ナギツヨライフ

2004年06月30日(水)

ホテルビーナスが受賞したのは‘コンペティション・パースペクティヴ部門(新人監督部門)での最優秀賞’であって新人監督賞ではないのね。
微妙に勘違いしてたー。あらためて、おめでとう!(遅っ)

ぷっすまを見ていたら「ユースケさんへたくそー」とものすごく甘ったるい声でツヨシが言った。こういう物言いに私は弱い。(ツヨシ限定で)
まぁツヨシ流の‘ございます語’もかなり好きだけど。



2004年06月29日(火) シンナンダー。

「ホテルビーナス」ったら‘新人監督最優秀賞’とっちゃった。
おめでとう!おめでとう!
とにかく良かった。良かった。
しかも、下3人組は上2人のいないモスクワで羽ばたいちゃったらしく「サイコウ」だったらしい。こちらも良かった。良かった。
スマステにめちゃめちゃ期待。

帰国時にきていたフリルシャツはフジテレビのSPドラマ発表の際のもの。
バイオリン王子が帽子ひとつで旅行中の羊飼いに。なぜこの帽子を選ぶ?
しかし、丁寧に喜びを伝えようとするツヨシはとても素敵だった。
今のツヨシは、良い評価が糧となってまた良いモノを作るという素晴らしいサイクルで仕事をしていると思う。応援している私としても幸せなことだ。

スマスマ。
SMAPinパリは、おもしろかった。
しかーし、ごろちゃんをひとりにしすぎだろうよ。最後のワインもみんなで飲めば良かったのに。なんか淋しい。
予告にあった、ナカイくんと2人でなにやら赤い果物らしきものを食べ歩くシーンが見たかったよう。

MOREによると‘つよしいたけ’さんは、松花堂弁当がお気に入りらしいです。あみだみたいだと思うらしい。
ツヨシのこういうところが大好きだ。



2004年06月26日(土) やって来た。

「僕と彼女と彼女の生きる道」DVD到着。
私のお部屋に小柳親子がやって来ました。会いたかった。
早速手にとったのは特典映像disc。
未公開映像集の‘寝ている徹朗’(これおすすめ)、メイキング集の大杉漣さんのクランクアップを見守るツヨシ、ツヨシの脚の上に乗って首に手をまわす加恋ちゃん、雪山で加恋ちゃんを後ろからぎゅうっと抱きしめるツヨシ、凛をレンと呼び間違えた後のツヨシのしぐさ、などなどにはまってしまい完全にでれでれ状態の私。
欲をいえば、ツヨシのクランクアップ後に加恋ちゃんと手をつないで「僕達結婚します」とにこにこ宣言していた映像もいれて欲しかった。ばかみたいにかわいらしかった覚えがある。もう一回見たかった。
あと5話の凛と玄関を出る場面で「この前買った靴じゃないだろ」という台詞の後の「ん」っていう言い方と声がものすごく好き。
ドラマとして鑑賞するにはツヨツボが多すぎる。しばらくはツヨシのPV鑑賞気分で楽しむとしよう。

F2にてモスクワへむかうSMAP下3人組を見た。3人ともとても幸せそうに旅立っていったので私まで嬉しくなってしまった。あー早くモスクワ国際映画祭に参加するこのコ達の姿を見たいよう。



2004年06月23日(水) しっかりしましょう。

今週のスマスマはまさかの見逃し。
思えば去年、スパイダーマンコントを放送した時も見られなかったんだ。
どんな因縁があるというのだろう。がっかり。
噂によるとSMAPさん達のパリ旅行がチラリと放送された様で。
来週こそは、絶対に絶対に見るぞ。残業なんてしない。
そして家にあるテレビは全てフジテレビをつけておこう。(なんか気分的に)

‘ぷっすま’
梅雨時のせいか髪がもこもこ。でも顔はすっきり凛々しいツヨシ。
ブルーのTシャツにヘビーローテーションで着用のワークパンツ。
気に入ったものはとにかく着倒すのが子供のようだ。
ツヨシが好きではなくても私はお気に入りのギリギリマスター。
紗里奈ちゃん&勝俣さんとのリベンジ戦。(でも個人戦)
「勝負します」「無理すんな」のやりとりがとてもふたり(ツヨシ&ユースケ)らしい。
‘ギリギリ磁石’の時の膝と手をついた姿勢が好き。
体が柔らかそうで大変色っぽいと思う。‘ひらめ’を掴む手つきも良いと思う。
バラエティー初の試み、鷹を使用の‘ギリギリホーク’はぷっすまならではの企画。バカだ。素晴らしくバカだ。
ツヨシは鼻ぶつけちゃうし。「みんな肉隠して〜」と叫ぶ紗里奈ちゃんに床に突っ伏す4人の映像がやたらおもしろかった。
そして、can`t stopを納得いくまで歌おうとするツヨシ。SMAP代表で歌うんだから上手に歌いたいという理由はとてもいじらしくかわいらしいのだけど、なんだか私まで顔を覆ってしまいたくなったよ。技術がないのに無理やり雰囲気を出そうとしてはいけない。でもツヨシの歌声は大好き。
それにしても最近ますます‘ツヨシかわいい大好き’熱の高まっている私。
エンディングのスルリとストッキングを被る姿まで愛しいと思ってしまった。
もっと気をしっかりと持たないと。



2004年06月20日(日) 週末のツヨシ。

短い旅行をしていました。
そんな訳で、2日遅れのいいとも!を本日鑑賞。
今週のタモリさんはいつにも増して自由人だった。
でも、私はタモリさんの気持ちがとても良く分かる。
あんなにかわいい手が目の前でひらひらしていたら掴んでしまうのは当たり前だし、あんなに素敵な唇をみたらなにか言ってみたくなるのも当たり前だ。(異論は受け付けません)
それにしても芸人さんがたくさんいたのに誰もつっこまないなんて。
恐るべしタモリさん。
自分の身は自分で守ることができないとだめなのね。かわいいコは大変だ。

最近ツヨシがよく出没するという噂のスマステ。
見てみましたよ。そしたら出ましたよ。(生じゃなかったけど)
チョナンカンジョークよろしく、ひとり二ヶ国語放送をくりひろげるツヨシ。「これ、ちょっとおもしろいよねー」とか言いながらアフレコしていそう。
来週はごろちゃん、シンゴ、ツヨシでモスクワ旅行らしい。
スマステはタイトルに偽りなくSMAP情報を伝えてくれる番組だ。素晴らしい。
ごろちゃんと馬車が似合うことを再確認できたのも嬉しかった。




2004年06月15日(火) 連れて行って。

スマスマにてポンちゃんと初遭遇。
かわいかった。あーかわいかった。
だって、裸足だし。足短いし。なんだか声高いし。うまく言えてないし。机の端に乗っちゃってるし。
突き飛ばされたMCカットを心配気に見てみたり、ぽつんとひとり夢中で踊ってたり、逃げようとして捕獲されてみたり。
ツヨシの持つかわいらしさの要素をぎゅっと詰め込んだかのようなキャラだ。

「連れて行く」と「ついてこい」ってちょっと似ているけど印象は全然違う。「連れて行く」なら手をつないで横に並んでって感じだけど「ついてこい」は3歩さがって背中を見つめるっていうイメージ。
もしツヨシが言ってくれたとしたらどちらにしても返事はひとつだけど。(妄想大好き)

最近よくスマステにツヨシが立ち寄るらしい。しかもミカンを携えて。
ツヨシとミカン。なんて相性の良い組み合わせだろう。
いちいち愛らしい人だ。




2004年06月12日(土) 絨毯の色。

先週のお色気映像などチラリとも映らなかったチョナンカン。
今週は‘ホテルビーナス’がモスクワ国際映画祭に招致されて出品という発表がメイン。
という訳で、映画館の座席に座って語り合うフジテレビ編成局長とチョナン。
しかし、あまりモスクワ国際映画祭を知らないらしい2人の会話はとてもフワフワしていた。
光栄だの歴史がある映画祭だの言うわりには、絨毯の色は赤なんじゃないかとか言い合ってるし。(理由は赤の広場があるから)
まあとにかくツヨシが青い絨毯の上を歩く姿はフジテレビが私の部屋のTVまで届けてくれる様なので楽しみにしていよう。

SPドラマも決まっているのに、もっともっとドラマに出たいらしいツヨシ。
編成局長に直談判というのはとても話が早そうだ。
どんなものをやりたいのかと問われたツヨシの答えは「なんでも」
自分の可能性を信じているからこその答えだなぁと思ったりして。






2004年06月10日(木) 果報は寝て待て。

F2でのお仕事発表をビデオにて捕獲。
「海峡を渡るヴァイオリン」ツヨシ主演でドラマ化。
このニュースもかなり素敵ですが、もうねぇブルーのフリルシャツですよ。
あー素敵。王子様みたい。(ええ確かにそう見えましたとも)
30歳の誕生日まであと一ヶ月をきっていようともなんだろうともフリルシャツ着用はツヨシの義務だ。あと最低、黒バージョンと白バージョンは披露して欲しい。
私はクサナギツヨシにかわいさを求めている。(まあ求めるものはそれだけじゃないけど)
そんなヴァイオリン王子の弾く、ぎこちない‘キラキラ星’にもちゃんとうっとりすることができたので11月27日の放送日を待つくらいの我慢はできそうだ。待つぞ。
で、もうひとつホテルビーナスがモスクワ国際映画祭に出品というお知らせ。
日本人女優の受賞が記憶に新しいこの映画祭。国際映画祭参加という経験でツヨシが何を吸収するのか楽しみ。まあツヨシ自身は、映画祭出品ということに関してはあまり思いいれが無いようだけど。

そして、かわいいツヨシが大好き派の私としては、ぷっすまでのわんこだっこを書き記しておきたい。なにかを無心に慈しむ人というのは傍から見るとたいへん愛しいものだなぁと思う。ツヨシ単体でも充分かわいらしいのに、ユースケさんと犬が加わったこのかたまりには完敗。
あと、爬虫類の生物を手にユースケを追う姿を毎回ちゃんと放送に組み込むぷっすまはえらいと思う。受け手の私もちゃんと毎回楽しもうと思う。




2004年06月08日(火) トスは高めに。

スマスマ。
フレンドパークの支配人は深キョンに支えられ、ゴロジャマカから見守られる幸せ者だった。
しかしスタッフの愛は薄いらしい。速球を頭にあててはいけないと思う。
あきらかに低いトスで、アタックを続ける健気なツヨシ。粉まみれになりつつも成功した姿に涙。(嘘)
相手の非を責めず、一緒に物事をなしとげた人へきちんと感謝する姿勢がとてもツヨシらしい。
中居くんお気に入りの元気のでるポーズに挑戦してみるゴロジャマカと支配人が愛らしかった。

ビストロは仲良ししんつよペア。
うみざる出演。どんな役柄ならばおもしろい?というオーナーのトスにオチアタックが決められず。追い詰められて結局「うそです」と顔を赤らめるツヨシ。かわいい。オチてもオチなくてもどっちでもいいや。(ダメファン)
試食では、あれこれとツヨシェフに指示をとばすうみざる主任。
ひとりでお皿を運んだり、並べたりするさまがいじらしい。
それにしても、サフランとカレーの違いがわからないオーナーをキーキーとバカにするうみざる主任がとても面白かった。
ふくらはぎやらお尻のあたりがぷりぷりもっちりでほっぺたも復活していたな。(また痩せたとしてもほっぺは残して欲しい)

ビリヤードはピンクパーカーで。ピンクが似合うねぇこのコは。
中居リーダーが好調だったのものの結局はSMAPチームの負け。
順番のまわってこなかったごろちゃんが不憫。
罰ゲーム時の悪スマぶりがとても良かった。
ボンドで微調整ってよくわかんない。つっこみにくいよう。

黒いスーツが素敵な歌コーナー。
大人ムード満点で良いのだけどもうちょっとポップ(by中居くん)にはじけた感じも見たいよー。



2004年06月05日(土) チラ見せ。

お昼休みはツヨシをウォッチングな‘笑っていいとも!’金曜日。

髪色も落ち着いて、短くなった髪型がとてもお似合い。ワシャワシャと頭をなでてやりたい。
今週のお召物は、ダークブラウンのTシャツにワークパンツ。ちょっと前に見たようなシルエットだ。もっともっとあんなツヨシやらこんなツヨシやらが見たいよう。(どんなだ)

オープニングコーナー中、またチリちゃんにちょっかいをだすツヨシ。それって‘あれーチリちゃん、ネックレスしてるぅ。これ引っ張ってやれ、驚くぞぅ〜。’とかそんな感じ?かわいいけどあんまり仲良くしないでね。
ビリビリ罰ゲームの時にお腹が見えた。よーしそれでこそツヨシだ。良くやった。

テレフォンゲストはマギー司郎さん。
ひらひらと振ってみせる布からチラリと見えるタネ。しかしなんだか許してしまう。この優しい気持ちは何だろう?
これこそがマギーマジック。
音楽にロックやらポップスやらジャンルがあるように、手品界にもジャンルがあるならマギーさんのはきっとヒーリング系だ。

おみやゲッツではゴムパッチンの実演に挑戦。このチームの演出と配役はなんて的確なんだろ。関根リーダーは偉大だ。
「ハイ!」と片手をあげるツヨシは本当に本当に愛らしかった。しかも直後に八の字眉になっちゃうなんて。いいかげんにして欲しい。かわいらしすぎ。

いいとも選手権はブーケトス。またもお腹をちょっとだけ見せてみるツヨシ。ベールかぶるなら白い服がよかったのにな。

それにしても今週は、タモリさんがツヨシをマスターと呼ばず、おみやゲッツ連勝記録も途絶えてしまって、私のお楽しみポイントが減ってしまった。
これからは、おすぎのツヨシ抱きつき回数チェックに力をいれよう。(2回まで)


来週のチョナンカン予告。短い時間の中にスタッフの狙いがはっきりと感じられる。
うーくやしい。けど見る。



2004年06月03日(木) ハートの薬。

ツヨシの持ちネタ大公開の‘どっちの料理SHOW’
小ネタが満載。この2〜3週間見ないうちにお約束になったのだろうか?
松本さんのコメントをパクってテンドンしてみたり、カメラに手を伸ばしてみたり。歓声をあげてみたり。
三宅さんは‘三度の飯よりも〜ネタ’を振ってくれるし。(コレちょっと好き)
でも「これぜったいウマイヨ」は少しいただけない気がする。あと「あっ」もタイミングをはずすとこれまたいただけない。新ネタを考えていただきたい。
交遊録は後半ひたすら受身にまわる姿が愛しかった。たぶん秋吉さんに対するスタンスはそれで正解だ。それ以外にはないと思う。
「好きっ」って言い方はかわいこぶっていて大変良かった。(字幕のハートマークが秀逸)
どんどんかわいこぶって欲しい。何回だってだまされようと思う。
そして、生まれ故郷の食べ物に背をむけてソーキそばを食すツヨシ。
本当においしかったらしい。なんだかんだ言うのがかわいい。
なにはともあれ、良かった。良かった。

合間のCMで‘イララック’なるイライラに効くらしい薬を知った。(ドラえもんのポケットから出てきそう)最近イラっとしがちな私なので、とても惹かれる。
でも私はツヨシの笑顔をみるだけで穏やかな気持ちになる幸せな人間。薬いらず。まあ、ある意味別の病気ともいえるけど。



2004年06月02日(水) 訂正。

ぷっすまヘビーローテーション企画‘絵心クイズ’。この企画を膨らませてゴールデンでも狙う気なのか。

今回のお題はアニメ。
キューティーハニーを表現するべくチクビには星、下腹部にはQと書き入れた画伯。
イニシャルならCだ。Qじゃない。
ところで、週刊誌の広告などでよく見かけるチクビの上の星。なぜこの形なんだろ?
まあ上に乗せてみて一番しっくりくるなという気はする。

そして、結果はいつものこと。
ツヨシに与えられる時間は10秒のみ。もしくは自腹。
スタートダッシュが良いだけに選択・決断の悪さがせつなかった。

それにしてもこんな広々して明るいVILLAGE VAN GUARDを初めて見たな。なんて、どうでもいいことに気がいくぷっすまだった。

所持金チェックの際、的場さんのお札の入れ方でナカイくんを思い出した。
ナカイくんは5枚一組だったと思う。


昨日の日記でshakeをshkeと記していたことにやっと気がついた。(発音が難しそうだ)ツヨシのことをあれこれ言えない。
読む方の頭の中で‘シェイク’と自動変換していただけると幸いです。



2004年06月01日(火) 並ぶ人達。

同じ雰囲気や性質をもつモノ(人も)がいくつか並んださまにとても惹かれる。(例:Wの辻ちゃん・加護ちゃんとか冷蔵庫のホルダーにダースで納まってる卵とかshkeで並んで踊るSMAPとか)

そんな嗜好をもっているので、今週もビストロに時間配分が偏っていたスマスマではあったのだけどなかなか見所が多かった。
堺さんのテーブルクロス引きを色違いのシェフ姿で並んで見ていたキムラくん、ツヨシ、ごろちゃん。
ひとつのフライパンの中身を一緒に調理するツヨシとごろちゃん。
ジャンクションで並んで同じ動きをする黄色と青色シェフ。
さらに、アクターズブレイクのお揃いのユニホームにホクロで並ぶスマシプ。
そしてもちろん、エンディングトークでナカイくんを中心にして並ぶSMAPさん達。
なんて愛しいんだろう。大満足。

それにしても、ツヨシのジャージとユニフォーム(短パン)の似合い方は素晴らしかった。
今後最低一ヶ月に1回は着用して欲しい。本当に。
あと、ツヨシはバレーボールをナニに見立てていたのか教えて欲しい。

そして今週はあった、スマッピーズ。
‘scarface groove’を歌うツヨシはとても艶っぽかった。
耳に光るピアスと目の表情にはかなりやられた。完敗。
ノースリーブ着てラップなんてずるいー。

それなのに、ビストロで豆腐をかん水に浸す時のカメラ目線はとてもかわいらしかったりするし。
ツヨシのウリがギャップなら買い占めてやろうと思う。


 < カガヤカシイ過去ヘ  モクジ  アカルイ未来ヘ>


rinne [MAIL]

My追加