ひとり真性包茎撲滅キャンペーンでもしたいくらいのもん＠仕事中 です。
ホントーにお願いだから、皮剥いてから来てちょーだいって感じ。
いくら石けんで洗っても匂い立つ様なちんこ、勘弁してください。
あとさ、仮性包茎の人でも、普段なかなか剥かない人も、
ボディーシャンプーの泡でちょっとしこしこしただけで、
カリの部分全体からじわーっと血がにじんじゃって、、、、。
（過去経験４人）
肝心の生フェラができなくなっちゃってごめんね〜
いや、悪意はないぞ、絶対に。私。
普段からちんちん大切に皮で保護してるから、そんな甘ちゃんな弱いちんちんに
なっちゃうんだってば。
ほんと、いろいろなお客さんがいて面白い。
昨日のラストの客はホテルに入るなり、
一人でどんどん服を脱いでいった。
『先 脱ぐだけ脱いじゃうね』といいながら。
いやいや、アタシこれから店にインコールして、
グリンスやイソジン、タイマーセットしたりとか
ちょこちょこ準備があるから待って〜って感じなのに、
このヒトトランクスまで脱いで、椅子に浅めに腰掛け、
股をおおっぴろげにして、ちんこを私にどうだと云わんばかりに見せている。
私はそれを軽く視界におさめながら、
（また出たよ、どーだオトコだ）せこせことバスマットを用意したりしてたの。
だってしゃくじゃん、そのちんこ見て、本当に大きかったら、
『いやーん、すごいおっきいちんちーん』とか言って褒めるの。
でもちらっと見る限り、特にコレと言った特徴のあるちんこじゃない。
大きさもフツー。
なにこのヒト、私に何を誇示したいのかしら。はて。
と、結局は本人、超高速で素股が出来るんだよ、って自慢したかったらしい。
確かに正確で、なおかつスピーディ、少しのズレも無く、挿入される事無く
素股を披露してくれた。
まぁ、故意に入れてくるヤツよりはマシだ。
『前の彼女もこれでヒーヒー言ってたよ』と出た、自慢話。
あ、もちろん本番してね。
『もんちゃんにもこの気持ち良さ、味わせてみたいな〜』って云われたから、
（いらん、結構）『そんなに激しく入れられちゃったら、もう体力持たなくて
その後のお客さんとプレイできなくなっちゃうよ〜』とやんわりにお断り。
すると彼は『もんちゃんいつも何時まで仕事してるの？』って
聞かれたから、22時半受けまでやってるよって答えたら、
『んじゃそれに合わせて、ボクが一番最後の客になるよ』って
かわされた。
え〜
来るんですか〜
でもしないよ 本番〜
だって アンタ
いや、それが直接な理由じゃないけどさ アハハ。
P.S. でもホント、チンチンでかい男はそれだけで慢心になり、
セックスもかなり傲慢な人が多いんですよっ
もんの人生相談承ります（ウソです）
人妻専門ライブチャット Deep Live
ログイン名は『natunatu77』。
大股おっぴろげてるサムネールを
クリクリしてね♪
| 
