どうか、この僕に翼をください
		この僕

		■■■ ■■ ■　イチロー登場！ やっとイチロー登場、長かった…笑 しかしそんなに出番が有るのか無いのか。 今ちょっと気に入ってるキャラだったりしますが。 ■　ジロー なんで俺に言わないで直接兄貴に会いにくんだよ。 なんでかな。なんか面白くないよな。 おまけに俺が戻るのも待たないで帰っちまうなんて友達がいなくないか？ いろいろ気に掛けてるのって俺だけかよ。 なんかはじめのご機嫌取ってるの馬鹿みたいぢゃねーか！ ちくしょう。兄貴も兄貴だ！ ■　イチロー 昨日はジローが小林くんを連れてきた。 小林くんの顔はとても好みだ。 見ようによっちゃ女の子にも見えなく無いような顔してるのに性格は結構乱暴だ。 その辺のギャップがおもしろい。ジローといいコンビだ。 しかし、佐藤の妹に気があるとは…まぁあの娘はいいこだからな。 問題は兄貴の方に気に入ってもらえるかどうかだろう。ははは… そして橋渡しして欲しいと今日も来るとは…。 それはまぁいいが、問題はジローがいないときに来たことだ。 これでジローがむくれているのは見ただけでもすぐわかる。 ジローもカワイイ奴だな。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= この日記付けようと思ったきっかけが、イチローだったんだよな。 2000年09月30日(土)

		■■■ ■■ ■　疲れてるとろくなことがねぇ〜 はじめがどんどん凶暴化していきそうで恐い。 なんでだろう。今のボクの精神状態が反映されてる可能性がなきにしもあらずか… それはなおさら恐いです。 ■　ジロー はじめのご機嫌を取るために家に連れてきた。 なんで俺がご機嫌取らなきゃいけないのか納得いかないが、わかっているのははじめは見た目なまっちろそうに見えても性格は凶暴で乱暴者だってことだ。下手に機嫌損なうのは頭のいいやり方とは思えないからな。 何、恐がってんだ？俺…恐いわけぢゃなくて…もっと別な。 家に連れてきたのは兄貴が彼女も写った写真を持ってたように思ったからだ。由希ちゃんの写真でも見せれば機嫌が直るだろうと思った考えは当たった。 それにしても兄貴ははじめをいたく気に入っている。 …？まぁいい。はじめの機嫌が直ってよかった。 ■　はじめ なんかジローむかつく。でもいいヤツだけどな。 由希ちゃんの写真見せてやると言って家に連れてってくれた。 兄貴の一郎さんは快く見せてくれて… ふーん。彼女のお兄さんと友達なのか。 いいなぁ〜 …と言うことは一郎さんに紹介してもらうって手もあるんだよな。 よし！一歩前進。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= ほんとにキャラってナマモノ。 勝手に暴走してくれる。 なんでそういう方向に行くかな…謎 2000年09月29日(金)

		■■■ ■■ ■　Diary-Noteの便利性 どこからでも書き込めるのはとても便利だと思う。 妄想した時点で書き込んでおけばいいわけだから。 ボクって妄想で何とか出来ちゃう方なんだけど、 それでも実際にって事はやっぱり必要だと思うわけで… ぶつぶつぶつ… ■　ジロー 昨日は驚いた。 はじめが見てたのが由希ちゃんとはね。 彼女は兄貴の友達の妹なんだよな。 俺もそのともだちんとこ兄貴にくっついて何度か行ったから憶えてたんだけど… まさか彼女も俺のこと憶えてたなんてなんか嬉しいじゃねーか！ なんか幸せの予感を感じないか？かかか あ…はじめがいたんだっけ… あいつ…怒ってんのかなぁ〜でもなぁ〜 彼女と顔見知りだったのは不可抗力だからな。 名前わかったんだからありがたく思えっての。 ■　由希 昨日はいきなり後ろからぶつかってくるからてっきり彼奴らだと思ってカバンで殴るところだった。 そしたら…二郎くんだもの。驚いちゃった。 お兄ちゃんが高校時分はよく一郎さんにくっついてウチに遊びに来てたもんね。 なんか同い年だったしよく覚えてたんだよね。 そういえばもうひとり線の細そうな人が一緒だった気がしたけど… 結局なんだったんだろう。 何か用事があったのかしら？ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 結局どのキャラも自分でしかないのかも… ボクってこんな事考えてるか？わからん。 2000年09月28日(木)

		■■■ ■■ ■　白昼夢宙は798区の「翼」です♪　 リンクが上手く張れないので… 白昼夢宙は798区の「翼」です♪ これででどうだ？ 悶えながら妄想してます。 妄想だけ書くことに徹しきれないのがボクの弱さだな。 ■　ジロー はじめは今日も遅刻しやがった。 そしてなんで俺がセンコーに怒られなきゃなんねーんだ。 はじめが遅刻するのは俺のせいかよ。 いつも二人でつるんでるからセンコーまでセットで見やがる。 しかし…驚いた。 放課後、はじめに付き合って遅刻の原因を見に行ったのだが。 どうせろくなモンじゃないと思ってたんだけどな。 まさか…彼女だったとは。 そうだよ。 あの学校へ連れて行かれた時点で気が付けば良かったのか。 兄貴の行ってた学校だもんな。 ■　はじめ 放課後ジローを引きづって彼女の学校へ行った。 今日こそは名前を知ろうと挑んだ。 まぁジローをダシに使うつもりだったんだけど。 彼女を見たときのジローの顔。 なんで彼女とジローが知り合いなんだよ。 僕の立場は…！？ こんなことって有るかい？ でもそのおかげで名前は知ることができた。 彼女の名前は…佐藤由希。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= はじめ… 昨日の時点では女の子。 今日の時点では男の子。 性別も決まってないキャラだすなよ。苦苦苦 2000年09月27日(水)

		■■■ ■■ ■　白昼夢宙にリンク張るの忘れた… 登録時にすでに躓く。 宙のURLは上手く書けないんだ。涙 このままではキャラをぞろぞろだして収集つかなくなるな。 でも収集つけるつもりで書いてはないのでまぁいい。 ■　ジロー 俺は今日もあの娘への想いを隠して気のいい友達の振りをした。 別に友達だっていいんだ。…ちっとも良くないけど。 ちゃんっと俺に優しくしてくれる。…でも俺にだけにじゃないけど。 そうして俺はずっと片想いだ。 そういやこの間から、はじめがなにやら騒いでたな。 片想いしただのなんだの。 あいつも俺と同じで報われないヤツだ。かかか 俺より悲惨だと思うぞ。わはははは… それに相手の名前すらわからないって言うんだから。 きっと調べるのに付き合えって言い出すに決まっている。 なんか探偵みたいでおもしろそうだけどな。 ■　はじめ 今日も見かけた。 学校の中にまではさすがに入れないから登下校する姿を探す。 なんで学校が違うんだろう。 おかげで毎日学校に遅刻してしまう。 これは…恋？ なんか違うような気もするけど。 でも気になって仕方がないんだ。 ジローはずっと片想いしてる娘がいるっていってたよな。 こんな気分なんだろうか？ 他人のことがこんなに気になるなんて初めてだ。 まぁジローは気になるヤツではあるけどさ。笑 長い付き合いだからな。 なんとかして名前だけでもわからないかな。 せめて友達になりたいよな。 ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 何が気持ちいいって？ 2000年09月26日(火)

		■■■ ■■ ■　妄想しだすと止められない 玄関のチャイムが遙か彼方で鳴ってる気配がする。 意識は妄想の中。 現実に対応する感覚は持ち合わせてはいなかった。 ふと現実に戻り、国勢調査員だっかもしれないと思った。 ■　ジロー 俺が振られる訳は… いつだっか何人目かの俺を振ってくれた女の子が言ったとおりだと思う。 「本気で好きじゃないでしょう」 確かに…俺は彼女が欲しいんだ！ それの何が悪い？ 昨日のお姉さんみたいなのも嬉しいけど。 やっぱり女の子と付き合いたいんだよな。 俺ぐらいの男どもはみんなそうだよ。 マジな話…好きな娘と付き合えるのがいいに決まってる。 ソレが無理だから…くそう。 なんであんな奴が好きなんだろう。 俺だって、俺だって… でもまだ告白する勇気はないんだ… 俺って以外と小心者なのかな。 ■　由希 最近とても視線を感じるの… でも誰なのかわからなくて。 校内では感じないからきっと同じ学校の人ではないんだろうと思うけど。 学校では学校で頭の痛い事もあるし。 彼奴らどうしていつも人騒がせなことばかりするんだろう。 人が困るの楽しんでるとしか思えない。もう… ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 女同士って気持ちいいんですかね？ 2000年09月25日(月)

		■■■ ■■ ■　休日に妄想できないわけ…　 妄想は現実逃避として無意識に行ってるものと言うことか？ 休みの日は妄想に逃げることもなく平和に過ごせるからである。 と日記が遅れているいいわけを書いて遅れ込んでる妄想日記を書く。 そう、ホントに書いてるのは月曜日なんです。 ■　望 意を決して決着を付けるために会いに行った。 思った通り…いいわけをしてくれるが私はもう相手の言葉が信じられなくなっていた。 私なりにいろいろ悩んで… 「もう疲れちゃった。終わりにしよう。」 相手は納得してなかったけど、私はすっきりした気分だった。 なにやらまだぶつぶつ言ってる相手を残して私は立ち去った。 なんか、かっこいいじゃない？私。笑 そのあと…晴れてフリーになったのだからとひとりで飲みに行ったんだっけ？ 酔いをさまそうと噴水の所に腰掛けてたら…高校生ぐらいの男の子が待ちぼうけみたいで、 づっと見てたらかわいくなってきて声かけたんだよね。 それからなんか意気投合していろいろ話してた気がするんだけど… その辺から記憶が曖昧で薄れている。 まぁいいや…何事も無かったと思うし。 さぁ又明日からはがんばんなきゃ！ ■　ジロー また振られた。 3時間も待ちぼうけだ。 でもいいこともあった。 見知らぬお姉さんが（かなり好みの）俺に声をかけてきた。 なんだか少し酔ってるようだったがなにやら楽しそうだった。 俺も気分転換に成ったし、お姉さんとつきあって楽しい気分だった。 女の人に抱きしめられたりキスされるのは初めてだったからちょっとどぎまぎしてしまったが… ふふふ…いい経験をしたぜ！ ============================================================= ●ヒミツの交換日記 ============================================================= 男同士って気持ちいいんですかね？ 2000年09月24日(日)

		■■■ ■■ ■　三日坊主は免れた… あまり妄想が進まないので悲しい。 キャラ時間で数分の妄想を一ヶ月近くづっと考えてることもある。 こねくり回している間にここであのキャラと出会っておけば… などと考えるといつまでたっても終わらない。 それに妄想したことは妄想した端から忘れているし… だからコレに書こうかなと思ったわけで… ゆえに破綻してても気にしないことです。 ■　望 好はいいよね。 お気楽だから… マー君マー君っていつまでも子供だし。 幼なじみの初恋なんて実ると思ってるんだろうか？ ああーー妹の心配より自分の心配だわ。 週末はいざ決戦かしら…覚悟決めよう！ ■　雅弥 好はいつもうるさい。 いつまでも幼名で俺のこと呼ぶし… いくら言っても聞きやしない。 でも好はうるさくてにぎやかしくないと好ぢゃないけどな。 2000年09月23日(土)

		■■■ ■■ ■　とりあえず続けよう。うん 近所でひったくりが有った。 3人組の外国人が女のカバンをひったくろうとした。 一緒にいた男が抵抗した為ナイフで腹を刺されて怪我をした。 と昼にニュースが流れた。なんか驚いた。 ■　望 やっぱり本当のことを確かめなくてはと思いながら躊躇してしまうのは… その結果別れる事になったら？ 怖がってるだけなのかも。 そんなに好きだったのかしら。 初めはそうだったけど… 最近すれ違いも続いていたし… ひとりで考えていてもしかたないのよね。 はぁ〜ため息しかでてこないし。 なんとか直接会うようにしないと。 ■　好 な〜んか変。 昨日からお姉ちゃん。 さっきからため息ばっかりついてる。 帰って来たときからなんかおかしいんだよね。 絶対なんかあったんだ。 でも教えてくんない。 けちだもん。 あたしなんかなんでも話しちゃうのに… 話したいこと有るのに！ あんなぢゃなんにも聞いてないしさ。ぷんぷん。 2000年09月22日(金)

		■■■ ■■ ■　とりあえず頑張って妄想してみよう ■　望 まさか他にも好きな娘がいるなんて思ってもなかった。 二股かけられてたわけ？私ってなんだったの。 はっきり言葉で聞いたわけぢゃないけど… でもあれはやっぱりそうに違いないよね。 これだけでもショックだったのに帰り道にひったくりに遭うなんて！ もう気が動転してて…でも助けてくれた人がいた。 世の中まだこんな人がいるのかと思ったわ。 私ったらパニック起こしててろくにお礼も言わずに帰った来てしまった。 やっぱりちゃんとお礼すべきだったよね？ ■　健 通りを歩いていたら「どろぼー」と叫ぶ女の声が聞こえた。 とっさにひったくって走っていく少年を見つけたのでカバンを取り戻した。 戻ると叫んでいた女は放心状態で座り込んでた。 カバンを渡して立ち去ろうとしたら… 服の端をつかんで離さない。 ……。まぁショックだったんだろう。 2000年09月21日(木)

		■■■ ■■ ■　事始め…「だいありぃの〜と」 友達に感化されてついにコレにまで手を付けてしまった。 いつものごとく見切り発射だ。 プロフィールいきなり失敗している。 早く設定変更できる事を祈るのみだ。 はじめたとたんにこのザマでは先が思いやられる。 早いウチに方針を決めなくてはいけないと思う。 希望的には妄想日記にしていく予定なのだが… 明日のことが既に心配になってくる。 はたして明日はあるのか…謎 2000年09月20日(水)

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