最終日 - 2005年09月30日(金) ようやく9月最終日です 長かった。 そして最終日も前日から36時間以上も ほぼ不眠不休で働きづめだった自分 でも必要とされる場があることに喜びを見いださなければ と 言い聞かす(苦笑) ... Maybe - 2005年09月29日(木) 此れを朝から聴いています 力づけてくれるような歌詞に聞きほれて 感情的な顔にならないで 誰にも弱みを知られないで なんでもないわ 私は大丈夫 なんでもないわ どこにも隙がない なんでもないわ 私は傷つかない 人生はつらい思いが多くなるけど Maybe 夢見ずに Maybe いられない Maybe もしかしたら。。。。。。 ひとはひとりでは生きられないから 裏切られても期待してしまう それだけなんだ でもひとを信じないひとよりも ひとを信じられるひとでありたいから きっとそれでいいんだと思う にしても少しは学習しろよ>自分<なあ(苦笑) ... 長い - 2005年09月28日(水) まだ28日なんですねえ 今月が異様に長く感じます 公私ともに雑多なことにまみれた感が否めず 本格的にお疲れモードに入ってしまい 復旧のメドがたちません それでも日々の仕事は最低限 ひとさまの迷惑にならぬようにこなさなければならず またそう出来る自分こそが社会人であると思う 休みたいときに自由に時間を使えたら などと考えることもあるが 社会人になるということは社会の歯車のひとつになる ということで 替えのきかない歯車になることは出来ないけど 替えのきき難い歯車にはなりたい。 とは思っている にしても長いながいなあーーー 今月ホントに長すぎるような気がする(苦笑) ... 低下 - 2005年09月27日(火) 疲労は精神的なものなのか肉体的なものなのかは不明だが とりあえず集中力および気力が低下している模様 やれば1件あたり1時間以内の書類がうずたかく積まれていても 食指動かず さてどうするか? いつまでも後回しには出来ないことだが ... めじろ押し - 2005年09月26日(月) 予定がめじろ押しなのでなにかを捨てないといけない 月曜日;午前:公的機関の査察(捨てられるわけないじゃん) 午後:顧客と面接(1ヶ月以上前からのお約束やるしかない) 火曜日;午前:電話相談(1件しかなかったのは幸運なんだろう) 午後:顧客と面談(断れるわけないじゃん) 夜は送別会だ(5人も移動になるのに出ないわけにはいかず) 水曜日;午前:部下の慰労昼食会(やらないとねえ) 午後:顧客と面接(月曜日の午後と一緒だよ) 此の日は最終戦なんだけど最後の挨拶だけでも聞きたいぞ。 木曜日;午前:電話相談(誰か代わってくれないかな?無理だけど) 午後:月一の会議(理事長、社長も出席だからなあ。。。) さらに、此の日はこのまま夜勤に突入予定(^^; 金曜日;午前:予定なし(唯一かなあ???明けだけど) 午後:予定なし(幸運なのか?) 夕刻から公的機関の講習会(出なきゃ駄目なんだろうなあ) 土曜日;午前:予定なし(寝坊できるかな) 午後:勉強会(出たくない。気乗りなし) 夕刻から新しくみえられた部長の歓迎会(うーーーむ) 日曜日;昼から銀座で昼食会(此れは楽しみにしていたのに) 以上の時間刻みのスケジュールのうちで公的でない用事はふたつだけだ。 そのふたつを捨てないと公的業務に支障をきたしてしまうのか? なんかつらいんですけど いろいろ なんか暇そうにみえるらしいし いろいろ 雑用。誰か代われるひとが代わってくだされば嬉しいのだけれど ふうっっっっっ(大きな溜息) ... 相違 - 2005年09月25日(日) ひとつの物事に対して意見が相違することはままある どっちが良くてどっちが悪いとか どっちが正しくてどっちが過ちだとか 白黒をはっきりとさせたくても出来ないことが ある そんなとき 相手の意見にも聞く耳を 持ちたい 少なからず納得できなくても そうできる自分でありたい とりあえず 貴方とは考え方が根本的に違うから。なんて 一方的にメイルして背を向ける そういうのはちょっといかがなものか? ただ距離をおけばいいだけなのに ね おとながすくないなあ ... 安堵 - 2005年09月24日(土) とりあえず良かった それから楽しかった ありがとう。 ... 安心 - 2005年09月23日(金) 欲しいものを探して欲しいものを訪ねて 一日中都内を歩き廻った とりあえず 母は 見つけたようで良かった 此れで週末2日間は自分の為に使える ホントに良かったよ ... 頭が腐れそう - 2005年09月22日(木) 昨日のは軽い二日酔い 今日は書類作成酔い??? なんで毎日これでもかこれでもかと書いているのに ちっとも書類の山は減らないのだろうか。 というか増えるばっかのような(--; 会社を閉めるってホントに難しいのねえ 雑用ばっかだわ やれやれ ... 後ろ頭が重い - 2005年09月21日(水) 。。。。。。。そんな気分な午前中 お仕事をしなければならないのに 全然やる気がしなくてねえ 結局必要最低限にしか働きませんでした 明日だ明日っっっ 。。。此れって軽ーーーい二日酔いなんでしょうか? ... 課外活動 - 2005年09月20日(火) ということで滅多に出かけないオフ会へ またしても1人参加 確か6,7年前も1人参加してたな やっぱり群れるのが苦手なのだろう自分 1人で自分の足で自分の大地に自分の力で立っていたい そういうひとなのだろう。 いや楽しかったですよ そのうちにもっと新しいなにかを見つけたい 決して無理にではなくて自分ペースで そういう切っ掛けにはなったかも?な課外活動でした ... 冷却 - 2005年09月19日(月) 自分でも気持ちが悪いほどこころが冷めていく 面白いと思っていたことが面白くない 笑えたはずのものが笑えない むしろ つまらないとかくだらないとか そういう感じで 騒いだりふざけたり楽しそうだね でももうかんけいないや ... 褒めて欲しいわけでなく - 2005年09月18日(日) 別に休日出勤して働いているのを褒めて欲しいわけではない だって此れがわたしの仕事なのだから当然のことで ただ働かなきゃ生きていけないし 必要とされて働ける場があることにも感謝すべきだし 職場は決して楽しいばかりのところではない だってお金貰うんだもん 楽しいことだけではお金は貰えません 普通は いろいろなひとがいることを認めてください ただそれだけだ それだけなんだけどねえ ... 真っ白 - 2005年09月17日(土) あたまが まっしろ なーんにも かんがえられない し かんがえたくない しなければならない こと たくさん あるのに なーんにも したくない こころは まっくろ なのか? もっともっと そうおもうことさえもが わずらわしくて ほんとうは あれもこれも と おもうのに めんどうくさい 外観も中身もずたずただけど 表面的には知らぬフリで解らないまま ゆっくり身体とこころが溶けていきます このまま なくなってしまえば いいのに ぜーんぶ なくなってしまえば らく なのに 閑話休止 いま会社です。もちろん就業中です。 後輩が昼飯の出前をなににするかを聞いてきました。 いつもどおりに「なべ焼きうどん」を頼みました。 後輩は「な。。。」と発音した段階で こちらの注文を理解しているようでした。 なんかひととひととのつながりが暖かいような気になり。 まあ なんとかなるでしょう きっと 今回も いままでだって そうやってきたのだから ... 大穴 - 2005年09月16日(金) こころにポッカリと大きな穴が開いた そんな気分 いらないものをそぎ落とし捨てていかないと 苦しくて身動きがとれなくなる それがわかった それだけでも良かったのかな? 強くあらねばならないひとのこころの弱さをわかれなどと 望む方が我が侭なのだ そういうこと ... 逡巡 - 2005年09月15日(木) 悲しいこととかツライこととか疲れることとか 最近おおい 公的にもいろいろあって 決断の時 なのに 今回に限って逡巡してる こころがさだまっていないかんじ 私的にはmixiに関わった自分が馬鹿だったと思う 誘われたからってほいほい入る必要なんてなかったわけで いじめっこな村八分集団だったわけで もちろん一部にしか過ぎないけど こころがつかれきってしまうといろいろうまくいかない 本当に自分のホームに戻ろう。 そう思った ... 悪夢 - 2005年09月14日(水) まるで悪夢のなかにいるみたいに過去を思い出すと これでもかコレデモカこれでもかというくらいに 悪い思い出ばかりが浮かび上がってくる いろいろな暴言や誹謗や中傷やそういうのいっぱい そのたびに誰よりも顧客に迷惑をかけないように 彼らに負がいかないように懸命に頑張ってきた でも只の便利屋として利用されていただけかな? と最近しみじみ思う 見ているひとはきちんと見ているから というのは嘘 過程が大切で結果はともなわなくとも無駄ではない というのもきれいごと 世の中は清濁合わせて構成されている 悪夢を忘れたいとは思わないが 悪夢にあいまみえることは避けたい ... 疲弊 - 2005年09月13日(火) また空咳が出てきた ストレス性喘息様気管支炎 このところ始終という感じで繰り返している こんなときはお家で大人しくしていればいいのに お家でも苛々してしまうんだ そして会社では苛々しないフリをしていて疲労倍増 公私ともに決して良い状態ではないときに限り プレッシャーのかかる業務がやってくる なにかを達成させるためにはなにかを犠牲にする そういうの嫌なんで あれもこれもと望みすぎるのかなあ??? ... 中途半端 - 2005年09月12日(月) 人事 来年1月からの人事 決まらないから宙ぶらりん やっぱりモチベーションを維持してお仕事を とか云われてもなかなかに難しいものがあるような ネット 表が荒らされたわけではないし 一度は捨ててもいいと思ったくらいの場だから さびれてもなんでもいいんだけど 揺り戻しくるね 中途半端にやってるからだけど 此処にもなんどか書いているけど 自分は昔 いじめられっこ だった だからひとからの攻撃 言葉とか態度とか そういう負のパワーにより敏感 なんだと思う 此れはこころの傷なんで時間が癒すなんてきれいごとではなくて なにかが起こった時に繰り返し揺り戻し古傷が疼きだす だからこそ 偽善者と云われても ひとの痛みもわかるひとでいたい 痛みは痛みわけであると信じたい ... 不吉な予感 - 2005年09月11日(日) 昨日は旧くからお付き合いのある 年季の入った方と出かけ そうしましたら皮肉なもので このひとにだけは会いたくない顔を合わせたくない そう思っているひとにのみ出会ってしまいましたとさ なんか3年前を思いだしてしまって不吉な予感が(苦笑) ... さすがだ - 2005年09月09日(金) 物事の捉え方とか考え方とか本当にいろいろあるのね ネットを初めて6年(7年かな?)以上も経るが 今までいきなりなんの前触れもなくアクセス拒否とか 「あなたの存在が恐怖」とか「わかりあえないひと」とか 初対面のひとから一方的にメイルを送られたことなど 一度も無かったから 自分がすごく悪いひとなんじゃあないか? と考え込んでしまったんですよ で学生時代の先輩に相談したら。。。 「それはね。お前の強さに憧れているってことだから」 「「えっ!?」」 「お前にかまって欲しい、お前に追いかけて欲しい。ってことで」 「「はいーーー???」」 「大概は元恋人とかがそうなるんだけど」 「「しょ、初対面のひとですよ」」 「初対面の印象が強くて、向こうが勝手に盛り上がっているだけ」 「「。。。なんですか。。。。。」」 「だから、自信を持っていいんだよ」 「「。。。。。。。(絶句)」」 ってなことを云われました さすが自分の先輩だ すごい そういう発想ならいいのか 昔からお兄ちゃんだったけど今でもお兄ちゃんなんだ 出来たら半年くらい雲隠れした方がいいけど 1ヶ月もすれば相手も諦めるから無関心でいればいいんだよ と云ってもらった さらに 「またなんかあったら相談に来いよ」 でした えーと こころがらくに なりました 適当にやっていきます 自分は自分のままでいい らしい ので (もちろん それ以外になんてなれないしなる気もないけど) ... 被害者の人権・加害者の人権 - 2005年09月08日(木) さて昨日弱者の卑怯なんて言葉を書いたのですが その根底にあるものは以下の思想なんですよ 危険な一面を持つ思想というのは承知した上で書いています 日本という国は加害者の人権が守られている国 だと思います 少年法関連にしても精神病関連にしてもそうでして それらに関与するかたが加害者になった場合には なんらかの被害を受けたかたのことは報道されるが なんらかの加害を与えたかたのことは報道されない 更に なんらかの加害を与えたかたは現行の法に守られ 決して罰せられることはない 此れは紛れもない事実であり真実です いかなる危害を他者に加え 精神的あるいは身体的な損傷(ときには致命的な)を与えても かれらは常に 無罪 なんです 此れってどうでしょうか? 健全に一生懸命生きているひとが ある日突然その運命を狂わされてもしょうがない 諦めるしかない社会 どこか病んではいないでしょうか? 人権ってなんでしょう? ... 強者の理論・弱者の卑怯 - 2005年09月07日(水) 誰かがなにかに追いつめられて死という選択をしたとき 貴方はどう思いますか? もしも少しでも自分と接点があったひとなら やはりこころを痛めて欲しいと思う もしもひとならば。ひとのこころがあるのならば。 勝手に死んだのだから関係ない。 死んだ方が悪いんだ。 そんな言葉で切り捨てられるのは強者の理論の持ち主 自分が切り捨てられたり排斥されたことのない ひとのこころの痛みを理解できない理解しようとしない 理不尽なまでの強者の理論 一方精神が病んでしまったひとはある意味最強 彼らは今後だれにどのような危害を及ぼそうとも 決して罰せられることはない 現行の法のもとで守られ 時には理不尽なまでに周囲に害をもたらすことがあっても 原則的に無罪だ。いつでも無罪 此れを弱者の卑怯と言わずしてなにをかいわんや ... 暴力 - 2005年09月06日(火) 一昨日から受けている言葉の暴力ではなくって 今朝の通勤電車でのこと すし詰めの通勤電車で奥の方にいて降りる際にはちと苦労 それはいつでもだれでもよくあることなのだが 今日のひとは「降ります」でも「すみません」でもなく いきなりどーーーんと突き飛ばしてきた 身体の大きい太った眼鏡をかけた男性だったので こっちはふいをくらってすっ飛ばされました ええ台風で雨降りで濡れている電車内の床に転がされました 痛い というよりは 驚いた でそのままなにも言わずに電車を降りていったひと 呆れちゃったねえ わたしは膝をしたたかに打ち足首をひねったようでつらいです 暴力三昧な毎日に思わず苦笑 いろいろついてないってことですね 自重しよう(でもなにを?) ... 攻撃 - 2005年09月05日(月) よく解らないけど集中砲火を受けてます 一方的に悪者にされてしまったね ま しょうもないか 自分でも合わない感じの方々という印象があったので にしても 自分たちに合わないひとをひとりだけ生贄にして集中砲火 此れっていじめじゃん(爆) それが楽しいひとたちって恐い 大人になっても此れやっているんだよねー で楽しんでいる ひとの苦しみが楽しみになっている こわいな マジで ... 拒絶 - 2005年09月04日(日) で 昨日のいやーーーな気分を引きずりながらも なんとか前向きになろうと思っていたら いきなりのアクセス拒否! いやあ以前にも知り合いが他のサイトでアクセス拒否されて 理由も和解の道も探れず結構まいった ってことがあって 大変だよなあーってひとごとながら思ってたら 今度は自分がそういう目にあうとは(苦笑) 性格がきっついからなのかなあ 白黒をはっきりさせたがるからかなあ でも趣味のことじゃん 嫌なものは嫌では駄目か? 個人差があることを認めて欲しいな とりあえず冷却期間をおいてみて復旧しなければ此の線は諦めます でもさー向うからはこっちにアクセス出来て こっちからだけ駄目ってどうか。 表向きは友好関係を築いているようなフリして なんか言ってるんだろうなー どっかで あーやだやだ 面倒くさい 補;こっちからもアクセス拒否しようと思えば出来ます でも自分がされたら嫌なことはひとにはしない主義なんだ 損な性分ですなあ(笑) ... 齟齬 - 2005年09月03日(土) 昨日は公的なことで緊張したり考えさせられたりして やや凹み傾向で そして今日はそういう気持ちを晴れ晴れさせようということで 獅子戦もといインボイス戦を所沢の第2まで観に行ったわけで でもね。試合は良かったんだけど。。。その他が(苦笑) いい精神状態でないからこうなってしまうのか マイナスとマイナスが触れあうから弾け合うのか とりあえず途中までは楽しかったけど 最後はアレでした しょうもないことなんだけど まあ ひととひとだし 合わないこともあるからさ ... 挨拶 - 2005年09月02日(金) 初対面の方に会うのって緊張します とくに今後わたくしの上司になるかもしれない方で 他社からヘッドハンテイングされて来られた方ですから 緊張きんちょう緊張 とてもいい方でした 一緒にお仕事をさせていただいたら楽しそう というかやりがいのある仕事が出来そうな方だった でもね時間が過ぐるにつれて思う思いは 組織の長だから組織を上手に運営していく上での行動 せざるをえないと思うのですよ 個人的にはいい方でもそれだけでは組織は運営出来ないので もしかしたら。。。。。。。 ... 後期開始 - 2005年09月01日(木) 今日から9月なんで後期が開始されました 12月までで一時縮小される支社だけど 最後まできちんと仕事はしようね お互い無理なく出来る範囲で そんな話し合いをしました で本社への挨拶は明日2日の午前11時でした(苦笑) ...
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