2005年06月30日(木) |
DOKI★DOKI ☆ D・A・N・S・U・I |
っつーことで、姉貴夫婦の家は断水です。ざまーみやがれ! いやいや、四国は大変ですわ。本当。 奴らの主食はうどんやから、なおさらやろなぁ。←偏見含 新潟は水が多すぎて大変とのことですが、分けてやってほしいです・・・。 (今度、あまりの断水のため、姉貴と甥っ子2匹がウチ(実家)に逃げてくる予定。)
ちなみに、自分は超断水の時期を味わったことがあります。 給食も全部ビニールに包まれてるような簡易包装で、食器もなく、 【ビニール袋入りのコッペパン・チーカマ・小さいムース】というような、 本当水を必要としない包装だった。 でもあれでいつもと同じ給食費取られるんじゃぁなぁ。むしろお金がかかってそうだな、とは思うが。
今日は着うたのsonata arcticaでも落としてみっかなと思って弄ってたら、 急にソナタが聞きたくなって、風呂場でサイレンスを聞いてみた。 いいわー。凄いわー。 あのライブの温度の低さと正反対やわ(笑)。←根に持つ
RIOT来日決定。 ぜって――――ー行く!!!ひとりで。
7月2日、横浜の試合で、WWEのオースチンとTAJIRIとステイシー(!!)が始球式するんだと!!! あぁぁぁああああああああぁぁぁぁステイシーたんが見たい!!! そこらの世の男よりも、純粋に彼女を応援している!! ステイシーたんがんばれ!! (なぜなら、ステイシーは胸が天然なのだ!美脚と美尻と知性とアホさで 人々を魅了してきたのだ!スタイルバツグンなのだ!) っつーか、WWE来日するの知らんかった・・・・。
なんかエッヂとリタが不倫してたとか、そういうガチ情報が入ってきますけども・・・。 あーあ。 正直、自分は3年前すでに「エッヂは結婚している」と思い込んでいたから、去年に結婚したのがビックリやったわ。 エッジ、アホや。
ぐぅぉ――あしたは、CD買い捲るぞ――――――ッッ!!!!
ステイシーたーん!
2005年06月27日(月) |
たまにはいいことがあるもんだ。 |
たまに上機嫌でお馴染みのMAD TIGERですがいかがお過ごしでしょうか。
今日は仕事だった。取引先の担当者が来て、新作の紹介を受けたり交渉やらをしていた。 で、その人が使ってる手帳が、自社(有名手帳ブランド)の10万の限定手帳なんですわ。 世界で(たしか)限定200個で、その人のシリアルナンバーは7番。それも凄い。 見るたび羨ましくて、でもそれにツッこむ事無く今までやってきたが、とうとう我慢ならず 「わー2004年モデルすごいッスね――!!懐かしい!!かっけぇ〜〜!!」 と言ったら、「あ、在庫あるよ。いくらだったら買う?」と聞かれた。 虎「えー、5千円。(←ナメんなよ)」 担当「ご、5千はキツいなぁ・・・」 虎「い・・・・いやいや、さすがにそれは冗談ですから!」 担当じゃぁさ、1万とかだったら買う?」 虎「いちまん!?」
・・・・という流れで、なんだか格安で譲ってくれそうな模様。 3万以内には収めて、見積もってみるよといってくれた。 在庫処分なのか(笑)?それでもいいからほしい!! ・・・ッツーくらい素敵な手帳です。 えっへっへ――すごい楽しみ〜〜★★ しかも、今度ご飯食べに行きましょうと誘われた。やったータダ飯〜!←コラ 「なんか高いすし屋とかこの近辺にないの?」と言われ、 「がってん寿司があります!」と意気込みも空回りな自分。 「いやいや、がってんとか、まわるとかじゃなくてさ。」とツッこまれたが、 あんまり高いのをおごってもらっても、仕事上の取り引きに影響させられそうで嫌だ。そういう性分ですわい。
で。デーブイデー(dvd)三田寛子。 【アイ・ロボット】 なんでか父が購入していた。グッチョイ! 父は仕事から帰ってきて疲れているのに、「疲れてない」と言い張り、見たがっていた。 母は「だめよアナタ!疲れてるんだから、寝てくださいな。」の一点張り。 自分は”とりあえず見せたら、その間に寝るだろう"と思って「じゃあ一緒に見ましょうや!」と乗せてみる。
で、見る前から、自分の予想の物語をベラベラ喋ってみる。嫌がる父ちゃん。
上映開始。 父ちゃん、上映20分まで喋り捲り。「このロボットが氾濫起こすんだよ」とか、先を知りもしないくせに 【誰が見たって想像つくこと】を自慢げに語る。 でもそれをツッこむと可哀想だから、「へー!でも、本当にそうなるかな!?」と御守りをする。←オイ しばらくしたら静かになる。どうやらロッキンチェアで爆睡をし始めたようで、自分は(dvd)をそっと消して去る。
そんなこんなで、自分はその続きを今日みたわけです。 <<感想>> ●ウィル・スミスはいい! ●自分の初めの予想は半分当たり、半分外れた。 ●女美人。 ●ロボットなんかコワイ。 ●中身があるようで、無い。 ●ウィル・スミスの体説明も中途半端。 ●トラウマの説明と背景も薄すぎ。 ●氾濫起こしたロボットが、家の中にいる人間を襲ったり襲わなかったり バラバラなのはなんで? ●もう意味わからん
<<総評>> ★★★☆☆(ほし、みっちゅ!byマチャアキ) でもまぁ、結構おもしろかったよ。
2005年06月23日(木) |
抱きしめて そしてあたしを 戒めて |
【イケナイ会社シリーズ】という、高校の時に書いていた俳句より抜粋。 ナニをやっとったんだ、自分は。 小学校の時から国語が大好きで、高校に入った時には俳句やらで何度も受賞していた。 面倒臭がりの友達のぶんも作ってあげたら、それが防犯の最優秀賞になって吹いたこともある。 で、まぁ日常で俳句を作りまくってたんですわ。 【イケナイ会社シリーズ】やら【上京物語】やら、シリーズ化して書いては、友達に見せてニヤニヤしていた。 友達はいたって普通の人たち(アホだが)だ。
彼らに見せて一番人気だったのが、
【やまんばと 友達になって みたいんだ】(字余り) です。やったね!これを高校生が作るレベルだと思うと爆笑しちゃうよね! 実在するやらも不明なやまんばに遭遇するのを超え、さらに友達まで一気に踏み込む貪欲さ。 その貪欲さに、きっとやまんばもビックリしちゃう・・・・よ、ネッ★ もう、字余りっつーか物語だから関係ないんですわ。5・7・5なんか。←ダメだろ
以下、同率人気だったもの。
【はきたいな 宇宙に広がる パンタロン】(字余り) 皆さんはご覧になったことがあるだろうか。宇宙に広がるパンタロンを。 それはロマン。それは愛。それは無限。それはラビリンス。まさに、それが宇宙に広がるパンタロンなのだ。 ご覧になったら、是非はいてみていただきたい。そして、宇宙の偉大さを熱く感じていただきたい。
【この野郎 グレイジャンボが 笑ってる】(字余り) 東京に来たものの、スカイメイトで帰りの飛行機が取れず、愛媛に戻れなくなっているときに、空港で一気に怒りをしたためた【上京物語】より抜粋。 当時はグレイが全盛期で、グレイジャンボが羽田空港から大きく見えた。 自分のちっぽけさを痛感し、怒りと、愛しさと、せつなさと、心強さを感じたリアルな作品である。
【目隠しと 手錠で貴方のものになる】(字余り) 変態高校生でた――!!【イケナイ会社シリーズ】より抜粋。 基本的にこのシリーズはエロ(アホ)シリーズでした。変態街道まっしぐら。 「佐々木部長」と、部下の「山田くん(女)」の危険な情事を赤裸々に語ったシリーズ。 意味わからん(笑)。視点が山田、部長と、毎度違う凝った作品。
【真夏日に 飛んで火に入る 屯田兵】(字余り) なんかもう、どうでもいいよ。コメントできないよ。こんなの。 高校生とは思えないレベル。でも、そのダメ具合に自分らしさがよく出ていると思う。
・・・とまぁ、こんな感じで、大量の俳句があるんですわ。 もう俳句とはいえないレベルやけどもな(笑)。 創作に対する貪欲さが、昔は凄かったなぁと思う。 俳句と「青春メモリアル」ね。昔これについては書いた(日記参照)けど。 あ、でも今の実力だったらFLASHで本当にこれ作れるな。 確実に。作れるな、これ!!
・ ・ ・ ・ お ッ ! ! ? ? ←やめとけ
サワリだけでも作りたいなー。 愛川 優はテニス部補欠のボーイッシュ女の子だったなー。 香川ミナコは帰宅部の金髪少女だったなー。 倉田えりこは生徒会長だったなー。明らかに楠田えり子がモチーフだったなー(笑)。 あー、なんかすっげー作りてぇ――。
タハー!オタク開花。
あ――――――あ―――――ライブに行きたいよ―――――!!!!!!
『人生いつでもホスト狂い』ことMAD TIGERですがいかがお過ごしでしょうか。
なんか、友達からいきなり「元ホストの城咲仁氏はサイパンにそっくりじゃない!?」とメールがきて、 ナニーそんなに似てる人がいるなら見てみんといかんな!! ・・と、チェキしたのはメールがきてから2週間後の今日でした。←早く調べろよ
【結果】
似てねぇよ!!! (#`Д´)ノ
なんかもう、虎さんご立腹(笑)。 なんつーかまぁあれだわ。城咲氏は、いかにもホストになりそうなヴィジュアルの人だわ。 でも、ホストになれる勢いのイケメンサイパンはホストにならなくてよかったなと痛感した出来事でした。←バカ
でも辛いだろうなぁ、ホストに本気で惚れたら。 自分は惚れることはないから安心だが。(出会う機会もないんだケド・・・ネッ★)
で、先日から仕事を抜け展示会周りをしております。 幼少のころから馴染んだメーカーとかに足を運ぶと、本当に自分が大人になったような気がする。 大人の目線で見る品々。 自分の好き嫌いだけでなく、子供の好きなものを選ぶという観察眼が必要とされる。 そんなもんないから、好き嫌いなんやけども(笑)。自分が子供やからえーじゃろー! で、その展示会で最後に言ったところは、 商品を紹介されて、いろいろ説明をうかがったら、その後担当者から 「パーティーしているんですが、ご一緒にいかがですか?」と誘われ、 生まれ故郷のイギリスに居た頃からパーティーに目がない自分は行ってきたわけ!
ソムリエがおるんですわ。ソムリエが(笑)。 そこも雑貨販売店なのに、ソムリエが! で、何色がすきかとか、辛口か甘口かとか聞かれる。 自分はワインわからんもんで、一緒に行っていた先輩が全部答え、「んじゃ自分もソレを」とかなんとか適当に答える。 デカい肉があって、そこをナイフでこそぎとって生ハムが出る。 あと、虎さん好物のブルーチーズ。 そのほかチーズ大量と、独特なサラミ。 その展示会会場は、昼ごはんも食べる暇なく最後に周った5件目だったから、そこに入るワインは相当効くわけですよ。
ソムリエがいろいろ説明してくれて、感想とか聞かれて「すごく鼻に抜けます!」とか無茶苦茶な答えをしながら、 ドサクサにまぎれてソムリエが2杯目を用意する。 飲む。用意する。飲む。結局トータル3杯飲んだ。すきっ腹にワインが踊る。 ソムリエと盛り上がる会話(笑)。
ぼちぼち帰ろう、ということになり、立ち上がったらフラついて自分でビックラこく。 自分が意識している以上に、身体はガタがきていたようだった。 で、帰ろうとしたらソムリエに呼び止められ、「僕と一緒の鞄使ってらっしゃる!」といわれる。 「凄く素敵ですよねー。ベージュの革の色が一番綺麗だったんですよー。」とか言われ、 当時バッグの担当者だった自分はなんとなく嬉しくなる。
フラつきながら 「ご、ごちそうさまでした!美味しかったです!ありがとうございました!何か御連絡ありましたら、名刺の方へお電話をいただけたらと思います!」 などと口走り、恥辱に顔を赤らめながら走り去る。 すっげー恥ずかしかった。何やっとんやろ自分、と、かなり後悔する。
いつもだったら平気だとか、そんなのは別だよな、と痛感した出来事だった。
そして、月曜はB型娘に誘われ、彼女の知り合いのバンドのライブを見に行った。 小さなハコでやってたんやけど、中々楽しかった。 でもナニが凄いって、そのライブ後にB型娘の友達のギタリストが 「俺の友達紹介するから、ちょっと待ってて」と言ってつれてきたのが、外人!! 外人(イギリス2、スウェーデン1)三人!!!ぎゃー(笑)!! で、自分はこういう性格だから、結構外人好きなわけ。 (恐怖の植え付けにより、東南アジア、アラブ系、インドを除く。) 嘘英語だろうが、単語だろうが、それで話が通じるなら盛り上がるしかないだろ、というポジティブシンキングなんですわ。 しかもそういうところで、小学校時代のスパルタ英会話教室が役に立つ。 もう、嘘だろうがなんだろうが、なんとなく英語発音。 恥ずかしがって日本語発音しかできないとか、そういうのこそ勿体無いやん。
結果、相手は日本に来て3週間で、向こうも曖昧な単語しかできず、こっちはこっちで曖昧な英語しかできず、 すっげぇ面白いやり取りをしていた(笑)。 でも一応、つたないながらお互い話はできていた。 やっぱり怖がらないことが大事だよなー。向こうはいい迷惑かもしれんが。
で、結局仲良くなったのは、バンドメン達よりも外人でした。
すごく英会話を習いたくなったのは言うまでもない。
【月曜日買ったもの】
ミラクルウーマンのポロシャツ¥6500−
ミラクルウーマンのTシャツ¥3900−
ファミコンの2コン型ライト¥580−
そのほか雑貨 約¥3000−
国を超えた友情 priceless
2005年06月17日(金) |
守るものができたんだ。君だ。 |
・・と言われてみたいMAD TIGERですがいかがお過ごしでしょうか。
えっとですね、もう休みがまったくなくてですね(笑) ただ都内に出張とか展示会で行きまくっていたので、仕事帰りに洋服屋に寄ったりしてストレス発散してたら 洋服をものすごい量買ってることに気づいた。 タフジーンズに今月出費が2万5千くらいいったわ。何度行ってんだよ!あばばばば!! あと、今日はスティラでファンデーションと限定チーク購入。あーあ。
いやー、ほらァ、あたしって連日忙しい人じゃないですかぁ? だからぁ、休めるときにまとめて遊ばないと?なおさらストレス感じちゃう人なのでぇ〜。 <MAD TIGERさん(仮名・昭和生まれ)>
いやー、もうね。大人の世界って凄い。 展示会行って、初めて会う取引先の担当者の方とかがいる。 新商品の説明されながら、何故かジャズの話で盛り上がり、サックスの話になって、 MADも昔サックスプレイヤーだったから(バリトンだけど) かなり盛り上がって、気に入られて色々深い話をしていたんですわ。 そしたらその人、昔バンドマンだったらしいんですよ。何気に。 で、今も趣味でバンドやってて、ちょっと前に松戸にある500人くらい収容のホールでチケット完売させたとか。 すごいオジサンなんですけども。 下北系の新鋭アーティストとか画家とかすごく知ってて、楽しかった!! 大人になっても遊び心を忘れていない人って、商売も上手だよなぁと痛感した一日だった。 でも、1日で7社回った。もうしんどくて投げやりになって1社行かなかった。
そのほか、研修とか。来週はまた展示会です。 あー。なんか大変。
そういえば、月曜はB型娘に誘われて、友達とやらのライブにつれて行かれます。 どうやらメタルよりのロックらしく・・・・CDも出してるとのことなので、良ければ買ってやろうではないか。←上から目線
あと、3月に見た「ハウルの動く城」の感想が出てきた。 手帳のメモ書きのところに感想をヴァーって書いてあるものの、すっかり忘れとった。 日付くらい入れないと、いつ見たんかサッパリわからんがな。 いかんいかん。
んで、最近すげー寂しくて。いきなりやけども。 夏前になると、ふと寂しさがよぎることがあるけど、今年は激しいな。 あーあ。 浴衣着たいなー。 水着着たいなー。 で、彼氏の横歩きたいなー。 なんか、自分本当に仕事しかしてない気がするわ・・・・。
クレームが起こり、お客様のところに届けにもいった。 ウチが悪いから(お客様の注文間違いだとしても、こちらが確認すべき部分であった。) ウチの過失であって当然だと理解はしている。 でも、担当者に指摘したら、「私は6割しか悪くない」とか言い出すんですわ。 もう、情けない・・・・。本当情けない。 あんた、自分より勤続長いでしょうが。6年目に突入してんでしょうが。 なんで歳も勤続も下のMADにそんなの言われないといけないの?と、情けなくなる。 割合じゃないだろ。本当。はっきり言って、そこらで気づいてればクレームなんかないんだよ。 そこで気づかなかったから、こっちが悪いの!こっちが、完全に悪いことになるの!! ・・・と勤続6年に向かってはいえない自分。
辛い。
その仕事でも、残業が多すぎると指摘された。 先輩(けど同じ立場)と比べて、明らかに多すぎるとのこと。 でもよー。ちょっと言わせてくれよー。 前任者(先輩)の怠惰の産物が多すぎて、その処理に時間がかかるんだよ!と言ってやりたい。 前任者(先輩)を目の前にして言ってやりたい。 すげー腹立つー。 なんで自分が前任者(先輩)の尻拭いで、必死に取引先に頭下げないかんの? 嫌な顔されながら、「すみません、本当すみません、なんとかお願いいたします」って言うっていうのが常。 自分が引き継いで最初の仕事がそれってなんなん? 取引先の自分へのイメージ最悪ですよ、これもう。 やのに前任者(先輩)のイメージはそんなに悪くないっていうね。 いい仕事して、引き継いだと思われてるから!!数字の上では!!!
あーなんか腹立ってきた。
彼はそれで今までどれだけチームの総合在高が圧迫されてたかわかってないんやろ。それを無視しつづけて、在庫も隠してきたからこそ、取引先に直接返品する必要がなかったんやん。で、今更出てきた大量の在庫処分は自分がやるしかないわけ!!最悪!マジで最悪。チームの子も泣いてんですよ、「こんなにあったんですか」って言いながら、勤続1年半になるのに取引先と交渉もしたことなくて、殆ど何も知らないで、皆より遅れを取ってることに本人も気づいてなくて、はっきり言って先輩の『全部自分でやっていた』という部分の悪い面が一気に噴出してるわけ。チームの子の、同じ勤続期間の子との差を返せと言ってやりたい。っていうか、取引先のお前らも在庫過多に気づけよ!と思わざるを得ない!!!ダラダラ二人でサッカーの話とかして、その間にそいつがどれだけ、あなた方の所の在庫をムダに持ってたか、それに気づいていましたか!!!!と言ってやりたい!!
情けなくて、本当に情けなくて、悔しくて、今月はもう2度、家に帰って泣いた。
でもぜってー負けねぇ。
あいつ以上の評価を得る自信はある。 今が我慢時だと思って、ぜってー成果あげてやる。
自分のオリヂナル小説って、すっげぇ暗いんやけどなんでやろかと問う日々が続いております。
根暗の、どうしようもない、ニートのひきこもりとかが主人公なんはなんで? 劣等感の塊の、ブッサイクな、人とマトモに喋れないニキビ面の男子が主人公なんはなんで?
昔公開してた「Card」っていう小説もそうですけど、暗くてどうしようもないんですわ。 あれ結局消えたけどどっかいったんかな。
なんでなんやろ。やっぱり本当に自分が劣等感の塊やからなんかなー。
不思議ー。
で、自分、仕事場のオバチャンに小説好きがバレまして。 オバチャンはミステリー、サスペンスが大好きらしく、「貸してあげるよ!」とのこと。 もちろん「是非!」とお願いし、とりあえず赤川次郎以外を持ってきてもらうことになった。 (直後、長時間森村誠一の話で盛り上がった。)
で。借りた小説で読破したものの感想を書きたい。
【砦なき者/野沢尚】 自分はテレ朝特別ドラマの同名ドラマしか見てなかったんだが、小説を読んで配役はあんなにピッタリだったんだと驚いた。 しかも、小説はドラマほど萌えない(笑)。 ドラマはやはり視覚に訴えるから、あれが(涙が)八尋マジックやったんか!とも思うと怖いもんがある。 小説は淡々と字で読ませて、創造力にも限界があるから、恐怖の方が先にくるんだと感じた。
書き方は自分の好きな三人称。時々視点が主役によって変わる。そこも良い。 どうしようもない終わり方、あれも良い。 小説を先に読んでいたら、ドラマは「あれじゃいかんよ!」と思っただろうか。 今回自分はドラマが先だったわけだが、あれはあれで、これはこれで楽しむことができたと思う。 そう考えると自分は得な消費者だったのではないだろうか。
星、4つ。(胸にくるが、最後の一押し何かが足りない。ただ、それがよみやすいミステリーとも言うのだと思う。)
です。現在、同作者の【破線のマリス】を読んでます。読む順番間違えてるよな(笑)。
オバチャンから借りた本が、あと5冊もある(笑)。脅威の速さで返却してやりたいと思う。
一昨日、新宿の店でかわいいポロシャツ2枚と、新宿のタフジーンズでデニスカ買った。 昨日、籐のカバンをスリーフォータイムで買った。 なんかここのモノが増えてきてんなー。 何よりも散財っぷりが酷い。酷くて困るわ。本当。
・・・展示会まわりで超多忙な自分がひとこと。
うちの日記に、「上野浩二 結婚」という検索で飛んでくる人がすげー多いんやけども!!!!!
なんなんだーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!1
6月だからですか。
うわぁあぁぁぁーーーーー!!
・・・とりあえずバーレーン戦みてこよ。
MAD TIGER地味作品集
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