「暗幕」日記
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2013年01月07日(月) |
夢記録:セミナー会場 |
スーツを着てセミナー会場に向かっている。ダークスーツを着ているのは自分も講演者の一人だからだ。
時間が迫っているのに途中で貴石のタンブルが道道落ちているのを見つけて拾う。どこまでも落ちているので手の中に持ちきれず、ズボンのポケットに入れるが、ポケットからもこぼれそうなほど大量に拾う。
順番を待っているがなかなか自分の番が来ない。時間が迫っていると思ったので当座にポケットにしまった分を、カバンに移す。スーツで揃っていたズボンが、白地に黄色の花柄の、スポーツウエアのような柄に変わっている。
会場から別会場に移動する手はず。自分の名前の書かれたタグと、それと同じ番号のついた小さい楕円形の革飾りを合わせて持っていくものらしい。揃えて出発したところ、ダグには121、革には51がついている。
田舎の山道のようなところを通って会場の講堂につく。中学生がブラスバンドで音を出している。昼休みらしい。自分の席についているとしばらくして、韓国人の悪口が聞こえて、起こった誰かがどなって大きな音を何かで立てる。日韓親善の集まりなのに、悪口を言った最初の(日本人の)集団が悪いと思う。
(目覚ましで覚醒)
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