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| 2004年10月19日(火) | どっかいきたい病。 |
「暴風警報が出た場合」のお知らせ。
もらってくるの今年は何度目でしょうねえ。
ゆーきです、こんばんは。
はあぁ。
えーと。
週末、「突発性どこかちょっと遠くへ行きたい病」が発症しまして。
我が家･･･特に夫は年に数回これを発症します。
事前予告はまったくなしでいきなりです。
臨時出費だらけで財布に寒風吹きすさんでるとか関係ないです。
というわけで夜のドライブ車中泊で鳥取砂丘へ行ってきました。
以前から一度行きたいとは思っていたんですが、
なかなか機会がなくて。
子ども達はもちろん、私たちも初めてだったんですが、
いやー、楽しかったです。
いえ、もちろん砂丘なんで砂しかないんですけど。
季節的にちょうどいいということもあったんでしょうが
(寒くても暑くても辛いよね･･･)
さらさらの砂に美しく描き出される風紋。
自然の力ってすごいなあ、と。
当たり前のことなんですけど普段はそんなに意識して
生きているわけじゃないですから･･･。
いい年して子ども顔負けに遊んでしまいました。
とりあえず幅跳びは1号にも勝てないレベルだと
再確認しました。いまさらですわ〜鈍いのは昔から〜♪
そのあと近くの子供向け施設で遊んだんですけど
これがまた･･･経営やってけるのか？ってくらいの価格設定。
(土地が安いからできるのかなー)
アスレチックなどで遊びまくったあと、
1号はオカリナ、2号はマグカップに着彩したりして満足だったようです。
あと何年、親と遊んでくれるんでしょうね。
帰宅したあと1号が「･･･首が痛い」
実は砂丘で傾斜をえらい形ですっ転げてまして。
場所が場所だけに病院連れて行きましたが軽い捻挫とのこと。
そっか、首も捻挫するのね･･。(当たり前か)
はしゃぎすぎはまずかったか(汗)
| 2004年10月13日(水) | 気合だー。 |
秋ですね。
といっても日当たり良好風通し不良な部屋の中は
結構暑いんですけど、外は爽やかに秋。
こおろぎも鳴いてます。
家の中で。
こんにちは、ゆーきです。
学校の生活科の授業で虫取りに行って捕獲してきました。
(しかしホントに何でもありですよねえ、生活科って)
トノサマバッタとショウリョウバッタとこおろぎ。
放してやればというけど聞くわけもなく。
結局ワタシが世話する羽目に････。
ううっホントは虫は遠慮したいんですけどねえ。
といいつつ見てるとそれなりにかわいくなってくるんですが。
でも触るのはいや。(ショウリョウバッタが限界)
えーと。
最近、子どもの習い事関係やSIDSの会の活動などで
世間様と接する機会が増えたんですが、
専業主婦で数年引きこもってた分、
いろんな部分で鈍りまくってるのを痛感しますね。
ちょっと自分を鍛えなおさにゃいかんかなーと
少々真面目に思ったりしています。
30代。ぼーっとしてるとあっという間に過ぎていきそうでちと怖い。
オチも何もなくてすいません。
| 2004年10月07日(木) | 1つも謝ってる気が･･･ |
ほんとに毎週毎週台風台風と。
地震速報も毎日のように。（しかもあちこちで）
逃げられるものじゃないんで
どうしようもないといえばどうしようもないんですが
やっぱり嫌ですねえ。
ゆーきです、こんばんは。
幼稚園の運動会は小雨の中強行開催しました。
そのときは大丈夫かー、と思いましたが
うーん、今週末に延期になってたよりは正解でしたねえ。
子ども達は動いてたので寒くもなく平気だったようです。
しかしこの週末運動会のところはちょっと厳しそうですね。
さて。
まあその運動会でもやっぱりなんだかマイペースに話聞いてなくて
そのくせ運動神経のなさは間違いなく親譲りな2号。
見ていてやはりはらはら。
運動会のあとも担任の先生に、
「すいません･･･やっぱりちょろちょろ余所見ばっかりしてましたねえ（涙）
本番であれでは練習はもっと大変でしたよね、ごめんなさいね、先生」
思わず謝りに行ってしまいました。
（練習期間、連日叱られていたようなので･･･）
「いいえー、がんばってましたよー、ねー。」
そうか、じゃやっぱり練習のときはこんなものじゃなかったのね。
そんなわけで間違いなくクラス一お叱りを受けている2号なのですが
今日も幼稚園にお迎えに行くと、担任の先生。
さようならーとご挨拶して帰ろうとすると
「あー、2号くんのお母さん！」
ぎくぅっ！
「あのー、実は今日ですねえ･･･」
「････また何かやりましたか？（汗）」
････遊んでいてまたろくでもないことやらかしてました。
もう少しでよそのお子さんに怪我させるところでした。
悪気はなくても危険かなとか少しは予測しろ〜〜〜！
とりあえず大事はなかったようですが
電話で丁重にお詫びしておきました･･･。
先方はまったくご存じなかったようでお子さんもけろっとお元気で
かえって恐縮してくださったのですけど･･･ううううう。
謝罪の電話を入れるのはこれで何度目だ？（涙）
なんとか今まで大事にはいたってないものの･･･
悪意も悪気もなくても体でかいんだし気をつけんかい！
いつになったらこういう心配はなくなるんですかねえ。
そしてかたや1号。
「俺、先生に自分だけ怒られたことなんか幼稚園の頃から一度もないよ。
クラス全員怒られるときとかだけで･･･。この間友達とそんな話してたら
みんなすげーびっくりしてたけど」
そ、それはそれでまた微妙な気もするんだけども。
（もちろんこの人はこの人で違う心配があるわけですが）
同じ親から生まれて同じに育ててるはずなのに
どうしてこう両極端な子どもになるんだ〜〜〜！
･･･ばぶはどうだったんだろうなーと思う今日この頃。
ちょうどMIXだったらめちゃくちゃ面白い気が。
＊＊＊本日のお茶＊＊＊
シエスタ（レピシエ）
焼りんご（夢や）
＊＊＊本日のフォームメールレス＊＊＊
・はじめまして、看護師さんを目指されているんですね。
大変なお仕事かと思います、肉体的にも、精神的にも。
ただ、私はあの時背中をさすってくださった看護師さんのこと、
泣いていたので顔もまともに見てなくてどなたかわからないのですが、
一生忘れることはないと思います。極限状態のときに遺族と接する
医療関係者の方の存在は本当に大きいです。一生の感謝の存在にもなれば、
悲しいことに逆もありえますから･･。読んでくださってありがとうございました。
どうぞ素敵な看護師さんになってくださいね。
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