カラダが彼を求めてしまって仕方ない 忘れられない感覚でシロを縛り付ける
離れたいって思っても多分、もう、離れられない
シロが知らなかった、ダンナ様も教えてくれなかった感覚
仕事中まで思い出してしまって一人赤面。
ハズカシイ。ミダラなシロです。
今日どこへ行っていたの?
明日は有休っていう日は必ず帰宅が遅いよね。
シロが気付いていないと思ったら大間違いなんだから。
あまりに様子がいつもと違うからのぞいちゃった。
やっぱりアヤシイ履歴の数々。
何でもないからそのままなのか、見る訳ないと 高をくくっているのか。
何だか憂鬱。
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