えー。 疲れちゃって大変でした。
伝言ゲームの要領で、病院からの
「ジイサンの血圧が低くなってるので、ご家族の方、できればついていてください」 ↓ 「ジイサン、そろそろ危ないらしい」 ↓ 「ジイサン、危篤らしい」 ↓ 「ジイサン、亡くなったらしい」
……。(滝涙)
親戚一同、慌てて病院に駆けつける騒動となってしまいました(号泣)
朝の早い時間から、その片付けに追われてテンテコマイ。
家に帰って、メールなどをチェックしたとこまでは覚えてます。メッセンジャーに「居眠り注意」って書いたところまでは。
気がついたら、PCつけっぱなしの音楽かけっぱなしで爆睡(しかもちゃんと布団に……いつ移動した?)
もう、二度とこんな目に会いたくないっす……マジで(涙)
乱暴に言えば 空間把握能力を司るのが右脳。 言語能力を司るのが左脳。
さて。
自閉症の方の七割が男性だと聞いた事があります。これは、胎内にいるとき、脳を男性化する為に使われる男性ホルモンの一種が過剰に分泌され、左脳の活動を制限してしまうが為におこるらしいです。 いわゆるイディオ・サバンなんかはこの影響らしい。
反対に、女性の場合は、右脳の活動と成長を制限してしまうようホルモンで、脳を女性化するらしい。
そこで我が家。
初めての土地でも地図とおてんとさまさえあれば、目的地にたどり着く父。滅多に迷いません。 でも数字に大雑把でして。暗記科目は一番の苦手だったそうな……(ただし、地図を見るのは好きなので、地理だけは得意だったという) とても男性的な脳といえるでしょう。
反面、母。 どうして迷うのかわからない場所で迷います……。 そして、どうしてそんなくだらん年号やら名前やら大学名やら覚えているのか不思議なほど、ごった煮に覚えてます。世界史が大得意だったような女です。 女性的な脳の典型みたいな人です。
……。
弟は地図が読めません。よく迷ってます。 女性的な脳、ってこと?(苦笑)
ま。こんな事、血液型占い並にどーでもいい事なのですが、父母が大爆笑して納得していたので記念に書いておきます(笑)
……私?
私は我が家の人型ナビですよ?
ベルギーGP、見ました。
のっけからクラッシュ続き。 なんだこりゃ……いきなりタクマも巻き込まれてるし(苦笑) ミハイルはスタート直後、マシン不調でズルズル後退するし。今期絶不調のモントーヤ(彼が不調なのは変なデザインだったマシンのせいだろうが)にまで抜かれてるし。
で。 ライコネン、トップに立った後は逃げる逃げる(笑) ミハイルもマシンが立ち直ってからは、相変わらず安定して走るし。セカンドドライバーのバリチェロも、スタート時のクラッシュに巻き込まれて一時は最下位だったのに、気がつくと三位……さすが最強のナンバー2……。 こういう人、大好きです(笑)
っていうか、以前のバリチェロのキャッチコピー(おそらくフジテレビ限定)の「陽気なブラジリアン」も結構アレだったけど、今回の
「感動ブラジリアン」
ってのもアレだろ! 笑わせようとしてるんだろ!(爆笑)
とにかく、今回はタイヤバーストが酷かったですね。あれよあれよと言う間にタイヤが破裂。しかもミシュランタイヤ使用車ばかりバースト。 あれ、クラッシュ時の破片がまだ残ってたからでしょうか。 それとも、オー・ルージュの厳しいコースのせい? 伊達に「赤い川」と呼ばれているわけではないということでしょうか。
とりあえず。 大波乱のレース模様には画面に釘付けにされました。 おかげで久しぶりにライコネンVSモントーヤVSミハエルの構図を見る事ができましたし。 ちょい複雑な気分ですけどね。
地元じゃどこもかしこも祭りですよ!
どこ行っても御神輿移動中だったり、屋台組み立て中だったり、フリマ開催中だったりですよ!
人が多いと、運転の荒い私はオドオドしちゃうんですよ! 怖いんですよ、お子様飛び出したりふらついて出てきちゃうんじゃないかって!
人と車の混んでる道を避けたら、逆に大通りの方が比較的すいていて、あきらかに走り屋とわかる車&運転の兄ちゃんたちのど真ん中に雑じってましたよ! でもそっちの方が、誰も轢かずにすみそう&スピード出せるからイライラなしで、よっぽど精神衛生的によかったんですよ!
じーさんに夕飯食わせていたら、TVで自衛隊の演習の話をしていて「じーちゃん、自衛隊だってよー」と話しかけてた直後に連続火薬音で驚いたんですよ! 側の駐車場から打ち上げられた、お祭りクライマックスの花火だったんですよ! 驚いて外を見ようと思ったら、病院のブラインドの端に頭ぶつけてマヌケだったんですよ!
それにしても寒くなりましたねですよ!
こんな商品、知ってますか?
http://globus.lunarembassy.jp/ants/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796641599/ref=ase_ebessanblog-22/249-6836454-3045941
私は結構前から知ってましたが、なぜか最近ちらほら見かけるようになったので取り上げてみようかと思いまして。
小学校の頃の夏休みといえば、私の一日のスケジュールは
キャッチボール(相手ができない子が多かったので、壁に向かって投げてた) ↓ サッカーまたは砂遊び(これはみんなにまじって) ↓ 昼飯&本読み ↓ アリの巣観察 ↓ キャッチボール(やっぱり一人……) ↓ サッカーまたは砂遊び ↓ 友達解散後&キャッチボール(一人&真っ暗……)
みたいな感じだったからなー(棒読み) アウトドア派?(笑)
そんなんで。 何もそんな時間に……という、一番熱い時間にジーッと庭先のアリの巣の一つを観察していた私でしたな。 ペットが飼えなかったこともあるんでしょうが。 某雑誌の付録でアリの観察セットがあった時には狂喜乱舞してたし。 けっこう長い間使ってましたよ。窓辺に置いておいたら風で棚から落ちて割れちゃったんですけど、それまでずっと。
だから。 私にとってアリの巣観察は夏の思い出なのです。
ほしーなー、あのセット……(遠い目)
弟が、短期のアルバイトを始めました。 父の知り合いの方の下で、一週間ほど雑用係です。 最初は渋っていた弟ですが、すずめの涙程度にはお金ももらえるということで、ちょっとは楽しく通えるようだのこと。
そんなんで、しばらくの間弟に任せきりだった病院通いの運転手役も、二人で考えてたお見舞い返しの品選びも、ぜーんぶ一人でやることになりました。
うーん……弟の夏休み前に戻っただけなのに、なんだか家が静かだ……(苦笑) そして妙に疲れるよ……弟と分担作業するのが続いてたからでしょうな。楽をしすぎたかな?
たぶん人間はこうやって堕落するんですね(笑)
久しぶりに師匠を見る。 笑顔でガッツポーズしてた。 相変わらずお馬鹿だった。
なんだかわからないけどさ。 どうすればいいのかわからなくなっちゃったな。
あれとこれとは違うだろとは思ってるんだけど。
ガンダムF91を見る。
http://www.hapima.com/prd/01000020/0100002001167-1-1/
http://www.gundam.channel.or.jp/program/_f91_movie.shtml
http://www5d.biglobe.ne.jp/~tenmade/D-F91.html
好きなモデリングのガンダムの一つなんですけどね。ヴェスバーとかヴェスバーとかヴェスバーとかッ!
……話を全く覚えてない事に気づいて愕然。 っていうか、小説版を読んだ時に脳内で保管していた映像がいくつもあって、不思議感倍増。
しかし……当時は物凄く綺麗だったはずのアニメ映画なのに、今見ると……技術の進歩ですな。 VガンのDVDのCMを見た時に感じた、「こんなに描きこみ甘かったっけ!?」と同じ感覚を抱きました。
それと、初心者には説明不足すぎると……(涙) 主人公の名前がシーブックと呼ばれるまで、何分かかったことやら(最初はアノー君呼ばわり) ロナ家の成り上がりっぷりとか、お兄ちゃんに継承権がなかった事とか(これはうろ覚え)、挿入歌で時間調節するぐらいなら、あの絵にナレーション付け加えて少し補足してくれてもいいんじゃないかと思いましたよ。
とはいえ。 まあ、二時間で終わらせようとしていると思えばあのバランスでいいんじゃないでしょうか。 キャラが薄いという人も居ますが、一年クールで丁寧に描かれたキャラたちと比べるのはちょっと酷ですし。 ラスボスが誰か、誰が真の悪者かという事を戦場で確認しあうニュータイプ二人の感応会話(笑)は、さすがに唐突のような気もしましたけど……まあ、ニュータイプだからそういう次元を超えてる感もありますけど。 キャラの呟きで、ニュータイプというものが場を見て本質を捉える存在だと説明されている事を考えれば、二人のニュータイプが同じ場を見て同じ結論に達するのもわかるような気がしますし。
うーん……まあ、なんだかんだいって、結構私はこの作品好きですよ。先に小説版を読んじゃった事もあるんでしょうが。 続編漫画はまだ読んでないんで簡単には結論出せませんけど、こんなものかなと納得できます。イロイロと。
えー。 ブログの方では、エンピツで書いてあるものと同じ日記を書いてますよ〜カテゴリ分けしてあるだけですよ〜と、お断りのコメントを一番上に来るよう書いております。 ブログで一番上に来るよう設定する一番簡単な方法は、投稿した記事の日付を「未来」に設定しておく事なんですけど。 私は、「3004年07月25日」と、1000年後の「未来」に設定しておいてます。
さて。 右下のアーカイブの欄を見てみると……
「1970年 一月」 http://blog.livedoor.jp/classix_2cv/eee33ce6.gif ↑参考画像
……。……? 「未来」じゃなくて「過去」じゃん!
クリックしてみると「そんなファイルしらんがな」です……。
それにしても、なぜ1970年???
未来過ぎて認識できないとか? だったらなぜわざわざ1970なんていう年を指定してるんだ?
どーでもいいことですが、すごーく気になります……。
えー。巷ではオリンピックに沸いておりますが。 一時期運動することそのものに嫌悪感を抱いていた、元ヒネクレモノアスリートモドキにとっては、ある意味どーでもいい事でして。 父や母がヒートアップすればするほど、どーでもよくなる次第で。
……。 いや、ちょっとは、見てますけどね。 両親の話題についていける程度には。
……四年に一度ってうるさいし……。
まあ、実際、見てると興奮するわけですよ。 逆転ばっかりで。 っていうか、これだけ逆転劇だったり苦節○年悲願の○って奴ばかりだと、選手的にも集中力やらなにやら辛いだろうなとか思いますけど、同じぐらい視聴者も大変だな、と感じます。
ウチの二人が典型的でして。 負けてると「ああ、もうダメだ〜」とプンプン怒りながら(何故貴方達が怒る……)別のことをはじめたりチャンネルを変えたりするわけですよ。 で、逆転勝ちしたところをニュースで見て後悔する、と(そしてまた怒ったりなんなりしてる……) そんなんで、我が家の居間は、連日物凄く浮き沈みが激しい空間と化しているわけですよ(笑)
マヌケといえばマヌケな光景ですが、毎年夏はこんな感じのような気がしないでも……(高校野球とかね)
えー。……なんとなく理不尽だと思います(涙)
久々に卓球をやりました。 じいさんの介護に行った後、飯を食い、その足でなんとなく弟とビリヤード場に行って球突きしてたのですが。 私のビリヤード暦はたった三度なので、真っ直ぐ打てるだけで(球がカッコーンと鳴るだけで)御の字状態。手玉を的球に当てるので精一杯なので、散々ビリヤードで遊んでいる弟とは雲泥の差。 弟もそんな私相手では遊びがいが無いらしく「じゃあ、予定を早く切り上げて、卓球でもやりますか」と、相成ったわけで。
ほら、卓球って、部活でやってない限り、学校の授業でやるだけじゃないですか。
双方共に素人故実力伯仲(笑)
そして体力がない(涙)
15分休憩でパコスカパコスカとラリーしてたんですが、ラスト15分で「じゃ」と弟がニヤリ。 「最後ですし、勝負しますか(不敵な笑み)」 「……後悔するなよ?(ニヤリ返し)」
サーブ権交互、11本先取で勝ちという適当ルールで勝負開始。
五分後。
「な、なんだとーッ!」 ガックリ崩れ落ちたのは弟、勝ち誇るは私! 「さあ、勝者にお前の飲んでるコーラをよこせ」 「いや、『まだだ、まだ終わらんよッ!』」(クワ○ロさんの名台詞) 「『ほお、やはり裏切りかい、シ○ア?』」(ハ○ーンさんの名台詞) 「……す、すいません、もう一勝負……っていうか、『時代を作るのは老人ではない!』」(ク○トロさんの名台詞)
さらに五分後。
「おかしい、なんでなんだッ!」 再び崩れ落ちる弟。笑うは私! 「貴様は自分に負けてるのだ。さあ、貴様の飲んでるコーラをよこせ」 「いや、マジで……すんません、あと一勝負できるんで……」 「しょうがないなー」
そしてまたさらに五分後。
「ぐわーーーーーッ!」 11点先取のゲームで五点差をつけ、私の圧勝ッ!
「ばかな、そんなばかなッ!」 「だから言ってるだろう。貴様は自分に負けてるのだ」 ラストの一点は力んだ弟の、それはそれは見事な空振り! 「だからコーラの最後の一口は、勝者たる私の為にとっておけ」 「えー」
そんなんで。 いやー、なかなかいい汗かきました(笑)
本日も歯医者に行ってまいりました。
長年通っているらしいおばあちゃんが、先生と入れ歯と保険の相談を延々30分ほど繰り広げてました。フムン、医者(歯科医師)の先生方は保険の歴史も詳しくなければならないのね……と感心しながら、診察椅子(?)の上に座っておりました。
おばあちゃんの入れ歯話も終了し、さてやっと私かと思ったら。 一緒に来てた弟へ。 まあいいさ、どうせすぐ終わるしと高をくくっていたら、どうやら想像していたより治りが早かったようで。「ついでに次のもやっちゃおうか〜」と軽くいいながら先生、変な柄付き鉤でガリゴリ。 正味10分? やれやれ、ようやく私か、目の前に広がってる窓の外の景色眺めてるのも飽きたかも……と思ったのもつかの間。 お子様方三人ほど来襲。歯科衛生士のお姉さんたちと歯についてお勉強。治療の順番を待っているようなのだが、全然全くそんな雰囲気ナッシング。椅子の上で小さく飛んだり跳ねたり。 あれ、先生は……と思ったら、いつの間にか侵入していたおじいさんの診察へ。どうやら治療の経過を見るだけだったので、私より先に見てしまおうと思ったらしい。 ……。 おじいさん、先生の説明そっちのけで、アーチェリーの人やオリンピック選手がいかに求道者であるかを懇々と話し続ける……。
「あーゆーひとたちはね、もう点数とか関係ないらしいんですよ。もうね、敵は自分だけで、的しか見えない、自分がどれだけうまくできるか、それだけだっていうんですよ。」 「はあ、そうですねー。なんか、思ったより綺麗になってるんで、今度から歯間ブラシ使ってください」 「はい、わかりました。で、あのアーチェリーの人とか、自分自身で向上を目指すだけの人が、オリンピックでメダルをとれるんでしょうなー」 「そうですね。じゃあ、次回は……来週あたりでいいですね?」
万事が万事それで、全く噛み合ってねぇっすよ……(苦笑) きっと、話し相手もなくて寂しいんだろうなぁ。 言葉だけ書くと邪険にしているように見えますが、先生もうんうん頷きながらだったりで、ちゃんと話しそのものは聞いているようだし。やさしいからついつい世間話をしたくなっちゃうんだろうな……。
そんなんで、ようやく私の番になったんですが。 まあ、詳しくはなしませんが。 ……なんか、長い間治療が半端になっていたところへ、変な電極挿してピッピッとやってました……(号泣)
詰め物してもらってる間、側の椅子から来襲お子様組みに歯の構造を教えてる先生。 ん……この人、いつ休んでるんだ?(汗)
そんなんで。 私のちょこっと尊敬する人になりつつある、人気者の先生でした。 正味70分の治療時間(涙)
独立戦争記終了! いやー、以前も書きましたが、この手のゲームってほとんどプレイした事が無かったので、感慨もひとしおです。何度もやり直したし(涙) クリアした時のナレーションが、実にガンダム節で泣けました。
……っていうか、地球見下ろして何やってるかわかんないギレンさんに笑いましたけど。
オリジナル編もさっそくプレイしたいところですが。 まずは連邦編を! (もっと早く秘書の声があの方だと知っていたら、先にプレイしてたのにッ!)
……ま。 何はともあれ、まずは一段落したので、すっきりとした気分で『正義の〜』を書くことができそうです。 七転八倒しながら(涙)
ううう……場面や流れは決まってるのに、どうして余計な言葉をつけてダメになっちゃうんだろう(遠い目)
本日はビデオ鑑賞会と言っても良い日でした。 『2001年宇宙の旅』 (http://www.hayakawa-online.co.jp/2001/) 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 (http://www.uipjapan.com/catchthem/jump002.html) 『ブレイド』 (http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=85014)
むー……我ながら呆れるほどバラバラっすね……。
2001年〜は、想像していた話よりずっと面白かったですが……物凄く眠くなりました……。絵がね、綺麗なんですよ。そして静か。宇宙空間らしさというか、クライマックスなどに入ってくる音(電波? モノリスの歌?)の効果を最大にする為のギミックなのか、ラスト周辺の映像の怖さを引き出すためのものなのか……とにかく静かで優雅なんですよ。 三分の二ぐらいまで眠いです……でもその後が急加速で面白くなります。 まだ見ていない方、お気をつけください。
キャッチミーは、ルパンとゼニガタみたいな逃走劇だけのお話だと思っていたんで、ラスト周辺にぐらりときました。フランクが何から逃げ出していたのかというのは最初から提示されているんですが、カールがそれを見抜いていて、互いの関係が良い方面に転換されていく様子は、短いながらもぐっと来ました。 そうそう。偽造小切手を分析するフランクの姿に燃えました。自分、ああいうプロな姿に弱いです(笑)
ブレイドは、冒頭部がかなり面白かったです。スタイリッシュというか。全編に渡ってそれなら良かったんですが、ストーリーパートがちょいと……(汗) F橋分を補充しようと思ったんですが(苦笑)、それほどスプラッタでもバイオレンスでもなかったのが、ある意味驚きでした。 オモシロ武器をもっと使って欲しかったです。あと、ロングコートはもっと来ていて欲しかった(笑)脱いでると、ただのアーミールックなんだもん。
まあ、久々に文化的な気分になった(とても忙しい)日でした。
朝起きたら、PCが立ち上がらなくて焦った。 BIOSの段階から止まってやがる。HDDが回ってる音すらしない。 こりゃヤバイと、背中にツツツツツツーと、出来損ないのモールス信号みたいな汗が流れたのはマジ話。
何度も電源切ったり、再起動してみたり、挙句の果てにケース開けてみたり。 ……うわー、綿ボコリだらけーって感じでしたが。 そういえば、このマシンを組んで何年たったことやら。 メモリが壊れて買い換えたことや、OSファイルが壊れたのでHDDを付け足し&OS入れなおした以外、全く変えていない。 メモリの形式なんて、もう二世代もうすぐ三世代前になってしまう。CPUの形式だって変わるらしいし、その回転数だって今使っている奴の倍以上ある。
そろそろ変え時なんだろうか。
マザーから取り替えるのは久しぶりだし、最近PC雑誌なんてほとんど読んでないから、これから1から勉強して、実際に取り替えるのはもっと先だろうけど。
……。それまでちゃんと動いてくれよ……(涙)
ぼーっとしている時三文芝居の文化媒体で涙を流す時がある 心の隙間を刺されてしまうのだろう
自分でも気づかないうちに参ってしまって 自分でも気づかないうちにへたり込んでいて 自分でも気づかないうちに塞ぎこんでいる
だから隙間をこじ開けるものが必要なのだ
隙間の向こう側でこちらから差し伸べる手を握り返し そして共に岩戸をこじ開ける手 それを理想と呼び時に陳腐なドラマと呼ぶ
誰がその手をどう呼ぼうと構わないが握り返す誰かの琴線に触れれば その人がほんの少しでも心が揺さぶられ自分で動ける力になるなら
そういうお話を書けたらいいな。
今回の日記はガンダム話です。しかも素人の。 そこんとこよろしゅう……。
*********************
独立戦争記をプレイしていて驚いたのが、正史とは違う主要MSとしてのギャン。 ギャン、好きなんですよ。昔から。 ゲルググと択一だった時、迷わず選んでましたから。 ……後で攻略サイトを見たら、軒並みゲルググの方が良いと書かれていて後悔したんですけど。
開発が進んだら、あれよあれよとカッコイイ機体がぞろぞろと目白押し。 ある意味パニック。 弟が「どこまですすんだ〜」と画面を見て、やっぱりパニック。 「こんなのぎゃんじぇねぇー、まじかっこいいーじゃんっ!」と、思わずひらがなな雄たけびをあげておりました。 J・ライデンの機体なんか、まるでキャスバル坊やの機体のようにカッコイイ!!(笑)
話はやや変わり。 あと少しでクリアという状況の我が軍を見て、弟が「やっぱりいかんよなー」とボソリ。 「何が?」と私。 「ケンプファー、かっこよすぎだろ」 「いいじゃん。自分、一番好きな機体はνガンかケンプファーかF91かF90かってぐらい好きだよ」 「そこだよそこ」 「?」 「νガンとケンプファーの間に、12年空いてるんだぞ? どう考えたって、ケンプファーの後にZ関係のデザインはないだろ!」 「……はあ……そう言われれば……」 「あの作品(0080 ポケットの中の戦争)も好きだし、ケンプファーも大好きだ、それは認める。でも正史を狂わせているのは許せん!」 「……」
(以下略)
弟の語りは、それはそれは熱い演説でした。
朝の四時過ぎだったせいかもしれませんが(お馬鹿兄弟)
酒飲みの父の運転手をしながら、新盆周りをしています。 市内のどこもかしこも念仏踊りのマイクロバスが走ってて、踊りを見るために人だかりのできている家があって、あらためてこの行事が祭りであり祀りである事を感じさせられました。
で。
ふと、こんな印象的な光景を「長年見ていなかった自分」に気がつく。 なぜ? 民俗学モドキを学んでた時分にも見ていないのはなぜ?
親戚の家の一つが、全く酒が飲めない為かビールの一缶すらおいてなかった事に腹を立てている、「自称・酔ってない」という典型的な酔っ払ったオヤジの隣で、しばし思案。
……。
――あ!
毎年コミケに行ってたからだ!(ダメダメ)
『正義の〜』を書いていて、言葉につまってしまったら『独立戦争記』をプレイ。
……平気で二時間は潰れてる(号泣)
オリンピックの開会式を見ようと思ったら、26時からだった。いや、それは(今の私には)ちょっと無理……と思ってたのに、なぜ私は日本選手団の入場を見ているんだろう(遠い目)
……っていうか、物凄い勘違いで、朝の4時だと思っていた……(なのに見ていた……)
まあ、やっとシャア専用ギャンができたから、よしにしよう!(ギャン好き)
……ゲルググの量産計画の方がいろいろ便利だとしったのは、セーブした後だったんだけど(涙)
もうね。あれ。頭がウニ。
地元市内の本屋めぐりをする。 目的は……某F氏の新刊&インタビューの乗っているという読本探し。 弟にはすっかり「信者だな」といわれているけど、全然まったくそんなつもりはございません。ソリッドは続刊熱望しているけど、食卓も読んでなければ9も読んでないし。最近ではSLが面白かったな〜(わかる人はわかる省略形)
今回の本は出版社が変わってるとの事で、気をつけて本を探す。
………………。
中高生文庫の前に立って探しているのは、罰ゲームみたいで なんだか恥ずかしいよ(涙)
想像以上にひっきりなしにやってくるお子様たち。夏休みだからか。 彼らがやってくるたび、後ろの棚の本へ視線を移す、ちょっと不審な大人が一人。気分はちょっとしたスパイ映画の主人公です。逃亡中。惨めな気分になるだけで、ちっとも嬉しくないです。
しかも(覚悟はしてたけど)結局見つからないし。
……あまり気分は乗らないけど、オンラインショップを利用するしかないのだろうか?(アナログ人間) っていうか、そこまでして読みたいのだろうか?(自問自答)
む? だから信者って言われるのか?(悶々)
2004年08月11日(水) |
あの漫画家さんは好きそう。 |
「リベリオン」観ました。(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000C4GMN/249-6836454-3045941 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2694)
いやー、前情報完全にない状態で観たので、とても面白かったです。 有名どころのオールドSF世界をごちゃ混ぜにした感じでありながら、それなりに話をまとめてあるところがある意味驚きでした。 ガン=カタ、近未来の武術としてはありえなさそうでありそう&カッコイイ。 それにしてもグリップの底から出てくるアレは……ちょっと笑っちゃうのはご愛嬌。 クライマックスのシーンは、もう文字通り人間台風状態で、もう少しこのアクションシーンを随所に散りばめてくれたらよかったのにとも思ったり。
主役の人は、次回作にバット○ンをやるそうですね。ちょっと楽しみ。
ちなみに。 弟に言わせると、「ガン○レイブ」(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000067JK3/249-6836454-3045941)が手っ取り早くガン=カタ感覚を味わえるそうです。 私はまだ未プレイ……(涙)
仕方が無いので、エウティタのメタス(二丁ビームピストル)を使って、擬似体験してます。
……む、空しい……(遠い目)
おおお、全然モノカキしてねぇー(棒読み)
ニノミヤトモコ氏の『よっぱらい研究所 完全版』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396380135/249-6836454-3045941)を買ってくる。
おおおお、他人の気がしねぇー。私の行き着く先を見ているようだー(棒読み) 師匠とお呼びしたい(マジ)
猫の話もサラリーマンもの(?)も面白かったし、『久々に衝動買いして得した気分になった本』としてホクホクです。
そんな折。 昨日、地元ではお祭りがあって、母の職場も団体として参加したようなんですが。 祭りの為に準備して、結局余った品を皆で山分けしたそうで。ビールの詰め合わせを私と父の為に捕って参りました(母は飲めないのに) ビールはやはりスーパーのついているドライ!(と父から洗脳済み)な我が家は、スーパーなドライを4本にえびすさま1本の戦利品に大喜び。 先の本を読んでいたせいで、更に酒の席のバカ話でヒート! 元TMGEのチバ風に言うと「ぬるい奴は帰れ!」状態でした。
ああ、酔っ払いってバカでいいねぇ〜周りは迷惑なのはわかってるけど……(遠い目)
歯がね、痛いんですって。弟の。 まあ、いろいろあって放置しっぱなしの治療中の歯などもあったんで、私も一緒に歯科医院についていって、五年ぶりぐらいにあーんと口をあけてみたんですけど。
くわしくはいいませんが、まあ、麻酔をかけられてゴソゴソゴリゴリやられてまいりました。
さて。 この原因となった弟の歯ですが。 どうやら親知らずがあった模様。 次に行く時に抜くような事をいわれたとかいないとか。 親知らずといえば、ヒウラコウのエッセイで、散々「あれは工事だからな〜」と脅された挙句、やっぱり工事で、当日と翌日まではプチ○ノンしか食べられなかったという話をどうしても思い出してしまう私なのですけど。
仕方が無いので、同じ話を弟にしてやりました(プチ鬼)
普段、眼鏡かけてないんですよ。PCを使っている時もね。 ところが、弟の持ってきたPS2のおかげで、運転時間+ゲーム時間の間、眼鏡をかけるようになってしまいまして。
目ー、痛ぁー(改める気なし)
それだけなら、一人暮らし時代に何度も経験しているのでわかるんです。 この後になにが起こるのかも……。
目の奥、っていうか脳みそ、痛ぁーーーー!!!!(七転八倒)
経験上、こんな時には即座に眠る。 ……朝の4時に起床……。
脳みそ、まだ痛ぁぁぁぁぁーーーー!!!!(驚愕と絶望の七転八倒)
マイクロウエーブ?(遠い目)
*ちなみにもう一眠りしてみたら、無事完治しておりました。
いやー、凄かったですね、日本VS中国。 母と固唾をのんで見守ってましたよ。
もうね、母と一緒に、一点入るごとに諸手あげて拍手! ファール臭いプレイの度にTVに向かって抗議! 試合終了時にはハイタッチを交わして喜びを表現!
自分、サッカーのゲーム運びにはあまり詳しくないんで批評などはできないんですが、ナカザワとミヤモトに釘付けでした。 それにしても中国側のブーイング、凄かったですね。 スポーツマンシップというものを考えて欲しい。あれじゃまるでGファイトのようじゃないですか!(スポーツを使った代理戦争といいたかったらしい)
もちろん、本物の戦争をやるぐらいなら、スポーツでケリをつける方がまだいいって気もしますけど。
そんな事をいうのは、試合終了後に見た、某国の中距離ミサイルのニュースのせいか、はたまたここ連日流されている戦争体験のお話のせいなのか、それともジ○ン独立(以下略)でいろいろ空しい場面を眺めているせいなのかわかりませんけどね(一番最後のはダメダメですが)
2004年08月06日(金) |
かあさん、疲れているんだよね。 |
母が、前出の農家出身Sさん夫妻から、とうもろこしをいただいたんですが、あまりの量に我が家では食べきれないと即断。 勤め先からかえる途中で、知り合いのラーメン屋さんに向かい、ついでに飯を食う。 ラーメンを食べながら母とラーメン屋のおかみさんとの会話……。 「とうもろこし、食べない?」 「くうよ。何、どうしたの? どこからかもらったの?」 「そう。いただいたんだけど、食べきれないの。もらってあげて」 「へぇ……Sさん?」 Sさん夫妻にそこのラーメン屋を教えたのが我々で、Sさんがよく出前をとるので、このラーメン屋さんもSさんを知ってるのです。
「ううん、違うよ」
タンメンをすすってた私、目をパチクリ。 見ていなかったけど、隣で餃子定食をほおばってた弟も同じ顔だったはずだ。
「おいしい野菜が手に入ったら頂戴って、Sさんに言っておいたから、今日ももらってきたの」
何言ってんだ、この人……(唖然)
ちなみに、聞こえなかったとかいう事はありえません。 おかみさんは笑って流してくれましたが、背中に流れていた汗はタンメンが熱かっただけじゃないはず……。
帰り道、オヤジからの電話でタバコがきれたのこと。吸わせたくない我々はシブシブ(強調表現)で、自販機の側に車を停める。 弟が買っている間、母がボソリ。 「ねぇ、あのタバコにある80%って、何? 何が80%?」 「……ごめん、どこにその文字があるのかわかりませんけど」 「そこよそこ、目の前にあるじゃない」 「だからどこだってば」 すったもんだしながら探すが、どこにも見当たらず。聞いているうちにふと気づく。
「あ、もしかして」 「?」 「赤字に白の文字?」 「そう、かな? 多分そう」 …………唖然(その2)
「……母上、それは『BOX』です……」
ど、どうしちゃったんだ、母よ……(天然?) いや、BOXと80%、似てるといえば似てるかもしれないけどさ。
疲れてらっしゃるんですよね?(涙目)
弟と飯を食いに、ちょっとだけ遠出をしました。 ジイサンの病院から車で30分ほどの場所にあるうどん屋で、我が家からは約一時間の距離にあるもんですから、弟に紹介する機会がなかったんです。これぞいい機会とやらじゃないかと。
上手いうどんを食った後、弟がボソリと 「海、行ってみていいかな? 久しぶりに見てみたい海岸があるんだ」 その辺りの街は、弟の、最近連絡の取れない友人たちの生まれ育った街で、弟もちょくちょく遊びに来ていた界隈だったんです。 その事は知ってたんですが、まさかその側の海に来ていたとは。 ……地図の読めない”男”のはずなのに(ちょっと驚き) 「すっごく小さい入り江で、全然人がいなくて、箱庭みたいでのんびりできる場所なんだよ」 「ふーん……いいんじゃない? 私も今年はまだ海見てないし」 こうして、予定になかった海へ。
が。 空き地に車を停めようとしたら 「あれ?」と私。 「どうした?」 「……駐車場700円? 看板あるよ?」 「え? そんな事無いよ。前も適当に停めてたんだから」 「でもほら、そこの小屋のお兄さん(海人風日焼け済み)、こっちみてるよ? 駐車場の管理人さんなんじゃない?」 「……じゃあ、もっと埠頭よりに行ってみます」 「おい、弟よ! 海水浴場って看板あるよ!」 「えええ!!! そんなバカな! いつも人いないんだってば」 「あ、小学生集団発見!」 「うわぁ〜家族連れだ〜(棒読み)」
埠頭に車を停める頃には、完全に海水浴場の光景。
「あー、そうかー(棒読み)」 「どうした、弟よ」
「オレ、ここに冬にしか来た事なかったっけ……」
「あー」 納得。冬には海水浴場じゃなくなってるから、ただの小さな入り江状態なのね。海水浴場の看板も小さいし、空き地を管理人さんが見張ってる事もないのね。
数分ほどブラブラと小学生専用状態の海水浴場を散策。浜は小さいし、危険遊泳域までの幅も狭いから、小さい子を連れてくるのに最適なんですね。
なんだかちょっとがっかり顔の弟くんでした。
こんなゲームがあった事を覚えている方もいらっしゃるでしょう。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/488787071X.jpg
http://game.goo.ne.jp/contents/title/PGMNTPDbnd02037/index.html
プレイした事はないのですが、CMでクワトロ(シャアではなかったと思う)の呟くセリフが「ほお、まるでモノアイガンダムだな」で、たった一言なのにものすごいインパクトがあったものです(個人的に)
で。 相変わらずエウティタ→独立戦争記→エウティタなループコンボで即死コンボを自分に決めてるヘタレ格ゲー好きですが。 弟とエウティタのアーケードモードで2プレイで遊ぶ時、相打ちや連携の為に声を掛け合ってプレイするわけですよ(ここら辺は二人とも元体育会系のせいか、ばっちりハマルし違和感も疑問も無い) その声の掛け合いの中に、さりげなく作中の名台詞を入れるのがお約束だったりで。
いうまでもなく、クワトロを使っている間、前出の「ほお、まるで(以下略)」を連発(笑)
関係ない場面でも「ほお、まるで(以下略)」。 ステージ終了時にランクアップした時も「ほお、まるで(以下略)」 ダッシュ斬りした時も「ほお、まるで(以下略)」 サポート入れた時も「ほお、まるで(以下略)」
世の中にはモノアイガンダムもどきが溢れてるようです(笑)
ブックスロープの方で、話を練ってる最中です。 nocasterも私も、考えてから作戦行動開始→終了までがものすごーーーーーく長いので(しかもそんなにまめに連絡を取り合うわけでもないので)、遅すぎる事はあっても早すぎる事などありえませんので万事OKです(?)
その企画で、ちょいと悩みどころが。
nocaster「……アクションを入れる場所がありませんね……」
ちょいとした技術屋さんのお話なのです。 ラノベしかも往年のジャンプ系の作品を好む我々にとって、アクションはドキドキワクワクの大きな割合を占めてしまうのです。できれば入れておきたいもの。
私「まあ、それはそれで、なんとか入れようがあるとおもうけど」
nocaster、「そりゃそうだけど」としばし考え中。 そしておもむろに
「だけど、そんな適当でもいいような事を言ったら、火サスにだってアクションはあるぞ」
殺されかけたり、崖の上で取っ組み合いだったりね(笑)
「そしてオレが求めるのは、船越ではない!」
私「いや、そんなに熱く論じられても……(笑)」 でも身内的に名言認定(爆笑)
そんな話をしていたらSFとラノベの境目論なんかになって脱線(でも二人とも手持ちの駒が少ないのであっという間に終了/笑)
いつもこんなん。
ガオではありません(笑) わかる人だけ笑ってください。
弟が夏休みで家に戻ってきたのですが、PS2をもって帰ってきまして。 ずっと見れなかったDVD(CDのおまけについてた奴とか)を見てまして。 そして
ゲーム三昧(ダメダメ)
特に『エウティタ』三昧。
弟が体力の限界を感じて眠った後は、『ジオン独立戦争記』(更にダメ)
気絶してもコントローラーを離さない勢いです。
で。 肝心の更新ですが。 書きたい場面を書くのにどういう形にするか七転八倒してるのは確かなんで、もう少し待ってください……。
築音さんが萌え電話で新撰組!の話ばかりしてくるので、不覚にも見てしまいました(笑)
いや、思ったよりはずれでもなし。王道でもなし。 ミタニ風で楽しかったです(ぐっさん主役の回だし)
両親と飯を食ってる時にその話題を振ると、母が悩み顔。 「うーん、ツツイって、ミタニ作品に出てたよねぇ〜?」 「うん。『王様のレストラン』だっけ?」 「あれ以外にも出てなかったっけ? ほら、レディオ……なんとかのレディオ……」 「?」 「壊れかけのレディオとか、そんな名前?」 「絶対違うと思います」(プチ怒?)
『ラヂオの時間』といいたかったんだろうか?(でもツツイは出てなかったと思う……)
|