Life
DiaryINDEXpastwill


2007年01月31日(水) 電車に乗る時間。




毎日食べてるチョコレート。

電車に乗る時間が好きだ。
好きな理由は、rikaの引越しをした実家が歩いて3分のところに駅があって、そこから東へ進もうが、西へ進もうが、窓から外"海景色”が続くから。

今住んでるところの景色は、大陸続き。
それでもすきなのは、そのことが根底にあるから、なんだか真っ暗の夜空を見ていても、好きな景色を思い出す。

ロンドンから郊外へ行く電車も、パリやブリュッセルへ続くユーロスターも、東京から静岡へ帰る新幹線も、電車に乗る時間はいいな。


2007年01月30日(火) 境界線を決めること。




Maison Kayser no cake!!!

今日は、すごくいい天気だ。
いい天気だってただそれだけなのに、電話をくれるなんて!馬鹿みたいに朝から笑う。

昨日お店にチラッと来てくれたので、もしかしたらまだいるのかも!と想ってメールを打つと、夕方東京に帰るとの事。
駅の中にある KOOTSで、えいちゃんとお茶をする。やったぁーー。

お金で買えないもの、について、それから普通はあんまり話さないこと、自分が思っていることについて話す。

無理かもしれないなんて想っているのは自分だけなのかもしれないね。
だれにとっても、無理なことなんて、ないのかもしれないと思う最近の出来事。ほら結局は、私の手の中に。本当に感謝。


2007年01月26日(金) ちょっと古いけど、動物占いの日。



Cafe with Demi!!!2006/10

ずいぶん前に、流行った動物占い。
今日、世代(?)の違う3人が、全員コアラだと判明。しかも、ばらばらの正確の私達が。大騒ぎ。

世界はお金で動いていると言う人がいるけれど。
私の世界は、何で動いているのだろう?
私の世界は、完全に私の中にある、あるものと、あることで、判断しながら動かされてる。

時々、理解されずに、混乱を招くけど。
全然悪意のない自分がいるから、ちょっとだけ申し訳ないなぁとおもう。
それでも、それらを止めるなんて事は絶対出来ないのだから、私は気にしつつもチラッと横目で見ながら、いつも急ぎ足で追い越しちゃう。
それに、止めようと努力することが必要だ なんて、全然思わない。

昨日の夜、友人であるちなみちゃんの日記をヒデコに朗読していたrika。
私が彼女を好きな、それは、彼女の頭のなかにある、私にとって一番大切な”あるもの”が、似ているからだって思わずに入られなかったのでした。

遠くにいる会いたい人が、皆幸せでありますように!!!!!!!!!!!!!!!



2007年01月25日(木) 心のそこから、おめでとーーーう!!!




朝、桜井君から何度も何度も電話。
この回数は、ストーカー並だっなんて思いつつお昼に電話すると、

”rikaは肝心なときに電話に出ないなぁ!!!"なんて怒ってる、あいかわらずの桜井君。

でもね、rikaに一番に報告したいことがあってなんていってくれた内容は、なんと奥様ご懐妊のおめでたニュースでした。
おぉぉぉーー。おめでとう。rika、なんだかすごくむずむずするくらい、嬉しいかったの。

兄貴軍団(?)ファミリーとして、その仲間とであったのは、10年前なんだなぁ。
それから、その中の半分ぐらいが結婚をして、そのうち倉橋君と麻美ちゃんに子供がいて、さらに桜井君の奥様に赤ちゃんが。
想像がつかない、幸せな奇跡。でも、嬉しい奇跡だね。おめでとうーー。


2007年01月21日(日) 夜の風・ピンクの友情。2日目



ちょっと、酔っ払いました。

お鍋を食べた後は、近くのカラオケ屋さんへ。
そして入店できず、正確には拒否される。そのまま、帰宅。
このすべての流れが、水のように、さらさらと流れるる。皆と肩を組んで歩いたりして。

そのまま朝の5時まで、しゃべったり笑ったり。
rikaは色んな事がフラッシュバック。それから色んな感情を、思い出す。それは、すごく心地がいい夜。

しかし、どんなに遊んでも朝9時には目が覚めてしまうrikaの体だ。
どんな場所でも、朝が好き。前日に飲んだお酒が体の中を渦巻いている朝なんかは格別だと思う。

rikaの周りで笑ってくれる友達には本当に感謝。
遠くに住んでいても、心は近いし、いつだって飛んで喜んで会いに行きたいなぁと思ってる。


2007年01月20日(土) ダッシュ1・2で新宿へ。優しい夜と、お鍋。1日目。




朝起きて、ダッシュで新宿へ。
ひでこが購入したズボン、私のプレゼントを受け取りに。わーい。

その後、新宿のスタンダードカフェでえいちゃんとランチ。
キラキラ星人のえいちゃん。でも、すごく自立した、尊敬できる部分を持ち合わせているからこその、キラキラだって知ってる。
出会って、1年もたってないのかな。それに年の差も結構あるよねーーと話す。お互い大好きだったら、友情は成立だよね。

それから今日rikaは、学生時代の友人の家へ行く予定があったので、さっくり別れて、そのまま横浜へ。
あさみちゃんときょうこちゃんと駅のスタバでデート。
夕方、大船駅裏の商店街で今晩の鍋パーティーの材料を購入。

夜、麻美ちゃんの家に、みんなの友人が日本酒を持って集合。
私も久しぶりに会える友達がいたので、とても楽しい夜は、とても美味しいお酒とともに、更けてゆくのでした。


2007年01月16日(火) フラでフラフラ・ユラユラ




いつものレッスンではない日に、いつものレッスンではない場所のお教室へ。

高校を卒業してからはずっと、就職も、留学も、結婚も、いつも環境がクルクル変わってきた。
周りに馴染みのある友人や家族がいない場所からのスタートだから、最初はすごくどきどきしてた。

ここでもそれは、かわらないよ。
それで、はじめの一歩みたいなものは、絶対自分からと決めている。
たとえば、それらが心に耳に届かなくとも、rikaからすべてをと決めているのだ。

というわけで、最初はどきどきして行った教室ですが、優しい方ばかりで、フラもくぅぅと浸透中。



2007年01月14日(日) ロックな日!in Shibuya




結婚1周年目の今日、フレンチの予約を取ってお昼を食べた私達でした。
そして1年を振り返って、このバランスがいいのだと、言って貰えて安心。

そして夜は本当に偶然に2日間連続で、またまたライブ。
今度は、つくばで出来た友人2人と、ひでこと、渋谷のクラブハウスへ。

実物と、CDは、勿論全然違うけど、私は現実味のあるライブが好きだなぁ。

終わってから飲むお酒は美味しいねーーと、手羽先をほおばりながら皆と別れました。


2007年01月13日(土) ロックな夜 in Zeep Tokyo!!!!!




駅に着いたとたんに、そこにいる人全員が”Killersのライブに来たんだ。”と思いまくってライバル視のrikaだ。そんな私に秀子たちが一言、”いや、ショッピングじゃない?"だって。

会場へ行って驚いたのは、外国人の密度。
なんだか、イギリスのライブ会場みたいな、日本じゃないみたいな雰囲気と、楽しみにしすぎたrikaは緊張しすぎて、気持ちがぐるぐるし始めた。

始まった瞬間から、終わる瞬間まで、本当に良かった!!"When you were young"ですでに泣く。
私のライブの癖。一緒に来ている友達の嬉しそうな顔をチラ見する事も、十分拝見。さらにさらに幸せになる。

押したりへしたりし合う若くて、力がいっぱいある男の子達の、楽しみ方はあんまり好きじゃない。
それが楽しい時期もあったけど。今は、大好きな人たちと楽しく踊れる程よい距離と空間が、一番好きなんだ。



2007年01月12日(金) おかえりなさーーーい。そして、いってらっしゃーーい。




Londonに住む、大好きな友人が帰ってきた。
そして、あさってにはまた帰ってしまうのだけど、今日は一緒にお茶をしたり、友人のお母さんと一緒に日本橋でランチをしたり。

私にとって、”あっ”という間は、密度?対しての表現なのかな。
ならば、完全に”あっ”という間を、越えていた。”あっ”なんていうひまも、なかった。

私にとっていつも不思議な感覚をくれる友達で、すごく特別だと思ってる。
それは会うたびに、ひでこにだって話せないような、本当は心の中でずっと思っていることを全部話せちゃうところが。

次あうのは、ロンドンで!!!といって、別れた夜、家のポストに、スペインとイギリスから手紙が。
嬉しいことは連鎖反応で引き寄せていけますように。自分にも、友達にも。


2007年01月06日(土) 再会が待ちきれない人!(勝手に)




長く生きていたら、きっと再会できる会いたくてたまらない人はいっぱいいる。
それで、相手もそう思ってくれていたら、さらに嬉しい。相思相愛ほど嬉しいものはないだろう。


私が今勝手に会いたい人達に会える来週末2日間!!
4人はラスベガスから!1人はカルフォルニアから!!!!!

rika大ファンの人の音を東京のクラブで聞けるなんて。チケットを取ってくれたヒデコや、その夜一緒に行ってくれる人たちにも本当にありがとう。

いつもいつも想う。私は踊るのは大好きだけど、クラブが好きなわけじゃない。一緒に行く皆との距離がいつも以上に近くて好きなんだって知ってるんだよ。
今願うのは風邪が治りますように。ただそれだけ。


2007年01月05日(金) お正月の浅草。



2006 Coventry

あっちゃんと東京へ買い物。

夜は沖縄から東京に来ている、ゴヤさんと浅草でご飯。
最後にゴヤさんに会ったのは、2年前のロンドンヒースロー空港だから2年ぶりの再開に喜ぶ。

ゴヤサンことsaoriは、私のロンドンの戦友だ。彼女と出会えたことも、私にとってとても大きかった。

そしてその夜、ちょっと悲しいことがあった。
そのことを通じて、私は思い込みと自分の直感で生きている比重が高いことをあらためて感じた。

今年はもっともっと、落ち着いて生きなくちゃ。





2007年01月04日(木) ずっと変わらないもの。

3日は、母とエステへ行く。1年に一度の贅沢。
4日は、お昼を弥生ちゃんと敬君と。その後、実は今宵中学校の同窓会!!
その前に、私の大親友、太一とマップと2年ぶり?!再会。

2人とは電話もチョコチョコしているし、重大な話は絶対やり取りしているし、一人一人とは良くあってもいるのだけど、3人揃っては、なんて久しぶりなんだ。

多分rika達3人は、どちらかというとクラスで目立つほうではなかった。(笑)
それに何かがずば抜けてできたわけでもないし、部活のレギュラーへの今一歩の惜しい感じの距離も同じぐらいだった。

だけど私達は、ずっと仲が良くて、勿論離れ離れの期間も会ったけど、今年で出会って16年目。
私は男と女の友情は絶対信じる派だし、何より私達の中がそれを証明している。

というわけで、カフェでお茶。そして駅で帰る私を2人に見送ってもらう。
エレベータの上から2人を見て、なんかいいなぁってまた思ったのだった。
そして同じ中学校出身の癖に、同窓会へ出席するのはマップだけだ。あはは。太一と私って、一体なぜそういうところへ向かわないの?ふふ。

そういう場所へ行って懐かしい人たちに会って、楽しい時間をすごしたいなぁって思う気持ちもあるけど。
rikaは、まっぷと太一とあとはスペシャル級でまどかとさえ連絡を取り合えたらそれで十分だと思ってしまっている自分がいるよ。

電車から外を見たら、海が換わらず見えて、この景色を見て育てれたことの幸せをさらに感謝する。


2007年01月01日(月) 日の出と、ひでこと、祝い餅25個!!




rikaの実家は、海から徒歩1分の田舎ですが、
初日の出のあと、隣町の港から祝い舟が5隻、お祝いの大量旗を掲げて、埠頭を3周する行事がある。

その後、沖の船から、浜辺のトラックから、大量の祝いの餅を投げるので、今年はヒデコと母と行ってくる。

2007年の日の出は、ピカピカ光ってた。その後、餅投げ。

rika3個、母0。私達は、毎度のことながら情けない。
しかしヒデコが22個も取ってくるので、大騒ぎ!そしてなぜ?あの人数の中、拾えた彼はすごいなぁ。

そして昼から2日の朝まで食べまくり、飲みまくりの、2日間だ。
毎年恒例の料理を作ってくれる祖母もすごく楽しそうで、それを見ているだけで、私は本当に幸せだった。


nico |MAILHomePage

My追加