ツヨシを好きでいる事はとても幸せな事だといつもいつも思っています。 走るツヨシについて行くと、自分の意思では行かないであろう場所につれて行ってもらえます。 いろんなものを見せてくれてありがとう。いろんな事を教えてくれてありがとう。 34歳のツヨシのことも追いかけまくるよ。 お誕生日おめでとう。 また一年ツヨシにとって良い年になりますように。
今までのツヨシ作品のキスシーンの中では、スタアの恋がだんとつで好きだったのですが、ここへ来て猟奇的な彼女が肩を並べてくるとは思っていなかったです。 リコの華奢さと三朗の体の厚みや手の大きさの違いとか、リコからキスされた時のむにゅっとした口の端とか、顔を傾けた時の耳から顎のラインとかね。もうね何かきゅんとくる訳ですよ。 そのあと抱きしめ合ってぐるぐるまわって波打ち際でふざけあうとかね、あのふたりらしいかわいいラストシーンだったよ。(ベタ最高) 途中でストーリーが良くわからなくなってきたので、人物設定が同じショートショートが区切りなく続いている形式のものだと思ってみていたのですが、リコサブ仲良し編をつなぎあわせてミニドラマを作ってみたいと思いました。(ストーリー無しひたすらいちゃいちゃしてるだけっていう) とりあえず候補のシーンは、夕焼けの堤防で自転車二人乗り、白いテーブルとイス製作、震える指でカノン、抱き上げてひたすらぐるぐる、ふたりでラブレター推敲、床ごろごろ、チャペルから海まで激走そして潜水、波打ち際でのキスシーンあたりか。(イルカシーンはブリッジで使いたい)見返してみたらまた好きなシーンが増えるかな。 ツヨシのドラマ内衣装はいつもバリエーションが少ない印象があったので、いろんな衣装が見られたのが嬉しかったな。(ウェットスーツとかいちいちつなぎに着替えて日曜大工とか) やたら評判の悪いドラマだったけど最終回を迎えてみると三朗とのお別れが寂しい。 なにはともあれ、おつかれさまでした。さらばだ三朗。
スマスマは、先週のダイナマイトやら先々週のパフュームのライブが良すぎて多少物足りない感じもしたのですが、トークから歌へ行くコールの際の小首のかしげ具合が最高だと思いました。(自分はクサナギオタクだとしみじみ思う) HDDの中のぷっすまも早くみたいな。
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