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青い蒼い毎日
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2007年11月11日(日) 花びら

昼寝をしていたら、彼が添い寝してきた。
寝ていていいよって言うけれど、彼は私の胸をつかむ。
そのうち仰向けにされた私は、足を開き、彼はそこに顔をうずめて
花びらが綺麗だよという。

カーテンを開けて太陽の光を浴びながら彼と一つになる。


2007年11月10日(土) スーツ

レストランで食事をして軽く赤ワインを飲んだ。

ホテルにチェックインして、バスタブにお湯を張る。
ソファに並んで座っていたら、彼は私のブラウスに手を入れ、
優しく触ってくる。少し冷たい指先が直接触れた。
私はスイッチが入ったようにしがみつく。

バスタブはラベンダーの香りが心地よく、全身を沈める。
一緒に入ってきた彼のそれはとてもセクシーに思えて、
キスをせずにはいられない。
強くすったらそのまま私の中に入ってきそうで。

セクシーなショーツを身につけ、香水をまとい、素肌にスーツを着る。
 もう一度脱がせて。
そういうと、身体が熱くなった。

スーツを脱がせて、ショーツをずらして彼が入ってくる。

硬くて大きな彼は私の真中に突き刺さり、彼が後ろから私を攻め立てる。
乳房が大きくゆれ、私は快感の海にたゆとう。


瑠璃姫 |MAIL

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