ひとりで家にいたくない。
寂しくてたくさん食べてしまう。
誰かと一緒にいれば安心できるなんて、シロのココロは病んでます。

みんなと同じ立場であなたを祝ってあげられないのがさみしい

シロはどうしてこんなにココロが弱いのでしょう。ちょっとしたことですぐに涙がでてきてしまう。
でもね、彼の前では泣きたくないの。
強がりじゃないけど、重荷に感じてほしくない。たとえ彼との事が原因じゃなくてもね。
ガマンして抑え込んでいるからケンカになったらきっと破局にむかって一直線なんだろうな。
多分今のシロも彼もお互い素の自分を隠している。少なくてもシロは彼が好きであろうタイプを装っています。こんなんでいいのか。所詮偽りの関係。

浮気したくなる年頃ってあると思う。
少なくてもシロのまわりの男性は皆同じような年頃で、お子さんは小学校に上がったばかり。
気が抜けてしまうのでしょうかね？我が人生を振り返って虚しくなった？(笑

今この瞬間楽しめればいい 刹那的な生き方を選んでしまった。
家族を作ることなく、ダンナサマとはどこまでも他人。時々虚しくなるけれど、自由を選んだシロの責任だよね。

彼に渡せた

当日ではなかったけれど、よろこんでくれたみたい。
嬉しいけどちょっと物足りないのはなぜだろう？

いつも心の中が空っぽで満たされることがない
とっても切ない

偶然彼に会って挨拶できた。昨日の雪での道路凍結を心配して早く出社したみたい。
朝からうれしい。
１日気分を保てるといいな。