青い蒼い毎日
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彼と外周りの予定だったが、 ほかの日程が入ってしまったため、 私は同僚と外出した。
昨日少し飲み過ぎたようで、彼はハイテンションだった。
今日も行事でいまごろまだ飲んでいるはず。。。 明日は朝一番の飛行機で東京なのに大丈夫かしら。
どんなに飲んでも必ず元気に出勤してくる彼。 体調こわしちゃうぞ。。。
でも、そんな心配は彼の妻がするべきなのね。
職場で一緒に過ごしている私の方が、 妻より良く知っているのかも知れない。
今朝ボスと仕事の打ち合わせをしていたら、 全部任せるという。 「それは困ります。」 といったら 「午後からは自分が一緒につきます。午前中はサポートをつけます。」 とのこと。
良かった。海外からの客を相手に私にどうしろと。。。 しかし、別の同僚は、手配を進めながらどんどん顔をつないでくれる。 ありがたい。 仕事は大変だけれど、私は人に恵まれていると思う。
隣の部のボスが 「あなたのボスの良いところはどういうところですか」 と問うてきた。 良いところを何点かあげたらそのあと 「では、悪いところは?」と聞かれた。 「悪いところは気がつきません」 といったら 「あなたは彼のことが好きなんだね」 といわれた。
第三者から そう見える?
私は彼のことが好きだと。。。
でもね 好きだといったのは 彼のほうだよ。。
ぎゅっと抱きしめられると どきどきする。 彼の背中に手をまわすと、鍛えられた筋肉が心地よい。 肩にちょこんと頬をのせ、なんだかとても幸せな気持ちになる。 私が困っているのをしらずに耳元で話すし、至近距離で みつめる
彼はカラオケが好き ダンスも好き 話も上手
とても魅力的
仕事もバリバリこなす 私達の仕事はとてもハードだけれど 彼がボスだから 皆頑張れる
2002年01月04日(金) |
チークを踊りましょう |
新年会の二次会で 職場の皆と総勢12名で カラオケにいった 同僚が歌い、彼と私は楽しく踊った 彼に踊ろうと誘われると私は断る理由はない ひやかす人もなく、どっぷり二人の世界だったけれど 皆はどう思っただろう。 彼は「君と私はオフィスラブ」と笑って言う
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