気ままな日記
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久しぶりに図書館に行く。 2週間で6冊借りられる。つい欲張って上限まで借りようとするので、相当に重い。特に、借りるよりも返すほうが、億劫な気持もあるのか、重たく感じられる。 そういえば、移動図書館が近所まで来てくれるところに住んでいたことがある。車に積んでいない本も、予約すれば、次の回には持ってきてくれる。今考えれば、とても便利なサービスだった。
さて、今日借りたのは、内田百�了瓩離┘奪札い筺�谷内六郎氏の書いた「週刊新潮」全表紙絵集、正岡子規の「仰臥漫録」など。 新刊本中心の書店には無い本と出会えるので、図書館もたまにはいいものである。
最近目が疲れると思っていた。パソコン画面の見過ぎ?それとも季節柄、ドライアイのせいかしら。 先日の健康診断で行った視力検査は、異常なし。むしろ視力があがっている。 1.0見えるように作ったはずの眼鏡で、なぜか1.2まで見えた……。 え、これってもしや。 近眼の強い人は、老眼の到来が遅いと聞いていたので、まだまだずっと先のことだと思っていた。そういえば、細かい字を読むときに、無意識のうちに本を目から離している。 眼鏡やコンタクトとのつきあいは長い。しかし、今回ばかりは、眼鏡の度やデザインを変えるといったたぐいのこととは、わけが違う。 複雑な心境。 近くも遠くも見づらくなり、眼鏡をかけたり、ずらしたり、せわしない日々が、目前に迫っているようである。
フラワーエッセンスのミニ講座を受講する。 果物や野菜の花からエネルギー取り出して作られたものだそうで、これを数滴、ミネラルウォーターにたらして日々飲むといいのだそうだ。その種類20。効用もさまざま。 わたしのボトルに入れてもらったのは、「レタス」。これは冷静を意味するのだそうで、気持ちを平穏にする働きがあるのだそうだ。 まずはお試しに飲む。レタスは、レモンやオレンジのように風味が強くないので、なんだかただの水を飲んだという感じ。 生野菜サラダとして、レタスをバリバリと食べても、同じ効果が得られるのだろうか。
不思議なもので、胃カメラの予約をとったとたん、少し胃腸の具合が良くなったようである。しかし、あの検査は、何度やっても慣れない。そういえば、去年検査したときのことだ。年をとると嚥下反応が鈍るのか、いっしょに検査室にはいったお年よりたちのベッドからは、ゲホ、ともゴホ、とも苦しそうな声ひとつ聞こえてこなかったっけ。 考えただけでも胃の痛い話である。
さて、所用があって、先日新宿に出かけた。折りしも通勤時間帯。ホームの上にも階段にも、電車の中にも、人・人・人。 「人波が押し寄せる」とは、よく言ったものだ。普段、畑ばかり見ているせいか、目が回りそうな光景である。 東京の地下鉄表示は、わかりやすいが、別の路線に乗り換えようとすると、ひとつの駅とは思えないほど、延々と歩かされることもザラ。かと思うと、銀座線と丸の内線といった違う名称の路線が、同じホームの両脇から発着することを知って、びっくりさせられる。 それは、わたしにとっては、JRと京浜急行が、同じホームから出るのと同じくらい奇妙なことなのだ。 通勤経路だと、足が勝手に目的地に向かって都合よく進むのだが、初めての場所だとそうはいかない。せっかくここまで来たのだから、あっちこっち寄り道して帰ろうなどという元気もわかず、田舎モンのわたしは、用事を終えると、さっさと見慣れた町目指して戻ってきて、ホッとしたのだった。 慣れ、というのは、なにごとにおいても大事な要素である。
10月に行った健康診断の結果が、先週送られてきた。 所見欄には、「びらん性胃炎」の文字。そういえば、ここひと月ばかり、みぞおちあたりに、ちくちくと軽い痛みがあった。心配はいりません、定期的に健康診断を受けてください、と書かれてはいるが、自覚症状があるものを、放っておくのも気になる。「びらん」という言葉も、さも、ただれてます、といった響きがある。 そこでかかりつけ医に出かけたところ、「腰が痛いようじゃ、そうとうひどくなってる」とひと言。 それまで気持ちは元気だったのに、そのひと言ですっかり病人気分。 早く治そうとばかりに、大好きな珈琲も控え、消化のよさそうなものを少しばかり食べ、休日は寝て過ごした。胃の具合の悪さそのものよりも、むしろ栄養不良になりそうないきおい。 からだの痛みは、大事なメッセージとは言うけれど、ものは言いよう、こういうひと言は、クスリが効き過ぎるようである。
病院へ採血に行く。 わたしの前の順番のおじさんが、看護師さんに 「アルコール(消毒)は大丈夫ですか?」と聞かれ、 「はい。毎日飲んでますから」と答えた。 その看護師さんは、なんの反応もせずに、淡々と彼の腕をゴムでしばり、採血の準備を進めている。 くだんのおじさんも、特段ウケを狙ったふうでもなく、おとなしく腕を差し出している。 まるで何事もなかったかのようにことが進んだのだが、もしかして彼らの胸中には、 看護師さん「ケッ、つまんないギャグ言うんじゃないよ」 おじさん「チッ、ウケなかった。つまらん」 などというセリフが、湧き上がっていたかもしれない。
今日文化の日は、晴れの特異日だけあって、さすがに晴れた。 これだけ晴れると、とかく聞かれるセリフが、「もったいないような天気」。 そう言われると、じっとしていてはいけないような、この「せっかくの」好天を利用して、なにかしなくてはいけないのではないかという気持ちにさせられる。 一番ふさわしいと思われるのが、ハイキングや山登り。青い空にすがすがしい空気。目的地で食べるお弁当は、さぞやおいしいだろう。そういえば、ハイキングというものに行ったのは何年前だったかしらん。
結局、したのは洗濯。タオルケットやらバスタオルやら比較的大きなものを。これだって天気を利用した行いと言えなくはない。 部屋干しとは違ういい匂いが、乾いた洗濯物から漂ってきましたから。
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