a・phá・si・ac ...かな

 

 

結局のところ―追記 - 2004年05月31日(月)

未だ、なぜ、この数年ほっておいたことが
身内が死ぬか否かというタイミングで
早急な事になったのかが理解できない。

確かにいつになるかわからない状態で待つ事は
不安だったのかもしれないし、それだけ一生懸命
考えていた結果なのかもしれない


それでも

相談もなしに人のメールを一字一句違えず引用し
それに対して自分の意見を添付したものを他者に発信し
その返事はあたしに見せるけれども匿名希望なら匿名でも良いと
…それは、どれだけ酷いことを書いても良いよというエクスキューズに
なるということに気付かず、そして、それをそのままあたしに見せる愚鈍さ



けれども

それを悪い事をしたと思うか思わないか は
個人の気にするポイントの違いなのかもしれない




ただ

あたしが 彼女に対して絶望し 許せずいることが
その気付かない点であるということを彼女は永遠に
しることはないだろう


 






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結局のところ - 2004年05月27日(木)

結局のところ

あたしはまた期待しすぎたんだ

裏切られたわけじゃない
彼らは何も変わってない



あたしがただ
期待しすぎたんだ


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- 2004年05月20日(木)

あなたの前であんなに泣けたから

気が済んだと思ってた
もう大丈夫と思ってた

でも 身体は正直で
一人になれば
蕁麻疹に不眠
モノもまともに食べられない

ふと襲ってくる
前触れもなく

哀しい
寂しい


誰かといるときは欠片もなく元気だ
誰も知らない見たこと無いわからない
あたしは弱くない

見せたい
見せたくない

わかってほしい
わかるわけない


一人になりたい
一人になりたくない

一緒にいたい
一緒にいれない

いらいらする

どちらにしても


あなたがいてくれて良かった





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- 2004年05月11日(火)

上手に避けてきた
お葬式なんかいったことない
お別れなんてしない
居なくなっても大丈夫なように

なのに

居なくなる日が近づいて
あたしは改めて大好きだったんだと気付く

思い出がどんどん溢れてきて
涙が止まらなくて止まらなくて
哀しくて寂しくてたまならい



黙って抱き締めてゆりかごみたいにゆらしてくれた
お母さんみたいだね

ありがと

















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