どうか、この僕に翼をください
		この僕

		■■■ ■■ ■　ドッペルゲンガー//木曜日 ボクは学校のグランドをたったひとりで走っていた。たぶん、放課後ひとりでだ。当たりには誰もいない。しんとしづまりかえった中、ボクの走る足音だけがやけに大きな音に聞こえる。ぐるぐるぐるぐる…疲れを知らないように黙々と走る。だんだんと陽が落ちてあたりは暗くなってくる。ふと、後ろに気配を感じる。でも足音は自分の足音だけしか聞こえない…すると、ふっと横をすり抜けて走っていく人物が！その顔を見たらそれは自分だった。 これは思春期によく見ていた夢。そうだなぁ何十回と同じ夢を見ていた気がします。だからいまだに覚えているんだと思う。それに初めてみたときとても怖かったと記憶している。ほんと怖かったんだよ。自分がもうひとりなんて…自分がでてる夢見てるときには夢見てる自覚はほとんどない事が多いので…マジで怖かったです。 普段見る夢は自分は出てないことが多いから、ＴＶや映画見てるのと同じ感覚なので、リアル感が少ないからあんまし驚いたり、怖かったりってしないんだ。自分が出てるのってなんでこうもリアルになってしまうんだろうか？ ちなみに、社会人になって頻繁に見た夢は…朝起きる夢だ。笑　ほんとは寝てるのに起きてるつもりで居るので、とてもやっかいな夢だよね。歯を磨いてたり、朝食食べてたり…で、ハッと気が付いて起きると。おかしい？起きてたはずなのになんで寝てたんだ？と混乱するんだよ。ああーーーばかぁばかぁ〜 絵的稼働…ラフを描く。妄想の勢いでニヤニヤしながら描いてるのが幸せだと感じるな。だから紙に鉛筆で描いた時点で気持ち終了してしまう。ＰＣに取り込んでからの作業はほんとに作業でしかないんだよな。調整してってだけでもめんどくさいのに、色塗りなんて…やっぱり向いてないのだろうか？色塗りに既に飽きてきてる。少しやり方を変えてみようかな。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 落書きでも出来て良かった。 宿主もアンジェやれたようだし。 少しは時間を有効に使えたのだろうか？ でも全然足りない時間である。 2000年11月30日(木)

		■■■ ■■ ■　おじいちゃんの５円玉//水曜日 ボクは５円玉を何故か集めている。 特にコレクターというわけではないので気が向いたときにだけ貯金箱に５円玉をいれる。それもなるたけ自分の産まれた年よりも前の製造の５円玉を集めることにしている。だって制限を付けないと５円玉が沢山になるんだもん。 おじいちゃんはボクが小さい頃に亡くなったし、離れて暮らしていたのでほとんど記憶にない。ボクが覚えている記憶…それはおじいちゃんが飼っていた大きな犬にまたがって一緒にお散歩に行った記憶。それと、白いハンカチを顔にかけられて、布団に寝ているおじいちゃんの横でボクが寝っ転がってる記憶。それだけしかない。 おじいちゃんと一緒に撮った写真も１枚もない。犬と一緒に撮った写真は大切な宝物で今も目の届くところに飾ってあるんだけどね。 ボクがおじいちゃんからもらったものは５円玉を通して作った首飾りだった。きっとそれは首飾りでも何でもなかったんだろうけど…ボクにはそう思えたから。首にかけると凄く重かった。そんな首にかかる重さの記憶だけがある。それをもらったのがおじいちゃんが生きてるときにもらったのか、逝ってしまってからもらったのかも記憶にない。 もらった５円玉がどうなったのか…ボクは知らなかった。いや、幼い頃の記憶はかき消されていたのか？それとも… 先日、かぁさんとの会話で思い出すことになる。 ボクが「いまだに５円玉は何故か集めてしまうんだよ。変だよね？」と言った一言に…かぁさんは「ごめんね。おじいちゃんからあんたがもらったものだったのに…」と話してくれた。あの５円玉の首飾りをバラして使ってしまったらしい。そしてかぁさんは申し訳なくて５円玉はつい集めてしまっていると言う。 そう、５円玉を集めるきっかけになったのはおじいちゃんだ。おじいちゃんの記憶は無くても５円玉を見るとおじいちゃんを思い出す。 きっとボクはずっと５円玉は集めているだろうな。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= コレは実話です。 2000年11月29日(水)

		■■■ ■■ ■　夢落ちは…//火曜日 そうそう、続きは見れないものだな。 若くない証拠かも知れないとか考えるけど、関係ないのかな。よく判らない。 確かに落ちて地面に激突… それはベットから転げ落ちていた。 なんてのでは…苦苦苦だよね。 「神様のいたずら」を見た。 案の定、今週も泣いてしまった。 ファザコンとしてはなんか凄くツボにはまるんですが。爆 気持ちいい、目からの汗を流すことが出来てすっきり！ 親子の繋がりも良いけれど恋愛の方もいいっすよね。 他のドラマはみんな脱落した中、生き残って見てるドラマだけに毎週楽しみですわ。 どうなるのかな。 やっぱり、治まるように治まるのだろうか？ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= なんか…とりあえず今日は日記だけでも書いておこうてな感じなんで…苦苦苦 2000年11月28日(火)

		■■■ ■■ ■　えーーっ？どうなるんだよう！//月曜日 俺はもうろうとした意識の中で自分が何か乗り物に乗っているのを感じていた。 体が動かない。遠くで人の気配がする。 「……はなしてよっ！」 ……？彼女の声が聞こえる。 重い瞼を開けるとぼんやりと彼女と、彼女を取り押さえようとしている黒ずくめの男が二人が見えた。 ただごとでないことは判るのだが、体が動かない。目も霞む…くそっ… 俺の側にも男が居る気配がする。 そうか、ココは貨物機の中だ。空の上って事か！ 俺はどこから記憶が途絶えているのだろう… 「あまり言うことをきないのなら、ここから落とすぞ」男が彼女を脅して、扉を開ける。 くそう！俺の体動きやがれ！！ そのとき… 「きゃぁ〜〜〜っ」 悲鳴と共に俺の視界から彼女が消えた。 俺は信じられない早さで彼女の後を追っていた。 「女が落ちたぞ！！」 「うわぁ〜男も飛び降りやがった！！」 「薬がまだ切れるわけないだろう？」 「この高さから…パラシュート無しで自殺行為だな」 「しかし、どーするんだ！」 「口を割らす前に取り逃がしてしまっては…」 「二度と口は割れなくはなったがな。ふっ」 ……………。 俺は墜落して意識を失ってる彼女に追いつき抱きしめた。 俺達は凄い勢いで地面に向かって進んでいく。 俺にはもう、何も為す術はなかった。 彼女を命にかけて守ると誓ったのに… その誓いは破られることになるのか！？ 彼女の笑顔がとても見たいと俺はぼんやりと思った。 体にはＧと二人の命が重くのしかかっていた。 俺達に明日は有るのか？ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 俺は明くんで彼女は恭子ちゃんでした。 こんな夢見せられても…どーせいちゅうねん！ 最後はやはり魔法をかけてハッピーエンドにしてくれよ。笑 2000年11月27日(月)

		■■■ ■■ ■　観察日記//日曜日 今日は特にボク的には何もなかった。 コレでは日記に何も書くことが無くなってしまうので…宿主の観察日記でも。爆 朝、早くに何故か起きている。 休みはいつも夕方まで寝ていることが多いのに。 珍しいこともあるモノだ。 なるほど！今日は来客があったのだな。 朝から付け焼き刃で掃除をしている宿主は健気だ。 今更、やったところでそんなに変わらないと思うのにね。笑 なにやら荷物を運び込んでいる。コンポを頂いたようだ。あーだこーだとセッティングに喜喜として取り組んでる宿主も可愛いもんである。 ほんとこーゆーの好きだよね。 いろいろあったようだけどなんとか落ち着いたようでほっと一息ついて布団に寝っ転がっていたら…寝てしまったようだ。ほんと寝ることも好きなようだ。 ほんと客観的に見てると宿主って可愛いんだけど… でもなかなかソレがちゃんと伝わらないのがよろしくないところだと思います。爆 今日の観察日記終わり。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= いろんなこと試してみよう。 分けられないなら分けなくていいじゃないか。 モノは考えようでいくらでも開かれるモノだ。 2000年11月26日(日)

		■■■ ■■ ■　お父さんとボク//土曜日 ボクはお父さんと旅をしてるようで、今日はやっと列車に乗って家に帰るらしかった。 そこに少し困った風な50代位の女性が列車の時間変更をしたいのだがと相談してくるんでお父さんはではといってボク達の列車の時間と交換することに… そして窓口まで手続きをしにその女性とボクはお父さんが手続きしやすく印紙を貼ってくれた用紙を持って出かけていった。「列車の出発は迫ってるから早く戻ってくるんだぞ」と後ろからお父さんの声がした。 窓口までかなりの時間がかかった。ボクたちがいた場所はホームの一番端だったんだ。窓口で列車時間の変更を申し立てたら… 「この印紙は使えませんね。変更にはそれようの印紙が必要なんですよ」と言われてしまった。 「ぢゃその印紙を下さい。」と言ってお金を出す為に大きな重い袋を引きずり出す。ボクは山のように荷物を持っていた。その袋の中には硬貨が沢山入ってて凄く重い。印紙代分のお金を数える。すると極楽とんぼの加藤さんも駅員さんをやっていて、横から「今何時？」だのと声を掛けてくるのでなかなかお金が数えられなくて慌ててしまうボクである。 ようやく印紙代のお金を渡したら「では変更してくるよ」と駅員さんは別の場所に走っていった。 「今時、列車の時間変更をしようだなんて考えるヤツがいるとは驚きだな」などと嫌みを言われなから、列車の出発時間が刻々と迫るのをはらはらしながら待っていた。 あ！駅員さんが来た。「はい。どうぞ」 ボクらは慌てて列車のホームへ向かう。時間を見る。え？あと５分しかない。 お父さんの居る、ボクが乗る列車までまだずいぶん遠い。荷物か多くて、重くて上手く走れない。荷物を落としてしまう。慌てて拾ってまた走り出す。 「！！………。」なんて事だ。乗る列車がホームの反対側から滑るように走り出してしまった。 ボクは泣きそうだった。それでも諦めずに走っていた。そしたら最後尾の車両だけは止まってた。 扉はまだ開いていたし、その前にはお父さんが居た。「遅かったな。じきに出るぞ」とボクを迎えてくれた。 「なんで、時間過ぎてるでしょ？何でこれだけ…」ボクには訳が分からなかったが… １両だけ明らかに外装も違ってピカピカに輝いてる未来的な列車はボクがお父さんと乗り込むと同時に走り出した。 窓の外にはあのおばさんが手を振っていた。 ボクにはまだ何がなにやら判ってなかったのでお父さんに聞こうとしたのだけど… 「ほら、ちゃんと窓の外を良く見ておくんだ」とボクの言葉はさえぎられた。 そして、窓の外を見ると…列車は宙を進み色が飛ぶように後ろへ行く。そして列車の前方に見えたのは真っ白な世界だった。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 夢を見た。 だれかこの夢を分析してくれませんかね？笑 久々にしっかり内容を覚えていたので嬉しかったです。 しかし、何故、加藤が出演していたのかが…謎です。笑 2000年11月25日(土)

		■■■ ■■ ■　出会ってしまった二人…//金曜日 さぁ休みになります。嬉しいです。 ついでに給料日だったし。 財布にお札が入っているというのは安心する。 らぶらぶモードに酔ったのか。 つい、らぶキャラカップルが頭の中に住み着く？ 大地と美子は大学時代に出会った。 大地はニセ学生として校内に出没していた時に美子と出会う。当然の様に恋に落ちる二人…しかし、大資産家の一人娘である美子には許される恋ではなかった。ある日二人は駆け落ちすることを決意するが…大地は美子を残しひとり姿を消した。 「私には過去も未来も有りません。有るのは今、貴方を愛している今の私が有るだけです。」 まぁこんな二人が住み着いていた帰宅後の頭の中でした。美子が箱入り娘なのに強い人なのは自分の愛を信じていたからでしょう。大地はそんな彼女の愛に答える自信が持てなかったので彼女の元を去ったんだろうな。家柄も重かったのか！大地のことなら利用する方法も考えつくだろうに…爆　結構悪党なはずなのだが…？　あ、弟のトラウマ引きずる弱さもあるからな。しかし、女は強かった。自分の今だけを信じて全てを捨てて旅立って行くのね〜行くのね〜♪ 過去話なので当然らぶキャラカップルとして現在では取扱中の大地と美子だ。裏家業？には金が必要だから…って、全てを捨てたんではなかったのか？謎は謎のまま、闇の中に葬り去ってしまおう。爆 出会ったのが大学時代とかって書いたが…設定上あくまでそれらしいってだけの話で…そうというわけではない。ことごとく曖昧な設定でしかないのだよ。ボクが判ってないのだから他の誰にも判るはずがない。あほやぁ〜〜〜っ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= やっぱりキャラ妄想してるときは至福の喜び…♪ それを表現する手だてはやはり激下手くそなのである。 うわぁーーーキャラの声が耳から離れないよう。爆 と言ってもどんな声？と聞かれても答えられません！あしからず。 2000年11月24日(金)

		■■■ ■■ ■　木曜日、でも祝日で休みだ！ 日記の繋がりってどうゆう繋がりなんだろう。 ちょっと不思議な感じがする。 例えば他の人の日記をどんな人がリンクしてるかって見てると面白いし… 沢山リンクされてるところはやっぱりそれなりに人を引きつけるモノがあるって事だ。 それはそれはとても素敵なことだ。 人を引きつけるもの。それはなんだろう。 文章の書き方だろうか。内容だろうか。 ある程度は勉強、努力で培われるモノかも知れない。 ボクの苦手とするモノばかりだな。苦 でも最終的なモノは持って産まれたセンスが大きくモノを言ってる気がする。 センス…もちたいもんだ。 ハリセンではダメですか？ らぶらぶな日記を見つけて読みふけってしまった。 いいなぁ〜らぶらぶなのを恥ずかしげもなく書けるなんてね。 やっぱりほんとにらぶらぶなんだろうな。 嘘書いてるのも自分が虚しいだけだもんなぁ… と、ちょっと疑り深いボクであった…。 絵的稼働は本日は無し。 宿主はアンジェリークを久々にやってたよ。笑 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 手抜きで宙に書いたカキコそのまま張り付けだ。 と、ちょびっと追加で書いたけどさ。 2000年11月23日(木)

		■■■ ■■ ■　日付だけで曜日は付かないんだね。有る方が嬉しい気がするんだけど…で、今日は水曜日。 祝日があることを忘れていた。 頭の中は週休二日でしか回っていない。 カレンダーには祝日は印されていないからだ。（外国仕様を使っているから…愚） で、ついつい忘れているのだね。 だいたい祝日に合わせて旅行に行ったりとかしたりはしないからである。 と言うわけで降って沸いた様な休みであるが、きっと寝て終わってしまいそうである。 その証拠に… 帰宅するなり寒くて布団に潜り込む。 「ワンピース」がＳＰなので眠い目をこすりながら何とか見る。 ＳＰなのに…２本続けて放送しただけぢゃん。爆 でもやっぱりゾロが好きだなぁ〜♪ とか思って幸せ気分に浸っていたら… 目が覚めたら５時回っていた。愚 腹減った。もう朝ではないか。 無駄に時間潰してしまったが、寝たからいいか。 頭の中に誰もいなかった。 有り難かったがソレはソレで寂しくもある。 人はわがままだよね。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 休みだーーーっ 稼働分担をどうしよう。笑 いろいろあるといっぱい分裂したくなってくるのはどうーゆーわけだ。 単なる逃避だよな。はぁ〜 2000年11月22日(水)

		■■■ ■■ ■　明くんの片想いはまだまだ続くぞ！！大笑 ふっ…描いたぞ。恭子ちゃん。 今夜はコレで明に蹴られなくて済むことだろう。ほっ しかし、設定ほとんど無視して描いてる気がしないではないが、自分の中ではちゃんとキャラ判別できてるので良しとする。自分ルール適応です。笑 描きモードでもないのに描いてるのも変なもんだ。 半強制気分で描いていた。 合作も終わって、明の脅しも乗り越えて、一息つける感じか。 ほんとのびっくうぇーぶまってるぜい。 描くときはやっぱり妄想先行型で描く方が楽しいもんなぁ〜 断片的な絵のかけら描いてないでもう少しまともにカタチになるようにしたいけどな。 でも断片も集まれば少しはカタチが見えてくるか？と言うとこら辺をボクとしては今のところ目指してる途中です。 道のりはまだまだ遠いよ。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 自分のキャラの脅しだろうと何だろうととにかく描いたことを自分としては評価しよう。 よく頑張ったね。涙 …それだけ酷い目にあったのか？ってことかも…爆 2000年11月21日(火)

		■■■ ■■ ■　頭の中でうるさいヤツ 合作…早々に主催者さん合成してくれたようです。 いろんなキャラが一同に介するとやっぱり変。笑 でも楽しい。参加できて良かったです。 そう、ココまでは良かったんだが… 朝の夢見が悪かった事からはじまった。 合作に使ったのは明くん…それは単にボクが描きたかったからなのだけど。 なのに夢の中で蹴飛ばされようとは…愚愚愚 ひでーやつだ。自分が馬鹿力有ること忘れてるんじゃないのか！ そして一日中頭の中に住み着いていた。 悪かったよ。「冬の恋人達」ってお題に一人で出したのがダメなんだろう？え？ そりゃ初めはちゃんとひとりもん出す予定だったんだけど…ハラダ…爆 でも、おじさん描く人いるからやっぱ若い方がいいかなって思ったんだもん。 そら、ハラダさんをおじさんと言うと怒られそうだが、あんなでもまだ２０代なんですよう。涙 変に苦労が多いモンだから老けてるのだろうか。謎 目は可愛いんだから。 あ、話がそれているが、明があまりにうるさいので、帰宅後無理矢理また描きモードにねじ込むことに。苦苦苦 わかったよ。描きゃいいーんだろう。 あんたの大好きな恭子ちゃんを！！ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 自分が産んだキャラに蹴られるとは思わなかった。 初めての体験でした。 うーーん。怖いぞ。 単純なヤツだからな…明くん 2000年11月20日(月)

		■■■ ■■ ■　焦りまくって描いた合作 はぁーーー描いたぞ描いた。 先にみんな上げてしまうんだからな。 描かないわけないはいかないでしょう。 で、無理矢理絵的稼働の１日だった。 なんかギャグもカマせず、笑いも取れない普通の絵になってしまったのが、なにやら残念ではあったが。 笑いの部分ははなくろさんに任せておけば大丈夫か？謎 ホントは耳付き帽子かぶせたかったんだが…描くのめんどくさくて止めてしまった。あふ… 動物の手の手袋にもしたかったんだが、コレもめんどくさくて止めてしまった。ははは… とりあえず、持たせるモノだけ持たせたのでまぁいいや。 ホントに色塗りはいい加減にやってしまうなぁ〜なんとか良い風に塗れないものだろうかね。 あと…主線の処理の問題も問題なんだよ。苦苦苦 鉛筆で描いたの取りこむから、後で困るんだけどな。うぎゃーーっ 主線無しの絵にすればいいのか？それってのも難しいしね。 でも久々に絵を描いたので楽しかったでし♪ 自分とこにももう少し描き足して、アップしとけばいいんだけどな。うーーん。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= なんとか合作描けて良かった。ほっ なんか一安心だ。 ただ…あれで良かったのかどうかの問題が残るが… 2000年11月19日(日)

		■■■ ■■ ■　本能には勝てない？ 友達が送ってくれたノベル同人を読んでいた。 んで思ったのだが…濡れ場って文字で読むのと絵で見るのとどちらが感じるのだろう。 いや、別に友達のノベルに濡れ場が有ったわけではない。残念だったが…爆 ただ文字で読む方が妄想好きとしてはイメージどんどん膨らませれるのでとってもいいんだと思う。よってボクは文章で濡れ場はとてもぢゃないが書けないだろうと思ってしまった。書いててめたくそ恥ずかしいぞ。と言うより先に表現すべき言葉の探し方が下手と言うより言葉を知らな過ぎるからだ。 もちろん絵でも描けるわけもないのだが…でもまだ絵の方がとか思ってみたり。なんで単なる中学生の憧れを題材にしたノベルからここまで妄想してしまう？ボクもボクだ。ちょっと勝手に妄想展開しすぎてしまった部分も多くてね。その結果がこんな風になってる。あれかな。最近壊れてる原因はやっぱりコレなのか。謎 こんな風に書いてるとどんな妄想してるんだコイツは！とか思われてそうだけど… でも誰しもいろいろ妄想してしまうでしょ？ 若い頃は恥ずかしさが先行していたのだが、年食ってくると恥ずかしいのって消えてゆくよね。羞恥心無くなると人間ヤバクもあるが… 本能的な部分であるのだから当然のことではあるでしょう。が、いつもスイッチが入ったままだと、凄い困ったことでもあるのだ。何見てもエロ妄想になってしまって止まらない。有る意味大笑いな世界が頭の中で展開されているとも言えるのだけど。 ああーー怖い。こんな事誰にも言えないわ。 ってココに書いてりゃせわないか。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= なんかなんか…です。愚 早く普通の人間になりたい。 2000年11月18日(土)

		■■■ ■■ ■　休みは…休むべきか稼働すべきか やっとこさの休みになる。 この週末が待ち遠しい。 しかし休みの間の稼働率はメタクソ低くなるのであった。愚愚愚 何の予定もないが…とりあえず寝倒す事希望！ その次は出来れば絵的稼働…なんか謙虚だ。 ってこんなことに謙虚になっててどないすんねん。 合作の〆切はどんどん迫ってくるのだぞ。 カツを入れなきゃやる気にならんのか。 なんでいつも描けないのだろうな。 ほんとはきっと描くことが好きではないのぢゃないかと疑ってしまうわ。 自分が情けないよう。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= はじめと二郎の妄想で遊ぶ。 はじめが女の子でも男の子でも困ったもんであった。 合作に繋がる妄想をせねば… 2000年11月17日(金)

		■■■ ■■ ■　電気代節約しようよ…苦 日記書いてないことに気が付く、無理矢理遡って書く。 昨日はなにやら疲れていて、帰宅後すぐに風呂に入った。で、風呂から出てそこから記憶がなくなる。途中遠くで玄関のチャイムが鳴ってるような気がしたが体が動かないので忘れることにした。で、気が付いたら朝だった。朝の６時過ぎだ。おまけにパソコンもＴＶも部屋の電気もつけっぱなしだ。極めつけは真っ裸で寝ていたので寒くて目が覚めたこと。寒いの早く気が付けよ！それだけ疲れていたんだな。玄関を見たら宅配便の不在通知が挟まっていた。やっぱりアレは夢ではなかったんだ。 相当寝たはずなのに起きたら凄く疲れていた。寝方が悪かったのかも知れない。 よって絵的稼働なんて出来るわけもなく…悲しすぎ。 最近ぜんぜんダメモード。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= そろそろ合作に出す人選決めないとなぁ〜 誰にしよう。男だろ？男！ 何でも有りで良いんだろうけどさ。爆 2000年11月16日(木)

		■■■ ■■ ■　タイトル付けるの毎回困るんですが…苦苦苦 日記を書いてないことに気が付いた。 ほとんど無理矢理書いてるな。でも気にするな。 あれかな。無理矢理でも書かずにいられない状態に成りつつあるのだろうか。 ボクにしてみらええ事だと思うわ。 今週はちょっとボクの出番はほとんどないと言ってもいいでしょう。 それどころではないってかんじだからだ。 描かないとどんどん描けなくなるんだけどな。 マジでやばいです。 帰宅後寝てしまったので、妄想だったのか、夢だったのか。 なにやらエロエロモードなモノが頭の中を巡っていた。 やっぱり夢半分だったのだろうな。 予期せぬ展開に成っていったからな。 自分で妄想してると有る意味予定調和的に話が進んで行くし、都合が悪いことは消去されている。 都合悪いって？どんなことだか。大笑 「松本紳助」見てる。おもろい。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 日記の内容がどんどん可笑しくなってる。ははは 2000年11月15日(水)

		■■■ ■■ ■　平日だよ。動け動け！ 休みの間にいろいろと感化されて、部屋を片づける事を決意する。 ははは…決意しただけで片づけてはいないのだ。 どう片づけるかをいろいろと頭の中で考える。 そうして考えてるだけで終わってしまった。 今にも倒れそうな漫画の山をどうーしろと言うんだ。 片づけようがないから山になっているのである。 山はそこにあるから山なのである。 さて、今日は描いてません。 合作…なにそれ？って感じの状態です。 ノリノリモードはどこえやらですよ。 困りましたね。 〆切発表されてしまったのに…苦苦苦 まだ半月あるから何とかなるでしょう。 描き出したらきっと１日で出来るんだよ。 走り出すのに時間がかかるだけだ。 男キャラか…どうしよう。むむむ 持ちキャラだそうかな。でもなぁ〜 誰出すのかで悩む。爆 出すなら独り者出そうか。 どーゆーこった？笑 とりあえず人選決めてから妄想だな。 今日はランバー＆彬子の妄想ちょっとだけした。 楽しかった。まる ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 稼働できてない悲しい実体。 ちょっと休み戦士の休息にあてがえなかったのでペース狂ってます。 2000年11月13日(月)

		■■■ ■■ ■　あっちとこっちの境目 半分意識が遠のきながら描くと好きなモノを描いてしまうのだろうか。 本当の願望を描いてしまうのだろうか。 ただこれだけでご飯が何杯でも食べれると言うのと似てる感覚かも知れない。 ただこれだけで幸せに浸れるのだから。 と、言うわけで精神内的キャラ…描いた。 なんとはないこの表情が凄く好きだったりする。 何時間でも眺めていて妄想が出来る。 ナルシスト炸裂してるねぇ〜 と、言われることにも、もう慣れてしまった。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= ちょっと疲れているが、描くのは何故だ？ やっぱり、あっち（Ｄ）とこっち（Ｔ）は違うのかな。 2000年11月12日(日)

		■■■ ■■ ■　空白時間 不在… 現実が忙しくてボクの出番は無しだ。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= さびしくお留守番です。 2000年11月11日(土)

		■■■ ■■ ■　描けないんではなくて、描かないのが悪い…苦 昼間に落書きしていたが…下書きには成らず。 何も考えずに顔のアップばっかり描くからだ。 大昔に横顔ばかり描いてたときがあった。 鼻から口そしてアゴへのラインを一気に描くのに練習してたんだよ。馬鹿みたいに…ははは… 懐かしい日々だ。 正面顔と横顔のイメージの統一性も難しい問題だ。 あまりにも違うとホントに同じキャラか？と我ながら思うからである。そんな大それたモノではないのだけどね。 自分のテンションで絵柄が変わってしまうときがある。何故だ！ 自分の絵にはせめても統一感を持たせていたいのに。インパクト受けるとすぐ感化されて影響がでる。その影響もいい風に定着すれば良いのだが…定着するには描きまくらないと定着はしないのだよ。 よって一番描いてきた線に戻ってゆくのであった。 当面の課題…コレは何年もずっと課題だが。 指きれーに描きたい。サンプル見ないでも描けるようになりたいよう。 描き込んだら描き方のコツ覚えるんだろうな。 今まで嫌いだからって描くの避けてきたのがいけないのはわかってるさ。 発表する場も無かったし描く必要自体がなかったんだからしょーがねーじゃん。と開き直ってどないするねん。 と、今日も自分への愚痴で終わってしまう。 ラフすら上げられない状態なんてなんかやだ。 どんどん描けよ。描きまくれよ。ぢぶん…ふっ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 休みなので稼働は停止でしょう。だめぢゃん！ まぁ休み明けに期待です。…人ごとだな。ははは 2000年11月10日(金)

		■■■ ■■ ■　本日も空白日 宿主に完全に乗っ取られて…不在。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 宿主が心身共に消耗しまくりなので出る幕無しです。 宿主が幸せだとボクも幸せになれる確率が高くなる。 2000年11月09日(木)

		■■■ ■■ ■　隣の心の声は…？ 人格区別をかなり無視したままつばさやってます。爆 いいの。どうせあれもこれもどれもそれもみんな自分ですもの。境目が無くなっているのは吐き出すことが上辺だけではすまなくなってきている証拠だ。 文体もメタクソだし…混在しまくり。だいたいそんなもんだよ。いろんな人格が混在しつつ形成されているボクなのだから。でもボクが本体というわけではないんだけど…本体は何処にあるんだ。深淵でずっと静かに眠ったままなのかもしれない。 ああーー日記ってさらけだしだもんな。 初めの計画は計画倒れになってしまったので今は成り行き任せで書いているのでこんな事になってしまっている。 不思議なもんで、現実では決して日記は３日とは続いたことがなかったボク（どの人格でもだ…笑）だが、このネットでの日記は続いているのはなぜか？ 誰にも読まれないことを前提としている日記ではなくて、読まれることを前提にしている日記からだろうか？日記であるが日記にあらずだな。 ボクは読んでもらうことを前提には書いてはいないが…読まれることは意識している。だから続けられるのかも。なにやら難しいな。 でもいいよね。 人の日記を読んでいろいろ考えさせられたり、きっかけになったり…人の日記、心の声？は面白いものだ。ボクの心の声も…誰かに少しは影響しているのだろうか？ろくなもんではないけれど…爆 で、本日も描けなかった。 久賀くん描きたかったのにな。 妄想は出来てるんだけど…弱モードですから。笑 ただ…描く絡みを探しててミイラ取りがミイラ状態でした。手にはシャーペンと紙持ってたのに…ちぇ るどるふさん。 お気に入りしてくれてあんがとう。へへへ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 久賀樹くん…にはランディ＆オスカー要素が有るんだと実感。笑 2000年11月08日(水)

		■■■ ■■ ■　見た夢ぐらい覚えていたい せっかく今日は弱路線での描きモードぽかったのに…漫画読みに入ってしまって、描くどころではなかった。残念な話です。 陸を出したらもう一人も妄想ぜずにはいられない。 二人とも必要…なんだろうな。いつになれば独り立ちできるのだろう。いつまでも側にいて欲しいと願うのは…甘えでしかないって判ってるのだが。 なんと言ってもボクの守護キャラだし？…爆 すっかり影響受けてますね。そうですよう。 合作の絵を先に考えるべきだと思いながらも…いや、今の今まで頭の隅にも無かったくせに。 何も出来ずに時間ばかりがたっていた。 物事はまると回りが見えなくなるタイプなんですね。あーー怖いですね。 三蔵とマルロとオリヴィエのタレ目が同じに見えてくる。今夜夢に出てきそうです。 誰が何かって…判るのだろうか。笑 上手く言葉が吐き出せないのでこのくらいが精一杯か。精一杯？何が言いたいのかよく判らない。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= アンジェの世界の時間は止まってるのか！？ ボクの時間はすっかり止まっている…愚 2000年11月07日(火)

		■■■ ■■ ■　陸はいつでもただそこにあるモノ… 自分の中から何かを出すと言うことは自分の心をさらけ出すことでもある。 それが嬉しくもあり恥ずかしくもあり変な感覚だ。 日記のように文章よりも絵の方が自分的にはやっぱりいいのかなぁ〜 しかし今日のはなんか一気に描いてしまったってのがまさに真理だよ。 ボクは弱弱モードこうして来るんだよな。 来ると妄想にも絵にもモロに反映されます。 弱モードを乗り越えるためのために妄想キャラが居るようなモンだったし…きっかけはソコだもの。 陸はねやさしーの。いつもボクのことを考えてくれてるよ。だからいつまでも一緒に居たいしいれるはずなんだけど… そこから先がね。いくら妄想でも上手く行かないのがボクの悲しいところなのかも知れない。 上手く行かないのは現実だけにして置いて欲しいものだ。全く！ こんな弱モード妄想に入ってないで合作妄想しろよな。 ネタが悪いのかも知れない。 だって「冬の恋人達」だよ。大笑 せめて「冬の変人達」の方がまだリアリティがあるよね。 って主催者さんがこの日記読んでないと良いのにな。笑 でも読んでも気を悪くはしないよね？あはっ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= ふふん。いいのさ。弱モードはそれなりに楽しいもんである。 ボクの中にもまだまだ救いがあるんだと思うから。 弱さを救いと感じるのも変だけどね。 2000年11月06日(月)

		■■■ ■■ ■　捜し物は何ですか？見つかりにくいモノですか？…そうです。 探してみたが見つからなかった明日、つまり今日だな。 ３日もあったわりにはまるで１日分のような感覚です。 時間感覚がおかしい。 ３日で３食ぐらいしか食べてないから１日分なのだろうか。笑 いつ寝ていつ起きてるのかもよく判らなかったし… 規則正しい生活からかけ離れていくと時間の流れはどんどん変わってしまう。 こんな事書いてる場合ではなくて… 合作の背景が出来たようだ。 重い腰を上げなければ成らないって事だね。 スキー場らしき雪の積もってる背景に何を置くべきかな。 まぁ今日は何も考えつかないので明日以降に考えよう。 …こうしてまた明日に回すんだな。苦苦苦 なんかインパクト来るといいのに。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 明日からまた頑張るさ。 2000年11月05日(日)

		■■■ ■■ ■　見つからない明日を探して… 案の定、休みには稼働できない。こんなもんだな。 別にほかで忙しいわけでは決してないのだが… 本来のだらだら性格とやる気なさかげんでしょう。 時間があるとぼやんとしていたい質なんです。 やることが山積みであってもだ。 明日でいいことは全て明日に回す。 ちょっと人間的に間違ってる気がするよ。 時々思う。ボクにやりたい事って有るんだろうか？ そりゃマンガ読みたいしアニメも見たい。 自分の絵だって描ければいいと思うし。 音楽もいっぱい聴きたいし… 些細なことはいろいろあるにはあるけどさ。 でも、やりたい事よりもやらなくて済む事の方をホントは望んでる気がする。 永遠に来ない明日。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 時々自分の望みが何であるのか判らなくなる。 2000年11月04日(土)

		■■■ ■■ ■　またもや空白… 不在…愚 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 過去の日記は何処まで残るんだろう。 下にどんどん延びてゆくぞ。 自分で削除して調節しなきゃダメなのか？ 2000年11月03日(金)

		■■■ ■■ ■　いよいよ３連休♪ 休みです。３日もあるよ。 絵的稼働が出来るのでしょうか？それが問題だ。 体調的に整えておきたいと言うこともあるし、別稼働がしたいというのもある。でも３日の内１日ぐらいは絵に当てたいものだ。うん。その為には描きモード到来するようにキャラ妄想しないとね。 昨日は好ちゃんに付いて書いたけど、彬子と好ちゃんとの身長差は約10cmあると思って欲しい。なぜかそういう設定なんだよ。ボクは背の低い娘を抱きしめたくなる。かわいいなら特にだ。それは誰でも当然か？爆　好ちゃんはそんな存在にしておきたい感じです。 せっかくだから今日は有沢玲について書くか。３人娘のひとりだしね。笑　玲はボクの持ちキャラの内で一番の美人と言う設定になっている。両親は離婚してる。いや、もともと結婚してなかったんだっけ？覚えてない。玲は母親と暮らしていて、父親の方には律と言う兄がいる。 決してネーミングは「キリツ、レイ」から来てるわけではないとは言い切れないところが…苦苦苦　玲を早くに生み出した関係で後で生み出した兄の律は耳障りの良い名前と考えてたらこんな事に。だいたいキャラに名前を付けるときは耳障り優先で考えることが多い。それと自分の身近にいる人と同じ名前はどうしてもさけてしまう。キャラの名前が先だとあきらめもつくけど、出会ったときに親近感は持つかもね。 で、玲は彬子と好の学校に転校してきて美人だからみんなの注目は浴びるのだが…やはり美人は性格が悪くなくてはいけない。玲も期待に答えてもちろん性格は悪い。悪い？というより凄くクールで他人を見下げるような奴かな。なんやかんやで彬子とは心うち解けるように成るんだけどね。玲の幼なじみ？というのか子供の頃を知っている岸和田君も同じ学校にいるのだけど、コイツも何考えてるのかよくわからないので困る。美しいモノが好きな奴で玲のビジュアルをとても気に入っている。そんで、女好きでもあるようだ。ただし美人やカワイイ娘がお好みらしい。さすが美しいモノ好きだわ。でもよく考えれば普通の男って事ですよね。律と岸和田君は友達？なんだっけ？どんどん記憶が薄れてるよ。思い出さないとーー！！ と今日も唐突に終わり。 休みは日記が止まるので早い内にさっさと書こう。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= ３連休生かすも殺すもボクしだい。 がんばります！！ 2000年11月02日(木)

		■■■ ■■ ■　進化し続けること ランキング10が出来るようになったんだね。 日々進化している日記だ。 ボクも負けないように進化しないと！ なのですが…本日も絵的稼働は無し。 でもまだ先日よりは存在はしてるボクです。 いろいろ妄想はぼんやりしました。 合作へ向けてのキャラ選別しないといけないし… まぁそれは主催者さんの背景が上がった時点で考えればいいか。と先送りにする。笑 今日は好ちゃんについてでも…笑 市川好、姉に望がいます。そして幼なじみのマー君こと榊雅弥がいる。 彬子と違ってなんのコンプレックスを持っていないんではないか？とさえ思える。 好ちゃんはカワイイ存在という位置づけで産まれた。彬子に絡めるためのキャラだった。 ボクは自分があまりかわいげがないのでなにがかわいいんだかよくわからないので以外と難しかったりします。苦 変に嫌みなキャラに成って行きそうで怖い部分も有ります。確かにうるさいし鬱陶しいキャラだ。 雅弥にも玲にも鬱陶しがられているしね。笑 好ちゃん自体なぜマー君に執着してるのかわかってないような気がするが。「好はマ−君が好き」自体が設定になってしまっているので何ともはや。 だからマー君以外の男の子はアウトオブ眼中。好ちゃんを好きな男の子は多いというのに…何故ちゃんと気持ちに答えてくれない奴を追っかけ回しているのだろう。果てしなく謎だ。刷り込み効果なんだろうな。 それにしてもマー君になんと言われようともめげずに追っかけ回してる根性は見上げたもんだ。大笑 好にとって彬子は親友ではあるが少し違う存在でもある。敬愛してるとでも言うのかな。きっと彬子が雅弥を好きになったら、そのときだけは好ちゃんは身を引くんだろうな。そんな感じ。 でもソレはない話だけど…爆 玲と好の関係も…なんだかな。見た目は犬猿の仲である。玲は好を馬鹿にしてるし、好は玲に対して対抗意識燃やしてる。…無理だって。爆 まぁその間に彬子が入ってるわけで、コレでも女の子３人組なんです。笑 なんかアンバランスな関係だと思う。でも以外とそんなモノなのかも知れないな。 なんかとっちらかったままで…日記終了。 眠くて頭回らない。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= キャラの話は単にとりとめがないだけです。でも書いてる本人は楽しいもんだ。 もっとでっかい視野を持てるように成りたいです。はい。 ■あやせさん　合作楽しみです。ほとんど見物人の感覚なんです。描くの忘れるなよって感じ。笑 ■はなくろさん　合作キャラ希望言ってもいいんですか？………滝君……笑 2000年11月01日(水)

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