昨日は当サイトの8周年記念日でした。
6&7と、なんの記念テキストも作れなかったので、今年こそはと作ってみました。
そんなんで、〈セプテンバー・ナイン〉の外伝です。 ずーーーーーーと昔、船長と空央の短編を書くといって
たぶん、2004年頃だったと思うんですけど。
日記か落描倉庫に描いてあるはずなんですが、面倒なので確認しませんけど。
でもね。 その時にほとんどのプロットはできあがってたんだけど。 (カノンがいないことも含めて)
船長の完全一人語りで書き上げることになるとは思っても見なかった。
超変化球ですんません……orz
いやね。 プロローグを一人語りで、説明しようとしたら……全部これでやったら面白いかもって思っちゃって。
船長みたいな事言ってますけど、本当にそうおもっちゃって。
今、戦闘シーンでめちゃくちゃ困ってるけど。
とりあえず、今月中で終わることを目標にがんばります。
ところで話は変わって。
職場の健康診断の結果がでました。
要精密検査(胃)です。
爆笑!!!!(え?)
いやね、自分の内臓にダメージがあるとしたら、腸だと思ってたから。 家系的にそういう人が多いので。
でも胃ときましたか。
自分にそんな繊細な神経があった事に驚いたりしてますよ。 マジで。
ま、おそらく潰瘍程度でしょうが。
とりあえず、 バレンタインでサイトの記念日だというのに 胃カメラの予約をしてきました。
風邪(インフルエンザ一歩手前)みたいな時でも自力でなおしてるので、久しぶりの病院でわくわく(うそ)でした。
まあ……正直言って、ある意味において頑丈すぎる人生送ってきたので、勉強だと思って覗いてきます。
覚悟しておけ!(何を? 誰に?)
久しぶりに覗いたとある人のブログで、映画になったりパチンコになったりするエウレカについて語っているのを見たら(その記事自体は3ヶ月も前のものなんだけどね)、ついつい検索してしまったり。
自分自身でOPとEDのサントラは持ってるんだけど。
劇中曲のサントラじゃなくて、OPとEDとゲームの映像付きのCD&DVDがあったのよ。特点的に劇中でクライマックスに流れる電グルの「虹」と特別リミックスの映像があったりしたやつが。
CDについてはかなりヘビロテで聞いてるものの一つなんですが、映像付きとなると、DVDをリッピングしたりするのが面倒なので全然みてなかったり。
見なくても思い出せるってところもあるんですが。
エウレカは結構楽しく見てたよーな覚えがあるなぁ。 賛否両論あるだろうけど、とりあえず、謎をどんな風にたたむのかが気になって先を見てたって感じ。 最初の方は幻覚(幻惑?)シーンの意味とか、原理とか。 後半はホランドと兄貴の決着がどうつくのかとか。 (いろいろあるけど、ネタバレになるから伏せておきます) あらかた畳んだから、それはそれで良かったと思うんだけど、とはいえ、どうにもあのエンドは苦笑するしかなかったなぁ。
そんなんで、OPメドレーをぺたり。 主人公・レントンを歌っているように聞こえる&見えるOPですが、私と弟の一致した見方は「裏主人公のホランドの歌にしか聞こえない」です。 4クール分続けてるけど、一分半のOPを4本分だから、そんなに長くないです。 ある意味OPだけで満足してた部分もあったなぁ〜(遠い目)
それと、3クールの時、26話でOPそっくりのシーンにかぶせて曲を当てた動画もあったので、ぺたり。
4クールのOP「SAKURA」は、構想中のとある中編のテーマソングなつもりでいます。 カンのいい人なら、どの話についてなのかわかるかも。 いつ書けるかわからないけどね……orz
そして、エンディング(4クール分)をぺたり。
2009年02月01日(日) |
テイクカバーVer2 |
VガンのOP「StandUpToTheVictory」って、「ガンダム大地に立つ」から来てるんだよね? VガンのVはビクトリーの意味だし。 いや、ずーーーっとそう思ってたけど、私の思いこみかと思って、試しにいってみただけなんだけど。
ま、そんなんで。 これから書く本文とは全く関係ない掴みでした(?)
そんなんで本題。
某手帳のスプリング版が販売されましたね。 年末にカズンを買って、使い始めて1ヶ月(正確には2ヶ月)
実は、ちみっと後悔中。
やっぱりね、手帳を使い始めた頃(A6版の方)と生活環境が変わっちゃったのが一番の原因だね。
使い始めた頃はすぐに手帳を取り出せる仕事内容だったんで、思いついたものをどんどん(日記的なものも)書き込めたんだけど、前にも行ったように、職場環境が変わってから手帳をのぞき込むKYな人がいたり、職場における立ち位置も確立してきたので、ゆっくり書き込む時間がうまく作れなくなって。
それに、スケジュールの計画+実行記録を書くだけでも人目を気にするのに(RTXプロットとかRTX校正とか書いてあるので、わかる人には小説を書く人間だとわかるかもしれないとガクブル)、ついついネタを書くスペースと一緒にと思ってカズンを使ったのは……orz
それに、スプリング版に合わせてカバーと下敷きが販売されたのも痛い。 もっと早く売ってくれれば、個人的な印象が変わったかもしれなかったのに。
A6版を使っていて思ったのは、やっぱり自分の好きなデザインで持ち歩くことが、どれだけ書き込む意欲につながっているかってこと。
年末にダリの絵をカバーに入れていたんだけど。 なぜかその直後から予期せぬミスや精神的な不安定が続いたんで、無難なカバーに差し替えたりしたんだけど。
いや、ホント、気のせいかもしれないけど、少し楽になったんで。
ダリの絵は間違いなく好きなんだけど、ずーーとみるには精神が乱される類だったようです。 少なくとも自分には。
で。 無難な写真を入れたら、今度はつまらなくて。 どうも書き込みをさぼりがちに。
結局、去年使っていた自作のキャプ+不思議プログラム言語のカバーに戻ってしまいました。 「例の言語=ものすごくおおざっぱなプロット」なので「ああ、ここの部分を書きたいな!」って思える+ネタを頭に残せておけるのが勝利の鍵みたいです。
カズンの方にはそれを作る隙間――っていうか、カバーが無かったんで。 どうも取り回しの不便さや書き方が確立してない事への抵抗に負けてしまっているような。
そんなんで。 すでに来年の手帳構成を考えているわけですよ。
笑え、鬼!
とりあえず、今年用のカズンのカバーと下敷きを買うとして。 いつどのタイミングでどこで購入するのか、そしてどんなカバーのデザインにするかが当面の問題ですよ。
そしてその計画を、忘れずにカズンに書かなきゃなって事が最重要の問題だったりするのですよ。
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