木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2009年03月30日(月) ことりのゆうびんやさん

春、小鳥たちは巣作りの季節です。^-^




2009年03月23日(月) 大きな木のような人 (講談社の創作絵本シリーズ)

いせさんの新刊♪ この本を読んだら、植物園に出かけたくなりました。^-^




2009年03月20日(金) とうさんのあしのうえで (講談社の創作絵本)

コウテイペンギンの子育て、とうさんペンギンは厳寒の中、ひたすらたまごを抱き続けます。彼らは何故この厳しい環境に身を置いているのでしょう…。




2009年03月19日(木) 都会のトム&ソーヤ〈1〉 (YA!ENTERTAINMENT)

ムスメの初「はやみねかおる」。一気に読了。おそるべし、「はやみねかおる」笑。




2009年03月17日(火) 獣の奏者(3) (講談社青い鳥文庫 273-3)

(3)は王獣編の前半、いよいよ物語は佳境に。




2009年03月16日(月) しあわせの子犬たち (文研ブックランド)

本日の読了本。前半はコリー犬エルシーの出産の様子、そして後半はその生まれた子犬たちの行き先のことを書いています。犬は人間にとって単なるペットではなく、かけがえのない伴侶となりうる動物なんですね。




2009年03月15日(日) ルール!

今日の読了本。自閉症の弟を持つキャサリンは、スケッチブックに彼が困らないようにルールを書いています…。ある日、弟の治療のために通う病院で、車いすに乗ったジェイソンを知り合い…。キャサリンの心の葛藤が痛いほど伝わってきますが、読後はさわやかです。




2009年03月14日(土) 鴨川ホルモー (角川文庫)

最近の読了本。変な話だった…笑。(京大生には褒め言葉となる「変」…。)




2009年03月13日(金) The Maggie B (Maggie B)

とあるところの頼まれた原稿のため、久しぶりに洋版のマギーBを引っ張りだしてきてながめる。後書きにこの物語のfirst versionを書いたのは7歳の時とあって、ハースがずっと大切にあたためていたお話だったのだと気づく。




2009年03月12日(木) 海の王子 (講談社青い鳥文庫)

ムスメの読了本。海幸山幸の物語。「歴史ものみたいでおもしろかった!」とのこと。そりゃそうだ、ベースは日本書紀ですから。




2009年03月11日(水) ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)

すべらかに読もうと思うと、なかなかむずかしい。かっぱかっぱらった…舌がからまらずにうまく言えたらご喝采♪(笑)




2009年03月09日(月) ふしぎやさん (おはなしさいた)


「森のお店やさん」の続きです。表題の「ふしぎやさん」他、森の中での小さなお話がおさめられています。ふふっ、ほら、耳をすませば、かえるのきょっきょっきょっという歌声が聞こえてきそうです…。




2009年03月07日(土) 東海道〈其の1〉日本橋~興津


江戸時代の東海道と思いきや…!弥次さん喜多さんと、駅伝ランナーが、違和感なく絵の中にとけ込んでいるおかしさに、はまりました。家族みんなでワイワイいいながら、絵探しを楽しんでいます。(まだまだ途中…)




2009年03月05日(木) すずをならすのはだれ (とつておきのどうわ)


チリチリチリとやさしいすずの音がならすのは…。春のきざしを感じたくなったら、どうぞ読んでくださいな。




2009年03月03日(火) 里山のおくりもの ― 日本の原風景


里山の四季の風景が美しいのは、人と一緒にたくさんの生き物が暮らしているから…。




2009年03月02日(月) 赤毛の女医 アン


図書館のティーンズコーナーから。ただ今、ムスメが読書中。





2009年03月01日(日) エゾオオカミ物語 (講談社の創作絵本)


寒い寒い冬の夜、ふくろうおじさんがモモンガたちに話してくれたのは、今はもういなくなってしまったエゾオオカミのお話でした…。



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スズ [木陰でひと休み]

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