2003年10月30日(木) |
たまにはこんな日も……(改) |
書き込み内容を冷静になって考えたら、恥ずかしくなりました。 全く持って、大人気ない! 猛省中です。
戒めの為にも、ライブに行くのは取りやめました。
そして何よりも、風邪が……鼻水が……
完璧すぎるほどの風邪です。
最近の情緒不安定は、これのせいだったのかもしれません(遠い目)
ちなみに小テストは9割取れてました。 私の出来ない範囲、実は先生が「今回はださない」と言い忘れていたらしく。 っていうか、問題集では同じカテゴリにされていても、テキストでは違うところだったらしく。要するに、まだちゃんと教わってなかったのでした。 実に安堵。
熱が出てきたので、今日はもうおやすみなさい。
2003年10月29日(水) |
そういえば……(衝撃の告白!?) |
某所でお世話になっている私のキャラ「船長」。 彼は元々、かれこれ6年ほど前に自己満足で書いていたお話の脇役キャラでした。 ちなみに主役はトレイル君です。船長がトレイル君の仮師匠に選ばれるまでのある事件の話だったんです。
あくまで脇役ですから、こった設定やなにやらは余り無くて。 特に性格なんかは、躁病イメージだとしか考えてなくて(今考えると違和感が……) ただ、意外に書きやすいキャラだった覚えはあります。程よく性格が暗くて(笑)
だから創設者さまに誘われた時、新しいキャラを作るのも面倒だし(おいおい)、敗者復活(って、何にも負けてないけど)って事で、アヤツを……と、思い立ったわけですよ。あ、元の小説にもカノンは出てます。あまり出番はないし、設定も今とは違いますが。 そんなんで、彼はあくまで、マンションあって誕生したキャラともいえるわけですよ。
今じゃすっかり、私も船長の思考回路になじんでしまいましたねぇ……(ほろリ)
ま。前置きはこんなんで。 要するに、船長は「あくまでトレイルくんのオマケ」だったわけでして。 元々の流れを追うと、トレイルが本格的に「死神化(黒化)」する経緯に、船長が関与してるわけですよ。WDで、トレイルくんは〈クラウドコレクター〉であるカガヒサシをマークしてる奴なんですが、前には、確実に人間だったクセに、なぜかハネもってるし、杖持ってるし……杖の事から考えられるように、トレイルの未来の姿は、突き詰めれば船長が関係してるんです。
関与。 そう……。
実は私の中で、船長は6年前からどうやって死ぬのかまで決定してるですよ。 脇役キャラとはいえ、主なキャラの結末を創っておくのって、私的には珍しいんですが。
黒トレイルの設定は変える予定のない設定なので、船長はいつか死ぬわけです。確実に。 今日うたたねしている時に思い出したような、微妙な認識なんですけど。
……マンション住人の彼は、殺しても死ななさそうですけどね(苦笑) そんな告白でした。
私、モノカキする時は、決まってBGMが必要な人間でして。 人によっては歌詞が気になるからインストじゃなきゃダメな人もいるでしょうが、私の場合、気に入ってる曲をヘビーローテーションで聞きまくってる為、歌詞も何もありません。口ずさんでても基本的には平気(むしろ徹夜でレポート作成してる時など、歌わないと眠っちまいます)
話は変わって。 最近のモノカキ衝動が「WDで出てきた『黒トレイル(死神Ver.)』の小話を書きてぇ〜ッス!」でして。
黒トレイルに不意打ちくらってる酒上をめちゃくちゃ書きたいです。
(オンラインにある分だけだと、トレイルはいい人すぎ&酒上はいい気になりすぎだと思ったんですよ)
――っていうか、黒トレイルとカノンの、喧嘩腰の会話を書きたいんですよ!
……。 …………。 まあ、そんな歪んだ愛情表現はほっといてですね(え?)
黒トレイルを書くつもりで、心機一転を図ろうと思い立ちまして。 ずっと使ってるモノカキ用に編集したBGM曲リストも飽きてきたんで、そろそろ別のを作ろうと思い立った時、ふと「キャラごとのテーマソングでまとめてみるか」と思い。 ああ、じゃあ作ってみるかと思ったわけですよ。曲リストの曲も多すぎると感じていたところだし。
で。 いざやってみたら……
「キャラ一人に一曲」として。 「カップル一組に一曲もいいかも……」(この段階でやばい) 「じゃあ、この作品にはこの曲だな」 「このシチュエーションにはこれ」 「この作品のこの時に戦闘にはこれ!」 「キャラの喜怒哀楽ごとに(以下略)」
総数・約400曲。 ……以前のモノカキ用リストと、たいして変わりませんでした……(お馬鹿)
あ。 同じ曲でもアレンジの違う作品の分は減ったかも(ダメダメ)
自主的に受験雑誌の模擬試験を解いてみる。
専門試験で、今通っている学校で教えている教科は大方できてた。びっくりしたね。半年前にはようこそ、ALL・勘の世界へ!だったのに。 なるほど、継続は力なり。 でも……
でもパンキョーがッ!(愕然!)
専門とは逆に、ほとんど手をつけられなかったから。全くもって、ボロボロで目も当てられん……(号泣)
……。 ふ、ふーーーーーーんだ。 試験月までに帳尻あわせりゃいいんだもんね〜〜〜ッ!(遠吠え)
中国が有人ロケット成功!? 知らなかった……そんなにロケット打ち上げ技術は上だったんだ……。 日本の方が遅れてるとは……ショックだ。かなり。
中国の機械技術=先行者しか思いつかなかったので(すんません)
そういや、ニュース番組で見たんですが。 日本の宇宙開発事業部は、3部門あったのが1つに統合&縮小されたばかりだったそうで。有人ロケットより、高性能の衛星を作る方が主要課題となる方針転換があったそうですね(うろ覚え) その、統合時の会長挨拶……
のっけから恨み節(爆笑)
うーん、私も正確には覚えていないんで、内容を書くのは控えますが……このタイミングでそんなコメントを聞かされると、笑うしかないというかなんというか。どちらにも一理あるんですが、私は「アポロ計画、再開しろよなぁ〜」と唐突に呟くタイプの無責任人間なんで、会長の肩をもっちゃいますなあ。
そんなんで、会長の恨み節に興味がある人は、ぜひ調べてみてください。 (そして私に教えてください。今、ネット上で探してるんですが、見つからないのですよ……)
最近、勉強が楽しい。
「『勉強とは、勉めて強いる』であって、決して楽しいものではない」なんて説教、聞いた方も多いと思いますが。
よく考えれば、最近のトリビアブームといい、学ぶという事は決してつまらないことではないわけで。
プラス。 学ぶという事は、(入学試験だろうが資格試験だろうが)受験生にとっては「問題を解けるようになる」という事とほぼ同意義なワケでして。 何度も同じ問題集を解いたり、何度も同じような問題を解いたり、何度も同じ参考書を読んだり、何度も(以下略) そんな、ある種、不毛な行為を行ってでも問題を解いていく――その原動力は一体どこにあるのやら。
そう、まさしくそれは 永遠に繰り返されてる1フレーズ。 「なぜ山に登るのか」 「そこに山があるから」
ある意味正しい。 受験生にとっては、不本意ながら立ちはだかる山そのものです。 しかも、「最高学府」という山に登った後、どうすりゃいいのかわからなくなって卒業する人も多い昨今。その山に金塊が埋まっていたのだと気づくのは卒業した後なんですよね……(遠い目)
脱線してしまいましたが、そうやって「強いられてる」はずの勉強が楽しいというのは、他に何かあるからに違いない。 アドレナリンやらドーパンミンやら、よくわかんない脳内麻薬が出そうな動機が。
個人的に言わせてもらえれば、それは
征服欲
絶対関係してると思う。 問題の一つ一つを攻略していく楽しみでしょう。
楽器をやってる人ならば、どうしてもうまく弾けなかった曲を完璧に仕上げた時の喜び。 組み上げたロボットが危なげなく動き出した時の高揚感。 練習どおりのコンビネーションで得点した時の達成感。 何千もつぎ込んだあげくの、1コインクリア。
そういう類を内包した征服欲。
その征服欲に突き動かされて、最近の私は、問題集の山とクンズホグレツの大格闘状態で、「やったーできたー!! ザマーミロー!!!」なんてケラケラ笑ってるわけですよ。
……。
こんな事いってるから、T音さんに
「んー、SとかMというより……
両極端」
……って言われるんだ……(遠い目)
ある日の電話での会話。
suzu 「最近、ナリチャっぽいのにはまっちまってて」 T 「えッ!?」(意訳・エロチャットか!?)
そう驚くTさん。話はいろいろ続きまして。そこら辺は略。
suzu 「PC使ってる間、テーマソングっていうか、CD一曲リピートばっかしで」 T 「ああ、よくやってんもんね(一曲リピート&ヘッドフォンで)」 suzu 「でさ、最近疲れてるらしくて。急にイロイロなもんにはまってるわけよ。(以下略)で、最近ポルノばっかりなの」 T 「……………………ふーん。まあ、わかるけどね」 suzu 「最近はまった曲は、私的にはアポロと両A面ですよ」 T 「あはははは、なんだよそれ。」
今、思い返すと。
「……………………ふーん。まあ、わかるけどね」 ↑この間の意味ってなぁに?
エロちゃうって! ポルノグラフティ(CD)だってば!
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