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2008年06月09日(月) |
私もまだ旅の途中。Richard Julianの夜と。 |
中田英寿主催のチャリティー。
世界中を旅してやばいことをいっぱい経験した人にしかない能力。というものを、最近沢山見てる! と、自分で思う。rikaには全然ないけれど。まだまだひよっこっちゃ。(yutaka風)
今日は、ひょんなことから中田英寿ことhideが発起人である、チャリティーイベントに行ってきました。 サッカーで人と繋がれるんだって事と、人が集まってくれるって事が本当に嬉しいといっていたことが嬉しい。 監督も含め皆が楽しそうでした。観客も。私の隣に座ってた人や周りも全員。
実はその少し前、競技場に着く前パン屋さんのレジ前で女性と少しだけぶつかってしまったのだ。 そしてすぐ謝ったけれど、その後もずっと睨まれつづけて、その隣にいた彼氏にも睨まれて、あぅ東京は荒んでるなんて思っていたから、今、球戯場を包んでいる、ゆらりゆらりした優しさに癒された午後でした。
Live Richard Julian in Coton Club
夜は、CotonClub、Richard JulianのJazzLiveへ。 素敵な夜でした。英語も聞き取りやすくて、NYの風景も目の前にぱぁぁと浮かんだのだった。 一緒に行った人は歌詞とメロディーを聴く前から、なんか人生ってわくわくするよねって、そんな気持ちになりそう。なんていってた。まさにそんな夜。
パチパチパチと拍手!! その拍手、誰よりも先に叩き出して、誰よりも長くたたき続けたのでした。こんなこと一つで私の気持ちが彼に届くなら、お安い御用だって思うの。
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