2008年04月29日(火)
久しぶりに、この前、 アイツから電話が来ました。 めっちゃビックリしました。 あの人は、ほんっっと、いつもいつも、タイミングよく電話してくる。 アイツ。 前の彼氏。
社会人は大変らしく、 辛いってさ。んま、1年目だしね。 頑張れ!って言っといた。 あの子、頑張れ!って言わなかったら、頑張らないから、 私は頑張れ!って言うわ。そう言ったら、笑ってた。
アイツに一つ聞いたんだ。 私にとって、あんたは、やっぱり家族みたいなものだから・・・って。 自分にとって、私って、どんなんなん?って。 そしたら、あの人。 ん・・・・、友達以上、恋人、、、以上?!って。 え?って。 私は思わず吹き出してしまいました。 ダメじゃん!!って。 それは、いいん?ダメでしょう?! そう言って、苦笑いだった。
あの人は。私を振って、あの子と付き合い始めたくせに、 今でもアイツはあの子には、甘えられないんだなぁ。。。って。 私には、めっちゃ甘えてたじゃん? なのに今も、あの子には甘えられないんだね。。。 そう言ったら、ん・・・。って。
今の状況。アイツは、それが、自分でまいた種だと思うけどさ、 そんなんでいいの?!って。そう思った。 今の私には、あの人がいるから、 もう、私はアイツに未練がない。 そう、言い切れる。 だけど、アイツは、結局、ほんと。どうしようもない人だなぁ。。。って思った。 もう、私からは連絡してないよ。 そう言われるまで、そのことに気付かないアイツは、 やっぱりまだ、自分のことしか見えてない。 もっと、周りが見れる人になって欲しいな。 それだけは、思います。
形が変わっても、やっぱり、 特別な人なのは、変わってないからね。
|
|
|