シュルデディッヒ
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やっと指定校推薦の書類などを郵送してきました。 これで書類不備が無ければ恐らく合格でしょう。 送るのがギリギリになってしまった。反省。
そんなかんじの本日。 図書室にてハリーポッター借りてきました。 予約してた順番が回ってきました〜。 今回は上下巻なので少し読むのが大変かもしれません。 というか、読むのがかなり久しぶりなので早速登場人物を忘れてました。 最初からわからない人登場! 誰だったかなあ。 これから少しずつ読んでいこうと思います。 ハリポタは弟も読むので余計に早くしなくては。 私も弟も連休中に読み終わるように頑張ろう。 ただ、今日の夜は(金子に癒されるために)逮捕見て、(玉山萌えするために)薔薇十見るので、読めるだろうか… 夜遅くまで読むと明日が辛いのでございます。
そんなわけで相変わらずゲームやりたい病。 ほったらかしになってたヴァルキリーやって、FF7やりました。 ラストが近づくとやりたくなくなる病にもかかっているのでヴァルキリーはもうすぐラストなんですが、今まで止まってました。再始動。 東京魔人学園も止まってる…!エヘ。 FF7のラストなんてやってる場合じゃなかったね! そして悩むはPS2。 そろそろ買おうかと。って何度も言ってますが。 明日買おうかなあ、と思いまして。 ただそうするとバイト代が入るまで文無しになってしまいそうで怖い。 弟も妹も全然お金出す気ないしね! (弟にせめてメモリーカードは買えって言ったが、私のを使う気満々) ただ何のゲームやるかも問題。 買うなら今日のうちに決意して、友達にソフト貸してもらわなきゃ。 買わないのか?っていう質問は却下です。 新品ソフトを買うお金はありません。 まあ買うにしろ、借りるにしろ、幻水3とFF10は押さえておきたいところ。 友達に言ったらときメモGSを貸してもらえるだろう。コワイコワイ。 やっぱ名前は漢らしく、本名でいくべきですかね? せっかく3連休だし、買うなら今!ってかんじもするのでした。
今日は待ちに待ったタマテツとゆり子のラヴシーンです☆ トーキメーキ。
明日は友達の推薦入試です。 みんな受かるといいなぁ。 指定校の子もいれば、一般の子もいるからなあ。 みんな結構緊張とかしてるみたいだった。 しかし本当に私は受験のじゅの字もなく、緊張の欠片もなく終わったようなものなので少し淋しいような…そんなかんじです。
今日は重大発表があります。
彼氏ができました☆
…ごめんなさい。嘘です。私の妄想です。
今日はそんな私の妄想の一部を初公開☆ 少女小説風に綴ってみましょう☆
「う〜、重い〜」 私はサクマサキ。高校3年生。 今日の6時間目は体育館でビデオ鑑賞。今私は先生に片付けるよう頼まれたビデオデッキを運んでいるのです。 一緒に片付けをしている美奈子は軽いものを持っている。 彼女はひ弱で不安なので私が重いほうを引き受けたんだけど。 他の生徒達はホームルームを終えて帰路につこうとしていた。 3年の教室を通り過ぎようとしたときに前にいた男の子が声をかけてきた。
「サク…さん?」
見たことはあるけど、知らない人だった。 …誰? とか思いながらも一応返事は返した。
「あ、はい」 …何かマヌケだ。 その人は微かに笑うと、 「手伝おうか?」 と訊いてきた。 さっき私が重いといったのを聴いていたのだろうか。 手伝って欲しい気持ちはあったけど、知らない人に持たせるほど神経図太くない。 「あ、大丈夫です」 と微笑んで、軽く会釈した。 向こうも笑ってそのまま階段を下りていってしまった。
彼が去った後で、美奈子は言った。
「いい人だね」
「ていうか、誰?」
「知らない」
それが彼との初めての出会いだった。
昔は自分の学年の人の顔と名前だったらわかるつもりだったんだけど、段々記憶力が悪くなってきたらしい。 高校になると人数も増えるし、仕方ないのかもしれないけど。 だから3年になっても知らない人はたくさんいたし、彼もその一人だった。
いきなり声をかけられる覚えがないか考えて、ひとつの可能性にたどり着いた。 お母さんのパート先の人の息子。 確か高校が同じで、向こうは私を知っていると言う話だ。 名前は確か…マツザカくん? 確か野球部。名前だけは知っている。顔が一致しない。 私のことを知っているというのはたぶん、部活の表彰などで前に出ることが多かったからだろう。 彼も同じように母親から話を聞いて、それでたまたま会ったから声をかけてみたのだろう。
…よく考えたら、こんなことを考える必要も無いことに気づいた。
「馬鹿馬鹿しい」
でも、馬鹿馬鹿しいこともなかった。
「え?」 「だから、付き合ってる人いるの?」
昨日の今日で声をかけられた。 かばんを持って家に帰ろうとして、廊下を歩いていた。 ホームルームが終わったばかりで周りには人がいっぱいいた。 別に大きな声で話してるわけじゃないから誰が見るわけでもないが。 ただ変な組み合わせのような気もする。 私はそんなに目立つような子じゃないし。マツザカくんはモテなくもなさそうだったから。 いきなりこんな話をするのもおかしい。
「いないけど…」 いたらビックリよ。いないって答えるのも結構切ないんだから!と思っていると、思いがけない言葉が飛び出した。
「じゃ、俺と付き合わない?」 … …
「はあ?」
「いないんだからいいよね?携帯の番号とメアド教えてよ」 「え、あ、うん…」 「090…で、アドレスが…ハイ、登録っと。今からワンコするから。…いった?」 「うん」 「じゃ次メール送るね…送信完了」 「…きた」 「じゃあ早く登録しちゃってよ。漢字わかる?」 「…わかんない」 「松永征司!木の松に、永遠の永、世界征服の征に司!分かった?」 「…」 「じゃ、今日は俺用事あるから先帰るわ。夜電話するから。じゃあな、マサキ!」
こうして、私はマツザカくん改め、松永征司くんと付き合うことになりました。
…たぶん。
以上!私ドリームでした☆(死) ごめん、寒かったね…
えと、何が言いたかったのかと言うと、 私は通学に自転車を使っています。 片道30分、往復1時間です。 近所で自転車で行く人がいないので必然的に一人で登下校しています。 そんな登下校時に私は色々考え事をします。 考えようと思って考えられないのですが。 まあ、考え事というか、妄想なんですけれど。 よくあるのが上の小説のような内容です。 読みきり少女漫画のような内容が多いです。 しかも、自分の実体験と妄想のミックスという形です。 実際あった些細な出来事を妄想のネタにするのです。 なので上記の小説も事実と妄想が混じっています。
さて、どこまでが事実でどこからが妄想でしょう?? …バレバレですね。アハ。
メルヘンゲットしたい。
西武はもう負けですかね… あーあーあーあーあーあーあーあーあー。 巨人が勝っちゃうよぉ。
今日のテニスはガクトが素敵でした。 母が美形と言いました。侑士の声はやっぱり低いと思うの。 跡部様素敵。 私、手塚よりも跡部様のほうが好きかもしれないYO! ガタガタガタ。 早くアニメで跡部様のあの登場シーンが見たいです。 録画で保存するしかないと思います。(やっぱ跡部様ファン…?) しかし、あの回を家族と一緒に見る自信がありません。
龍騎を見ました。 東條の「…かも」は彼の口調として決定事項らしいです。 生身より、タイガのほうが萌える。 優衣を護り隊に復帰の蓮。このかんじ、久しぶりです! …最近恵理ばっかだったからね。 教授は妻子持ちです。敬語キャラ、いいです。家族にも敬語!萌え! 真司の馬鹿っぷりに愛。 声だけだけど海之ちゃんが出てきたことに喜。 浅倉が知恵を身につける。 情けない弁護士に悦。 島田さんのカメレオン、私も欲しい。 て、モンスターが優衣ちゃんを護った。 これが今回の中で(たぶん)一番重要だったんだ。忘れるところだった。
今日はマイナスイオンアイロンで髪の毛をしっかりやったのでさらさらストレートでした。 嬉。
2002年10月29日(火) |
タマテツに逢いたくて。 |
素敵にゲームがしたい今日この頃。 まあ、色々やりたいゲームはあるわけですが、かなり気になるものが、 「はじめてのお●すばん」や「はじめてのお●しゃさん」だというのも かなり危ない気がします。 (分からない人は分からなくていいです) でも、キ・ニ・ナ・ル! 自分で購入する勇気はないので、例の先輩あたりが持っていないかなあと考えをめぐらせますが、その質問をする勇気もありません。 つうか、それで持ってると言われても寒いですね☆
えーとタマテツの握手会がわりと近場でやるのですごい行きたいです。 彼のためなら写真集(2800円)と映画前売り(1600円)を購入してもいいかもしれません。 そういう勢いです。 友達にその握手会が行われる会場でもある場所に買い物に行かないかと言われたので一緒に行ってもらおうかな、と思いましたが、 整理券入手のために朝も早くから家を出、夕方遅く(握手会は夕方から)まで付き合わされても迷惑というものです。 行くならやはり一人か、と少し悲しくなりました。 まあ、問題となるのはタマテツ人気がどれほどのものであるか、ということです。 それほどでもないのなら、整理券のために開店前とかに行かなくてもいいのですが、龍騎主役のスガッチ握手会の整理券は速攻無くなったとのお話なので、タマテツもその位の覚悟をした方がよいでしょう。 やっぱ始発で行くくらいの根性見せないと握手会無理かしら? それよりも、映画の試写会の方が当たる可能性高いかな… …応募しよ。
最近は2次元萌えよりも、3次元萌えの方が多くなってきた気がします。 人としていい方向かもしれません。 …つうか、萌えが間違い? でも特撮出身ばっかじゃ説得力がありませんか? 最近の特撮萌え。 タマテツ、かっこいい。金子さん、癒される。太陽たん、その笑顔。(最近いつも言ってるか) あとはぼっちゃんかな。ドラマとか出ないかな〜。 特撮以外では元ジャ●ーズの翼くんが好きです。 レオくんもかわいいと思います。
なんか、無性にゲームがしたいので、無料のやつでも何か探してこようかしら。
あ、昨日ダレン・シャン6を読みました。 色々ドキドキな展開で面白かったです。 本当にカーダについては、なんとも言えず… 正しいとも間違ってるとも言えないのが難しいところです。 7巻が楽しみですねー。 あと、私は児童書では萌えておりませんので。そこのところ宜しく。 間違ってもカダミカなんて言いません。
2002年10月28日(月) |
グラウンドに菖蒲の絵を描きましょう☆ |
月曜で学校も始まり、生活が元通りです。こんにちは。 なんとか大丈夫でした。 昨日は昼に爆睡、夜は11時過ぎくらいから1時半くらいまでチャットをしました。
私信>えへ、ありがとうございました!楽しかったデスv
今日はマラソンでしたが! 睡眠不足で長距離走ると死ねるのよ!イヤ、ちゃんと生きてますが。 チャットで話してホームページ作成への思いを新たに。 やっぱ一度は作ってみたいなあ。 ネットで頑張ってお勉強して作りたいと思います。 ただセンスのない物体ができそうです。 お遊びで作ったやつはセンス皆無です。 私だったら戻るボタン押して、さようなら☆ですね。 やっぱデザインに凝りすぎるのもアレですが、凝らなすぎも駄目ですし。 目指せ自学自習ー。 バイトが始まる前にやらな!て、2週間くらいしかないや。(泣) 正直バイト、メ・ン・ド・ウ☆
日本史のテストが返ってきまして、結構よかったです! ただ132点満点でして、71点ですごい喜んだら… 実質50点てとこですね。 あ、Mには勝ちました。ちなみに平均は40点。
明日から2年生が修学旅行ということで部活の手伝いをちゃんとしに行かなくてはならない様子。 ただ、水曜日は1年が遠足で、私達3年は授業〜… 自習らしいですけど、その日はさっさか帰ります。
部室で話したこと。 ケイン主役の映画、「マッス●ヒート」 私は金子見たさに見たい!と騒いでいたところ、ケイン話へ。 後輩の一人がケインがかっこいいと主張。 まあかっこ悪いとは言わないが、あくまで(すごい)格好いいという彼女。 彼女が俳優を好きというのも珍しいなあと思いつつ。 しかも引き合いにだした窪塚くんよりも、ケインの方がっこいいと彼女は言った。 だってさ、聖龍伝説のころのケインなんて笑うところよ? 「俺のこぶしが…云々」(カタコト) 弟の持ち芸(モノマネ)でしたよ? しかもNO.1決定戦やサスケのケインなんか周りとの温度が違う。 ケインはタレントとしてもっと周りの空気を読むべきだと思うの。 ある意味、北極南極と赤道直下くらいの差があると思う。 そんなケインでも好きだと言います。顔が。 彼女はマッス●ヒートが見たいと言っておりました。 まあ、人の自由ですが。
今日のジャンプは、おかしかった。 テニスの日吉たんは思い上がりもいいところ☆な夢見る少年でした。 跡部様に勝つなんて100万年早いわよ! 勝ちたかったらもっとインパクトのあるキャラじゃないと。 あんなハンパなキャラじゃねえ… だーね!にも勝てないよ! つうか、氷帝は敵チームに関して何も調べていないのでしょうか。 日吉たんが知らないだけか?
いちごがすごい、いい! さつき萌え〜vかわいい!かわいい! 素直な娘はかわいいですvv前向きだしv カ・ワ・イ・イ! 西野もかわいいです。応援されてえ!! 東條もあれはあれでかわいいのですが。
ミスフルはさすがキャプテン。期待を裏切らない。 卍の髪の人(ロナウドも吃驚!)はほっぺ先輩の元チームメイト。 カブ高校だっけ、彼らは試合が終わった後(卍の皆さんがグッタリしてる最中に)、グラウンドに一生懸命菖蒲の絵を描いたのでしょうか。
「センパーイ!下書き終わりました!」 「よし!おい、誰か!屋上からちゃんと描けてるか見て来い!」 「ウッス!」 「線描くのはトンボでいいかなあ?」 「いんじゃね?」 「下書きオーケーです!」 「いや〜、今年は美術が出来る奴がいてよかったなあ〜」 「本当本当。去年なんか何度も書き直したからなあ」 「描いて、トンボかけなおしての繰り返し」 「練習時間つぶしてデッサン練習なんてしてらんねえよ」 「先輩、なぞり終わりました!」 「そうか。じゃあ、帰るか」 『ウィ〜ス』 「あー、試合終わってからのが疲れたわ」
こんな?(笑) 伝統なのかしらね?
ブリーチは幼女萌え。 ナルトはカカシの家にやってくるサスケ萌え。慌てるサスケ萌え。
読むジャンプを買おうとしたけど、高かったのでやめた。 女子高生らしくファッション雑誌を買おうとした。 ノンノかヴィータ、どっちにしようか悩み中。 |