飲み会があって死にそうな感じだったミルです。
最近、エロネタもなければ日常ネタもなくなってきて、
こりゃ、閉鎖か？と思いましたが、大丈夫です(ｗ

ただ、エロネタがこうもなくなると、悲しいです(はぅ)
恋多き女ではないので、私。
手当たり次第は、もう卒業しましたから。



というわけで、いまだに「智」一筋なのですが。
本当に、こう、季節が春になってくると、
恋愛モードが高まります。まあ、発情期かもしんないけど(え)

智ともっと一緒にいたい！って思う。3月は3回もお泊りしたし。
(週１のペース)
私は、同棲したいぐらい好きだしね★

そんな話とかでないのかなー(ぼー)
まぁそんな話はでないとおもうんだけども。




ただ、SEXすることに執着しなくなってきた。
週１じゃなきゃいや！！！とも思わなくなったし。
やべー、、こうやって年をとってくのか！？！？

最近、智がファミコンにはまってます。わざわざヤフオクで
手に入れました。配線関係はなかったので近場のファミコン扱ってる店で。

私はファミコン世代じゃなくて、スーファミ世代でした(笑

飲み会にいってきました。。。
なんだかてんやわんやの飲み会。。。

正直あんまり、いい飲み会とはいえなかった。

それはね。
Ｗちゃんと3月15日付けでやめた主賓のＫ子のこと。

二人、っそして私を含め、3人は結構仲が良くて。
馬もあったし、よく3人でつるんでいた。
けれどね。
なんだろう。
お酒って怖いなーと思った。

人をどうにでもさせる力があると思った。

ミルは、飲んでも理性がある人なので。決して記憶を失うってことはない。
自制心も強い方だしね。寂しいからって、酒の力で流されることはほぼ
ない。

問題の中心は、バイト１、カッコいい「Ａ木君」
こいつをめぐって、二人はせがんで、

「チューしてー」といってのけた。
そうして、私の目の前で、チューしまくってた。といっても
軽くフレンチなやつだ。けれど、口と口。

そういうのは、なんか見るのはいやだ。

お互い彼氏、彼女がいるというのに。
雰囲気に酔っちゃってしちゃっていた。
Ａ木も慣れているのか、拒もうともせず、されるがままで。。。

特に酷かったのはＷちゃんだった。

「Ｋ子は、4回もチューしたんだよ！私もチューしたい！チューしたい！」

　そういう問題じゃないでしょ。駄目だよ、こういうのは。Ｔ山がいるでしょ？

　　「だって！だって！Ｔ山は、全然私のこと思ってくれないんだもん！私、大好きなのに、大好きなのに。他の女の子ばっかみては「ヤリたい」っていうんだよ！私居るのに･･･居るのに･･･」

としくしく泣き始めた。
みんなはというと、もう帰り支度をしていて、ほぼいなかった。
一部少し残っていて、「大丈夫？」と心配していた。
大丈夫だから・・・と一言私は、言って、みんなをとりあえず、行かせた。

その間に私は、Ｗちゃんに３，４回ぐらいキスさせられた。
Ｋ子は確か1回。。。。

　Ａ木とキスしちゃだめでしょ

　「じゃぁわかった・・・○○ちゃん(ミルの苗字)がキスしたらしないよ・・・。ねぇしてよぉ」

　なっ・・・・


しょうがないので、宥める意味合いで私はＷちゃんに口と口でフレンチに
キスをした。何回かそんなやりとりでキスしてしまった(罪悪感)



いっとくけど私はＡ木とはチューなどしていない。一応言っとくけど。
それは自分の中で許せないから。それに、バイトの中で恋愛なんて。
イヤだし、智がいるから私には。



というわけで、これで、私、同性愛に走ったらそれはそれで・・・(照)
私は別に、女同士だからとか。全然気にしない人。
バイっ気があるわけじゃないけど。。。

まあ、波乱にとんだ飲み会だったよ。。。
ある秘密カップルからは二人にして、別れ話の相談をうけてしまって(汗)
どうしよう、、、みたいな＾＾；

何でこんなに不安定なのかなーとよく思う。
何事もないようで、漠然とした不安がつきまとうだけで。
それも、ぬめっとした気持ち悪い感触と一緒。

私は他人の言動、一語一句に対して敏感になっている。
バイト仲間の中で、少し異色な子が１人いて。
ちょっときつすぎて、嫌われてるわけではないんだけど、
目につく・・・という子がいる。
私も、ちょっと・・・と思う部分があったが。

今日は、その子がなぜそうなってしまうのかがわかるような一面が
あった。

その子のお父さんは、耳が聞こえなくて、手話などでコミュニケーションを
とっていた。多分小さい頃からずっと・・・。
だから自然と、そのこは気が強くならなければいけない立場に
なってしまったんだと思う。
きっと、親のことで、辛いこともあったのだろう。
だから。

それが、自然と、そのこの「性格」と菜って現れてしまった。

それを今日私は気がついた。
たまたま、お客さんで、耳の聞こえない方だったらしく、
メモ書きで書いた質問に対して、彼女は、手話で返答したからだ。

私は、ある一種の感動をした。
そして自分を恥じた。

彼女のその「きつい」性格は、元々の気質ではなく、
環境がそうさせたのだから。だから、彼女が悪いわけではない。
けれど、だからといって、本当にそれが本当の答えかはわからない。

彼女の口の悪さは、敵を遠ざける処世術であるが、諸刃の剣で
とても周りを誤解させるような言動もしばしばである。

とりあえず。
私としては、やっぱり、根はいい子なんだなーと思った。
そう思ったら、ソノコに対してのわだかまりが少しだけ消えていった。


そうやって、いいこともあれば、悪いこともあって。
どうしても、自分が要らない人間と、思わせるような言動を受け取ってしまうと、セーブがつかない。
普段はさらりと、流すような言葉でも、ここんとこ、最近流せなくなった。


それが。ひどく悲しくて。
そう思うと、バイトをやめたくなってきて。
自分がいなくても、やっぱり毎日は変わらないし。
この店にとっては、高給取りがいなくなって、幸いだろう。とすら思ってしまう。そう思うと、腕はしきりに赤く染まっていた。

気がつくと、人の居ないところで、腕を切っていた。
じわあと、血がにじむ。
しかし、切れ味が良くないと、思って、刃を折ってさらにきった。

私は。一緒に居るだけで、ということで満足して。
大して先のことは考えていなかった。

智のこと。将来のこと。これからのこと。自分がどこへいくか。


4月っていうのは大きな転機を迎える月であり、
おのずと別れと出会いがある月でもある。

バイトで慣れしたんだ仲間がいなくなるっていうのは寂しいことで。
社員も移動があるだろう。ということ。

その中で最も濃厚なのが「智」なんだけども。

消去法でいくとどうしても残ってしまう。転勤する可能性大な人。


智は大して転勤したくないという意思を持っているわけではない。
むしろ、転勤したいという。
私は、口では、「よかったね」というが内心は複雑である。
本人が喜んでいるのに、それを一緒に喜ばないのもなんか変だから。

もし、厚木だったら、実家通いに戻り
もし横浜だったら、また独り暮らし。

前者は、最悪。私の中で付き合う前提条件が、独り暮らしをしている
ということ。それは、実家暮らしだとなにかと不便だからだ。
この年で、相手方の親と顔見知りになるのはなんか嫌だ。。。。(汗)
そりゃ、よく思われたほうがいいけど。
なにせ。結構智は、末っ子なこともあってか、話を聞くと甘えさせてもらってる気がする。


私はずーっと。この日がくることを、恐れていたし。
まだ転勤する、という心構えが以前はできていなかった。

だから、泣いてしまったことがあったし。
転勤が取りやめになったときは、内心ほっとした。

けれど。今回は、どうにも免れそうにない。
強制的に2人〜3人を転勤させなければいけない。
店に人が増えるということは、他店へ転勤させなければいけないから。

泊まったその日。
飲んだ帰りだったので、智を呼び出して、車に乗った。

もう、いい感じに酔っていて、眠くて。
そのまま寝てしまった。

気がつくと、智の顔が目の前にあって、びっくり。

智「なんで寝るんだよ」
と言われた。

眠いものはしょうがないぜ(うふ)

多分、ヤりたいんだろうなーと思いつつも、
眠くてしょうがない。
時計を見ると、もう深夜2時半
よく寝たな・・・と思いつつ。疲れがとれてるわきゃない。


性欲より、睡眠じゃコラ。

ということで、がんばって、お風呂はいって、
智が、しつこく、股間の硬いものを押し付けていたが。
そのうちお互い寝てしまった。。。。





起きると、智の朝立ちがすごかった。
眠気眼で。智がぐいぐい股間をおしりに押し付けてくる。
生理前ではった、胸が。すごい。
Ｃカップかな。

智も、
「でけー」
っと喜んでいた。でも、たまにがいいらしい。巨乳好きじゃないから。



ピンと弾かれるだけでも、痛みが伴う。

前戯も少なく、ヒダを這わせるだけで、愛液がじゅぶじゅぶ出てきた。
でも指はいれてくれなくて悲しかった。
指をいれれば一気にスイッチが入るのに。






そして朝っぱらから騎乗位。
すげー私。

アンアンとよがった。サー終了。



2回戦はとんで、夕方。

なんだかわからないけど、欲情丸出しの智は、
私をバック騎乗位の体勢にした。
これがまたいいところにあたるんだよねー

数日、精神的に不安定で、眩暈がしそうだった。
実際に、なんだかんだで、発散する場がなくて、
できることは、自分を自分で発散するしかなかった。

ヤッパリ切っっちった。

切って後悔した。

痛くて。





ある友人には、
「ちょっとそこまでなってる(気持ち的に)なんて、平気？」
と言われた。

ダンボールで切る時にきっちまったよ。
と

嘘200％な言葉で言ったけど。





その日、智と仕事帰りに一緒になって、ついでに厚木支店へ
モノとりにいった。


車中。鬱で鬱で、喋ることが億劫で、ずーっと黙っていた。
たまにぼそっと言ったけど。
笑うことができなくてつらかった。

ここまで来ると、智が悪いんだ、とかじゃなくて
ぐるぐると、周り続ける鬱がとまらなかった。

誰のせいでもない。
自分が悪いんだ。と。


その後、途中で夜ご飯でみ○と水産に寄った。


智「ねぇ。なんか今日、変だよ。おかしいよ？」

と言ってきた。

そら、そうだ。　とはいえずに。

ミル「そう？」

と当たり障り言うだけ。

車中、ずーっと智が喋ってるだけだったから。おかしく感じたんだろう。
普段は、私も負けじと喋るから。



いけない。
これじゃ。
いけない。


それから、帰りはぼちぼちと、喋べりはじめた私。



智は、それを見てかわからないけれど。
「家によってく？」
と言った。ちょうど「あいのり」を見たいと、私が言ったので。

プラス、とっといた「プライド」を見るために。




智とベッドに寝転んで、ずっと抱きしめてくれて。
布団に一緒に入ってると安心する。

安心して、眠くなってきてしまった。




眠る前に、私は家に帰った。





「明日、泊まりにきなよ。」



と言った言葉がとても嬉しく。

コクンと頷いて車を降りた。

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恋愛ジャンル日記始めました(というかリンクしました)
よかったらきてちょ。
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じゃーん。結構ヽ(;▽;)ノおひさっ♪♪振りじゃないですかね？
2月25日から更新してましぇん。
それも、これも。
嬉しいことがあった後。
襲ってきたのは、
勿論、悪いこと。


旅行とは名ばかりのラブホに宿泊してのその日その日、
思いついたところに行った・・・という3日間。

横浜、小田原のラブホ。

後者は、激安のせいか、質が今まで行った中で最低ランクでした。
　寝心地も最低。



まぁ、色々遊んでみて、良かったこともありましたよ。
全て睡眠不足でしたけど。
なんせ、一日目夜3時に、2日目は夜4時に就寝。

Ｈ行為は3日間で2回。1日目は正常位ＯＮＬＹ2日目は、珍しく
バック、座位。

バックは貴重。
確かに、よがってたよ私。


結果オーライで、楽しかった。と言える。


何が良くなかったのか。

その後。



　　なんだかやけに、シモネタ。下品トーク・・・が増えたこと。

＜ カコ

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