行って来ました。。(*ノノ)キャ
前から『行ってみたいね』ってお話はしてたけど 突然行くことになりまして(笑) ご主人様がある程度下調べをしていて下さったのに そのお店が見つからない^^; なので、たまたま見つけた他のお店へ飛び込み状態で入ってみました(笑)
そのお店は老舗??のようで シャワーなんかの設備はなく、普通のマンションの一室を 暗くしてベンチシートとテーブルを配置したような。。 何となくスナックっぽいお店でした(笑)
スナックと明らかに違う所は。。
シートの下にティッシュとゴミ箱があること(爆)
向かい合わせに背もたれの無いシートがあるし 『向かい合わせで座って見るんですよ〜』って説明があったので ついついご主人様の向かいに座ると 『隣に座らないんですか??いやぁ 初めてですよ〜 向かい合わせに座るお客様は(笑)』と受けられまして。。
だったら誤解するような説明しないでよぉぉぉ^^;←巫女斗がバカ??^^;
慌ててご主人様のお隣に座った巫女斗で御座いました(笑)
店員さんのお話では丁度お客様が引いた所で 『初心者にはその方がいいんですよ^^ いきなり入って凄い光景目の当たりにすると、5分と座らず 帰っちゃうお客様が多いから(苦笑)』と仰っていました
元々お話好きのご主人様は店員さんと色々お話しを始めて。。 聞いてると結構楽しい裏話なんかもあって(笑) (このままお客さん来ないでお話だけで帰るかも。。)なんて思っていたら お客さんが入ってきました^^;
入ってきたのは若いカップルさん 巫女斗達から離れた椅子に座っていましたが 同じく初心者のようで動きがぎこちなくて可愛いの♪
暫くご主人様にゴロゴロしているとお客さんが入ってきて。。
巫女斗の隣にもお客様が。。
見ると若いカップルさん。。
向かいに座ったのは年輩のカップルさんで。。
この年輩のカップルさんは飲み物が来る前に始めてました^^; 人のって生々しくて巫女斗は見てられないよぉぉ ご主人様の方を向いて抱きつくと 『ダメじゃん よく見ろよ』とご主人様は巫女斗の顔をそちらへ向けようとして。。 うにゃ〜ん(>_<) 無理です 見られません!! と思ってたら、お隣も始めてます^^;
そこで巫女斗、気が付きました
(そっかぁ ここは堂々とイチャイチャ出来るんじゃん!)って(爆)
スイッチ入ると回りも見えなくなるので(これってM女の強み??(笑)) ご主人様にご奉仕〜♪
でね。。
回りが見えなくなるんだけど、妙に張り合う気持ちだけはあって
だって
曲がりなりにもご主人様から愛奴と呼んで頂いてるんですもの ここは全テクニック駆使して頑張らなきゃ!!と←おバカ^^;
ブラウスのボタン外してブラを外して(フロントホックが便利です〜)
ご主人様のを挟んでご奉仕〜♪していると。。
『隣。。デケー胸だなぁ』
うえぇ。。 お隣さんが何か言ってるぅぅ^^;
夢中でされているのだとばかり思ってたのに しっかり見られてるの???
急に恥ずかしくなる
けど、スイッチ入ってるしご主人様の大きいし 止まらないよね(笑)
そのまま暫く続けると
『巫女斗 上に乗れよ』ってご主人様
ふえっ 乗るんですか?? 皆さんに見られちゃいますよぉぉ^^; と躊躇しつつも、逆らえる筈も無く。。
下着を下ろして(スカートで良かった)怖ず怖ずとご主人様にまたがって。。
そのまま突き上げられて
それ弱いのご存じなのにぃぃぃぃぃ(>_<)
人様の目があることも忘れアッという間にイッちゃいました(*ノノ)キャ
『ったく。。すぐイッちゃって(笑)少しは我慢しろよ』って楽しげに仰るご主人様
暗いお部屋に巫女斗の声だけが、やけに大きく響いて。。
人の目なんか忘れてただただご主人様だけを見て。。
可愛がって頂いてるの♪ いいでしょう(笑)
巫女斗が何度もイッた後。。少し休憩(笑)
お茶を頂きながら回りを見てみると
初めてだと男性の方が辛いようです。。
フェラでは立つけど挿入は無理っぽいというか。。^^;
その点ご主人様は凄いかもぉぉぉ
お隣のカップルさんも彼女さんが一生懸命な分 何か可哀想でした(彼女さんも不満アリアリでした^^;)
見てて思ったのは、男性が自分本位のスタイルが多いんだなってこと もっと女性を可愛がってあげないと可哀想だよぉぉ ↑ぶっちゃけ言うと下手くそってことね(笑)
嫌だったのは、ご主人様が他の女性を見ること 嫉妬しちゃってしちゃって。。^^;
ご主人様が楽しそうに見ながら 『巫女斗も 見ろよ』と仰って 居ても居たたまれなくて見ることが出来ませんでした。。(/_;)
泣きそうになっちゃってご主人様に
『巫女斗には無理だったかなぁ?』って言わせてしまいました(>_<)
って訳で カップル喫茶
巫女斗的には
見て頂くことには超萌え(笑) 見るのは。。苦手^^;(ってか、やっぱり巫女斗は独占欲が 強いんだなぁって再確認(笑))
って感じでした
とっても楽しかったので(お勉強にもなったし) ご主人様 また一緒に行きましょうね♪
2002年12月19日(木) |
相反するもの しないもの。。 |
声を奪って下さい
ご主人様に『嫌です』と言えないように。。
声を奪わないで下さい
愛しい『ご主人様』を呼ぶことが出来るように。。
瞳を奪って下さい
ご主人様に恐怖が伝わらないように。。
瞳を奪わないで下さい
満足して下さったご主人様の表情が見られるように。。
涙を奪って下さい
恐怖に泣き叫ばないように。。
涙を奪わないで下さい
ご主人様への想いが溢れて流れるそれをご主人様は『愛しい』と仰って下さるから。。
心を奪って下さい
ご主人様が楽しんで遊ぶお人形になれるように。。
心を奪わないで下さい
ご主人様への想いは巫女斗のものだから。。
意志を奪って下さい
可愛いお人形になれるように。。
意志を奪わないで下さい
可愛いだけでは無く意志を持ってご主人様の為に在りたいから。。
耳は。。
耳だけは奪わないで下さい
ご主人様が『巫女斗』と呼ぶ声だけは聞き逃したく無いのです。。
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