女の世紀を旅する
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2012年02月20日(月) |
踊りならインド人に学ぼう/インド映画ダンスをシンクロさせた音楽 |
インド映画ダンスをシンクロさせた音楽
★ 【シンクロムービー】インド映画ダンス×恋のマイアヒ http://www.youtube.com/watch?v=0jBfOm50ZVw
★ 【シンクロムービー】 おどるポンポコリン×Ashok 「修正版」 http://www.youtube.com/watch?v=6x9-NlXWGcY&feature=related
★ 【シンクロムービー 】インドダンス.俺ら東京さ行ぐだ http://www.youtube.com/watch?v=KVOgIT8m-ig&feature=fvwrel
〈下記はインド映画ダンスから〉 ★ ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説 よろこびのうた http://www.youtube.com/watch?v=d1ZNmU_5WsY&feature=related
2012年02月19日(日) |
歌劇「イーゴリ公」 だったん人の踊り |
クラシック音楽:「ペルシアの市場にて」「ダッタン人の踊り」「酋長の行進」
★ In a Persian Market. Albert W. Ketelbey.「ペルシアの市場にて」(ケテルビー作曲) http://www.youtube.com/watch?v=6Ede2QMi5JM&feature=related
★ Prince Igor-Polovtsian Dances 歌劇イーゴリ公「ダッタン人(韃靼人)の踊り」(ボロディン作曲) http://www.youtube.com/watch?v=C2s3yUo0mYg&feature=related
★ Procession of the Sardar (From Caucasian Sketches)/酋長の行進「コーカサスの風景」(イッポリトフ・イワノフ作曲) http://www.youtube.com/watch?v=MueWVRMFodk&feature=related
2012年02月06日(月) |
懐かしさに涙があふれる.映画「ALWAYS 三丁目の夕日 」 |
懐かしさに涙があふれる.映画「ALWAYS 三丁目の夕日 」
本当に貧しい時代だったが,人々の心は躍り,小さなことにも感動できる元気と生命力が溢れていた。貧しさが夢や希望を与えてくれた。
★ 映画『ALWAYS 三丁目の夕日 '64』おさらい http://www.youtube.com/watch?v=QbgSo0vgpSw&feature=related
※ 現在上映中の第3作目は1964年(昭和39年),東京オリンピックで日本中が沸騰した時代。この頃から日本の社会は元気で明るくなっていく。
〈第1作への各界から寄せられた絶賛のコメント〉
● 「昭和33年(1958年),私は27歳だった! あの頃の町並みは今もう見ることが出来ない。町の人達はよく笑い泣いたりして夕日を見ていた・・・。夢にまで見ていた町にまた会えた。そして笑って泣いた。夕日町の皆さん有難う。(俳優 大村崑)
● 「今と比べるとただただ不便な時代なのにちょっとしたことで感動できる人々の元気と活気と生命力がありました。自分が生きた時代でもないのにとても懐かしい・・・この作品には日本人が忘れてしまいそうな,そして忘れてはいけないものがたくさん詰まってました。」(アメリカザリガニ 柳原哲也)
● 「昭和30年代の驚きの映像,少年時代の私が確実にこの街に居る。若かった母に会えた。頑固な父に怒られた。二度と会えないと思っていたのに・・・。」(演出家 テリー伊藤) 」 ● 「しあわせで泣いたことってありますか? (僕は初めて泣いてしまった」(歌人 枡野浩一) ● 「閉塞感が満ち溢れる現代に生きていても,あの時代一生懸命生きた人たちを見ていると,何だか励まされている気持ちになるのだった。」(キネマ旬報 副編集長 前野裕一) ★ 概要
『ALWAYS 三丁目の夕日』は、西岸良平の漫画『三丁目の夕日』を原作とした2005年の日本映画である。
昭和33年(1958年)の東京の下町を舞台とし、夕日町三丁目に暮らす人々の暖かな交流を描くドラマに仕上がっている。建設中の東京タワーや上野駅、蒸気機関車C62、東京都電など当時の東京の街並みをミニチュアとVFX(CG)で再現した点が特徴である。昭和30年代の街並みが再現されたコンピュータシミュレーションでは、東京工科大学メディア学部の研究室が協力した。
映画に出てくる、三丁目の住宅、商店、街並みは全てセットで再現されており、東宝第2、9ステージ及び、館林市大西飛行場に建設されたオープンセットで撮影された。三輪自動車ミゼット、家電、店内の商品等は殆どが各地から集められた本物である。山崎貴監督によると当時の現実的情景再現以上に、人々の記憶や心に存在しているイメージ的情景再生を重視したようである。
興行では、公開1週目と2週目に興行首位を記録。2005年に200万人超を動員。全国200館を越す映画館で上映延長が決定し、年越しロングラン上映となった。最終興行収入32.3億円。また、多くの映画賞を受賞し、高い評価を得ている。2005年12月22日、日本アカデミー賞(日本テレビ)において全部門(13部門)で受賞。2006年3月3日、日本アカデミー賞の最優秀賞発表では、この13部門の内12部門で最優秀賞を獲得した。
公開中から続編の制作が噂されてきたが、2006年11月、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の制作が発表された。本作のラストシーンから4カ月後の、昭和34年(1959年)春を舞台に描かれ、本作の出演者がほぼそのまま出演する。2007年1月クランクイン、2007年11月3日公開。2007年10月15日、東京日本橋で映画の発表会が行われた。
『美しい国へ』(文藝春秋、安倍晋三著)の中で、「映画『三丁目の夕日』が描いたもの」として、本作品が書かれている。また、2007年4月に中華人民共和国温家宝首相が日中会談で安倍晋三との会談の際に、本映画を見たと述べた。
2006年12月1日に『金曜ロードショー』で地上波初放送し、22.5%の高視聴率を記録。また2007年11月2日にも、続編の公開前日特番として同枠で2回目の放送を行い、こちらも20.8%という高視聴率をマークした。
★第29回日本アカデミー賞(2006年3月3日発表) 最優秀作品賞:「ALWAYS 三丁目の夕日」 最優秀監督賞:山崎貴 最優秀脚本賞:山崎貴・古沢良太 最優秀主演男優賞:吉岡秀隆 優秀主演女優賞:小雪 最優秀助演男優賞:堤真一 最優秀助演女優賞:薬師丸ひろ子 最優秀音楽賞:佐藤直紀 最優秀撮影賞:柴崎幸三 最優秀照明賞:水野研一 最優秀美術賞:上條安里 最優秀録音賞:鶴巻仁 最優秀編集賞:宮島竜治 新人俳(女)優賞:堀北真希 第25回藤本賞(2006年6月7日) 藤本賞・特別賞:阿部秀司・奥田誠治 あらすじ [編集]東京の下町、夕日町三丁目にある鈴木オート。そこにC62型蒸気機関車22号機牽引の集団就職列車に乗って青森から集団就職で六子(むつこ)がやってくる。六(ろく)ちゃんと親しまれるが、実は大企業に就職できるかと期待していた六子は小さくて古臭い下町工場の鈴木オートに内心がっかりしていた。その向かいにある駄菓子屋「茶川商店」の主人・茶川竜之介は小説家。茶川は居酒屋「やまふじ」の美人店主・石崎ヒロミから見ず知らずの子供・古行淳之介を酔った勢いで預かってしまう。帰すに帰せず、二人の共同生活が始まる。
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鈴木則文:堤真一 有限会社鈴木オート社長。戦争から帰還後、苦労して鈴木オートを設立した。口より先に手が出る性格で、激怒すると竜之介を突き飛ばしたり、ガラス戸も打ち破るほどの力を発揮する。反面、一平にクリスマスプレゼントを用意したり、六子の帰郷を気遣うなど父親らしい優しさをときに見せる。竜之介とは普段罵り合うも、金策に走る竜之介にお金を工面してあげるなど良い近所づきあいをしている(竜之介は「鈴木オート」と呼んでいる)。
鈴木トモエ:薬師丸ひろ子 則文の妻で働き者。やんちゃな一平に対する優しさや愛情のある躾など、住み込み社員である六子に家族のように接するなど、日本の母親像の模範を体現したような人格。則文が暴走した時のストッパー役でもある。
鈴木一平:小清水一揮 鈴木家の長男。毎日のように外で友人と遊び回る元気な小学校4年生。最初はまじめな淳之介を心良く思っていなかったが、彼が書いたSF小説に感動し親友となる。この当時の典型的な(下町の)子供像である。
星野六子(ほしのむつこ):堀北真希 青森から集団就職でやってきた女学生。履歴書の特技の欄に記載した自転車の修理を則文に自動車の修理と勘違いされたまま就職、現場を見たときは呆然とした。この時は則文が六子に向かって暴れ出した為に六子が怖がり、茶川商店の部屋の押入れに隠れた(則文に六子のカバンを投げ出された事もある)。しかし努力を重ね車の事を覚えていき鈴木家の家族同然となる。注射が大の苦手。愛称は「ろくちゃん」(「むつこ」の六から)。田舎に帰ることを何かと理由をつけて拒んでおり、その理由を話したがらなかったが、母親から「口減らしと言われた」「就職が決まり東京に出す事を喜んでいた」等の理由で、自分は家族に捨てられたと思い込んだ。ほどなく、トモエが六子の母から毎月送られて来たと言う手紙の束を渡し、「(手紙を送っている事は)言わないでって言われてたのよ」と説明すると、納得して号泣し、年末年始を過ごしに帰郷の途に着いた。
石崎ヒロミ:小雪 居酒屋を経営していて、母親と知人だった為、知人の息子の淳之介を引き取る羽目になるが、竜之介を騙し茶川商店に居候させる。手伝いをしていくうちに竜之介に惹かれて行きプロポーズをされ、受け入れる仕草を見せるも、父親の借金のカタになってストリップ劇場のストリッパーに転落してしまった。しかし、竜之介を思う気持ちは忘れていなかった。
茶川竜之介(ちゃがわりゅうのすけ):吉岡秀隆 鈴木オートの向かいにある茶川駄菓子店を渋々経営(元々は祖母の店、亡くなったときに引き継いだ様子)しているが、本当は芥川賞を受賞し、小説家として一本立ちすることを目論んでいる。しかし不選考ばかりで三丁目の住人からも「文学崩れ」と馬鹿にされており、児童向け冒険小説で食いつないでいたところへ、ひょんなことから淳之介を引き取るはめになる。最初は毛嫌いしていたが徐々に打ち解け次第に面倒を見ていく。東大卒で実家は長野県の裕福な名家だが、小説家となる事で親に勘当され、駄菓子屋を経営している遠縁の伯母のところに転がり込み、現在に至る。鈴木則文には文学とあだ名される。ボサボサ髪をかきむしるのが特徴で、分厚い眼鏡をかけている。竜之介と淳之介の二人所帯なので、ヒロミが頻繁に家事を手伝いに来る。ヒロミに淡い恋心を抱き、それを確信して結婚指輪を買いに行くも先立つ物が無く、稿料の前借りも断られ、結局指輪の箱だけでプロポーズする。好感触であったが、翌日ヒロミは消えてしまった。実父の川渕が淳之介を引き取りに来た頃には、淳之介との絆ができつつあったため、激しく動揺する。川渕の下から逃げ帰って来た淳之介を「迷惑なんだよ、行けよ」と突き放すものの、最終的には固く抱擁し家に連れ戻った。
古行淳之介(ふるゆきじゅんのすけ):須賀健太 和子の子(今の所、父親の名乗りは川渕康成のみが挙げている)。母親の和子に捨てられ、ヒロミと和子が知人関係だったために一旦ヒロミに引き取られる。その後、酔いつぶれた竜之介に半ば押し付ける形で引き取られ、最初は邪魔者扱いされていたが竜之介の執筆する冒険小説のファンであったことから徐々に打ち溶け合っていく。無口でシャイながら頭の良い少年で、SF小説を書くことが趣味。竜之介からクリスマスにもらった万年筆を終始大事にしていた。
大田キン:もたいまさこ たばこ屋の店主。自転車やコーラなど新しいものに目が無い。自転車の暴走で度々商店街の人々に迷惑をかけている。
宅間史郎先生:三浦友和 町医者を務める小児科医。性格は至って温厚だが、注射が苦手な子供たちからは名前と引っ掛けて悪魔と呼ばれる。13年前の空襲で妻と娘を失い一軒家で独り身の生活で、妻子が亡くなってから強い喪失感を抱いており、酒に酔うと道端で寝てしまい、妻子との家族団欒の夢を見てしまう。六子が病気になって先生が注射を打つ瞬間に六子から『悪魔だ』と言われたようだ(これは一平が六子に『悪魔』と言って教えたためである)。 宅間の妻:麻木久仁子・ 宅間の娘:重本愛瑠 この二人は宅間医師の夢の中の場面だけに登場する人物。空襲で亡くなる以前の姿のままなので、妻は若く、娘も幼い。宅間医師の心の一部が「時計の止まった状態」になっていることを象徴するものでもある。
川渕康成:小日向文世 王手興産株式会社社長で淳之介の実父とみられる人物。竜之介のところで同居していた淳之介を引き取ろうとする。紳士的だが慇懃無礼な一面があり、庶民を見下しているところがある(続・三丁目の夕日では鈴木オートを「ポンコツ屋」呼ばわりし、則文を激怒させた)。冷徹な人間に見えるが、淳之介を養っていた茶川に対し「相応の礼はするつもり」と言ったり息子の淳之介にかなりの執着心を抱いていることから根は悪い人間ではない。
佐竹:小木茂光 川渕康成の秘書。川渕の命令で、妾の子の淳之介を捜している。
古行和子:奥貫薫 淳之介の母。高円寺の和菓子屋に身を寄せている。
静夫:石丸謙二郎 和子の同居人。和菓子屋「藤戸」の店主でもある。和子の頼みでたずねてきた一平と淳之介に和子はいないと嘘をつく。
2012年02月05日(日) |
和太鼓グループの海外公演 / 太鼓の律動感に世界の人々の魂も舞い上がる |
和太鼓グループの海外公演 / 太鼓の律動感に世界の人々の魂も舞い上がる
★ Tao percussion http://www.youtube.com/watch?v=uQE3fLdzpKs&feature=related
★ The Power of Japanese Drums HD http://www.youtube.com/watch?v=fWg6OLqHlNM&feature=related
★ Yamato - Drummers of Japan.Amazing.Must see!!!!!! (part 1) http://www.youtube.com/watch?v=Dark883eH3s&feature=related
★和太鼓(わだいこ)は、打楽器のひとつ。日本の太鼓の総称。大きく分けて長胴太鼓(宮太鼓)、桶胴太鼓、附締太鼓の3種類がある。祭礼、歌舞伎、能、神社仏閣における儀式等に用いられ、木でできた胴に皮を張り、それを振動させて音を出す。撥(ばち)で叩くものを太鼓と呼び、手で叩くものは鼓(つづみ)と呼ばれる。
和太鼓は、一般的に残響が非常に良く響き、余韻が残る音を特徴とする。和太鼓の構造は、胴の中間が膨らんだ円筒形で、両面もしくは片面に皮が張られている。ドラムなどの他の打楽器と比べて強度は高い。和太鼓は、縄文時代には既に情報伝達の手段として利用されていたといわれており、日本における太鼓の歴史は非常に古い。日本神話の天岩戸の場面でも桶を伏せて音を鳴らしたと伝えられている。長野県茅野市にある尖石遺跡では、皮を張って太鼓として使用されていたのではないかと推定される土器も出土している。
中世に入ると、田楽などの発達などによってお囃子太鼓が隆盛した。戦国時代になると、戦国大名達が自軍の統率をとるために太鼓を利用した陣太鼓が興る。人間の心臓の鼓動に太鼓の鼓動が「シンクロ」することによって自らを鼓舞する性質があるという説もあり、戦における太鼓の使用はこの説に従えば有効な活用法であったと言える。近年までは、時刻を知らせる為にも太鼓が使用されていた。今日では、盆踊りの主役として演奏されたり、神と意思を伝達する手段、呪具として神社や寺院に置かれるなどしている
★ 創作和太鼓の歴史
太鼓奏者の小口大八は、胴の長さや直径等の違いで音が違ってくることを利用し、これを組み合わせることによって太鼓をひとつの音楽に仕立て上げた。これが、複式複打法とよばれる、大人数によって様々な種類の太鼓が合奏のように演奏されるようになる組太鼓のはじまりである。これが編み出されるまで、他の芸能の脇役を務めることが多かった和太鼓は、複式複打法の確立により、和太鼓を主体とした音楽の地位を確立する。1998年の長野オリンピックでは2000人による揃い打ちが行われた。佐渡島に誕生した鬼太鼓座をはじめとして創作和太鼓集団が日本各地に誕生したほか、北米などではルーツやアイデンティティを求める日系人の若者を中心に和太鼓集団が誕生し、他の人種をも巻き込んで活動を展開している。
★ 楽曲
和太鼓の楽曲は、古くからの楽曲を元に復元したものや、近現代に新たに作曲されたものがある。
・小口大八:『勇駒、信濃田楽、万岳の響き』 長野オリンピックの閉会式等で演奏された。複式複打法(組太鼓)作品。
・西村朗:『星辰神楽』8人の日本打楽器アンサンブルのための(1992年).国立劇場委嘱作品。春秋社より楽譜出版。普段は西洋打楽器を演奏する作曲者と縁の深 い「パーカッショングループ72」が初演した。太鼓以外にも多くの日本の打楽器が登場する作品だが、第2楽章は太鼓ソロ(単式単打法)。複層リズムによるヘテ ロフォニーや不規則なアクセントによるケチャの影響など、作曲者の初期作品の語法が和太鼓ひとつで見事に再現されている。
・佐藤三昭:『流転織成』和太鼓、津軽三味線、ガムランによるアンサンブル(2006年).バリアートフェスティバル2006初演。2006年に和太鼓創作曲100曲を越え 今も尚発表を続け、それらの演奏団体は50団体を越える。閃雷のCD等でその作品を聞く事が出来る。
★ 創作和太鼓に関する主な行事
東北 8月上旬:霊山太鼓祭り(伊達市)
関東 5月中旬:太鼓フェスティバル@神田祭(千代田区)(隔年開催、次回は2009年) 8月上旬:沼田まつり(沼田市) 8月中旬:上州の夏祭り(前橋市) 8月下旬:くずう原人まつり(佐野市) 8月下旬:祭りつくば(つくば市) 10月上旬:富岡どんとまつり(富岡市)(隔年開催、次回は2008年)
中部 8月:O・TA・I・KO 響<オタイコひびけ>(越前町) 8月:岡谷太鼓祭り(岡谷市)(2006年は中止) 9月上旬:神恩感謝日本太鼓祭(伊勢市)
近畿 8月:和太鼓サウンド夢の森(甲賀市) 9月:和太鼓フェスタ(豊中市)
北関東 1月6日(日):太鼓祭 in さいたまスーパーアリーナ【さいたまスーパーアリーナ】(さいたま市中央区)/主催日本太鼓協会 不定期:茨城の太鼓(茨城県内各地で持ち回り開催)
南関東 10月下旬:和太鼓フェスティバル(四街道市) 11月中旬:日本太鼓ジュニアコンクール東京大会(品川区)
関東 11月中旬:東京の太鼓『桴の響演』(東京都内各地で持ち回り開催)/主催東京都太鼓連盟 11月23日(祝):東京多摩太鼓祭り(東京都多摩地域内各地で持ち回り開催)/主催東京多摩太鼓祭り運営理事会
★ 個別の団体
日本太鼓(千葉県) 和太鼓集団 雷-IKAZUCHI(大阪) 伊豫之二名島扶桑太鼓(愛媛県伊予市) M's Japan Orchestra(宮城県) 御諏訪太鼓(岡谷市) 鬼太鼓座(富士市) 鼓童(佐渡市) 四神(名古屋市中区) 志多ら(東栄町) 下館若囃太鼓(筑西市) 石神井太鼓保存会 せんば太鼓(練馬区) 閃雷(宮城県) 太鼓集団 天邪鬼(練馬区) 太鼓センター(京都市下京区) TAO(竹田市) 東京打撃団(東京都) 童心〜DOSSIN〜(高山市) 万代太鼓(新潟市) 備中温羅太鼓(塩尻浩司)(総社市) ひのき屋(函館市) 族-Yakara- 来舞・デュオ(ひたちなか市) 龍桜流やぐら太鼓(豊田市) 和太鼓総(印西市) 輪太鼓衆 転太鼓舞(長岡市) 和太鼓集団 響(さいたま市) 和太鼓集団 風聚 和太鼓デュオ 桴桴(神戸市) 倭太鼓飛龍(大阪市大正区) 和太鼓×マリンバ GONNA 和太鼓ユニット 駄太っ鼓(新潟市)
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