Rome was not built in a day.
みーちゃん



 理解しあえない

知ったかぶり、知らないだけ、強がりなのか否か。

人の気持ちや考えは、本人しか わからないけれど。


「まだ、悩んでいるんだね」って(-_-;)

悩みのない人間なんているのかしら。

悩みもなく、何も考えなくなったら、

何をするのだろう。

他人から見たら、小さな悩みだよね。

それでも、本人にしたら大切なこと。

それがわからないのかなぁ〜。

残念(>_<)

2007年03月29日(木)



 初春の悦び



学生からもらったグラスは もらっておいて申し訳ないが 

普段使いできるタイプのグラスではない。

でも、側に置いておきたいわ♪

ってな訳で、花瓶にさせていただいた。

そして、この日記を書いている最中に

送られてくるメールで感じた悦び。

優秀な教員に囲まれていることを実感した。

下らないことでも、難しいことでも、面白く冗談にして

自分たちのやる気に変えてしまう。

もし、自分一人で学生と向き合っていたら、

どんなに辛かっただろうか。

小さなことでも、話し合える人が居てくれることに感謝。

2007年03月26日(月)



 34歳だぁ。。。

34歳だぁ。。。

ホントに34なんだわ。

こんなことしていいのか。

誕生日の前日も、誕生日の午前中も 

PCに向かい中級の教案書きをしていたのだ。

去年は、何をしていたの・・??

33歳になったことを喜んでいたんだわ。

ウキウキしていたっけ。

今年の誕生日は、時間を大切にすることを

噛み締めていたわ。

4月から初級と中級を平行するが、

私の頭の中は、大丈夫なのだろうか。。

不安でいっぱいなんだ。

ストレス解消をきちんとすることを忘れずにしてゆこう☆

誕生日のランチには、両親と新大久保で

韓国料理を食べて来ました。

両親は、辛いものが大好きじゃないから、

おいしく食べられるかなぁとちょっと心配だったけど、

食べているうちに辛さにも慣れ、おいしく堪能していました。

満喫したBirthdayでした(*^^)v

おいしいものを一緒に食べると幸せになれるんだよね。

不思議☆ミ

2007年03月24日(土)



 少し早い、誕生日

明日から3週間の春休みだ。

今期、最後の授業となると、学生の集中力は落ちる。

こちらは、集中力の低下を防ぐため試行錯誤している。

今日もやはり、授業中 どこかそわそわしていた。

落ち着が無く、こそこそ何かしている学生に

「私の誕生日は、来週の金曜日よ!」と

強い口調で言ってしまった。

20分休みが終わり、教室へ戻ると

白板には、「お誕生日おめでとう」のメーセージを書き

教壇には ワインとグラスのセットまで用意をしてくれて。。

一人、一言メーセージを書いたメッセージカードまで。

嬉しくて、白板のメッセージは、消せなかったよ。

一人づつ抱きしめてくれば、ヨカッタ。

私が思っている以上に彼らは、いろいろ考えている

と思い知らされたわ。

体力に、精神も酷使し、クタクタになっても

こちらの気持ちは、通じているんだぁ〜。

と思ったら、温かいものがジワジワとこみ上げてきた。




2007年03月16日(金)



 清潔感



「芸能人で好きなタイプは?」

唐沢寿明、柳葉敏郎、織田裕二、竹之内豊・・

がスキ☆

「共通点ないじゃん!」

よく言われた。

そうよね。

彼らの顔に共通点は、無いのにみんなかっこいい☆

と思っていた。

最近、様々な人々と出会い分かったこと。

私は、顔を見ていないんだ。

清潔感のある人が好きなんだわ♪

外見では、白いシャツが似合う人が好きなんだ!!!

やっと、わかった。

そして、清潔感とは、見た目だけでなく、

人に与える印象も当てはまる。

嘘を言う人、理想論を並べる人・・・

が嫌いなんだわ。

それって話をしないとわからないこともあるが、

第一印象で感じることもあったと思った。

嘘を言わなければならないとき、

理想を現実にするために理想論を自分自身に言うこともある。

けれど、いつまでも実行しない人は

お話をしていると見えてしまうものだと思った。

清潔感=嘘を言わない。

かもしれないとも思った。

いくら、うわべを装っても見えるよね。

嫌いなんだ。。。


先日、酔っ払いすぎたせいか、

嫌いなタイプの人に

「夢みたいなこと言ってないで、現実を見たら!」

と言ってしまった。

彼は、自分に気があると理解した模様・・・

私は、忠告しただけ。

告白じゃない(-_-;)


2007年03月09日(金)



 期限を決めて行動しよう!

この先もずっと、日本語教育をしていきたい。

おばあちゃんになっても日本語を教える仕事に

携わっていたい。

けれど、なぁなぁになっていく自分自身が好きじゃない。

緊張感がなく、ダラダラすることが苦手。

「期限を決めて行動しよう!」

そう思い、就学校での日本語教育は、

年内で終わりにしようと決めた。

この授業準備も今しかできないんだ 

と思うようになり、

時間も大切するようになった。が、

いざ、人に話すと心が揺らいだ。

この学校、先生たち、学生、

さよならするのが、辛くなっちゃった。

もう少し。。。

私にとって初めての中級クラスの学生になる彼ら。
(06年07月入学生)

そして、初級から中級へと一緒に進級することができる彼らと

勉強ができる来年の春まで、

卒業を見届けてからにしようか・・・。

ゆっくり、考えよう☆

2007年03月03日(土)
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