皆様 こんばんは<(_ _)> 昨日の投票ボタンについて 『変態というより、清潔にしなさいって感じじゃない??』と ご主人様に突っ込まれました(T_T)巫女斗です
ご主人様とネットでお話中に。。
主『巫女斗〜 今の時間て巫女斗の好きな番組やってるでしょ』
巫「(*'')(*,,)(''*)(,,*)ウンウンですね〜」
主『ぺニ○の王子様でしょ』
巫「???????」
巫「あの。。何言ってるんですか??」
主『だから、○ニスの王子様だって〜』
Σ( ̄ロ ̄lll) ご主人様。。。。
それって
それって。。。
確信犯ですか!?
巫「だからぁ。。ちゃんと読んで下さいぃぃ」
主『ん??だって、巫女斗好きでしょ??』
そりゃ〜 ご主人様のは好きですけど。。(*ノノ)キャ
あれれ??マジボケですか???^^;
巫「だから、それってぇぇぇぇ」
主『ああ♪ ごめんごめん PとT間違っちゃったよ(笑)』
〓■●〓 ドテッ
何度も繰り返したので
巫女斗が煩悩に埋め尽くされたのは言うまでもありません。。<自爆^^;
それにしても。。。 一文字違いでこんなに言葉が変わるなんて。。。(*/∇\*)いやん!
2002年07月16日(火) |
流せない。。(T▽T) |
お久しぶりです♪ 更新さぼってました巫女斗です(^^;)
ご主人様に沢山遊んで頂きました(*v.v)。
バイブにも
ご主人様自身にも。。
沢山沢山して頂いた後に。。
シャワーで流すって勿体なく無いですか!?<自爆??かな^^;
2002年07月04日(木) |
尻尾と・・・(笑)と 3 尻尾画像有(笑) |
〜続き〜
少しためらって。。でも、首輪を付けて頂きたくて 巫女斗は四つん這いになったままバッグまで取りに行く。。 見ていた時は可愛いフサフサの尻尾だったのに、付けた途端に 存在を誇張するかのようにお尻に重さがかかる。。 こんな所で抜けたらみっともないぃぃぃ っていうかギャグ??になってしまいそうでお尻に力を入れてハイハイする(笑) 無事に首輪に辿り着く♪ ご主人様は画像を納める用意をしている。。 『巫女斗そこに立って』ご主人様のご指示通り立ち上がる(もちろん力を 入れたまま(笑)) 尻尾の画像を撮って頂く 力抜いたら落ちちゃう!恥ずかしさで脱力する訳にもいかず。。 暫くしてご主人様が首輪を付けて下さった そして。。。 リードも。。。
再び四つん這いになる ご主人様に引かれてベッドまでお散歩 『巫女斗がずーっとしたかったことだよね』少し意地悪な笑みを浮かべて 巫女斗の願いを叶えて下さるご主人様。。 『。。。はい。。』お尻が気になってそう答えるのが精一杯の巫女斗
無事にベッドまで。。辿り着きませんでした(T▽T) 段差に気を取られて自分で尻尾踏んじゃったの(自爆) 落ちることは無かったけど。。落ちそうになって。。 結局自分で押し込む 『やってあげようか??』そう仰るご主人様に 『大丈夫ですぅぅ』と。。 だって。。 一回抜け掛けって、何が付いてるかわからないじゃない?(T▽T)(自爆その2) 何とか自分で押し込み(笑)ご主人様の元へ。。
『巫女斗 尻尾だけじゃつまらないでしょ♪』そう仰るご主人様の手には。。 バイブが握りしめられてました(*ノノ)キャ 『嫌です。。ご主人様のが欲しいです。。』巫女斗はもう切なくて。。 おもちゃでいくのではなく、ご主人様でいきたくて。。 でも、当然のごとく願いは却下され(^^;)
バイブと尻尾。。 両方をご主人様の手によって出し入れされて。。 全部が気持ち良くて ただ快感を貪る自分が居て。。 ご主人様にご奉仕もせず、自分だけが快感に酔うのが申し訳ないのに。。
いきたい。。
いきたい。。。
申し訳無さと気持ちよさでバカになっちゃった(苦笑)
『ご主人様に何もせずにごめんなさい。。』
『ごめんなさい。。でも。。』
『いいよ おいで。。』
『ごめんなさいぃぃ!!!!』謝りながらイッちゃいました(*v.v)。
その後はもちろん尻尾付けたままご主人様に貫いて頂きました♪
尻尾。。。
クセになりそうです。。(*ノノ)キャ
無事に6000ヒットです お約束?の尻尾画像が下にありますので 見たくない方は、ここでお帰り下さいませ<(_ _)> いつも読んで下さってありがとう御座います(*^_^*)
画像はこちら↓
↓
長くてフサフサでしょ♪
2002年07月02日(火) |
尻尾とご主人様からのプレゼント?!(笑)と 2 |
尻尾画像に投票ありがとう御座います<(_ _)> 巫女斗はともかく尻尾は可愛いのでアップの際は是非ご覧下さいね♪
〜続き〜
ご主人様以外の物で深く深くいく。。
お尻は高く上げたまま虚ろな巫女斗
ご主人様は楽しそうにその姿を画像に納める。。
暫くしてお風呂に入る
インしてすぐに張ったお湯は既に冷めてました^^;
お風呂でご主人様からご褒美を頂く
お湯の抵抗でゆっくりした動作になる。。
お湯はぬるい筈なのにのぼせそう。。
お風呂を出て、冷たいお茶を飲んでベッドに移動する
そう。。
今度は尻尾のお披露目の時間
ご主人様が『痛くないようにね』言いながら舌を這わす。。
『いやっ 汚いですぅ』消え入りそうな声で訴える
却下されるのは判っていても。。
訴える。。
舌を離して、ローションを塗られる
『巫女斗〜 指も入っちゃいそうだよ』ご主人様からのご指摘に
恥ずかしさで一瞬体が強ばる
でも、気持ちよくてすぐに力が抜ける。。
『うん いい子だね』巫女斗の変化はご主人様にすぐにばれてしまう(照)
尻尾が入る
少しだけ。。痛い。。
『入ったよ♪ 巫女斗に尻尾が生えたね(笑)どう?嬉しい??』楽しげな ご主人様
『首輪も付けて下さい』ご主人様にお願いする
『じゃ 四つん這いで取りに行っておいで』ご主人様がそう仰った。。
〜続く〜
2002年07月01日(月) |
尻尾とご主人様からのプレゼント?!(笑)と |
検索が絞られているようです 『温泉エッチ』『プチ露出』 同じ方が検索して下さってるのかな? いつも来て下さってありがとう御座います<(_ _)>
今回のデートは新しいブツ(笑)を購入&お披露目
巫女斗が購入したのは尻尾!!!&黒のニットワンピ(内ポケ付き(爆))←出資者>ご主人様<(_ _)>
ご主人様が購入されたのは。。
ショーツ一体型バイブ&ローターセット(*v.v)。←名称判らないので勝手に命名(^^;)
最初にワンピを着てご主人様からのプレゼントを装着(笑)
『履かせて頂けないんですか?』とおねだりの巫女斗に
『俺の前で自分で履いて』とのご命令を頂き。。
半泣き状態(恥ずかしさ度30%尻尾振り度70%)でそれを履きます。。
ご主人様と同等の太さのそれを沈めるのは大変かな?と思いましたが
既にヌルヌルな巫女斗はすんなりと受け入れてしまいました。。
沈める瞬間が一番恥ずかしい。。
ご主人様はずーっと見てる
沈めることよりご主人様の視線に犯されているみたい。。
ご主人様が楽しそうに巫女斗に近寄り
『これのスイッチどっちがどっちなのかなぁ 試してみないとね』言いながら スイッチを交互に入れます
その度に中の振動と外の振動が入れ替わり。。
『巫女斗はどっちが好き??』ご主人様が目をのぞき込むように仰います
『あっ。。どっちって。。』振動と恥ずかしさで言葉が上手く出てこない
結局両方スイッチを入れたままご奉仕させて頂く
ご主人様はこんな巫女斗で喜んで下さってるのかな?? そんな不安は心の中にいつもある。。 そんな不安が無くなる時
それは、ご主人様のを確認してる時(笑)
愛しくていやらしいご主人様のそれをお口でキレイにさせて頂く。。
舌を這わせて、歯を立てないように甘噛みして。。
ご奉仕に夢中になりたいのに、バイブとローターがそれを許してくれない。。
そんな巫女斗を見てご主人様は『おもちゃでそんなに感じるの??』楽しそうに仰る
ご主人様へのご奉仕も忘れて自分の快感に酔う。。
『これがいいんだぁ?』不意にご主人様がショーツの上からバイブを抑える
『っっ』言葉にならない声が漏れる
『巫女斗 気持ちいいの?』容赦なくご主人様がバイブを押し込めて
絶え間ないローターの刺激とバイブの刺激
ご主人様が更に輪を掛けてバイブを押し込む
床に手を突きお尻だけを高く上げてご主人様に遊んで頂く。。
恥ずかしい。。浅ましい巫女斗を見て頂く。。
『巫女斗はホントにやらしいなぁ。。』そう仰りながら巫女斗のお尻を叩いて下さる
お部屋に響くのは バイブ、ローターの機械音とスパンキングの音。。
そして巫女斗の歓喜の声。。
『巫女斗は良いお尻してるよね♪』ご主人様。。楽しそう。。
『叩かれて嬉しいの??お尻真っ赤になっちゃうよ??』
『うん。。嬉しいの もっとしてぇぇ』理性の無い牝犬がそこに居る
『可愛いね 巫女斗いきたいだろ。。おいで』
ご主人様にお許しを頂いて。。
〜巫女斗だけ真っ白になる〜
続く。。
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