洗濯。
パソコン。
クリームシチュー。
豚バラブロックと鶏もも肉。
缶詰のコーンも入れてみた。
にんじんの赤が綺麗。
おいしいよ。
寒い季節はクリームシチュー。
ビーフシチューはあんまり好きじゃない。
なんでかな。

やっとアルバム手に入りました。
いやー、なんだか一ファンになった心境です。

いつも発売の頃には、正直聴き飽きていて新鮮味もなく感動もそんなにない。
今回ハプニングも手伝ってサンプル（盤。音はある）も手元になくて、まぁいつでもいいや・・と思ってた。
タワレコに買いに行くのもなんだか・・。
ということで日々過ごしておりました。
しばらく音も聴いてなかったので、詞を見ながら久しぶりにじっくり聴いた。

やっぱりいいですねファンガス。
ファンになった気持ちでこういう形で聴けたのはある意味よかったと思う。
音楽ってやっぱり素晴らしい。
いい薬ですよ。

めっきり寒くなりました。
曇り空。

朝、踏み切りで三車両に待たされる。
チェーンが外れる。
二回。

帰り、雨。
濡れて帰る。

日が暮れるのが早くなった。
寒い季節がやってくる。
いやだなぁ。

休日。
朝早く起きて散歩。
お気に入りのコースを久しぶりに歩く。
空気はひんやりしているが、暖かい日差しと重なって心地良い。

森を抜け、「思い出ベンチ」でしばし読書。
ひとりじゃ思い出もなにもないや・・。

知らない道を選んで遠回りして帰る。

バイト先の休憩室で朝の読書、花村萬月「吉祥寺幸荘物語」読了。
知っている固有名詞がいっぱい出てきて、自分が小説の中を旅しているような気分になる。
面白かった。
二十歳前後の女性に読んでいただきたい。

今日はゲーム（日本シリーズ）もないし、明日は休みやし、出かけるかー。
ってちょっと思ったけどやめた。

ダニエル・キース「アルジャーノンに花束を」を読み始める。
翻訳者の意図だろうが読み辛い。
少し読んでやめる。

今日は仕事が早く終った。
日曜日は人が多くて嫌いだ。

帰りたかったが事情があって帰れず図書館へ。
船戸与一「新宿・夏の死」を読む。
短編「夏の黄昏」は簡単に言えば、復讐劇であるが、ちょっと理不尽さを感じた。
老人のベッドシーンもいただけない。
中島らも「酒気帯び車椅子」の勝ちである。
残りの短編も読んでみるけど、やっぱり船戸与一は長編ですね。

図書館を出て、井の頭公園へ。
天気もよく家族連れやカップルが芝生の上で戯れている。
いいですねー。
くそー、一杯ひっかけに行くかぁ。
なんて思ったけど一人で行く勇気ないしなぁ。
日曜の午後の風景をしばらく感じて帰宅。

さぁ飯だ。
珍しく休憩室には誰もいない。
オレは持ってきたカップ麺にポットからお湯を注ぐ。
フガフガ…。
うそーん。

ポットの蓋を開けて中をのぞく。
かろうじて一杯分ありそうな…。
すでに少し入れてしまっているので、ポットを抱えてカップ麺に注ぐ。
うぅー。
二センチほど足らない。
オレは足らない分だけ水を入れて湯沸しポットのスイッチを入れた。

本来なら後から使う人のことも考えて、多めに水を入れるんだけど。
緊急事態である。
しかも使う人が来るかどうかわからない。
早く沸けー。

数分たって待ちきれず蓋を開けて中を覗く。
おっ・・・もう大丈夫やろ。
ということで、沸騰はしていないが熱そうなお湯を残り二センチに注ぐ。

しかし、最後に（オレが休憩室に来る前）使ったやつは、水入れておけよなー。
まったくふざけてるぜ。

オレは今度は三人分くらいの水を足して、またスイッチを入れた。
満タンにしてしまうと時間がかかるからだ。
もし誰かが来て沸くまで待たせるのは悪い。
その横で食べるのも気が引ける。

コンコン。
レジの女の子が一人入ってきた。
休憩かぁ？お湯使うのかな・・。

休憩室の奥が女子更衣室になっている。なぜか。
着替えて出てきた彼女は買出しに行く様子。

えっと・・お湯使うかな？
はい。
あー・・今入れたとこやからちょっと時間かかるかも。
休憩何時までですか？
えっ・・あっオレは入れたからいいんだけどあなたが。
そうですか。じゃあ、おにぎりかなんかにします。
いや・・すぐ沸くから大丈夫よ。

そう言ってオレはさっき入れた水の量を半分にして、沸く時間を短縮させた。

あっそうですか。わかりました。
そう言って彼女は休憩室を出て行った。

それと入れ替わりに、惣菜やさんのおじさんが入ってきた。
手にはカップ麺。

あー・・すいません今入れたとこでちょっと時間が・・。
えーそうなの？じゃあ自分とこで湯沸かして入れるよ。
と言って出て行った。
惣菜やさんには厨房があるから湯が沸かせるのだ。

気ぃ使うなぁ・・ほんましかし最後に使ったやつ誰やー。
オレが悪もんみたいやんけー。
あー麺が延びる・・。
オレは自分のカップ麺を食い始めた。
少しぬるい。
でもしょうがない。

そこで買出しに出た彼女が帰ってきた。
手には小さいカップ麺。

まだ沸かない。
・・・。
ジリジリと沸きそうな音がしてきた。
オレは申し訳なく麺をすする。
早く沸け・・。
心の中でつぶやく。
彼女はなにやら携帯をいじってる。
・・・。
ピー、ピー、ピー。
沸いた。

沸いたよ。
ありがとうございます。
そこの横のボタン三回押したら三分のタイマーやから。
えっどこですか。
オレはタイマーをセットしてあげた。

はぁ・・よかった。
お湯の呪縛から解かれたぜ。

オレは安心して残りの麺をすする。
狭い休憩室におっさんと高校生の二人である。
食べ終えて、そそくさと休憩室を出ようとした時。
チャルメラの音が鳴った。
三分たったのだ。

召し上がれ。
行ってらっしゃい。

これがオレの湯沸しポットと格闘したドキュメンタリーのすべてである。
しかしこんなことがないと彼女とは会話していないだろう。
少しほのぼのしたのであった。

あの後、お湯足してくれたかなー。

キーボードを修理に出さなきゃなんだけど、平日１７時まで・・って役所やないんやからまったく。
仕事終ってからじゃ間に合わないよ。
ということで貴重な休日を割いて、秋葉原駅近くにあるローランドまではせ参じる。

午後三時から西武新宿線野方駅近くの整形外科の予約があるから、逆算して十一時すぎにキーボードを乗せてある車まで取りにうちを出る。
JR吉祥寺駅まで歩いて三十分、一駅乗って徒歩十分。
ちょっと待てよ・・。車まで歩いても同じくらいやん。
でも天気もよいしチャリで行くことに。
地図を頼りに・・二十分ちょっとで着いた。

そこから車に乗り換えいざローランド修理センターへ。
前回は千葉の手前あたりにあって渋滞もあって往復五時間くらいかかったけど、近くなってよかった。
久しぶりの車の運転。
すぐに慣れたけど。
到着。
かなり綺麗な新しいビル。
エレベーターで九階へ。
午後一時。
無事引き取ってもらって急いで帰る。

二時過ぎに駐車場に到着。
ここから駅まで十分歩いて、高田馬場で乗り換えて西武新宿線へ。また西方面へ逆戻りして野方へ。
時間的に微妙だ。
地図を見ると高円寺駅から北へ歩いて三、四十分くらい。
これも微妙だししんどそう。
ならばと、駐車場から北へ向かって西武新宿線の井荻駅まで行ってそこから野方に向かえばよい。
よし、ということでチャリでひたすら北へ。
二十分ほどで井荻駅に着いた。
そこから電車の乗って、野方駅着三時十分前。
無事間に合った。

診察を受ける。
受付の看護婦？さんがむちゃくちゃかわいくてびっくりした。
待合室では「ナースの・・」が放送されていた。
安達ユミ（漢字わからん）ちいさいなぁ。
ミズキアリサ（同上）がでかいんか？
診察が終わり、「帯状疱疹後神経痛」という病名をいただいた。
これを治すための根本的な治療法はないらしい。
なんじゃそら。
ということで、受付でかわいい看護婦さんをもう一度見て帰路へ。

電車に乗り井荻駅下車。
駅前に放置していたチャリも無事そこにあって・・、そっかここからうちまでチャリかぁ。
かなりの距離である。
もう暗くなってきた。
めげずにチャリをぶっ飛ばす。
・・のは最初の十分くらいで疲れてきた。

俺のチャリは車輪が十六インチのミニサイクルで人の倍以上ペダルをこがなければならない。
南に下って中央線を超えたあたりで、肩が痛くなってきた。
足も痛い。
さらにケツが痛ーい。
「がんばれオレ・・」
自分に発破をかけ、途中近道しようとして遠回りしながら（なにやってんだオレ）一時間弱かけてうちにたどり着いた。
散々な休日であった。

酒を飲むと、落ちていくのがわかる。
際限なく飲み続けていくと、また世界が変わるのかも。
体験してみたいんだけど。
でも最近はそんなに飲めない。
五本目はあきらめて寝る。

台風はいつものごとく関東には上陸せず、雨は予想より早く上がった。
午後には晴れ間も見えた。

それでも俺の気分は晴れず、落ちていくばかり。
携帯の動きが遅く、ボタンを押して次の画面に行くのに数秒かかる。
いらいらする。
不具合だと思うんだけどショップに行くのもめんどう。
休憩室での楽しそうな会話がむかつく。
チャリのチェーンがよく外れる。
油をさせばいいんどろうけど。
公園の犬の散歩が俺の行く手を阻む。
踏み切りにかならずひっかかる。

あれもこれもドカンと一発やってやろうか。

今日は「秋の胃検診」の予約を入れていたのだけれども、昨夜午後九時以降飲食がやめられず断念。
他の日は、予定が合わず今回はキャンセルした。
春の健康診断で、内視鏡検査を勧められたがそれもまだ行っていない。
これは無料というわけではないのでつらいところだ。
歯医者も治療が終ったと思ったらまた・・ってきりがないので途中で行くのやめた。
しかしそれでも元気？に生きてるから健康なんだろう。
肺と肝臓は痛んでそうだけど。
一度人間ドックでもやってみるかな。

今日も雨。
あーやだ雨。

最近やたらでかい傘さしてるやつを見かける。
二、三人入れるようなの。
はやってんのか？

広い公園や広場ならいざ知らず、狭い人通りの多いところだとかなり迷惑。
自分だけよかったらええんかっちゅう話や。
俺だったら恐れ多くて人前であんな傘さして歩けない。
恥ずかしいぃ。

綺麗な服着たねーちゃんなら、できるだけ濡れたくない気持ちもわからんでもないけど、男ならちょっとくらい濡れたってええやろう。
全く理解に苦しむでかい傘である。
基っ、でかい傘さしてる馬鹿野郎である。
傘に罪はない。

四時半起床。
ささっと玉子焼き。
ごはんあるので今日はお弁当。

朝から雨。

日曜朝市。
「のどごし生」一ケース、二千二百九十円でゲット。
一本、百円しないよ。
激安。
自分のロッカーに保管しておいて、ちょこちょこ持って帰っている。

先日の食事会で、ふくよかな女性のふくよかな腕をつかんで、
「ふくよか、ふくよか・・」
と連呼していたらしい。
パートのおばちゃんに、
「あれはちょっと失礼よ」
と言われたんだけど全く覚えていない。
ちょっと落ち込む。
この場を借りてごめんなさい。
やっぱり外で飲むのは自粛したい。

新築マンションのモデルルームなるものを見学に。
別に購入の予定はないんだけど。
気晴らし。
バイトが終ってからで、時間ぎりぎり。
最上階のサンルーム、テラス最高。
景色もいいし。
こんなとこ住んでみたいな。
なーんて思ってるとおばちゃんが掃除をしに。
そそくさと・・追い出される羽目に。

帰りは、「ちょっと行きますか」
と言うことで、ご馳走になって雨の中、チャリこいで帰る。

まだ九時になってない。
気持ちは深夜。
風呂入って寝る。

あー最上階いいなー・・。

天気がいいので朝から洗濯。
うちのまん前で道路工事。
うるさい。
夕方まで続く。

タバコもあるし、食うもんもある。
よって一歩も外に出ず。
休日はカラダを休める日。
なにもしないのが一番だがそうもいかない。
パソコンで金にならない事務作業などをする。

新譜のCDをヘッドフォンフルボリュームで聴く。
飲みが進み、結局吐いてしまう。
気持ち悪くはない。
すっきりして布団へもぐりこむ。

急いでバイト終らせてスタジオへ。
二時間遅刻。
今回ツアーを回るサポートドラマー池川くんとの二回目のリハーサル。
完璧に近い。
ほとんど出来上がってます。
短期間にもかかわらず十五曲。
すごいです。
六時間（俺は四時間）終って軽く缶ビールで乾杯。
ライブが楽しみです。

気分がいい。
外で飲むのを自粛していたのだが、うーさんにいきなり電話。
ということで吉祥寺で飲む。
結局四人で深夜まで。
しめは天一のこってりラーメン。
女性二人はあっさり。
邪道だ。
どんぶりが欲しいなぁと俺が言ったために、なんとか持ち帰ろうとするうーさんをけん制、思いとどまらせる。
気持ちは嬉しいけど。

酔って自転車に乗れず、押して帰る。
風呂に入って、ばたんきゅう。

朝から晴れ。
久しぶりの太陽。
少し気分がいい。

豚レバーを頂いて帰る。

テレビをつけてみた。
兄貴金本の番組を見る。
感動。
女だったらこういう男に惚れるんだろうなぁ。

やっと休み。
起きたら八時半。
よく寝た。
新聞はなぜか休刊日。
しょうがないので読みかけの本を読む。
のめり込んで読了。
感動。
おもしろかった。
感想は後日。

夜は職場の毎月恒例食事会。
最近はもっぱら牛角。
グレープフルーツサワーでちょっと悪酔い。
ふらふら千鳥足で帰る。

メールがちゃんと打てない。
苦笑。

今日も朝から雨。
降ったり止んだり。
午前中仕事をかたずけて早退。
パソコンでホームページ製作のプチバイト。
仕事も少なくなかなか金にならない。

今日は体育の日。
嫌いだったなぁ体育。
飛んだり跳ねたり走ったり。
なんで無理にしんどいことしなきゃいけないのか。
真剣に考えたりして。
運動会なんて最悪。
中学までは我慢して参加してたけど。
高校二年のとき、二百メートル障害とかいうのに当たってしまった。
全員なにかしらのトラック競技に参加しなくちゃならなくて。
なんでやねんだよ。
その時は怪我してないのに、適当に包帯巻いて見学した。
自由参加でいいんじゃないか。
運動会なんて。
運動したいやつはすればいい。
走るのが速いからってどうなんやっちゅうねん。

朝市特売で合挽き肉が３９円。
買って帰って、半分は肉団子に。
半分は炒めて小分けにして冷凍保存。
降ったり止んだりの変な天気。

今夜もBGMはなし。
はっと思い出してあの人にメールをしてみた。
二年ぶり、それ以上・・？
返事が返ってきた。
少しびっくり。
元気そうだ。
「んじゃまた」
で終っていた。
なので一回のやり取りで終っってしまった。
いつかまた会えるのかな。

一人で飲んでると寂しくなる時がある。
でもみんなでわいわい騒ぎたい気分でもない。
だから今は静かに、ただ早く酔っ払って心地よく眠りたいのさ。

世の中は三連休。
いいな。そんなの正月くらいだよできるの。
なんか今年は三連休が多いような気が・・。
気のせい？
暦どおり休めるっていいね。
正月、盆休みもあって、有給休暇もあるの。
正社員っていいな。うらやましい限りです。

バイトの帰り、タバコを買おうと財布を見たら五百円ちょっとしかない。
三つ買えるんだけど、心細くなるので、二個にした。
だからといって、もしもの時にどうこうなる金額の差じゃないけどさ。
でも十円じゃ買えなくても、百円で買えるものはあるのだ。
結局使うことはなかったけど。

霧雨の中、無防備でチャリを走らす。
思いのほか濡れた。だって午後は晴れるって予報だから。
帰りに不必要な傘や、レインコートは邪魔だ。
このチャンスに洗濯。週末はまた雨らしいから。
急いで帰って洗濯機を回す。
牛スジ肉を買ったのでおでんを作る。
鍋にひたひたの水と酒を適当に入れて牛スジ肉をぶち込む。
長ネギの青いとこと、大根の葉、生姜のスライスも忘れずに。
沸騰したらあくを取って一時間煮る。
その間に大根を切って十分ほど煮る。
こんにゃくは洗って軽く火に通す。
ゆでたまごを作る。
鍋にだしの素、水、酒、めんつゆを入れてだいこん、こんにゃく、殻をむいたゆでたまごを煮込む。
牛スジ肉とゆで汁を分ける。
大きな鍋に、ゆで汁ごとだいこん、こんにゃく、ゆでたまごを移す。
牛スジ肉を入れて、残ったゆで汁を具材にかぶるくらいに加える。
さらに二時間ほどことこと弱火で煮込む。
味を見て、しょうゆ、砂糖を入れる。
一応出来上がり。
一晩寝かせると味がしみておいしくなる。
その間に、洗濯物干したり、ホームページの更新したり。
さー、風呂入っていただきますか。

休日。
雨。
料理に読書が今は楽しい。
大沢在昌「氷舞」読了。
中島らも「さかだち日記」。
アルコールを体内に入れると気分が悪くなるという依存症の治療薬があることを知った。
恐ろしい・・。お世話になりたくないな。

ずっと借りたまま観てなかった「タクシードライバー」を観る。
メイキングなど含めて三時間以上ブラウン管をにらみつけた。
こんな長い時間観たのは久しぶりだ。
映画自体観るのもおっくうで放棄してたけど、観るとやっぱりいいな。
でもまたしばらく観ないだろう。
映画なんぞ観て楽しむ身分じゃないんだから俺は。

今日も曇り空。一時雨。
今日は久しぶりに腹を抱えて笑った。
涙が出るくらい。
やっぱりダウンタウンはすごいよ。
テレビで久しぶりに見たのさ。
少し気分がよくなった。
笑わせてくれるんならテレビもたまにはいいね。

普段からテレビはあんまし見ないんだけど・・。
野球も終ったしねー。あっまだ終ってないか。
目覚ましテレビくらいかな。あと天気予報。
最近は音楽も聴く気にならなくなった。
やばい・・。
憂鬱気分はハイテンション。
変な言い方だけどさ。

季節が逆戻り。久しぶりにエアコンかけました。

yoidore ｜MAIL

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