詩-生人-

2007年10月14日(日) 心情

いつも 脆くて 危うい 心
いつも 揺らいで 塞ぐ 僕の心

煌きたつ季節の中に
僕は 唯 一人きり

貧弱な心を抱え この道を歩く
この道の先に 何が待つのか?

問いの答えは どこにもありはしない。

いつも 一人で 嘆いている 心
いつも 誰かを 待っている 僕の心

色めき立つ周囲に
僕は 唯 一人きり

弱々しい心を憂い この道を行く
この道の先に 何が在るのか?

問いの答えは この道の先にあるのか?
そんな問いさえも問いではない
答え無き 無声の鼓動を
僕は確かに感じながら 一人きり

この道を行く。

その心情たるは、嗚呼、無情。



2007年10月13日(土) 辛い苦しい

笑えばいいじゃない?とは誰の言葉か?
僕には、それが出来ない。
だから、こうして陽が落ちる時、僕も共に落ちる。

笑えない事が苦しんじゃない。
問題はそこじゃない。
苦しいのはそこじゃない。
どこにもない。

笑えばいいじゃない?とは誰の言葉か?
僕にはどれが思い出せない。
だから、こうして頭の中が錯綜する。

気づけば、闇落ちる夜

苦しい事は沢山あるが
問題はそこじゃない
辛いとは思うけれど
そこには、何もない。

笑えばいいじゃない?と誰かが言った。
気づけば、僕もそう思う。
あの言葉は、確か、母の言葉か?!

笑えばいいじゃない?と誰かが言う。
気づけば、僕は答えていた。

笑えるさ。


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沢野生人

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