2008年08月20日(水) |
追加情報が出たわけだが。 |
当然のように、昨日の続きです。 やっぱりA5サイズを出すことになったんですね! 来年からは自分のA6ノートの見開きを使おうとおもっていたので、(A6はA5の半分サイズなので、全く同じ量になる)ある意味嬉しい悲鳴。
……が。
全重量600gはないだろうさ……orz
ペットボトルより重いって、完璧に想定外だよ……orz
いや、重くなるとはおもってたけど、これほどまでとは……orz 今までのA6の分だって、疲れてる時には重いと思ってたのに。
でも、自分が追加しようとしていたマンスリーやらウイークリーやらも付いてるんだよね。
デスク上専用か……それじゃバラフライストッパーの意味ないだろ? (完全にクローズにするものだと思っている発現です)
あの手帳って、いつも持って歩けるから重宝&今まで使って来れたんだけどなぁ。 デスク専用って、いまいちピンとこないなぁ……。
仮にデスク専用にするとなると。
1・ネタ帳+記録用の手帳。外出用。 2・デスクノートにまとめておく。帰宅後用の母艦。
……。
書き写すのめんどくせぇ……orz
「一冊のノートにまとめなさい」派(?)なので、なるべく複数の手帳を携帯したくないし(ネタ帳除く)
なので、今年版が出る前から再来年用に要望。
A5サイズ、このままでいいから、二冊に分冊できませんかね?
ウィークリーやマンスリー用がちみっと重複する分、ちょっとだけ高くなっても我慢するからさぁ……。 半年ごとに入れ替えるのも、良い気分転換じゃない?
なにはともあれ。 このままじゃ、どう使おうかすら浮かばないA5サイズ手帳だなぁ……。 A6を買うことすらためらっちゃうぞ……。
そんなんで。
まだまだ葛藤中ですよ〜ぉぉぉ>orz
2008年08月19日(火) |
ものすごーく迷ってます。 |
迷いに迷って、地元の本屋や図書館をウロウロしてる今日この頃です。 何に迷ってるかって? 来年の手帳について、ですよ。 この時期、当たり前でしょ?
(知らない人の為に補足。 私が本格的に手帳やら手帳術やらにはまったのは昨年の10月前後です。 それまで手帳のテの字も知らない人間でした。 偉そうな事を言っていても冗談ですので、以下の文章に素人の偏見が交じっていても、笑って読み飛ばしてください)
(手帳やらアナログな文具に興味のない方も、私の伏せ字が意味不明な方も、今回は無かったと思って諦めてください)
さて、予防線を張ったところで。 本題というか、適当につらつら。
昨年の11月から、A6の某手帳を使ってきて、自分なりに手帳の書き方や必要なものがわかってきたような気がするのですが。
併用してプロジェクトを管理する必要&手帳の併用そのものに興味もあって、A5の日付フリーのノートを使ってみたら、これはこれでよろしいと左脳が判断していて。
システム手帳に興味はないのだけど(書き込む時にリングが邪魔だと感じてしまうのです)、自分で勝手にレイアウトが作れるという点には興味があって調べていたら、ガントチャートを使って自分の行動を管理するようになって。これはこれで視覚的に把握できて非常によろしいと右脳が囁きまくっていて。
ならA5の手帳っていうものはないかと思っていたら、某教育者の人が去年から出している手帳がとっても魅力的で、しかもプロジェクト管理用としてガントチャートもついてるし、「なんだよ、去年知ってたらなぁ〜」と遠い目になった途端、土曜・日曜の欄が短いことに気づいて「だめだこりゃ」。土日の方がある意味忙しい自分には、ちと辛いなぁと。更にヘタすると4時頃まで起きてる時もある身なので、その時間帯まで一日として扱える時間軸も欲しいし。
時間軸となると、やはり例のA6の手帳(朝5時?からほぼ24時間分の時間軸)に戻ってきてしまうし。
なによりも、手帳のカバー(ポケット一杯&ストッパー)が気に入ってるので、来年もこのカバーを使いたいし……。 今までもネタ帳に使っていたけど、どうにかして一元化とか、持ちやすくできないだろうかと考えたり。
A6のノートを買ってきて、ほぼ毎日必要なフォーマットを線引きするしかないかなぁ〜、それが一番いいかなぁ〜、でも面倒だなぁ〜なんて考えていた矢先。
どうやら、某タレントさんの手帳(今使ってるA6の手帳)の、A5(B5?)判がでる?
(明日に情報がでるようなのだけど、待ちきれなくてこうして書いてしまいましたが)
同じようなレイアウトで、大きくなってるだけ&そのサイズ合わせた、今までと同じような手帳カバーが付くのなら……。 管理用のガントチャートは手帳の後ろに収納するか、貼り付けてしまえばいいのだし……。
だとしたら……。
かなり、要チェックじゃないですか!!!
でも今回のカバーには、いくつか心ひかれる色の組み合わせもあることだし。 問題は、買ったカバーをどこに使うかなのだけど……。 (去年の品がまだ気に入っているし、まだ丈夫に使えているので)
うぉぉ〜また迷うよ〜〜!!!!>orz
とある雑誌の「夏ばてチェック・13個以上チェックがあったら要注意!」(言葉はうろおぼえ)をチェックしてみたら、18個ありました。
ということで、現在夏ばて道を邁進中(らしい)今日この頃でございます。
ゼノのお陰で嬉しい悲鳴&寝不足であることは関係ないはずです。 たぶん。
そのチェック事項の中で、「冷たい飲み物を飲みたくなる・冷たい飲む量が増えた」という項目があったのですが(当然のようにチェック済み)
しかし、これにはちょいと理由がありまして。
キリン 世界のKitchenから 水出しミントジュレップソーダ
こちらにはまりまくってるからなのです。
この「世界のKitchenから」シリーズは、個人的にあたりが多いので、新作が出る度に一本はかならず飲んでいるのですが……今回のミントは、自分でもびっくりの気に入りよう。帰り道のコンビニで必ず一本買い、時には次の日に買う時間がとれない時に備えて二本抱えて帰るというありさま。
これのどこが気に入ったかと言われると、とても難しい。 強いて言うならば、甘くて炭酸で、でもすっきりしているってところかな? チョコミントアイスを初めておいしいと思えた時に近い。 あ、もしかして自分、ミント好きなのかも(今気づいた)
甘くてすっきり。 炭酸だからすっきり。 ……甘いものは炭酸ってことか? (三段論法?失敗)
眠さのあまり、意味のない言葉を書いてますが、夏ばてらしいので勘弁してください。
そんでもって今思いついたんですが、自分、この飲み物が気に入っているのは、カクテルみたいな味なのにお酒じゃないところかも知れません。 実際、カクテルを元につくったみたいだし。
……どんだけ酒飲みだよ、自分……orz
まあ、月に一度、わっと飲めればいい人間なんですけどね。 私も随分おちついちゃって、大人になったもんだ(?)
ちなみに最近飲みに行った先では、カクテルならソルティードッグさえうまく飲めれば文句ないです。
話が少しずれましたが。
あまり人に商品をオススメすることのない人が、珍しくオススメする飲み物でした。
(明日は雷雨だな)
そんでもって。
一番悲しいのは、この商品(というか、シリーズ)、期間限定商品なんだよね。
夏が終わるまでに、飽きるほど飲んでやる!
そんでもって、夏ばてが加速するのね……orz
2008年08月11日(月) |
まあ、それなりにカリカリ。 |
ゼノの原稿、私にしてはすんなり作成できている今日この頃です。 久しぶりに読み切りを書くので、ちょっと不思議かつ新鮮な気分で、良い意味で悪戦苦闘しております。
でも、まあ……ねぇ。 私の書くもの、しかも短編、更に500年前のエピソードですから。 完全に独自解釈入って(「誘おう、私の世界へ!」状態)、絶賛迷走中ですから。 しかも、今回はゼファー皇女(思春期)を中心に書いているし。 めずらしいんですよ、自分が女性を、しかも思春期を主人公に書くなんて。
なぜかJUNEを書いてる時のようなデジャヴを覚えるのですけど……orz でもそれはきっと、書いてるのが短編だから、だよね? そう、きっとそう。 そうに決まってるよ!
……orz
気をとりなおして。 そんな茨道なお人を取り上げて、スキマ産業で細々、目立たぬように隅っこで小さく書かせていただくつもりでして。 作品に思い入れはあっても、右も左もわからぬ自分ですから。わからぬまま暴走してると思ってくだされ。 しかも現段階では自分の脳内を描写してるだけですので、かなり好き勝手やらせてもらってます。はい。 なので楽しい!
もちろん、最後の段階では世界観などにチェックをいれてもらうつもり=私も相手も大変な作業になるかもしれませんが。 それも踏まえて、早め早めに作成中です。
ところで。
自分、基本的に作品の流れは起承転結のつもりで書いているのですが。 (そう見えないのは、途中でいろいろ追加してしまうシーンがあるから、でしょうね……orz)
起のつもりで書いていた段階で、応募原稿の半分に到達している事に気づいて愕然としました。 とてもじゃないが、当初の予定通りには書けそうにありません。 でも書いた原稿はもったいない。校正も含めて早く仕上げたいし。 そこでナマケモノの脳みそ、別のものを引っ張り出してきました。
「起承転結」とならんで構成の言葉として使われる言葉。
「序破急」です。
つまり脳みそ君、「序」=今までの分を削らず、「破」の部分を薄め、クライマックスの「急」へ持って行けと命令してきやがったというわけで。
「序破急」で書いたこと、ないんだけどなぁ……orz
でも、どうせ初めてづくし(二次パロの短編小説、アンソロジーの参加、女の子主人公の完全読み切り短編――全部初めてです)なんだから、ちょっと冒険して、いつもと違った作り方をするのもいいかなぁと思ったり。
うまく出来れば、次に書く物にも生かせるし。 起用転結よりも性に合ってるかもしれないし。
そんなんで。 いそいでプロットのバランスを調整しているところです。 それはそれで、嬉しい悲鳴だったり。 そんな時はミスチルの曲の一つ「ニシヘヒガシヘ」の中にある「非常事態ってやつも歓迎です」って歌詞が頭の中でグルグルしてますが、私の思考力はテクノのヘヴィロテで鍛えられてるお陰でループ耐性があるので、やっぱり無問題です。
そんな感じで、楽しく忙しくやってますって報告でした。
(もちろん、サイトの小説が更新できないことはかなり気になってるんですが……もうちょっとだけ、待っててくださいな)
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