復帰可 - 2007年03月26日(月) 職場から復帰可の連絡が来た。 電話して初出勤の日時も確認した。 後は4月2日の初出勤まで気にすることはなくなった。 校長との電話で 元の学年集団にいたいという希望は伝えられたが 音楽をしたくないということは言えなかった。 「音楽やから・・・」と私は音楽の頭数で組まれる。 音楽は負担だが かといって他に取り柄もなし。。。 久しぶりに 多分3年ぶりに グラビノーヴァを触ってみた。 校歌はすんなり弾けた。 意外だった。 私が音楽として学年集団に残ったとすれば 私の代わりに入っていたO先生は残れないことになる。 病休補充できていたのだから講師だということになるから 同じ学校に残っているかどうかも分からないんだけど。 できれば一緒に働きたかったのに。 ちょっと気持ちは楽になったけれど これ以上今分かることはないのだから 何も考えずに残された日々を過ごせばいいのだけど 分かっているのだけど 情緒不安定は治らない。 今日も 用もないのに実家で過ごす。 明日はカウンセリングの予定がある。 少し時間が早く過ぎるだろう。 時間は止まっていて欲しいのに 4月2日にならないで欲しいのに このままで居ることも しんどくて。 予定のある明日が楽に感じてしまう。 貴重な休暇なのにな。 明日は犬の散歩にも行けるだろうし。 夜 ぐっすり眠れないのが辛い。 眠れる時期のはずなのにね。 今日は眠れるだろうか? - 落ち着かない日々 - 2007年03月25日(日) 休み中にやっておきたかったこと で、できたこと 携帯電話を買い換える 眼鏡を作る コンタクトの定期検診 服を買う(そこそこに) 化粧品を買う(ファンデーションのみ) 美容院に行く 銀行に行く 郵便局に行く 私にしては 結構がんばったと思う 世間では一昨日内示だった模様。 私の内示も決まったのだろうけど、連絡はなかったので異動はない。 復職にはなったのか? いつ挨拶に行くのか? などなど 気になってしまい 昨日から落ち着かない。 レスキューレメディーを追加してみたりする。 生理も始まり、寝付きがよくなる時期なのに とても眠りが浅く、嫌な感じの夢ばかり見る。 寝ているのに、疲れる。 お腹はいっぱいなのに、チョコレートばかり食べたい。 体重は着実に増加。 落ち着かないものだから、携帯で無駄遣いばかりしている。 パケ放題にしたのをいいことに、電池がなくなるまで使い続けている。 いろいろとはっきりして落ち着く頃には 仕事が始まっているのだろうか。 残り少ない貴重な休みなのに。 もっと有意義に使えないものだろうか? いったい 何をしているのだろう? 本当に 4月から大丈夫か? 大丈夫でなくても 続けるしかないのだが。 - なんとなく - 2007年03月12日(月) 昨日は引き籠もっていたかったのに なんとはなしに誘われるままに実家に行った。 犬を連れて。 孫を連れてみたいな感覚なんだろう。 なんとなく 家族と時間が過ぎていく。 今日はそんな時間から起きていなくていいのに 仕事に間に合うような時間に なんとなく起きてしまう。 起きたついでに犬を動物病院に連れて行く。 定期通院。 明日でもよかったんだけど。 最近家にいる時は眼鏡のままなのに なんとなくコンタクトにしている。 なんとなく 過ぎて行ってしまう。 - - 2007年03月10日(土) やっと昨日卒業式が終わってくれて 中途半端な日々は終わった。 3月いっぱい 特に予定はない。 やった方がいいことはそれなりにあるが。 こんな期間はもう退職するまでないことだろう。 出かける気力もないし 出かけられる身分じゃないけどさ。 何事もなければ定年まで退職しないだろう。 しないというか、できないだろう。 してたら、失業してるってことだ。 4月からは 終わりの見えない日々になるのだろうな。 憂鬱だ。 「Stand by me」 テレビで流れていた。 昔はこんな言葉に憧れ 切なくなったりしたっけ。 もう いい加減 あきらめた 過食する理由が終わった。 4月から今まで以上に過食したくなるだろう。 今のうちに痩せなきゃ、困るのだが。 ほんとに贅沢なことだと思うが 食べてしまった後に 吐いてしまいたい気分になる あきらかに 体が必要として食べているのではない 余分な物が体内に溜まっていくのが分かる 何もかも 吐き出してしまいたい 何を だ? 心療内科の先生 最近は本当に学校現場は大変だから 転職できたらいいのにと言われた 何を思ったのか「小説家になるとか」と言われた そんな簡単になれるものか? 小説家になれたとして 教師よりストレスがないのか? それでも 教師に向いていないことは確かだと思う 児童生徒をしている頃から 同級生が怖いと思ったし 先生になった今も その頃怖いと感じたタイプの生徒を見ると 条件反射のように怖いと感じる 生徒でさえ そうなんだから 普通の人間関係では余計なんだが いい年になって 自分の子どものような年の子たちを見ても 怖いと感じるのだから 教師に向いているわけがない なぜしがみついているのだろう? お金と身分のためだな 他の方法で生活できないものだろうか? 教師をしながら 他の方法を見つけるなんて無理だろうな 他の方法を探すなら 他の方法を得るなら 教師を辞めてからでなきゃ無理か 辞めても大丈夫なだけの蓄えってどのくらいなのだろう? 私はいくつまで生きるのだろう? それが分かれば 人生どうするかも見えるだろうにね 今の生活 幸せなのだろうと思う それでも 先の見えない不安に襲われる 希望を感じられないのかな 子どもの頃は いつか 何かになれると思っていた 今は いつか 死ぬということ以外 将来への見通しが持てない 暇だから こんなことを考えているのだろうか? 普通の人は こんなことを考える こんなことを感じる暇はないのだろうか? 暇があるという 贅沢なことなのだろう - 独り言 - 2007年03月07日(水) 後3日となりつつ ちょっと自分の行動がおかしい 今日もチョコレート菓子を買い込む どう見ても職場のお菓子の買い出しだろうってほど これだけ食べるのはさすがに恐ろしい 買うことで落ち着く部分もあるのだが 些細なことにイライラする 拘りがきつい 眠れない でも昼間眠いわけでもない 眠れていない気がするだけか? 気になった夢 砂漠で誘拐される Hさんが救出に来たような気がするが 救出はされなかった 砂漠、誘拐 ともに初めてのパターン 後2日行けば終わるのだ 終わるからと言って 今私が何かしているわけじゃないのだが ただ行かなくてよくなるだけ 今だって行かなきゃならないわけじゃない 義務はないが止める思い切りがないだけ 以前と何も変わっていないのに 居ることが苦痛で仕方ない 終わったら 何をして過ごすのだ? 今だって ボーっと過ごしているだけ 犬と日向ぼっこして なのに なぜイライラする? 食べて落ち着くわけでもない 思うほど食べられないし 食べてしまうと 食べ過ぎで気持ち悪くなり 寝付きも悪くなるのに 酒に手を出す気にもなっていない カウンセラーに褒められたが なぜ手を出していないのか自分でも不思議 酒も薬も 何となく手を出していない どこか 壊れている 自分を持て余す - 独り言 - 2007年03月05日(月) やることがないのにその場に居なくてはならないというのは しんどいことなのかも知れないな。 やたらと時間が長い。 窓際族というのはしんどいのかも知れない。 かといって やらなくてはならないことに追われるのもしんどいが。 後4日だ。 何という理由はないが 情緒不安定になる。 4日後からは 取り敢えず 家でボーっと過ごせばいいのだが。 その後の 4月からが 不安になるからか? もう ボーっと過ごせる時なんて 定年にならなきゃ来ないはず。 定年前に来てたら 次は失業ってことだ。 なまじ 考える時間があるのがいけないのだろうか? 理由はない もしくは考えても仕方ないのだが 不安になる 最高体重に 挑戦か? 拘りがきつくなり 過食したくなる 悪い傾向だ 2ヶ月ほど続けて振り込まれていた彼からの借金の返済が今月はないな。 バレンタイン、今年は何もしなかった。 その日にメールが来ていたが 電話したくなかったので「したくない」とメールした。 それから音沙汰がない。 私はお金に余裕があるわけじゃないが。 返済を要求するために接触するのが億劫。 これからどうなるんだろ? バカなことにお金を使ってしまったと 諦めるか? 彼だけでなく 訪問販売っぽいのにひっかかったりもしてるしな。 私ってバカかも知れない。 詐欺に遭いやすいかもな。 時間があるのに なまじ時間があるから ろくなことを考えない - 平和な時間 - 2007年03月04日(日) たまにはいいことも。 春2番の前日だそうで桜の咲く頃のような暖かさ。 憂鬱な気分で「犬がいるし・・・」と仕方のない気分で起きてみたら とてもいい天気だった。 天気がよいと何となく義務感にかられてしまって 布団を干してシーツを洗濯した。 昨日はついにやらなかった(最近土曜日にしていた)掃除もしてしまった。 犬も日向が気持ちいいようでリビングの窓際でくつろいでいる。 犬用のベッドを持って行ってやるといそいそと中に入って寝ている。 その犬をマッサージしながら日向ぼっこ。 ぼーっと 平和な時間 家賃は高いけどさ 一人暮らしに贅沢と思ったけど いいところに住んだ 何処かに出かけるでもなく 誰と一緒というわけでもない 犬とハムスターと3人で ボーっと過ごす こういう一人の時間は心地よいかも 老後だとか先のことを考えると不安になるが こういう平和な日々が続けばいいのに 私って こういう平和で平凡な日々が心地よかったのかも知れない こういうのを幸せと言ってもいいのかも知れない -
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