散書
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2009年06月29日(月) 思いもかけぬ形で。

俺、ゲームオーバー。


そんな操作をした憶えないのに、エディタのテキスト形式設定がいつの間にか変わってて、400字詰め原稿用紙換算で、およそ60枚分のテキストが死亡。
たった一日で書き直せねえ。
つーわけで、消印有効の〆切当日前日に、俺ゲームオーバー。
思ったより凹んでないのは、連日の徹夜続きでそんな気力も残ってないのか、かなりの急ピッチで作業してたから、心の残りのあったところをこれで丸々書き直せると前向きに捉えてるのか、あるいはこれで先延ばしにせざるを得ないから、この機会にラクガキしたり曲作ったりして遊べるぜひゃっほう! とか思ってるからなのか、果たしてどれでしょう。
正解は、俺にもわかりません。
つーわけで、まずは頭をリフレッシュするために、なんかして遊ぶとします。

でも遊ぶ前に、エディタの設定を見直しておかねば。


汗ばむ季節になってきたから、仕事の前に座布団とかクッションを干して行こうと思うのだけど、毎朝忘れてしまう。といって、夜に干すと効果がどうだろう。
とか思ってるうちに、梅雨、本格化。
まあ、でもすぐに梅雨明けするみたいですけど。沖縄はもう梅雨明けしたそうで。

四季が美しい国、と言われる日本も、梅雨は特になんの見所もないような気が。


机の側に鎮座しているみうが可愛すぎるのですが。
そして次なるプライスの初音ミクも気になるところ。

以前は立体には興味なかったんだけどなあ。人間、変われば変わるものだ。
最近では、ナイチチだけではなく、それなりのサイズのバストも良いものだと思うようになってきた。でも相変わらず巨乳は受けつけない。不思議だ。


大したことないのに、不用意な一言で変に気遣われたりする。要注意だ。


来月のピュアニーモ用衣装の新商品は熱いな!


2009年06月26日(金) ふと訪れる

「ああ、俺だなあ」と思う瞬間。


今かかりきりになってる、今月末の新人賞に出すつもりの小説が、どうにかゴールが見えてきたので、今日の仕事中、暇な時間に、小説上がったらどうしようか、ちょっと考えてた。
他のお話書こうか、とにかくひたすら絵を描こうか、色々構想のある曲をメモ程度にでも片っ端からまとめていこうか。と列挙してみて、ふと、思いつく。
積んでるゲーム崩すとか、まだ消化してないらきすたやななついろのDVD見るとか、買ってるけど読む時間なくて溜まってる雑誌読むとか、なんでそういう選択肢が浮かんでこないんだ俺。
ある意味、病気ですよね。いえまあ、また違った別の意味で、考えようによっては病気だってことはわかってたんですけど。
まあ、なんですよ。作品作りが楽しすぎるのが悪いんですよ。小説でも絵でも音楽でも。あと、前々から言ってるけど、漫画も描きたいですね、久し振りに。同人やってた頃が懐かしい。
あと、ものづくりとは違うけど、勉強したいこともたくさんありますよね。と。
絶対に、人生の残り時間足りない。無為に過ごしてきた若年時代が惜しまれる。

このところ、2時くらいまで寝ない日が続いてたから、今日くらいは以前どおりに寝てみよう。多分寝つけないけど。
日に睡眠が4〜5時間でも、意外と体は動きますね。


なんか書こうと思ってたんだけど、また忘れた。
‥‥この一文、辞書登録しても良さそうなくらいに高頻度で使うよな、俺。


次のあいかは、ころんと競るかもしれない。


2009年06月22日(月) うーん?

PC、かなりやばい、か?


なんだか、やたらと落ちます。CPU、ケース、電源のファンは問題なく動作してる。でもBIOS起動中の表示で、PCU温度が100オーバーしたりするのも確認。やっぱりCPUファン?
しばらくサボってたウイルスチェックもやってみた。cookieやトロイの木馬も、いくらか見つかった。でも、チェックが終了する前に電源が落ちるので、完全チェックできない。
スパイウェアも、特に問題なさそう。こうなると、なにがわるいのか、さっぱり。
メモリ管理ソフトやウイルスチェッカーを入れた途端に動作状況が悪化した気がするのが、なんともいただけない。
忙しいんだけどねえ、今。なんとかならんものか。

電源の電量不足、か、CPUの発熱、のどっちかが原因だと思うんだけど、さてはて。


冷房でダウンして、仕事早退しました。俺は夏をPCと共存できるのか。


2009年06月20日(土) 温度?

時々、PCが落ちる。


突然にPCが落ちて、BIOSの起動時に、画面にCPUの温度とかの表示が出るんけど、80とか88とか出るわけだけど、標準的な温度はどのくらいなんだろう。
あと、OS起動時も、モニタが毎回同じタイミングで、一度ブラックアウトして、1秒くらいでデスクトップが映るんだけど、これは何が原因なんだろう。
良くわからないけれど、一度、CPUファンを替えてみようかとか考えてみる。あるいは、ケースにもうひとつファンを増設してみるとか。
今日は小説をエディタで書いてるときに落ちて、もしかしたら最悪の可能性があるなと、再起動に戦々恐々としたんだけど、保存してた部分はちゃんと残ってて、最悪の最悪は避けられて、ほっと一安心。自動保存とバックアップの設定しといて良かった。まあこの自動保存が、場合によっては裏目に出る可能性もあるんだけど。
RAIDとやらも頑張って憶えた方がいいんだろうか。まあ、挑戦するもRAID組むのも、やるとしても、来月以後ですけどね。時間ねえええええ。

毎日毎日、死ぬほど眠いのはなんとかならないものか。


日々、精進あるのみ、かね。


2009年06月18日(木) Doぉぉぉぱみぃぃぃん‥‥!

いっそ理性など壊れてしまえっっっ!


仕事の忙しさと、笑えるくらいのスケジュールのヤバさと、小説書いてるときの楽しさと、絵を描いたり作曲ごっこしたりできないフラストレーションと、日常への体力の追いつかなさで、なんかこう、この頃、テンションの落差が、あとで思い返して笑えるくらいに激しくなってて、なんか、こう、エンドルフィンどっぱどぱだぜぇ! 的な。ごめん意味わかんない。
社会的な責任なんてやつが一切ない生活をしていたら、情緒ももっと落ち着くんでしょうけどね。やりたいこと、やりたいだけできるわけだし。
自分への励みになればと思って、今月が終わってスケジュールの立て込み具合がひと段落したらやりたいことを頭の中に列挙してみたんですが、馬鹿だろおまえあひゃひゃ! って感じの項目数になって、ああ、俺、一生が終わるまでにやりたいこと全部やれるだろうか。とか思ってみたり。
いやしかし、忘れてたけど、6月って30日までしかないんだよな。今月、あと10日ちょっとしかないぜ。絶望ぉぉぉお、だねっ! とかなんとか。せっかく思いついたネタも、うろ覚えなのが虚しいぜ。
まあ、でも、なんですよ。自分の書くペース考えたら、10日って、残りボリュームからすると、まったく不可能ではない数字なんですけどね。問題は、この頃の体力の底の浅さと、サボり癖、脱線癖。
取り敢えずは集中力が必要だ。もしくは体力。あるいは時間。すべてが、すべてとは言わないまでも、複数が揃えば、なお良し。俺が休憩しちゃうのは、別に、前途洋々だからってことは微塵もないぜ。

今の俺に必要なのは、あるいはドラえもんか。


久し振りにYouTubeで他の人の描いたミクを見たら、俺も描きたくなった。でもそんな時間はないわけで、そしてやっぱりフラストレーション。歌わせてもあげたいしねえ、いい加減。

積むのはゲームと本だけでたくさんだ。


外界から自分を切り離して、作業に集中するには、ヘッドフォンで聴く音楽が最適だ。と思う。
音楽は、人生に必要だ。

メモ:ダウナーウェーブ、とか、ダウナーレイン、とか。


取捨選択で成り立つ人生はきっと、後悔が多いだろうなと思う。


2009年06月16日(火) 寄り道ばかりの

真っ直ぐになんて歩けない。


今日、ようやくUSBポートを増設しました。フロントがすっきりして満足。
ま、さすがにこれ以上は、当面はUSB接続の周辺機器は増えないだろうということで、これでPCの設備面ではひと段落といったところ。
今度は楽器欲しいなあ。楽器練習したいなあ。
でもその前に、机の上が散らかってきてるのを片づけないとなあ。使ったものはちゃんとすぐにもとの場所に片づけてるけど、新しく増えたものをなかなか整理しないんですよね。物臭だから。
まあ、片づける片づけない以前の問題として、面積に応じた机の使い方をすればいいだけのような気もするんですけどね。まずそれが面倒臭いという。
なんか、最近、ネガティブな言葉しか口にしてない気がするぜ。面倒臭いとか面倒臭いとか面倒臭いとか。
ポジティブになんて生きられない。

後ろ向きでもいいじゃないか。どこかに進んでいれば、いずれどこかに辿り着く。きっと。


このところ、やたらハードだったから、明日の休日は久し振りに、惰眠を貪り倒すぜ。


2009年06月15日(月) なんか、あれこれ。

浮沈の波。


朝、仕事に行こうと思って自転車を動かしたら、後輪がパンクしてた。この金のないときに。と思ったけど、まあ、二、三日前から、後輪の様子がおかしいなーと思いつつも放置していた自分にも責任があるので、まあ、なんかこう、却って腑に落ちないものが募るというか。
已む無くバスと地下鉄乗り継いで出勤、地下鉄からバス乗り継いで帰宅。往復、事実上、690円。なんてもったいない。
家に着いて、荷物を置いて即座に自転車押して近くの自転車屋まで。バスで帰ってきた道のりを自転車押しながら辿って歩くって、なんかもの凄い納得行かない。そして最寄の自転車屋まで徒歩30分って果たしてどうよこれ。
その自転車屋、近隣に競合店舗がまったくないと言っていいくらいないので、いつでも混んでるわけで、今日も時間がかかるということで、そういうときに毎度覗きに行ってる、近所の楽器屋へ。なんの気なしにぶらぶら見てると、あったらいいのにな、と思いつつも、あるわけないか、と思っていたものが、実際にあった。嬉しいのは嬉しいけど、なんでこの金のないときに。と、迷いに迷って、結局はレジへ。
普段、バンド音楽って聴かないから、勉強がてら、なんか知ってる曲のバンドスコアが欲しかったんですよね。でもバンド音楽って聴かないから、棚に並んでるの見たところでわかんないし。というところで、都合良く、いいものを見かけてしまったわけで。
まあ、なんの曲のスコアかは、適当に察してくださいということで。
自転車屋に戻ってみれば、チューブ交換で2'200以上飛んだし、なんか、出費って重なるよなあ。と改めて。
あと、出費って、金のないときほどかさむ気がするんですけど気のせいですかね。なんかそういう必然性を証明する法則とかあるんでしょうか。
そして家に帰れば、まだ口座引き落としの手続きが完了していない支払いの請求書が。コンビニ行って払わないといけないですが、まあ、これはもう、期限に給料日待つだけの余裕があるので、しばらく放置で。
こないだの府民税・市民税といい、なんかのイジメか、これ。というくらい重なってます。出費。

んで。
家に帰ってから、実際に聞きながら、買ったバンドスコア見てたんですけど。
しばらく楽譜見てないので、反復記号やコーダがとっさに追いかけられなくなってます。以前に買って、聴きながら見ていたクラシックの楽譜は、反復記号とか全然使わずに、聴きながらページをめくるだけで追いかけられていたので、なんか、これも水は低きに流れる一例なのかとか。
あと、ギターと、あとたまにベースのパートでもでてくる、多分こういうことなんだろうと推測はできるけど確信は持てない、というような記号が。むしろ、ギターもベースも触らない人間にはタブ譜が邪魔。というか。
まあ、俺の持ってる楽譜の知識ってのは、義務教育課程に習うものがすべてなので、見てても、さっぱりわからない記号もわりと混じってたり。
ギターやベースは、調べてみると、調べると調べるほど打ち込みで再現できる気がしなくなってくるので、もういっそ、ある程度は自分で演奏できるように買って練習しようか。とか、そんな気にもなってきてるんですが、実際のところ、鍵盤楽器の練習しようと思って買ったMIDIキーボードもさっぱり触れていない状況なので、なんか、こう、ああもう。というか。手もとにある楽器も、この頃、ろくに触ってませんし。

つか、なんだ。取り留めないな。いつも以上に。


凄く今更だけど、「Here We Go!」をどう訳していいのかわからない。


2009年06月14日(日) 忍耐力

急落中。


仕事から帰ってくると、買ってきたUSBポート増設のPCIカードをPCにセットしなければ、と思うんだけど、いつも電源スイッチをぽちっと押してから、「あ、忘れてた」と思い出す。
思いつく対応策。
PCの電源ボタンの前に、「USBポート増設」と書いたメモを貼っておく。
‥‥確実性は高いだろうけど、自分を馬鹿と見なしてるみたいで嫌だな。実際、頭は良くないけど。

むしろ、PCの前に置いておいたら、仕事行ってる間に勝手にくっついててくれないかな。とか思う。


音楽は、作曲と演奏はまったく別のジャンルだと思った。
よく考えてみたら、「音楽やってる」というのは、「曲を作ってる」というのと、「演奏してる」という、ふた通り以上の意味の別があるわけで、まあ大体の場合は、作曲する人はなにかしら自分で楽器も扱うものだとしても、どっちをするつもりなのか、ってことを予め考えておかないと、用意する環境が大きく異なってしまうので、そういう意味では、音楽って、これから始めようって人には、確かにもの凄く壁が大きいのかもしれない。
ということを、こないだ、仕事先の同僚と話してるときになんとなく思った。
でも逆に考えれば、どっちをするにしても、どの楽器をやってみたいかって希望さえあれば、試奏させてくれる店もあるので、ある程度はぶっつけでもいいとは思うけど。
まあ、楽器って、ものによっては値段の上下がびっくりするくらい激しいですけどね。

でもどっちにしたところで、作曲するなら楽器はある程度は演奏できた方がいいだろうし、演奏してれば自分で作曲したくなるものだとは思うので、分ける意味もないのかもしれない。
『聴くだけ(=消費するだけ)』の立場から抜け出すことは、意味合いは、非常に大きい。

と、ヘタレ初心者が言って、説得力があるのや否や。


仕事に行きながらでも、好きなだけ創作に打ち込めるだけの時間が欲しい。
書きたい小説が多すぎるし、あれこれ悩みながら曲作りを試せるだけの時間も欲しい。合間に絵だって描きたい。


今の俺に必要なのは、ドラえもんだと思った。


「ドラえもん」って、一発変換できるんだな‥‥


2009年06月12日(金) 人間の性質は、そんなに簡単には変わらない

そう考えると、人間よりは物理法則の方が御しやすそうだ。


まあ、なんつーか、色々な人がいるよな。とか。
最近、身近なところで面倒臭いなと感じるのは、「No.」と返さなければ、勝手に「Yes.」と解釈する人。どうも、留保という概念を知らないのではないだろうかと思ってしまう。まあ、優柔不断なところが日本人の悪いところだという考え方もあるようなので、この例に挙げた人は、多分、外国では『良い日本人』の一例として見られるのではなかろうか。とか。
でも、自助努力で覆せる見込みの薄い不確定性があるうちは、返答を留保に留めておきたい俺としては、はっきり言って、面倒臭いというか、もっとはっきり言うと、おまえは二値処理しかできないのか。ということになる。
リスクマージンとか考えたことはないんだろうか。もうちょっと余裕を持ってくれ。と言いたくなる。むしろリスクを十分に加味してプランを算出できるだけの余裕をくれというか。
ちなみにこの人、『婉曲的な「No.」』は「No.」には含まれないらしい。やっぱり二値処理しかできないのだろうか。あるいは婉曲表現という概念を知らないのかもしれない。まあ、人からの皮肉をまったく理解せずにいられるとすれば、それはある意味において、現代社会への適応の一形態として認めるべきなのかもしれないけれど。という皮肉。
んでつけ加えれば、この人が面倒臭いのは、例としてあげたこの一点を除けば、つき合う上で他に問題点が特に認められないところ。つまりは、別にこの問題さえ無視してしまえば、縁を切ってしまうほどではないということ。
二値処理しかできないくせに、こっちには二値処理をさせてくれない辺り、非常に面倒臭い。いっそ縁を切ってしまおうと思わせてくれればすっきりするんだけど。
とか言いつつ、来る者拒まず、去る者追わずをモットーにしている俺としては、自分から縁を切ることはないんだろうけど。
でもその分きっと、婉曲的な手段をもって、向こうがこちらに対して接触や干渉を行うことのないように仕向けるんだろうけど。

‥‥もしかして、一番面倒臭いのは、俺自身か?

基本的には孤独が好きな俺です。
つーか、用もないのに接触を試みてくる人間が嫌いというか。
ちなみにこの「用」てのは、「必要な用」のことですけど。
人にはその人のスケジュールがある以上、まずはその兼ね合わせから入るべきだというのが俺の基本姿勢なので、電子メールの普及というのは、俺にとっては非常にありがたいのです。最初にいきなり電話ってのは、個人レベルでの連絡においてはありえない。まずはメールのやり取りで電話してもいい時間を確かめる、くらいは必要だと思う。
まあ、俺も時々はやりますけどね。最初に電話。メールってのは急ぎでない用事用、って頭があるので、取り敢えず今確かめたい、ってことがあったりすると電話を使うこともあるわけで、この辺り、二重三重以上に自己矛盾が重なってて、しかもそれを自分で解決できない以上、自分からは人に接触するべきではないというさらに大きな自己矛盾が生じてしまうので、多分、俺の単独行動癖は、この辺りの自己矛盾からの逃避の結果なのでしょう。
そんで、俺にとっては自己矛盾として自分の行動論理を破綻させかねない問題の境界を、なんの遠慮もなしに踏み破っているように見える他人や社会様相が、俺にはどうしようもない嫌悪感の要因となっているのでしょう。
‥‥つくづく社会生活に向かない人間だな、俺は。

そんでこれって、要約すると、俺が非常にわがままな人間だってことじゃねえの? とか。


健康診断、行ってきました。
今年も採血の途中、血が出なくなりました。
問診で、「もっと体重つけたら、楽になるよ」と言われました。それができるならやってる。というか、むしろ、体重つける方法を教えてくれ。とか思ったりもしました。
視力は、左が1.2に落ちてました。まあ、当然。これだけパソコン漬けの生活してて、視力が落ちない方が異常でしょう。右は1.5をキープしてましたけど。
血圧は、去年よりも最低・最高共に10くらいずつ下がってて、再測定されました。でも再測定で出た数値は、去年と同程度。医師(なのか?)の口ぶりから察するに、危惧するほどではないけれど、健康と言ってしまうには抵抗を感じる、といった領域なのでしょう。
去年までと違ったのは、今年は血を抜いても、体に不調を感じなかったところ。このところ、朝は比較的調子が良かったので、今日もたまたまそういう日だったといったところでしょう。毎日こうだと、仕事も楽になるのですが。
帰り道、ファミレスで朝食。血を抜いても余裕があったので、朝からライス大盛で。
「一人での食事」に安堵を感じる辺り、精神疾患すら疑いたくなります。それはそれとして、グルメカードでただ食い。ただ同然と思えば、食事も美味いです。いや、それを除いても普通に美味かったですけど。
家に帰って、流しを掃除して洗濯機を回して、トリックスターで露天立てて昼寝して積んでる本読んで。
あー。
昨日届いてた、府民税・区民税も、帰りに銀行で納付してきましたよ。例年通り、一括納付。ローンじゃないから分割しても払う総額は変わらないけど、何度も向こうの方に行くのは嫌なので、一括納付してます。銀行のある方、用事がないから、ついででは片づけられないんですよね。今日はラッキー、ということで。
しかし、なんともモチベーションの下がる金額ですよ。去年より2万くらい増えてましたよ、納付額。
京都は、全国でもワーストランクらしいですからね。府民税・区民税。
計算したことはないけど、財源移譲のあとも、払う金額は同じだって話ではあったけど、本当なんだか。でも財源移譲の影響は、去年払った分からだから、去年と一昨年で年収が格段に跳ね上がってるってことなんでしょうね。本当なんだか。ざっくりと計算したところでは、そんなに大きく間違ってはないようでしたけど。
あー。こんな状態で、また明日から仕事か。気が滅入るな。

んで、書いてて思い出したけど、洗濯物をまだ洗濯機から出してない。ワスレテタ。


もう、なんか、色々と面倒臭いな。


2009年06月08日(月) 方向性を間違えた努力

としか言いようのないところで頑張ってた。


まあ、あんまりおおっぴらに公言しない方が良いであろう行為によって手に入れたもので、着メロ作ってた。妙に頑張ったよ。
つーかまあ。そういうところでDAW使うとか、なんか間違ってる気がするよ俺。波形編集ソフトだけならフリーウェアでも持ってるので、同じことはDAW使わなくてもできたけどね。
でもまあ、作ったはいいけど、使うかは微妙だよね、着メロ。そこまで使い分けないといけないほどに電話かけてくる相手いないし!
とまれ、YAMAHAの技術力は世界一ィィィィ!! とかいうネタが成立してしまうYAMAHAの技術は本当に素晴らしいと改めて思った。

『cagayake! girls』(タイトル、若干うろ覚え)は、スルメのような歌だと思った。聞けば聞くほど味が。
それでも『don't say lazy』が好きですけど。

『cagayake! girls』の影響で、「ガチ」という言葉を使いたくて仕方なくなる。


頂き物のマイクは、まあなんとか使えるようになりました。思ってたのとは随分と違う形での使用を前提にしなければならないようですが。
まあ、方法は違っても、結果として目的が達成できるなら、それでOKかと。問題は、目的を達成できるのか、ですけど。
ま、実際に使うには、使おうと思ってる曲を作り上げねばなりませんので、実用テストに持ち込むにはかなりの時間を要しそうです。

マイクの動作確認であちこち弄りまくってたせいか、スピーカーから聞こえる音量がいやに大きくなってる気がします。そんなところは弄ってないはずなのに。

まあ俺の場合、マイクがどうとかよりも先に、早くミクに歌わせなさいという。あとにはルカも控えていますよ? やっとルカに歌わせる曲のイメージが出来たというのに。
構想ができるのはもっと先でしょうけど。
そして曲ができるのは、考えたくもないほど先になるでしょうけど‥‥っ!

曲を作ってるときは、うちにはルカさんもいるということを、わりと忘れがちです。
そして忙しさにかまけて、みうのお着替えもしていない俺は、彼女できねえな。と思ったりもした。不誠実すぎる。


買ってきたはいいけど、USBポート増設する時間も取れない。
あと数日、耐え切ればきっと‥‥!

どっちかというと、この頃また、仕事から帰ってきて寝落ちすることが増えたのが問題なんだと思う。


今月の残りが短いことに戦慄する一方で、次の給料日までが長いことに慄く今日この頃。


2009年06月04日(木) 蒙昧

五万里霧中。


昨日、衝動買いしたキーボードは、テキスト編集する分にはすこぶる快適。引っ張り出さなくてもテンキーが使えるので、多分、ファイルやフォルダの整理にも快適。テンキー収納できない分、前のやつよりは数センチ幅取るけど、随分と使い勝手はいい。
でも、難点もちらほら。
左下隅の、Ctrl、Fn、スタートボタン、Altという並びが、もの凄い使いづらい。FnがCtrlの下くらいにあればちょうど良かったんだけど。まあ、これは買う前に触ってみてわかってたことはあるんですけど。
これでなにが問題かって、Ctrl+Fn+←or→での一行選択をするとき、非常に指が動きづらい。
あと、BackSpaceの上辺りにDeleteがあるのが、もの凄く違和感。
で。日本語キー配置とテンキーの間、右側のShiftの下、Ctrlの右に↑キーがあって、その下に↓、↓の左右に←と→キーが並んでいて、これがテキスト打ってると、右手の平に頻繁に接触して自己主張してくるのが地味に鬱陶しい。まあ、本当に触れるだけで、勝手にカーソル位置が動いたりってことはないので、結局は慣れろってことでしょうか。
でもまあ、難点はどれも目を潰れないこともないので、\1'980としてはお買い得だったかと。前のキーボードよりも、心持ちキータッチが重めなのも、個人的に心地良いです。ただまあ、ここまでキー高くしなくて良かったですけど。あと1〜2mmでもキーを低くするだけで、もう少し打鍵しやすくなったと思います。
UNITCOMとかいうメーカーの、StairTouchKeyboard UN-Key105、だそうです。キーボードに高い金払う気はないけどテキスト打つのは快適に、というわがままは、これである程度は満たされたと思います。

「ー」キーを打つとき、前のキーボードの位置がずれた配置で指を慣らしたせいで、高い頻度で誤鍵するのが悔しかったり。

試してみたところ、ドイツ語キー配置にしても正常動作したので、他国語を日本語キーボードで書く人にも、十分使い出はあると思います。


今更だけど、凄い人って本当に凄いですよね。別に凄い人と見られたいわけじゃないけど、肖りたいというか爪の垢でも分けて欲しいというか。
一体どんな努力をすれば、あの人たちはあんなふうに。

目標が多いってことは、やりがいがあるような、疲れるだけのような。


体のリズムを直さなければ。


2009年06月03日(水) 年に一度

みさき先輩、はぴばでなんだぜ。


ネット上で検索してみても、もう誰もお祝い絵描いてアップしたりはしてないみたいですけど。かく言う俺も、アップはしないですけど。
つーわけで、今日は休日だったものの、今日でないと時間の取れない用事を片づけるついで、何軒か店を回って見つけたコンパクトで使い勝手良さそうなキーボードを衝動買いして帰ってきて、家で残りの用事をいくらか片づけて、ようやっと毎年恒例、一人でみさき先輩のバースデーお祝いやってました。
結構な時間がかかってしまったので、買ってきたラズベリーケーキ
が痛んでないか、心持ち心配でしたけど。

時間が経つと、みんな昔のキャラは滅多に描かなくなってしまったりで寂しいものですね。キャラを使い捨て扱いするのはもうやめようぜ。嫁は末永く愛そうぜ。

つーか、みさき先輩って、もう10年以上前のキャラなんですよね。時間の重みを感じる(笑


衝動買いしたキーボードは、また明日にでも試します。


すい氏にいただいたマイクは、UA‐25EXがマイクの端子はXLRでないと受け付けないっぽく、出かけたついで、マイクケーブルを見に行ってたのですが、いかせん、さくっと買える価格でもないようなので、当分はお蔵入りです。
てか、3mとか要らないから、2mくらいでもう少し安く。

見てたら、TRCピンばっかりなんですよね。マイク端子。ひょっとして、古い型だったりするんでしょうか。XLR。


ちょっとした不注意で、生活サイクルが馬鹿げて乱れてしまいました。なんとか直さねば。


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