その女性とのセックスのフィニッシュはほとんが口内射精でした。そうでないときでも、帰りの車の中などで必ずフェラでいかされました。もちろん抜群のテクニック。
　好きな人の精液だから飲みたい、とかではなくて、精液を飲むこと自体が好きだったのです。会えば必ず飲まれていました。セックスしないときでも。
　当時独身だったその女性は結婚し、もう会うことはできないのですがふと懐かしく思ったり。毎晩のように旦那さんの精液を飲んでいるんでしょうかね。

　真奈美さん、ローターを通販で注文し、それが届いたそうです。でも、春休みということもあって試すことが出来ない状態。
　試したくてウズウズしているそうなので、それをもっと煽ってあげることにしました。
　言葉責めです。そのローターを使ってどんないやらしいことが出来るか、色々と例をあげて想像させるのです。
「会ったら、ホテルまでの移動中にローターでオナニーしていなさい」とか
「ローターをつけたまま、デパートの紳士服売り場で男の店員と話をする」とか。
　今、言葉責めをしている最中。おそらくもう濡らしているでしょう。このまま責めていたらきっと、ガマンできなくなるはず。

　素のときは清楚なイメージで見られている真奈美さん。その裏の顔の淫らなオンナの部分を時々いじわるに指摘してあげます。
　そうするとそれだけで高ぶってくるようです。
　今日はその淫らな部分を一つずつ徹底的に指摘していこうとしました。
「玩具を２つも持っているなんて誰も想像できないですね。」
「メールの言葉だけで股間を濡らしてしまうなんてね。」
「携帯バイブで愛撫されてかんじてしまうなんて誰も知らないですね。」
と、いう感じで。徹底的に、と思ったのですが、
「もうガマンできません。オナニーしていいですか？」
とのメールが。すぐにギブアップです。
「仕方ないですね。いいですよ。見てあげます。」
　声を押し殺してオナニーする姿をたっぷり見てあげました。
　その後は、懇願されてオナニーを見せてあげました。真奈美さんの切なそうな顔見ながら射精したのでした。

　久しぶりにある女性に会った。彼女は２つ年上の人妻。何年か前に関係のあったセフレさん。
　妖艶なる女性。セックスはすごかったです。でも、精神的に頼られはじめて（家庭不和等）地雷化の予感がしたのでサヨナラさせてもらったのでした。
　久しぶりに会った彼女はやはり妖艶で、話しているだけで勃起しましたけど、話すだけで終わりました。「やめとけ」の赤信号が頭の片隅で点滅していましたから。誘っても相手にされなかったかもですけど。

　真奈美さんからおねだりのメール。ちょうどパーティションで区切られた場所には僕一人だったので、携帯バイブで愛撫をしてあげることにしました。
　「今、一人だから、愛撫してあげましょう。」
　「え、、」
　「いらないの？」
　「おねがいします」
　このあとは指示を出さなくても、足を開いて下着の上に携帯をあて、期待で腰を動かしているのがわかります。
　少し焦らしてから、電話します。きっと焦らされただけで熱くなっているはず。
　長くしてみたり、途切れ途切れにしてみたり、しばらく何もせず焦らしたり。
　こちらからは、電話をかけたり、切ったりしているだけで余りにも面白くなくなってきましたし、おそらくはそろそろ絶頂を迎える頃だろうという予測の元、「聞いて欲しかったら電話してきなさい」とメール。メールだと気づかなければ残念、ですけど。
　少ししたら電話がかかってきました。３分間ほど、達するまでの喘ぎ声を楽しみました。パーティションの向こうには人がいるというドキドキ感もよかったです。さすがに、仕事場でオナニーはできなかったですけど。
　正確には「携帯バイブだけ」ではないですね。

前回の続き）

「撮りました‥」
と送られた来た画像は両手に玩具を握り恍惚とした表情で左手の玩具を咥える姿。

「なんていやらしいことしているんでしょう。また、真奈美さんの両側に座り、両側から足を思いっきり広げます。もう真奈美さんのいやらしい股間がいやらしい状態になっているのがパンストの上からでもわかりますね。
両側から、足の付け根をさすってあげます。両手を使ってしなさい。何度も何度も。時々、両側からオマンコを挟み込むようにうちに向けて力を入れてみたりしなさい。
何度も何度も。ガマンできなくなったらメールしなさい。どうしたいかメールしなさい。」
「真奈美のいやらしいおまんこが触りたくて‥我慢できません。クリトリスを指で押さえて激しく動かしたいです。お願いします」

「パンストの上から割れ目に指を沈めたり、クリをつまんだり撫でたり、気持ちいいことをしなさい。指だけでなく、おちんぽで愛撫してあげます。硬くなったおちんぽの先で割れ目をなぞったり、クリを刺激したり、、、、。
どうしても入れたくなったらメールしなさい。」
「あぁ、固いおちんぽ、気持ちがいいです‥中にも下さい、欲しいです。お願いします。」

「ほんといやらしい子ですねー。」
「だって、我慢出来なくて‥中に‥。」

「「いやらしい真奈美はもうガマンできません。大きくて熱くて硬くて反り返ったおちんぽ下さい。真奈美は変態だから上のお口と、下のお口をおちんぽで埋めてください」と口に出して言いなさい。
言えましたか？」
「はい、つっかえながらだけど‥言えました。おちんぽ下さい‥。」

「パンストをオマンコの部分だけ破きます。ゆっくりと。そうして、そのいやらしい口と、ぱっくり開いていやらしいお汁を垂れ流しているオマンコにおちんぽをあてがいます。
そのままで３分間焦らします。
３分たったら一気に奥まで両方の口を塞いであげます。ぐちゅぐちゅおちんぽでかき回してあげます。」
「すごい‥気持ちがいいです。溶けそうです。いっても構いませんか？」

「後一分ガマンしなさい。その後どうしてもガマンできないのならば、いってもいいです。」
「いっちゃいました。凄く‥淫らな気持ちになりましたまだ体が熱くてとろんとしてます。」

　頻繁になりつつある真奈美さんへのメール調教。というか頻繁におねだりされるわけですが。
　まずは、だめにしてもいいパンストがあるかどうかを質問。もうこの質問だけで真奈美さんは気持ちがたかぶってきたらしい。
　服は着たまま。でもスカートの下はパンストだけという格好にさせる。
「もう期待だけでいやらしい乳首は尖り、クリトリスは勃起し、おまんこは濡れているんでしょうね。いやらしい。今日は服を着たままいやらしくしてあげます。ただし、パンツは脱いでパンストだけになりなさい。今日は３人で楽しみましょう。玩具を２本とも用意しなさい。それと洗濯バサミを２つ。」
「３人？ですか？言われたもの用意しました。洗濯バサミって痛いのじゃ‥」
「僕と、もう一人の男が真奈美さんの両側に座っています。もう一人の男は真奈美さんのオナニーをいつも覗き見していた男です。二人で両側から真奈美さんの体を服の上から触ります。肩、腕、背中、乳房、うなじ、顔、耳、、、。」
「妙な気持ちになってきました‥」
「腰が動いていやらしいですね。ブラしていてもわかるぐらいに乳首がたっていますよ。硬く尖ってしまった乳首を洗濯バサミではさみます。ブラがあるから少し痛いぐらいでしょう。写真に撮って見せなさい。」
「痛い‥もうダメです」
　白いセーターの上から洗濯バサミで乳首をはさんだ画像が送られてきました。
「いやらしいことしていますね。外して乳首を優しく愛撫してあげます。そのあと僕ともう一人の男はズボンとパンツを脱ぎます。もうすでに硬くなったモノが２つ、真奈美さんの目の前にあります。「おちんぽしゃぶりたい、しゃぶらせてください。」と口に出して言ってから、二人のモノをフェラしなさい。真奈美さんの足は勝手に開いて、腰が動いています。その写真を送りなさい。」

つづく）

　昨日のテレHの話の続きです。
　特に反応がないので自分で反応してみた（苦笑）。

　何故テレHがいいのか。もちろん、リアルなセックスもいいし、テレビ電話を使ってのオナニーの見せ合いもいいです。オナニーももちろん気持ちいい。
　当たり前のことですけど、テレHって、情報は耳だけなんですよね。だから、必然的に言葉がたくさん出てくる。恥ずかしくて普段は言えないような言葉も出てくる。そしてそれが耳元で囁かれるようんな状態。
　電話ってもともと集中しやすいものですが、それにエロが加わって集中力が高い。
　色々な刺激的な情報が溢れ、色々な体験もしてきた中で逆に耳だけからの情報というのが新鮮なのかも。

　と、色々ほざきました。「お前、声フェチやろ？」と言われればそれまでなのですが。。。

　久々にバーチャルセフレとテレH。
　電話の向こうの彼女を愛撫し、服を脱がせ、下着もとって全裸にする。いやらしい格好をさせながら愛撫を続ける。どんなに濡らしているのか確認するために、オマンコに受話器を近づけさせる。喘ぎ声が遠くなり、「クチュクチュ」という音が近くなる。
　「いやらしい音がしていたよ。もう欲しいんでしょう？何が欲しいの？どこに欲しいの？どうしたいの？言ってごらんなさい」
　言わせたあと、ペニスをゆっくりと沈めていく。
　微かに聞こえるモーター音と、どんどん大きくいやらしくなる喘ぎ声。やがて、同時に絶頂を迎える。
　テレHって声だけの繋がりで後は想像の世界なんですけど、テレHにしかない高揚感があります。

　ねっとりとしたキスの後、シャツの上から上半身を愛撫してきました。
　シャツを脱がされ、乳首を中心に愛撫されます。少し声が漏れます。
　ジーンズを脱がされ、もう硬くなっているモノをパンツの上から摩られます。パンツにはすでにお汁が滲みています。
　パンツも脱がされ、全裸にされます。
　濃厚なフェラチオをしてもらいます。根元から、舌が這い上がってきて亀頭の前で止まります。それを何度も何度も。
　もう、これ以上は、、、という頃に口に含まれ、唾液とお汁を舌で亀頭に塗られます。
　射精寸前までフェラチオされます。それを訴えると、自分も全裸になります。
　そうして僕に跨ってきます。モノを舐めるだけでたっぷり濡れて開いたオマンコに反り返ったモノがズブズブと入ってゆきます。

　一昨日のお話。
　真奈美さん、出された課題はほぼクリアしました。リアルタイムで携帯から報告をもらっていたのでした。
　最後は結構混んでいるトイレでゆっくりとは出来ず、見せるまでには至らなかったのですが、一瞬にして高まり、声が漏れないようにするのに必死だったそうです。
　帰宅してから、余韻も冷めないうちにまた軽く言葉責めをしていあげると、すぐに疼いてきた様子。今度は、見てくださいとのお願いに応えて、激しくオナニーする様を見てあげました。
　読者の方から、「試着室でのオナニーはいかがですか？」というメールをいただきました。オナニーまでは難しいまでも、ドア式の試着室で全裸になるぐらいはできそうですね。今度課題として出してみます。
　おそらく、これを読んだだけで真奈美さんは、上気して腰をモゾモゾ動かしてしまうはず。

　以前から家以外の場所でオナニーする願望があった真奈美さん、明日一人で映画を見に行くのでオナニー命令が欲しいとお願いされました。
「映画館のトイレでパンツを脱ぎなさい。一番後ろの列に座り、足を開いて映画を見なさい。時々指でおまんこを広げなさい」というような命令をしようかとも思ったのですが、これでは映画どころではないし最初からヘビーすぎるのでやめておきました。
　で、以下のような課題を与えました。
「明日は、映画が終わったら映画館でもいいし、どこでもいいですからトイレに入りなさい。そこでパンツを脱ぎなさい。パンストは履いていてもいいですし、どちらでもよいです。そして指でおまんこを広げて１分間じっとしていなさい。垂れてきているお汁はそのままでトイレを出なさい。
本屋さんに行ってレディコミを立ち読みするか、購入するかしなさい。トイレに行ってオナニーしなさい。見て欲しければ見てあげま
す。」
「可能であれば出先での恥ずかしい姿を見て頂きたい」との返事がありました。
　今回のことで外でオナニーすることに快感を覚えたらエスカレートしそうです。