2004年11月30日(火) |
あたしはなんなんだ? |
どうして失恋した次の日に私を呼んだの??
要するに、うさばらしがしたいんだという感じかしら。 『本当はここで彼女と一緒に眠る筈だったのに、、、、』とまで 言われちゃうと、こっちまでトーンダウン。 えっちぃな気分になんかなれるのか、この男???
とりあえず一緒に御風呂へ入り、 ベッドへ潜り込む。
すると彼が突然に覆いかぶさってきた。
うーん
固くて大きめなおちんこ。 今日はあなたの言うままになってあげるわ。
そしてフェラをしてあげたら、またフェラでいってしまった。 なんかここ最近挿入する前にフェラでイッちゃう人が多いので なんかいいのかしらんと思っちゃう。 でもイカせた時点で自分の任務は果たしたわ。 中に入れられなかったのがちょっと残念だけど。
セックスはあっという間に終わり、 ずっとずっと彼の生い立ちから彼女の話まで ベッドの中で延々と話を聞いてあげた。 だってさ、そのくらいしかできないじゃん。
でも、電話でフラレタらしいんだけど、 それで納得がいくの?? ダメモトでもう一度ぶつかってみなよ、って 助言した。
あたしだって、過去には男にフラレて かなり醜い姿見せてるし、ボロボロになっても 時間がたてば、ある程度思い出も風化されるのも知っている。
彼は彼女にもう一度電話をした。
すると、明日もう一度逢うということになったらしい。
『とりあえずぶつかってみなよ、がんばってね。 結果は必ず私にメールすること!』と私は笑顔で ホテルを後にした。
次の日、彼からメールが来た。 仲直りして、これからもつきあうことになった、と。 19歳年の離れたカップルだけど、がんばるよ、とね。 君が八戸に来た時は僕が案内してあげるよ、 本当にいい人が来てくれて良かった、ありがとう。と。
だとさ。
普通交際クラブのおつきあいって2時間ちょっとが相場らしいが、 私の場合、お話ばかりが多いので4-5時間かかる。 これじゃ割の悪い仕事になっちゃうね。
終わりよければすべてよし。ってことで。(^^)
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私はおじさんウケがいい。
それは女としてではなく、 ねえちゃんとして?なのだ。
私はタクシーが大好きであーる。 バブリーな頃の悪い癖がまだ抜けない。 ちょっと雨が降ったり、 ちょっと歩く様な場所へ行く時などは ついつい空車の赤いランプを見ると 右手をあげてしまう。
そして、タクシーの運転手のおじちゃんと お話をするのが大好き。 だって、彼らはいろいろな人間をのせてるから いろいろな話を知っている。 人生のイロハのエッセンスをお裾分けしてもらう感覚で、 いろいろとお話をする。
『おねえちゃん話が面白いからおまけしてやるよ』って 言われる事が多々ある。
聞き上手なのか、話上手なのか、よくわからないけど 楽しい。 ナンパされたこともあった。(遠い目)
そんなことはどうでもいい、 今回お会いした方は48歳の男性。
新高輪○リンスホテルにて待ち合わせ。
ちょいアタシが遅刻した。 彼は青森から来ているという。客室を取ってあるとのことで お部屋へ直行。
彼は今日この交際クラブに入会したばかりだという。 またあたしも(^^;『私も今日が初めてなんですぅ〜』と答えた。
彼は青森でも有名なとある水産会社の御曹司。 若い頃は女性にモテモテだったという。 それは言わなくても、現在の彼を見ても その様子は伺える容姿であった。
しかし、その会社も約10年前に倒産してしまったという。 お金の為に近づいてきた奥さんも、 それと共に子供を引き連れてある日突然いなくなってしまったらしい。 残ったのは多額の負債だけだったらしい。
借金との戦いも約5年でなんとか乗り越え、 男ひとり殺伐とした日々を送ってるんだよ、と 寂しそうに言っていた。
ふとした学生時代の友人から紹介されて 東京に住む30歳の独身女性とおつきあいしているという。 おつきあい歴2年。 お互いの住むところを行ったり来たりして 月に1回は逢う様にしていたという。 写真を見せてもらった。 かなり美人だわ。 まぁ、彼もハンサムだから、お似合いかも。
東京に来たのも彼女と逢うためだという。 んじゃなんで私を呼んだんですか?とたずねたら、
ヲイヲイ、待ってくれよ〜 こういう場合、どーやってお相手すればいいんだ?
(話が長くなりそうなのでつづく)
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週末の京都旅行を密かに楽しみにしていた私ですが、
いや〜〜〜〜〜ん
どないしよ〜〜〜
電話でエリート君は勿論怒っていた。 『今どこにいるんですか!!!』(布団の中、、、、、) 『今日ですよ、今日!!!』
ひょえ〜〜〜〜〜ん
電話で咄嗟にすみませんとしか言えなかったが、 電話を切ってからふと考えた。 私が自費で追いかければ、帰る新幹線を遅くしてでもいいから 同行できるな、と思った。
即座にエリート君の携帯に電話した。
しかし、すでに彼はキレていて、彼の携帯電話も電源が 切られていた、、、、、。
もうなす術も無く、またぬくぬくと布団の中へ潜り込んでしまった。。。。
これさー 後で、請求されたりしないかしらん。 まずは交際クラブの方へクレームが行くな。確実に。
はーなんてこったい。 自己嫌悪、、、、詰めが甘かった。
しかも前日なんて他のお客様と夜遅くまで ワインをごちそうになりながらゆっくりとフレンチを堪能していたよ、、、
そーなのよっ
その前日(金曜日)のお客様は二人とも大当たりだったわ。
一人は公務員のおじさま。 シーマに乗って颯爽と登場よ。 交際クラブのおばちゃんから 『この人はすぐイッちゃうから、2回してあげてね』というお達しだった。
彼の年齢は50歳前半。まあフツーのおっさんだったが、 歳を経るとともに汚らしいイメージになるので 身だしなみやグルーミングには人一倍気をつけていると 本人が言っているだけあって、清潔感があって良かった。
毎回だが(^^; 事務所の方には 『今日が初めてなんです〜』と言えと言われているので、 その日も『今日が初めてなんです〜』と言ったら 喜んでいた。
そして、彼はたいそう?私が気に入ったらしく、 次の日も、その次の日も『今日逢った男性はどうだったの? 気に入ったの??セックスは上手かったの???』と 質問攻めの電話が入る。 どうやら他のオトコに寝取られる??のが 嫌らしい。
彼は最後に『こんなこといつまでもしないで、私だけにしなさい』、という 全く持って男性側のエゴイズム満載の言葉を口にした。 それなら逢う回数増やすか、ギャラあげてよ〜
ま、そんな言葉は無視して、 次にお会いした方は48歳の会社経営者だった。 郊外に家を購入したので、都心にマンションを構え、 単身赴任、週末婚状態だという。
この人がすっっっごく私好み。 オヤジ臭さは一切なく、歳も感じさせなくて、 とってもステキ。
また来週逢おうね、って言ってくれたけど、ホントかなぁ。 ちょっと楽しみにしてるんだけど♪
だんだんと、この仕事の面白さが分かってきた。 日記にネタとしてあげていない男性も含め、 彼らとのセックスはむしろおまけ的なモノで、 私としては、彼らの人生や価値観を見せてもらう事で かなり勉強になっている。
でも、たまに途中で 何やってんだ、自分、いい歳してこれじゃ援交だよ、って 自分自身が情けなくなって、ひとりラブホのバスルームで 泣いたりする事もある。
でも、生活の為だ、 旦那との平穏な生活の為だと心を鬼にして やってるよ。 逆にこっちが食ってやる、位の心意気でね。
食ってやるで思ったのだが 先週の夕食はほとんどオジサマたちのゴチであった。 いやー タダメシは旨いよん。
そろそろ出会います月間は卒業して 長期でおつきあいしていきたいイイ男を セレクトしていく段階かな。
あと、もういっちょだ、頑張ろう。
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いやぁ〜〜〜〜
昨夜のお客さんはすごかったぁ〜〜〜
もう 偉いぞ 自分 と褒めたたえたい、、、、、。
昨夜は2本仕事が入ったのだが、 一人目は48歳、妻子持ちの男性。 夜勤明けだかなんだかしらないけど、 くるくるんとところどころに天然パーマ??のウェーブが かかっている髪の毛がべっとりして汚らしいデブで、 手にはミッキーマウスの大きな紙バッグを 持っていた。
きゃー 強烈なキャラ!!
おいおい こんな人とホテル入るの、人に見られたくないよー
と思ったんだけど、話すと意外にいい人だった。 でも、セックスは私がフェラでほんの数十秒しただけで、 彼はイッてしまった、、、、、。
あらら 挿入無しでいいのね(^^)
シャワーを浴び、ギャラをいただき、 次のお客様とのお約束まであと10分だ、、、 急いでタクシーに乗り込み、待ち合わせ場所へ急ぐ。 それから次の人も強烈だった、、、、。
どうやら新潟の資産家という事だったが またまたじぃちゃんだよーーーー
なんかさー
話しているのはいいんだけど 口角に唾の泡が溜まってるよー カニじゃないんだからさー 勘弁してよーーーーー
このカニじじぃと新宿でご飯をたべた。
このじーさん、女性客がたくさん周りにいる中で 大きな声で 『あなたは胸が大きそうですね。何カップですか』とか 『あなたはどのタイミングでオーガズムを感じますか』とか
聞いてくんなよな〜
もうめちゃくちゃ恥ずかしかったよぉ。
そのまま歌舞伎町のラブホへ行くのかと思いきや、 部屋を取ってあるからと大塚のタコ部屋のビジネスホテルへ 連れて行かれたよ。
狭いユニットバスでじーちゃんの背中を流してあげて、 ちんちん立たせるためにフェラちょっとしたら 『中にいれてもいい?』って 生で入れようとしたから
っていうんだよ!!!
あ”ーーーーーーーーーー
だからラブホにすりゃーいいのにっ!!!!
ということでせっかく立ったか立たないか分からない 粗チン(私史上最短チンコ)はあえなく合体失敗に終わった。 (あー良かった)
でもなんだかワタシ、かなり気に入られたらしく、 月に1回逢う事になりました。 しかもギャラちょいアップで。 (交渉したよっ)
帰りの道すがらボーイフレンドのKちゃんに 愚痴の電話をしながら帰った。
ここのところひと仕事終わるとKちゃんの声が聞きたくなる。 Kちゃんはとても優しい。 あたしのアホな愚痴を聞いてくれる。 こんな暴走主婦でも相手にしてくれる。
ホントいつもごめんね、Kちゃん、、、、、。
そして私の日課になりつつある、 帰り際に寄る、ハーゲンダッツ。
古チンをしゃぶった後に、美味しいアイスで お口直しをしてから帰途につく。
は〜
頑張ったぞ、自分。(^^;
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2004年11月15日(月) |
エリートの悩みその2。 |
はぁ。 久しぶりにオフの日だ。 旦那も同僚と外食してくるっていうから、 ひとりでのんびりコンビニごはんだ。
今しがた 雑誌の撮影の時のカメラマンさんから電話があった。 今度またデートする約束をした。 デートっていったって、まあラブホ行くくらいだよね、きっと。
さて、エリート男その2。
彼は40歳、これまた金融関係に御勤めのエリートな方。 私と彼は2度ほどお会いしている。 一応リピートさまになっていただいている。 、、、、が、私は彼と一度もヤッてない。
私と彼との間は
『観劇のお供』という名目で成り立っている。
彼はクラシック、オペラ、歌舞伎などなど 芸術鑑賞が非常にお好き。 他の男性から聞いた話だが、 ヨーロッパなどの上流社会では、観劇にはパートナーとおでかけするのが マナー?だとか。
要するに、私はその恋人もしくは婦人役を演じるのだ。
どうやら私の事はそれなりに気に入ってくださったようで、 今度もクリスマスの週末にくるみ割り人形を見にいきませんか?と お誘いのメールが来た。
いんや〜
12月の19日っていったら、クリスマス直前の日曜日だしな〜
いくら家庭崩壊?の我が家でもおでかけしちゃうのは ヤバイかな〜
でもなー
ボーイフレンドのKちゃんの唯一の休日(週休制なので)だからなー 逢いたいしなー
でもきっと年末は忙しいって言っていたから逢えないだろうけどなー
、、、ということでまだ迷い中。 早くお返事しなくっちゃ。
でも、クリスマスならではの演目だよね。 純粋に見てみたいなーなんて思うし。
これでもきちんとギャラが発生する。 エリート君とお話は初めの時につけてある。 もちろん、セックス無しだから少し安めの設定ですが。
お食事&観劇だけで、彼は決して私の身体を要求しない。 逆にそれが不思議でならない。 デートしているときはいつも芸術の話ばかりひとりでかっ飛ばしている。 単純に、本当に芸術が好きなだけなのだろうな。 リアルにこれが本当の彼女だったら 気分悪くすると思うよ。
でも、私にとってはあくまでも彼はお客様、 彼が一日気分よくしていただけるために、分からないゲイジュツのお話に 耳を傾けるのだ。
なんか彼を一言で言えば、『無菌男』。 毒が無いのよね、良くも悪くも。
いちどイヂワルでエロ攻撃で責めてみたい、なーんて 逆セクハラを企てたりしてね。
そして私のもうひとりのエリート君。 彼との次のデートはもう決まっている。
これまた多分セックス無し。
面白いねぇ、人生って。
いろんな人がいるもんだわ。
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いやいや 昨日は2本だったから疲れたわー
一人目はおじさん、、、じゃない、カンペキにおじいさんだった。 なんでさー いつも待ち合わせって ルノ○ールとか、○イアミとかなんだよー 自分じゃ絶対入らないぜ。
まあ、サービスはほどほどだからいいけど。
でさ、このおじーちゃん、マジでヨボヨボなんだよ。 手とかがヨイヨイになっちゃってるしさ。
で、『あなたは経済的な理由で入ったんですか、それとも 快楽を求めて入ったのですか』って訪ねられたので、
『私ははい、お金です』ってきっぱりと答えた。 じゃなきゃあなたみたいなじーさんとこんなところで茶なんか してないわいっ。
でもね、正直私の中ではここに入った理由として
1 お金 2 見聞を広める 3 セックスができる
って感じなんだよね。
やっぱり会員の男性方はそれなりに社会的地位のある方々。 それなりにいろいろと勉強になるのよ。 アタシが普段接客業をしているからかもしれないけど、 結構聞き上手になってるね。 でも、無理をしているんじゃなくて、 素直にいろいろな話を聞きたいって意味もあるの。
ま、それはいいとして 『僕には時間がない』ということなので (なんか生き急いでいるみたいな表現だな) ちゃっちゃと歌舞伎町のラブホ街へタクシーで行った。
『私は自分が気持ちよくなるよりも、女性を気持ちよくさせる事を 大切にしてるんです』って言うけどさー
ヨイヨイおじいちゃんのテクではイケないってぇーっ なんかさ、抜き差しして(下品で失礼)いるうちに 死んじゃうんじゃないかって思っちゃったよ。
なんだかね、ここまで行くと 老人介護の気分になってしまった。
後先短いおじいちゃんに、最後の性行為を提供しているみたいでさ。
でも、『イク?イク?』って何度も聞いてくるから 演技でイクフリしてあげたよ。 それで彼が満たされるのであれば、それでいいでしょ。
でさ、ホテルのテレビにエロビデオが流れていたのさ。 そしたらおじいちゃんが 『あなたはこういうエッチなビデオは好きですか?』って 聞かれたから
『こういうビデオみて、女性のあなたはえっちな気分になりますか?』 と聞くので、
『いや 全然(ビデオに出演してるならたまらないけど)』と 心を鬼にして答えた。
だって、この業界では素人が良い訳で、 AVやってますって何人かの男性に言ったら、 営業の方にクレームが来て困ったって怒られちゃったしぃ。
だからもう、自分の正体は明かさない。
あぁ、昨日ヤッタ人の名前ももう忘れちゃったよ。
いい加減こんな生活、早く卒業したいわん。 でも最近になってやっとこの仕事の面白さが 分かってきたんだけどね。
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2004年11月11日(木) |
エリートの悩み。その1 |
もん@へとへとです。 さすがにこう毎日身体を酷使いたしますと、 けっこう顔にまで疲れが見えてしまうのだ。
新宿のプリンスホテルで待ち合わせ。 突然入った仕事だったので、私が遅刻してしまった。 前もって駅から電話を男性にかけて、遅れる旨を伝えたのだが そのときの声を聞くと、かなり若そう。
待ち合わせ場所に居た彼は、 生島ヒロシと爆笑の田中を足して2で割ったような風貌だった。 うーん どうみてもいつものじーさん達と違って、若いぞ??
年齢を聞いたら、31才だという。
うちの交際クラブは30才以上の 年収が確か1000万円以上の人しか入れないと聞いているが、 それだけのキャリアの人間なのだろうか? それになんで若いのに自分より若い子を選ばずに 36歳の私がリクエストされたのであろうか?不思議、フシギ。
『どうして私みたいな年上のオバサンを選んだんですか?』と 訪ねたら、 『僕、年上が好きなんです』だって。 ふぅ〜ん。
まずはお食事にでも連れてってもらえるのかと思ったら、 速攻歌舞伎町のラブホ街へ私の手を引っ張り? 入って行った。
だって。
もうっ、営業の人ったら無理難題を押し付けるぅ!! なんか突っ込まれたらどうしようかとドキドキしたよ。
ま、確かに女優は女優だけど、畑が違うからね。(笑)
彼のセックスは特に特徴や変な性癖もなく、 記憶に残る様なものは無かったな。 でも、挿入して2分位でイッちゃったみたいで あたしとしては楽だったけど。
彼の話をいろいろ聞いた。
彼は某銀行に就職し、アメリカへMBAを取得するために留学し、 戻ってきたらヘッドハンティングされ、今の会社に居るという。 ポジションは部長。 31歳で部長なんだって。へぇ〜っ。 だから周りの部長はオッサンばっかりだから、 自分だけ浮いているという気がするらしい。
しかもまたヘッドハンティングされていて、 近々そちらへ転職する予定だという。
エリートなのねーすごいじゃん っていったら 『それが嫌なんだよね』だって。
ラブホのバスタブに二人浸かりながらいろいろな話をした。
彼には取引先で好きな女性がいるらしいが、 今一歩踏み出せない、という。 お食事に誘う事すら、怖くて出来ないらしい。
ぱっと見はなんでもテキパキして、部長なんてポストにいるんだから モテるんじゃないですか?なーんて半分ヨイショして言ったら、 まったく自分に自信が無い、と彼がつぶやいた。
『ぶっちゃけどうよ?俺ってイケてる??』
『全然オッケーですよぉ(これまたヨイショ)』
イケてるっていうのは、先日再会した床上手のSさんみたいな人のこと。 でも、今日の彼は特に強烈なアクがある訳じゃないからねぇ。 ほどほどに女作れるんじゃないかなあ。
彼はとても甘えん坊だった。 会社でビシビシと人の上に立ってやっているけど、 本当の僕はこうなんだ、全然デキた男じゃないんだよ、と言っていた。
私は手取り足取り、彼女をお食事まで誘い出す作戦を練り、 彼に提案してあげた。
ということで、最後は二人えっちぃなバーチャルデーとではなく、 彼の恋愛相談会になっていました。(^^;
まあエリートだからさ、このクラブに入れるんだと思うけどさー そんなに心底結婚したいんだったら ツ○ァイとかさ、○ーネットとかに入会した方が モテモテなんじゃないかなーと思うが、、、、。 趣旨が違うじゃん、初めっから。
またこの次に逢おうね、とは言っていたが、どうだろう?
彼とのセックスじゃなくて、そっちの恋愛事情のその後を 聞きたいだけなんだけどさっ。
他にもエリート男子のネタはございますが、 これはまた後日、ということで、、、。
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あ〜
う〜
やべーよ、やべーよ。
交際クラブのお仕事、今週毎日入ってるよ〜 (ってか入れてもらえるように懇願したらそうなっただけなんだけど) 一日に2本って日もあるよ〜
非常事態ですよ、EMERGENCYだよ〜
一応生理中は交際クラブの場合、いやがる人がいるから仕事はしない、 事になっている。 ビデオの仕事の場合は海綿を入れて、なんとかなるんだけど。
え〜
コレ全部キャンセルしたら、すごいもったいないよ〜 リピートになってくれている人にも自分から電話してるって言うのによ〜
こっそり海綿を入れてシレっと待ち合わせするか、 それともホテルに入ってから『あっ 始まっちゃったっ!!』と言うか。
正直悩んでいるのであーる。
お茶だけだと5000円しか貰えないから、 最後までヤラないとな。
以前海綿入れて、ベッドイン(って死語だよね)してから 相手の男性に『あっ 生理始まっちゃったんです』ってささやいたら 『なんで今更そんなこと言うんだよ〜もうだめだよ、 俺、引いちゃったよ』っていわれて帰された事あったしぃ。
生理前のラストスパートの意味も含めて 仕事みっちり入れちゃったっつーのにぃ。
ということで、とても今週は忙しい予定です。
またきっとネタが増える事でしょうが、 お待ちくだされ。
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まずは森山さん、交際クラブデビューおめでとう?(^^; あそこのクラブのkさんは私も第一印象最悪だったんだけど、 最近毎日売り込みの電話を私から入れているので すっかり打ち解けたら、いい人みたいですよ。 短期決戦で、お互い頑張りましょうね(^^)
さて、タイトル通りの事をAV女優がしたら それは大変イケナイ事であーる。
監督さんは勿論、ADさん、カメラマンさん、男優さんと プライベートで連絡を取り合う事は うちのプロダクションでは厳禁行為であーる。 仕事の後の飲み会も厳禁であーる。
先日雑誌の撮影の仕事があったんだけどさ、 カラミも含めての撮影だったので 男優さんもいたんだけどね、 本番をすると私のギャラが高くなってしまうので? 疑似で(入れているフリ)での撮影でしたん。
でもさ、そんな撮影の時に限って 男優さんのおちんこがさー
でかくて若くて活き活き!!
いやーん じゅるじゅる
太さは人並み?だけど、とにかく長い。 あぁ、こんなおちんこさまが私の中に挿入されたら 奥の奥まで突かれて最高だろうなーと思っていた。
もちろん疑似なので男優さんはゴムをつけずに 私の入り口にちょっとあてがうだけで、 私はイッタ表情をしないといけない。
多分、私のその表情は悶絶していたと思うが、 それは別の意味でだと思う。
どうせならちゃんと入れてよ〜ってね。
ここは熟女系の私、(遠慮が無い) また私の性格からして、我慢できる訳がない。
『これじゃ蛇の生殺しだよぉ。入れちゃって♪』と カメラマンさんと男優さんに懇願した。
『いや、でもおタクのプロダクションは厳しいから、、、』と 編集者。
『んなのここだけの秘密にしときゃいいんだから、もうっ』
我慢できない私は言った。
ということで、撮影は全て本番でーす♪
うぐぐっ
気持ちええわ〜〜〜
んでさ、 またアタシ、フェラ上手だって褒められちゃった。ウフ。 男優さんに褒められるのが一番うれしい。 まぁ半分ヨイショだろうけど。 その証拠に交際クラブのおじさまたちから そんなに褒められたこと無いもん。
そしてどうやら私のナニは よく締まるらしくて、喜ばれました。 緩いもキツイも自由自在よ〜〜
そして、撮影が無事終わり、 バスローブを羽織りながらバスルームへ。
『あっ ごめんなさい』
でも別にお互いマッパを見せ合った仲(笑)だから 失礼も何も無いんだけどね。
『今日はありがとうございました。スゴクキモチイイ絡みができました』 とお礼を言った。
え?どしてどして???
『でも、絶対絶対このこと秘密にしてくださいね』
そりゃそーだ。
ということで、タイトル通りの運びとなりました。(^^)
いやーん、 T君、26歳なのよ〜 私より10歳も若いのよ〜
『もんさんはぜんぜん年齢を感じさせないんですよ』ですって。 もーう ヨイショが上手いんだからぁ。 オバサン本気で喜んじゃうじゃない!
狂ってる。
私はエロに狂っている。節操が無い。 タダの猫同然だ。
でもあたしはかっとばす。
だって、旬の時期は限られているんだから。 (ってもうとっくに過ぎてんだろ)
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