2004年05月28日(金) |
真奈美さんと2度目の逢瀬 |
逆裸エプロンのことを先に書きましたけど、というわけで真奈美さんと二度目の逢瀬がありました。今回は仕事を昼から抜け出し、真奈美さんの住む街の近くまで電車で移動して車で迎えに来てもらいました。運転してラブホに入るのは恥ずかしいということで僕が運転。 ホテルまでの道中、真奈美さんの手を愛撫。指先や指の股とか。真奈美さん、もう足をモジモジさせていました。次回の逢瀬のときには車で移動するときももっと大胆なことができそう。というのは次回はスカートの下はガーターベルトだけ。ノーパンでって約束をしましたので。 ホテルにつき、ソファに座り軽く乾杯してしばし歓談。話はエッチな方向へいき、軽く愛撫しながら真奈美さんの手を、もう硬く勃起しているモノに導きました。 彼女はジーンズの上から愛しそうに撫でています。そしてジーンズをずらし、今度はパンツの上から。パンツだと勃起した状態がはっきりわかり、ペニスの先の部分は濡れています。それをまた愛撫する真奈美さん。愛撫しながら吐息がもれています。目も、もうトロンした状態。 ベッドに移動しました。
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2004年05月25日(火) |
逆裸エプロン〜実践編〜 |
真奈美さんと2度目の逢瀬。 一回戦は真奈美さんをたっぷり可愛がってあげました。 そして二回戦。真奈美さんは嬉しそうに恥ずかしそうにエプロンと赤い紐をとりだしました。そして全裸のぼくにエプロンをつけ、手を後ろで縛りました。 最初は僕は膝を立てた状態。真奈美さんが僕を愛撫し始めました。エプロンの上から、エプロンに手をすべりこませ、、、手と口で愛撫。ものすごく気持ちいい。思わず声が出ます。そしてすでに固く勃起したペニスがエプロンを突き上げています。真奈美さんはエプロンの上からモノつかみ軽くこすります。僕はたまらなくなり、立て膝をやめて寝転がりました。 真奈美さんの愛撫はとどまるところを知りません。特にフェラがものすごく上手い。 「もうそれ以上やったらいってしまう。。。。」 そこでいってしまうと、時間に終わりになってしまう。それも寂しいので縛りをといてもらい、先走り汁がたっぷりでたペニスにコンドームを被せて、もうすでにトロトロに濡れている真奈美さんの中に入ったのでした。 あとで、「あのままいかされかったなあ」というと「あのままいかせたかった」とのこと。真奈美さんの中で「S」の気持ちが少しわかったそうです。次もまたそういうプレイをするかな?
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昨日は疲労のため射精なし。男38才、こんな日もありますね。 考えてみると、初めての射精からこれまでどれだけの量を射精したのでしょう。東京ドーム何杯なんてことはないですけど(あたりまえ)、結構な量ではないでしょうか。 初めての射精がいつだったか記憶が定かではないのですけど、12歳としてそれから平均1日1回とすると、ざっと 16年X365日X10cc=58400ccです。58.4リットルですね。すごいといえば、すごいです。まあ、くだらない話ですけど。 目指せ生涯射精100リッターというところですか。
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昨晩は奥さんと平和なセックス。奥さんが3回いって、3回目にいったときの膣の動きに我慢できずに射精。安心できるセックスはいいものです。 一昨日は久しぶりにシャワーオナニー。シャワーオナニーを覚えたのは10年以上前でした。それから時々思い出したようにしています。 一昨日は最初からそのつもりだったので、全裸でエロサイト徘徊。主にアイコラのサイトを徘徊していました。ペニスをしごきながら乳首も刺激したり、、、。溢れてきた先走り汁を指ですくってモノや、乳首に塗りつける。 何度か射精を我慢していたのですけど、やがて我慢できなくなり風呂場へ。シャワーを出して、はちきれそうになっているペニスにあてる。強すぎると痛いし、弱すぎると感じない。ちょうどいい具合に調節して、両乳首を刺激しながらシャワーの感覚を楽しむ。強い刺激ではないのでなかなか射精まではいかない。 じれったさから、腰が前後、左右に動く。グラインドする。徐々に湧き上がってくる射精感。手でこすればすぐに射精するのだが、それを我慢してシャワーをあて続ける。やがて、、、 「うぅ、、」大量の精液を射精。あまりの快感に膝が崩れそうになりました。
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この日の日記から登場している真奈美さん。だんだんと大胆にエッチになってきました。なってきたというより、元々エッチだったのが元に戻ってきたという感じでしょうか。 セミヌード写真をいただいたので、お返しは?と訊くと、まきとさんの大っきいのがほしい、とのこと。それも普通に勃起しているものではなく、濡れているのがわかるもの(先走り汁が溢れたもの)が欲しいと。 昨夜、彼女とのメッセの最中にご希望の品を届けてみました。 「す、すごい、、、」 「欲しくなっちゃう?」 「はい、、、」 「今、ディスプレイを指でなぞっているでしょう?」 「はい、、、どうしてわかるんですか?」 「(笑)今日はそれをオカズにしてオナニーするんでしょ?」 「あ、、はい。。。」
大胆にエッチになってきた真奈美さん、今度会ったらこんなプレイをしたいという。 それは逆裸エプロン。 僕にエプロンを着せて、エプロンをずらして乳首を愛撫したり、そのまま下がっていってフェラしたりしたいとのこと。楽しそうなので次回逢瀬のときに「逆裸エプロン」決定しました。いつ会えるかはまだ未定ですけど。
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2004年05月14日(金) |
忙しいのバーチャルH |
昨日は、日記をアップする間もないほど忙しく、、、といいながら久々のバーチャルセックス。 午前中に「したいの、しよ?」というメールがバーチャルセフレの彼女からきました。 「欲情しているの?」 「うん、とても。」 「新しい玩具買ったんだよね?」 「うん」 「見せて」 玩具だけの画像が送られてくる。 「どう使うの?」 「小さい方はクリちゃん、大きいほうは中に入れるの。」 「ふーん。使っているところを見たいな」 今度は玩具を下着の上からあてがった画像が送られてくる。 「見た?すごく恥ずかしいよ。」 「見たよ。いやらしくて勃起してきたよ。もうしたくて堪らないんでしょ?スイッチ入れてごらん。」 「うん」 「入れたよ、あー気持ちいい」 「下着の上からでいいの?直接したいんでしょ?」 「うん。」 「じゃあ、全部脱いで」 「上も?」 「そう上も。全裸になって」 「うん。」
「脱いだよ。すごく興奮する。」 「ほんとうに?証拠見せて」 全裸とわかる画像が送られてきた。 「エッチな体だね。」 「うん、、ありがとう。あなたのも見せて。」 僕はトイレ移動し、完全に勃起しているモノを撮って送った。 「あーー、、すごい、欲しいよー。」 もう一枚送る。 「あーーもうだめ入れちゃう。。」 「繋がる?」 「うん」 彼女電話。繋がった瞬間から聴こえてくる気持ちよさそうな声。彼女の悶えて喘ぐ大きな声と、僕の押し殺した吐息の中で二人同時に果てたのでした。 ----- よろしければ、投票やメッセージをお願いします。
2004年05月12日(水) |
オカズはセミヌード+α |
昨日は予告どおり(?)真奈美さんのセミヌードでオナニー。 とはいえ、その一枚だけで最初から最後まで、っていうほど若くもないので(?)セミヌードで勃起させたあとはオナニーしながらエロサイト徘徊。 SM関連のサイトを巡り、プチSMな画像を収集。真奈美さんはプチSMを好むらしい。そんなこんなを妄想しながら、プチSM画像を何枚か画面いっぱいにおき、その真ん中に真奈美さんの画像をおいて射精までいたりました。 いつか、真奈美さんの画像だけでオナニーできる日がくるだろうか。モニターにたくさんの真奈美さんを並べて、、、、ってまるっきり変態だな(苦笑)。 ----- よろしければ、メッセージ、投票などお願いいたします。
2004年05月11日(火) |
セミヌード写真が送られてきて |
仰向けに寝た状態で自分を撮った写真(バストアップぐらい)が真奈美さんから送られてきた。 「綺麗だね。」 「ありがとう。」 「この状態で、服がなければ興奮するだろうなあ。。見たいなあ。。。」 「えっと、えっと、がんばってみます。」 やがて送られてきた写真は約束どおりのセミヌード。肌のきめ細やかさがわかるような綺麗で、エッチな写真でした。 「とても綺麗ですよ。見てて勃起しちゃいました。」 「ありがとう。」 「したでしょ?」 「え?何がですか?」 「写真撮って、そのままオナニーしたでしょ?」 「え、、あ、はい、、あの、、、しました。まきとさんに見られると思うと興奮しちゃって、、、」 「全部脱いでたの?」 「いえ」 「じゃあ、今度はバストアップの写真のときも全裸になって撮影してみなさい」 「はい、やってみます」 昨日は妻とセックスしてそのまま寝たので、残念ながらオナニーできなかったのですが今日はオナニーして射精時のオカズは真奈美さんの予定です。 ちなみにお礼に僕の画像を3枚送りました。こっちはモロですけど(苦笑)。
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日曜の夜のまったりセックス。 発情した妻が僕の服を全部脱がせ、下着をとり全裸にする。妻は僕の全身に指と唇と舌を這わせて愛撫する。最後にもう十文に育ったモノの根元から舐めあげる、唇を被せ咥えこむ。。。 妻は服を脱ぎ去り、下着をとり全裸になる。オンナの部分を僕の足にこすりつけながら、再びペニスを愛撫する。こすりつけているところから”クチュクチュ”と音がする。もう十分に潤っている。彼女は自ら奉仕するだけで自分も十分に濡れるのです。 「もうだめ」という声とともに、いきり立ったモノにコンドームを被せると、僕に跨ってきた。 ゆっくりゆっくり感触を楽しみながら腰を沈めてゆく彼女。やがて、一番奥まで達すると、”ビクン”と体を震わせて腰を振り始めた。そうして彼女は3分もたたないうちに絶頂に達したのでした。 その後は、まったりと楽しみました。
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2004年05月09日(日) |
メッセに「オナニー中」のメッセージ |
昨晩は夜中帰宅。妻はもう熟睡。 というわけで、パソコンを立ち上げ2ショットチャットの相手待ちかつ、メッセに入りつつエロサイト徘徊。 勃起したモノを時々ジーンズの上から刺激しながら、エロサイト徘徊。 が、2ショットチャットもメッセも相手現れず。そうこうしているうちに我慢できなくなって、ジーンズとパンツをずらして本格的にオナニーを始めたのでした。そこでふと思いついたこと。 ”ヤフメッセの待機メッセージに「オナニー中」というのをカスタマイズして加えてみよう” ということで、僕のヤフメッセがオンラインになっているときは、もしかしたらオナニー中かもしれません。オナニー中であってもご遠慮なさらず声かけてください。ご希望の方にはオナニー中継いたします(笑)。 ----- よろしければ、投票とかメッセージとかお願いいたします。
先日お会いした真奈美さん。元々エッチだったところに火をつけたみたいです。彼女いわく、 「今までの抑圧されてた分が解放されてしまったよーです、ね(汗)」 とのこと。オナニーの回数もかなり増えたようです。 頻繁に会えれば、色んなセックス(ノーマルでないものも含む)で楽しめそうなんですけど、数ヶ月に一回ぐらいしか会えないですから解放されたものを持て余してしまいそうです。彼女に訊いてみないとわからないですけど。 会えない間はオナニーとテレHとチャHで楽しんでもらいましょう。。。って持て余しすぎて他にセックス相手見つけたりして。 ----- よろしければ、投票、メッセージ等お願いします。
4月29日から昨日5月5日までのGWでした。日記の方も最後はお休みしておりました。エッチ関連はお休みしていませんでしたけど。 GW中の射精回数は、セックス5回、オナニー5回、テレH0回、チャH0回、その他0回、計10回という戦績(?)でした。 実は昨日は、「オナニー中継(画像つき)」とかアップしようと思い、書きながら、撮りながら、(マスを)かいていたのですが、こみあげてくる快感に負けてしまい、途中であえなく射精してしまったのでした。自分で撮ったりしていると妙に興奮するんですよね。なんとなく中途半端なので日記は没にした次第です。 あ、画像といってもそんな大したものはあげれないですけど。 今日から仕事。非常に体がだるいです。そしてモノは疼いています。 ----- よろしければ、メッセージ、投票等お願いいたします。
2004年05月03日(月) |
真奈美さんとの初逢瀬3 |
昨日の日記の続き。 一度目が終わり、布団に入ってお話を始める。恥ずかしいのか何故か体を離して横になる真奈美さん。 「こっちにおいで。」 というと体をぴったり寄せてきた。その状態でしばし歓談。
きっかけは何だったろう?2回戦突入しました。今度は彼女が僕を愛撫する。 乳首舐めがものすごく気持ちいい。舌全体を使って舐め回したり、時々咬んだり、、、いつまでもしていて欲しいぐらい。色んなところ愛撫してもらい、やがてペニスへ。フェラもとても上手で気持ちよかった。後できくと、久しぶりで自信なかったそうですけど。とんでもない、ブランクなんて感じません。何年もこのテクニックを使ってなかったなんてもったいない。 そのままだといってしまいそうなので、コンドームをつける。すでに溢れている彼女にペニスをあてがい埋めてゆく。 「あ、あ、き、、、きもち、、、い、、、、いいです。」 途切れがちに訴える彼女が可愛い。一度目と同じく正上位、座位、バック、松葉、その他細かくいうと色々。一番気に入ってもらえたのが屈曲位というのかな?彼女の両足を僕の肩にかけて、真上からペニスを突き立てるような状態。やはり、よくあたってものすごく気持ちいいらしい。 「あ、あ、、、、あ、、、あ、、、す、、、すごいぃ、、、」 歓喜の声をあげる彼女。そのままゆっくり正上位に戻してすぐに彼女はいきました。 いったあとも、ゆっくりとペニスを動かす。中をゆっくりかきまわすように動かす。 「あぁ、、、あ、、だ、、だめ。」 「だめなの?」 「う、、、、うぅん、ち、、ちがうの、、、きもちいいの。」 洗面所の大きな鏡の前で、ハイヒールだけを履かせて立ちバックというのを思いついたのですが、彼女にそんな余裕はなし。 また、いい感じになってきたので攻め立てるとまた、絶頂の声をあげる彼女。 いっしょにはいけなかったけど、だいぶいい感じになった僕もうめき声をあげながら彼女のなかで2回目とは思えないぐらいに長い射精をしました。 -------- あとでメールで3回は"いってた"よ、というと、「とろけすぎちゃってて ”何回” とかは、実の所おぼえてないのです」という返事が返ってきました。相性があって満足してもらえてよかったです。 -------- よかったら、投票、メッセージ等お願いします!
2004年05月02日(日) |
真奈美さんとの初逢瀬2 |
昨日の日記の続き。 真奈美さんの足をM型に開かせてペニスを近づけてゆく。ペニスで割れ目をなぞり、クリトリスを刺激する。もどかしそうに腰が動くのがわかる。愛おしくなり、僕はペニスを少しずつ埋めてゆく。 5年ぶり、ということからかちょっときつい。多分、ちょっと痛いんだろうなあ、と思い訊いてみる。 「痛くない?」 「ちょっと」 少しだけ入れて、しばらく待つ。ゆっくりと動かして少しずつ奥に入れてゆく。やがて奥まで達したところで彼女が歓喜の声をあげる。 「もう大丈夫だね。気持ちいいでしょ。」 「はい。」 そのまま正上位でゆっくりとしたピストンを繰り返す。彼女の中はとろけるような感じで、根元はしっかりとしめつけるような感じ。動かすとペニスの先があたる。 「当たっているでしょう?ここ、メールで話していたところだよね?」 「はい、あ、あたってる、、、」 気持ちいい場所はあるんだけど、はっきりとは自分でもわからないと言っていた彼女。 少し強く早く突く。 「ああーー、、、き、気持ちいいです。。。。」 と、拳を握って僕を叩く。その仕草がとても可愛い。可愛いからもっと感じさせてあげたくなる。クリトリスを刺激しながらペニスを動かす。彼女の声がどんどんエロティックに大きくなってくる。焦らすわけでもないんだけど、動きをとめ、アルコールを口に含んで、彼女に口移しで呑ませてあげる。 彼女の背中を抱えてそのまま起こす。座位。その状態で濃厚なキス。じっと抱きしめていたのだが、我慢できなくなったのか真奈美さんが自分で腰を振り始める。それがだんだんと激しくなってゆき、主導権を握られそうになる(苦笑)。もう一度寝かせて攻めたあと、バックへ。もちろんペニスは抜かずに四つん這いにさせる。バックからクリを刺激したり、乳首を刺激したり、、、。そうしてもう一度、正上位へ。 彼女がだいぶ高まってきたので、強く弱く、刺激する。 真奈美さんはいったことがほとんどないらしい。いくという前に逃げてしまうのもあるみたい。相手の男のテクニックもあるんでしょうけど。 逃げれないように(笑)、いや、安心できるようにしっかりと彼女を抱きかかえて気持ちいいところをずんずんと突き立てる。 彼女の喘ぎ声が変わってきた。それとともに彼女が腰を自分で使い始める。絶頂の喘ぎ声とともに腰がガクガクしたような感じ。少し落ち着かせて、ゆっくりと動きながら訊いた。 「いっちゃったのかな?」 「あ、、あ、う、うん、ち、ちょっと」 いっしょにいけなかった僕ももうかなりいい状態。 「僕もいきそう」 「うん」 彼女の中がものすごく気持ちよかったので、動きをとめて彼女を抱きしめてじっとしていた。少したつと快感がわきあがってきてそのまま射精しました。長く長く。
部屋に入ってからここまで1時間半ぐらい?挿入してから30分ぐらいでしょうか。 えとまだ続きがあるので後日に。
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2004年05月01日(土) |
真奈美さんとの初逢瀬 |
真奈美さんとの初逢瀬。13時にインターチェンジ近くのパチンコ店の駐車場で待ち合わせ。 「こんにちは」と御互いちょっとぎこちなく挨拶。第一印象は思っていたとおりの女性でした。まあ、写真交換していたのですけど。 車に乗り込み、コンビニで買い物したあとラブホへ。時間があまりないのもありますけど、緊張している彼女の希望でお茶とかしているよりもすぐに行きたいとのこと。 ラブホへ到着。ウエルカムドリンクを飲みながら、しばし雑談。ものすごく緊張していた真奈美さんでしたが、少し緊張がとけてきた感じ。頃合いを見て触れる。 元々エッチ大好きなのに、5年間のセックスレスだった真奈美さん、少し触れただけで吐息がもれる。軽く唇を重ねただけで吐息がもれる。 指と唇で、鎖骨,肩、うなじ、耳を愛撫する。濃厚なキスも。真奈美さんの息づかいがどんどんあらくなっていく。 恥ずかしいから、という真奈美さんの希望でベッドに移動。布団を被った状態で全部脱がせる。僕も全裸に。電気を消してほしいという希望でしたが、僕は表情ぐらいは見ていたいのでスロットの明かりだけを残す。 二人全裸になり、まずは彼女をしっかり抱きしめてしばらくじっとしていた。 抱きしめながら、少しずつ愛撫を開始。肌の感触がものすごくいい。さらっとしているのに吸い付くような、というかなんというか。首、肩、脇の下、乳首、腰、、、いろんな場所を愛撫。ときどき拳を口にあてる仕草がなんともいえず可愛い。 そうして最後にオンナの部分に舌を這わす。彼女から歓喜の声があがる。途中、やめると、 「も、、もっと、、、もっと」 と途切れがちに訴える切ない声。四つん這いにさせて、オンナの部分とアナルを舐め上げる。また仰向けにしてなめ上げたり、軽く吸ったり。。。そこはもう溢れて融けた状態。僕ももうそろそろ我慢できなくなり、 「入っていい?」 「うん、下さい」 熱く硬くなっているモノにコンドームを被せた。
長くなったので続きはまた。
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