一日後記

2006年02月22日(水)

すっっっごい やってみたい事がある。
渓谷などではなくて、昔見た何かのCMのように
崖っぷち(確かプエルトリコでカツラのCMだったと思う。
違ってたらゴメンナサイ。)からの



バンジージャンプ。




2006年02月21日(火)

自宅への帰り道、時々寄っていた酒屋さんが
最近コンビニになった。
そこのご主人や奥様とも顔馴染みで
コンビニになることも去年末に聞いてはいたし
偶然オープン日に前を通りかかって挨拶された。

しかし何となく寄りづらいのは何故だろう。


* * * * * * * * * *


ちょっと前に疑問に思っていたことを思い出した。

ガソリンスタンドって、閉店後タンクの始末やら
そんなのはどうするんだろう?

というのも、拙宅の近所で以前ガソリンスタンドだった場所に
今はマンションが建っており、そこがよく非常ベルを鳴らしているのだ。
ガソリンスタンドとの関連性などないのだろうが
結構よく鳴っているので、たまに爆発でもするのではないかと思う。


ちょっと不安。







2006年02月19日(日)

ペーパードライバー講習 最終日。
前回の講習から2週間空いてしまっていたので
最初は少し不安があったものの だいぶ肩の力が抜けてきた。
(初めの頃はドーっと疲れが出て滅多にならない
 『肩が凝った』こともしばしば。)

苦手なこと(狭路・車庫入れ・縦列駐車)を
もう一度おさらいしたいと言うと、指示された場所は
普通車一台やっと通れる幅の道しかない住宅街。
正直、こんな道に車が通っていいのかとさえ思うし
アクセルなんてとてもとても踏めやしない。
それでも住宅街だから、ところどころにワンボックスの
大きい車が車庫に入っていたりする。すごいの一言。

40分くらいその道をあちこち行っていたら
体中汗びっしょり。
その後暫く窓を開けたまま、明治通りを走らせてもらった。

縦列と車庫入れは殆ど問題なくできたおかげで
だいぶ苦手意識も薄れ、コツも分かってきた気がする。
あとは慣れの問題なのだろう。

それにしても今回の指導員さんはよく笑う方だった。
そのせいでこちらもだいぶリラックスできたし
教習時間中も楽しかった。


ちょっと値段はしたけれど、講習を受けて良かったと
思ったのが 全体的な感想である。




2006年02月17日(金)

今日も再び新宿だったが、おそらく今日で終わり の ハズ。
(ぼちぼち本来の勤務先へ戻らなければならないようなので)


確かこの辺だと思ったんだけどなぁ・・・・。
実は10年近く前、ここはよく来る場所の一つだった。


そう思って辺りを見回してみてもピンとこなかった。
手伝っている新宿の会社で聞いてみても、皆年齢が10歳前後違うとあっては
どうにも話がかみ合わない。






歌舞伎町へ移転する前の 新宿LOFT跡。
たぶんここ、以前は駐車場とマンションだった。





2006年02月15日(水)

一週間ぶりに、本来の勤務先へ出社した。

新宿での仕事も一区切りついたし、今日はゆっくりできるかなぁと
思っていたら どうやらそうはいかない雰囲気。

まず水道橋で打ち合わせ。
その後九段下で書類を受け取り、その足で近県某市へ向かい
指示されたことをやれとのこと。
その内容について細かく書けないけれど ちょっと面倒くさい。

頭の中で時間の計算をする。

ちょっとランチタイムには遅れるけど
報告の電話もしなきゃいけないし 仕事優先でいこう。
やることさえやってしまえば問題ないはずだ。


一通り報告を済ませ、コンビニでおにぎりその他を買い
コンクリートしか見えない川べりで一人ランチタイム。
暖かい日差しが幸いして コンクリだらけの川辺でも
結構気持ちよく過ごすことができた。






しかしその後『(次の勤務日には)朝から新宿行って下さい』と
メールをもらって少し凹む。


一区切りついたんじゃなかったのかー!!










2006年02月14日(火)

電車で20分ほど移動中、右端の椅子に座れたので
居眠りでもしようとすると端の衝立が小さくなったようなものに
ボールペンで落書き。
滅多に見ないけどこんなとこに落書きする人もいるんだなぁ。

で、以下その内容。


本当に生命、 市民もあぶない
家族があぶない、10年後20年後相手のむすこにひきつぐ犯罪といっている
脳波に入れている
証故(拠)がないので完全犯罪
どこからかモバイル走行がとんでくるので、どうしようもない

財産を狙い金目あての犯行、夜中しんぞうがあぶない、
○○(判読不能)谷東ハイツ2号棟、公安部へ調査されたし
ハルマゲドンの世界、
まず、老家族をねらった犯行



・・・誰か解読して下さい。






2006年02月13日(月)

今、臨時で仕事しに行っている近辺には
ランチタイムに落ち着いて過ごせる場が少なそうだと思った。
ちょっと小洒落たデリはいつ覗いても賑やかだし
ファストフードなんてもってのほか。

もっともランチタイムに暇なお店なんて
その辺りじゃやっていけないのは百も承知だが
それでも今はゴハンの美味しい不味いの問題より
自分が落ち着ける場所が欲しかった。

で、見つけたのは裏道にある喫茶店。

そこでお見かけする方は大抵同じで、ボックス席にお一人が多い。
外国人っぽい方とか 杖をついていらっしゃるご高齢の男性とか。
少しだけ ゆっくり時間が流れる感じがする。


しかしオムライスを頼んだのは失敗だった。

いつも通りパスタにしておきゃよかったと 若干後悔。





2006年02月12日(日)

一眼レフの中に入れていたフィルムを現像に出してみた。
ちなみに現像に出すのは2回目だったが、最初のヤツは
フィルム自体が古くて全く使い物にならず。

絞りとか露出とか、よく分からないけれど
とりあえず色々試してみた結果は散々だ。
夜景は手ブレがひどくて
(ミニ三脚でも持って行くべきだった)
実家付近で撮った富士山は 小さすぎて雪が雲と同化している。

やってみないとわからんもんだ。


そんなわけで
21枚撮って辛うじてハッキリ写っていた3枚のうち
1枚をトップページに使った次第。








2006年02月09日(木)

ペーパードライバー講習3回目。

げ。
今日の方は背高いし細身だし、結構好み。
教習とは全っっ然関係ないのに、変に緊張している自分が恥ずかしい。


それでも、やることはやらなきゃいけないわけで
車庫入れの練習のため少し離れた大型ディスカウント店に向かう。
最初お手本とコツを教えていただいた後
『じゃあの柱とワゴンの間に入れてみましょう』って ひー!!
いきなりそんなところへ入れるのかと思っただけで
手がドーっと汗ばんできた。

結局時間がかかりながらも、入れることはできるようになったが
そこは平日お昼時。
これが混雑時になったら、焦りそうな気がする。

5〜6回ほど練習していた頃だろうか、突然火災発生のアナウンス。
『たぶん誤作動だと思うけど、面倒に巻き込まれるのも何だし
 出ましょう・・・運転代わりますから』と急いで店を後にした。
その後火災のニュースもなかったところを見ると
やはり誤作動だったらしい。


帰宅後ドライブモードにしておいたPHSを解除した時
知人から留守電にメッセージが入っていたのに気付いた。
PD講習受けていることは知っているはずなのに
折り返し電話をすると、大笑い。

「ドライブモードなんて、いかにも公道走ってますって感じじゃん!」

・・・だって、事実だもん。ねえ?





2006年02月08日(水)

月曜夕方から、使っているPHSのサーバーだか何だかが障害で
メールが届くのにやたら時間がかかったり
下手をすれば送り主に戻ってきたりしていたらしい。

ひどいのは昨夜19:45に知人が出したメールで
私が受信したのは今朝5:20。
ちと 困る。

* * * * * * * * *

昨日から、仕事で新宿へ通うことになった。
『来られる時は来て欲しい』とのことなので、
出勤日以外で時間ができれば 行く予定。
暫く深夜帰宅が続きそうな気配だったりする。


その会社の近くに公園がある。
大きい公園はともかく、最近見かける小さな公園には
たいてい人の身長より高い柵で囲ってあって
夕方には門を閉めてしまうものらしい。
拙宅の近所にも、そういう公園は結構あるのだが
いかんせん周囲は新宿のビル街。

22:00、帰りがけその公園をまじまじと見ていると
何故か動物園の檻を思い出した。


こういう公園は 好きじゃない。



2006年02月07日(火)

暇つぶしに入った古本屋で、つい『VOW!』を立ち読みする。


笑いたいのに笑えない状況は 結構つらい。



2006年02月01日(水)

午後、仕事の打ち合わせで新宿へ。
預かっているデータ全て持っていくようにとの指示で
自宅から旅行用のボストンバッグを持参する。

事務机の一番下の引き出し(一番容量が大きいトコ)に
殆ど一杯のファイルは
とてもじゃないが紙袋なんかには入りきらない。
万一入ったとして紙袋を何個もぶら下げて歩くのも面倒くさい。
おまけに東京は結構な量の雨。

ところが、持参したバッグにも入りきらなかった。
事務所を探しても宅配用の手提げナシ袋しかないので
入りきらない分はやむを得ずそれに入れ、
乗り換え駅のコンビニで手提げの紙袋を買う。

どう考えても、いつも買うお米10kgより重い。
紙袋の方(推定2〜3kg)を左手に持ち傘を差していたら
左腕がプルプルして、打ち合わせ中もずっと微妙に震えていた。


こんなんだったら、小型のスーツケースでも
持っていくんだったと 左腕をプルプルさせつつ少し後悔。




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