私はある場面でいつも少しの気持ちに甘えてきた。
それは自分の嫌な部分のはずで、その時の気持ちの大半を占めているわけではなく、比率でいうなら７:３とか８:２の少ない方だ。
なのにその少ない方に甘えてきた。
なのに「変わりたい」なんて思ったりした。

変わりたいなら変えるのだ。
わかってはいるけど…
って甘えてたから、変えたい部分が変わっていないのだ。
自分や自分の何かや自分の周りを変えたいのなら、自分が変わる・自分が行動するしかないのだ。

そんなことを布団の中でウダウダ考えてたら

あーあたしこんなことしてる場合じゃないわ。変えなくちゃ。
また繰り返すの嫌だわ。
今だわ。
ここでやらなかったら次はないな…。

ってことで、変えました。

次はないっていうのは変わるチャンスがないっていうわけじゃない。今また甘えるのなら、次の変わるチャンスにも変えることはできないと思ったのだ。
「今はやれないけれど時間が経てばやれる」こともある。
でもこれは、「今やれないのだから時間が経ってもやれない」の方。よっぽどのことがない限り。


一日や二日、自分を変えることは容易い。
容易いけど疲れます。当然。
ここからだな。

なんか違う…。

ここからだな☆

よし。

私の中の純粋が私は時々嫌いになるのです

この純粋さがなかったなら
あの人ともっと一緒にいられたかもしれない
いちいちこんなに傷つかなくて済むのかもしれない

それは間違っているかもしれない
それでも私は…

ねぇ、大人になっても純粋って いいんですか？
大切にしていきたい気持ちの裏側で
時々わからなくなってしまう


そんな私を見て


「純粋な人」

呟いた人


一瞬の絶望感と中くらいの安心感で涙が少しずつひいていく


「純粋でいいんだ…」

そう思った人　わたし


やっぱり　大切にしていこうと思う。

久しぶりに燃えた。
ん…まだ具体的に行動してないから…火がついたって感じだ。

私も人間なので「合わないな…」って感じる人はいます。でもだからといってこっちから悪態ついたりなんてしません。
人それぞれだからです。当然のことです。
でも久々に「この人嫌い！」って感じた人に会いました。

私がすごく嫌なことをされたわけじゃない。
でも「人として失礼でしょ！」ということを別の人に目の前で。
以前から「勘違いしちゃってるなぁ…」と感じて良い印象ではなかった人なのですが…

勘 違 い も 甚 だ し い 。

彼は今はちょぴっと上のとこにいる。お山の大将。

近い未来のうちにその鼻へしおってやろうと思います。
結果でね。
上に立つものこそ器みられるんだよ、必要なんだよっていうのを姿勢で教えてあげようと思います。
負けない。