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3 インテリア

インテリア好きの俺として、今すごくほしいものがある。それは「椅子」。椅子好きの人って意外と多いみたい。そこで考えてみようと思うんだけど、椅子ってなんだろう。
何言ってんだこいつ!って感じかもしれないけど、ねぇ。なんだろう。
物質的にじゃなくてね。存在として。人間にとって椅子ってなんだろう。俺にとって椅子ってなんだろう。
実際うちらって椅子の上にいる時間が相当長いよね。そんな椅子のひとつの存在意義として「安心感」ってのがあるだろう。疲れたとき、椅子を見るとほっとする。休める〜!ってね。そう思うことが日々あるから、たとえば何かのイラストの中に椅子があったら、それは癒しを表すことになると思う。だから癒しの要素を含めたいイラストやら絵画を描きたかったら椅子を描けばいい。たとえばそれは小説における風景、情景や、詩の世界でも同じだと思う。つまり椅子は「癒しの象徴」なんだろう。と思う。
これは椅子に対する見解のひとつとしてありだろう。
こんなことをふと考えてしまう今日この頃。(変なの)
2003年04月30日(水)

2 月日の流れるのは早いもので

このあいだおよそ5〜6年ぶりに友達にあった。彼ら(複数人なんだけど)は俺より5〜6歳年下で、昔からよく一緒に遊んでいたんだ。あるテニスクラブで子供が集まって遊ぶ環境があって、そこに小さいころからいた俺は年が上になるにつれ、年下の子供たちと遊び、時には年長として面倒をみたりもしたんだ。
で、ひさしぶりにあってさ、男の子は声変わりしててびっくりしたね。すげーでかくなってるし。
今俺が22になったって知ったら、「おっちゃん」なんて言われた・・・。まだまだ若いんだけど・・・。
でも俺が16歳のころの22歳を考えてみると、やっぱり今自分がなった22歳のイメージではないわけだよね。
もうそれなりにいい年なわけで、大人の世界に染まりつつある、子供心のわからない年、っていうイメージだったかも。だからたぶん彼らも俺のことをそういった「世間一般での22歳のイメージ」で俺を捉えるだろうなぁって思った。
それは悲しいなぁ。やっぱり一番多感で、成長の著しい、精神面の変化の大きい時期にまったく会ってなかったっていうのは大きいよね。なんか俺の方が年上なのに、俺が置いてかれちゃってる気分になった。
2003年04月27日(日)

1 善意によるチェーンメール

チェーンメールっていろんな人が迷惑してるよね。ここ最近ちょっと変わったチェーンメールがいろんな人を巻き込んでる。回ってきた人も多いと思うけど(てゆーか俺が送ったかも)、特殊な血液が足りずに手術ができないので、同じ血液型の人をさがしてるってものなんだ。今まで送られてきた、「このメールを○人の人に送らないと不幸になります」的なチェーンメールではなかったから、みんな特別な反応をしていたと思う。
でもさ、思ったんだけど、せっかく多くの人間に短時間で情報を流せるシステムがあるのに、いたずらでしか使われないってもったいないよね。うまく活用したらチェーンメールってすごいいろんなことに使えるよね。
でももう無理だね。チェーンメールに対して信用がないもん。もったいない。。。
2003年04月26日(土)

VOICE / マッキー

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