| 徒然草日記...至都 |
あいいれない//みならえ - 2003年07月31日(木)
結局、全く、相容れない、訳で
どーしてこーなのかなぁーヲタな方々（溜息）
今日は心配されていた＃１８が先発完投無四球勝利
確かに三振３は少ないかもしれないけど
打たせて取るピッチングもプロとして十分有りだと思うし
自分を抑えて勝てるというのは素晴らしいことなはずなのに
そーいうのを認められないって どうよ
野球好きとして どうよ
としみじみおもふ
去年優勝した時に感じた違和感を改めて強く
特定の選手だけが好きという在り方を否定も肯定もしないけど
やはり自分とは相容れないと痛感
ある程度以上の距離が必要かと
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テレビに先日の世界水泳で金メダルを獲得したＫ選手が出演
その受け答えはとても２０歳とは思えないほど大人
どっかの天狗になっているおばかさんに
是非ぜひ見習って欲しいものだ
いくら実力があったって中身がともなわないと
どうしたっていまひとつ安く見られてしまう
口のきき方っていうのを全然覚える気もないだれかさんに
だれか本当のことを伝えてくれ
甘やかすばかりじゃあ才能も腐り果てるぞ
...
たいかんおんど - 2003年07月30日(水)
今年は冷夏が現在までのところ続いているから
本当だったら冷房なんてほとんど不要なはずの東京近郊
巷でも電力不足で節電が叫ばれているし
ところが此れがオフィスビルの悲しさなんだろうが
冷房ったら冷房で全館一斉に入ってしまふ
しかも設定温度までが均一ときている
いや此れは単に設備が旧いだけかもしれないが
しかも２０人強がひとつのフロアの一角に詰め込まれた日にゃあ
洒落にならないほど寒かったりする
今日もそうであたしゃ遂に挫骨神経痛が再燃して
観戦グッズの膝掛け＆肩掛けをデスクで使うはめに
働きながら観戦気分♪（違）
...
なつやすみ - 2003年07月29日(火)
朝の通勤電車で思うこと
あ〜夏休み なんだなぁ って
学生さんたちが居ないから空きすきで楽♪
と思いたいけど実際は
普段その路線に乗り慣れない群れがわらわら
これが結構かなり邪魔だったりする……
「夏休み」になんてとんと無縁な身分になる
ってこーいうことかいっっっ
あの《休んでも休んでも明日も休み》って感覚が
すごーーーく遠いところにあったようで
悲しいけれどもう思い出せない
大人になるって社会人になるって
たぶんおそらくこーいうことなんだろう
別に子供に戻りたいとは思わないけど
なんかしみじみしてしまふ
...
おかえりなさい - 2003年07月28日(月)
今日もようやっと勝てて。
ホント ようやっと という感じの勝利。
でもね 今日はホントに 特別な日。
ようやっとようやっと エース西口が 帰ってきました。
おかえりなさい。２ヶ月ぶりだね。
みんなで待ってたんだよ。
きっときっと帰ってきてくれる と信じていました。
残念ながら西口に 勝ち は付かなかったけれど
負けも付かなかった。というかそんなことさせないよ絶対に。
だから 最後も 普段は跳ばないカズオも 跳んだの。
みんなホントに待ってたんだから。
さて 今日から 後半戦が本格的にスタート(^^)v
ココロの支柱が帰ってきて此れから追撃開始です。
...
がりばー - 2003年07月27日(日)
会社に缶詰になってると 突然 頭の中に
ある一つの音楽が流れ初めてしまうことがある。
今朝もそうで 突然中森明菜の少女A
が ♪上目遣いに〜♪ って感じに。
青春の曲なのよ。
というか改めて思い出したのは
自分がガリバー旅行記のガリバーになってしまった！？
のを自覚した大学入学式。
なんで男ら皆こんなに小さいのっっっ(@.@)
中２の夏からすくすく伸びて ふと気がつけば
♪四方の山を見下ろして〜♪状態だったから
当然上目遣いに見る相手にも恵まれず今日に至るのか。
つーかこの期に及んで
まだガリバー気分を満喫したりしてる場合なのか。
いずれにせよ
♪じれったいじれったい♪のままの こんにちです。
...
つゆのあいま - 2003年07月25日(金)
そんな感じの本日の勝利（汗笑）
勝っているのになんか安心感ぜんぜん無いし
いつか中継ぎが打たれ始めるんじゃあないかとか
相手のエラーにモロ助けられてるだけじゃんとか
久しぶりの勝利なのにちっとも素直に喜べない。
なんて弱気っていうか後ろ向きっていうか心配性なんでしょ
梅雨明けまで時間がかかりそうな予感ていうか
此のまま梅雨から秋風とか吹いたりしてとか
とにかくどうにもこうにも弱気なこの頃（苦笑）
今月はまだ５勝めなんだそうな(^^;;;
もうすぐ７月終わってしまうというのにねえ。
困ったもんだ。ホントに。
...
くうきをきりさく - 2003年07月24日(木)
空気を切り裂いて 自分の 場を 間を つくる
そんな感じの舞台をバレエを観てきました。
ただその手を一差し 振り上げ 指し示す
ただそれだけで空間が切り裂かれて場がつくられる。
本当の芸術家本当の舞踊家の技を目の当たりにして
ただただ無言でぽろぽろ泣いて。。。
とかだったら愁傷なんですが(^^ゞ
実際には万雷の拍手歓声嬌声スタンデイングオベーション
と全て取り揃えての観劇となりました。
ルジマトフって
どうしてこんなにおとうさんなのに好いんでしょう（笑）
同好の女友達からこのおやじ好き〜とか云われても
ぜーんぜんめげない辺りなんか他の分野にも（自爆）
それにしてもドンキホーテってやっぱりいいわ(^^)v
楽しいし華麗だし優雅だし３幕ものだし見どころたっぷり。
やっぱバレエはクラシックがSO GOOD!!!
...
うむむむむ - 2003年07月23日(水)
今日も滅茶苦茶冷む〜〜〜い展開で負けている模様。
お客さんであったはずの最下位青波にも負け越すとは
本格的に洒落にならない冷え込み方になってます。
まだまだAクラスなんだけど何とは無しに不安が（爆）
そのうち何とか持ち直してくれるだろうという
根拠の全く無い思い込みだけかもしれない期待と
また一昨年みたいに何が何だか解らないうちに
大連敗とかしちゃうんじゃないかという確信（おいっ）
の両者が心の中でせめぎあっています（笑 ってる場合かっ）
それだけで生きているわけじゃあないけど
それが無いとちと寂しいってのが自分にとっての野球。
なもんで懸賞とかファンプレとか応募しても応募しても
ぜーーーんぜん当らなくっても仕方がないかな？（笑）
よくそーいうのにアタルヒトから「愛が足りない」とか
言い切られても仕方がないかな？（ホントにそうか？）
いずれにせよ此の状態ってあんまり精神的にはいくない。
正確には良くない。
だ・か・ら・明日は久しぶりに観劇に行ってきます♪
ルジマトフとジュドなんだ（うきうき）
新旧の世界の優男＆美男を堪能してまいります(^^)v
あっ、でも、こ、これは、決して現実逃避では無い！？
...
れいか - 2003年07月22日(火)
もしかして今年は冷夏なんでしょうか？
とにかく寒いっす。ぶるぶる。
こんなんじゃ今年はプールには行けない。
ってももともとプールなんかには行く予定無いけど。
未だに梅雨も明けないし何故かいきなり猛虎復活だし
今年はちょーっと変よ。どーしたの・か・な？
そうそう猛虎って云えば最近うっとおしいのが
「にわか」虎ファン
まいにちまいにち勝っちゃうんだからしょうがないじゃん
とかぬかしてて大変気分が悪いっす（爆）
本当の虎ファンはもっともっと奥ゆかしいんだけど
密かにこっそりほくそ笑むとか（苦笑）
それでうっかり云ってしまいました。
どー考えても此れから毎年虎の快進撃が続く
って思えないんだけどっっっ 更に
毎年優勝争いしている訳じゃあ無いから盛り上がるのよねえ
って ええひがみでもなんとでも云って下さいな（笑）
くううううう 今日「も」獅子さん負けてます。
ホント「冷えきった（打線）」夏っす。
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ろくにん - 2003年07月21日(月)
６人 ってなによ ってかどうよ。
恒例（？）の日本のスイッチの今週の結果
「あなたと全問同じ回答の方は『６人』です」と。
いくら変り者だってこの数字はどうよ。
どうも最近６に縁が有るような無いような。
６と言えばやはりいじられ専門のいい人原井だし（おいおい）
しかも今回の回答者総数も３万人強だし（汗汗）
＃相変わらず携帯記入です。
＃７月１７日から１９日分の大和路の旅はPCからUPしました。
よろしければ読んでください（宣伝）
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ふふふ - 2003年07月20日(日)
遂に三年ぶりの『６』連敗です。
ま、今が今年の最悪の時期なんでしょうが
それにしても…(^^;
オールスター前には昨年に引き続きまたしても
意味不明の主戦投手陣総崩れ状態になったし
まだAクラスで首位と５ゲーム差以内だというのに
わたわたと１、２軍のコーチを入れ替えするし
誰がどういう風にしているのか全くわからんけど
チーム内はごちゃごちゃしてそう（困）
昨年が昨年だけに（ぶっちぎりで終わってみれば９０勝）
今年は粗が目立って仕方がないだけなのかもしれないけど
此れが伊原で無くて東尾か石毛か伊東なら
見方も全然違うんだろうな。とは思う（笑）
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やまとじのたび・きょうと - 2003年07月19日(土)
二泊三日で奈良の予定でしたが思ったよりも見どころが無く
じゃなくって。。。効率よく観光できたので
最終日は急遽京都観光に切り替え。
近鉄奈良から近鉄京都までくまたんを熱く見つめながら〜
京都駅で荷物をコインロッカーに預けると
とりあえずインフォメイションセンターへ情報を漁りに。
なにしろ今回はなんの準備もしていないし（笑）
路線バスで五条坂前まで行って「徒歩で」清水寺へ。
五条坂、茶わん坂、いずれもきついっす。
なんか今回の旅は苦行の旅なのかしら（苦笑）
清水寺。
此処も修学旅行以来だけど舞台ってこんなに低かったかな。
しかもまたしても修復中だし。
音羽の滝はざあざあだし何か水道水流しているみたい（汗）
おまけにボトルで水を売ってるし（汗汗）
なんか全然有り難みを感じないなあ。
産寧坂から二年坂を降りて、またしても歩く歩く。
途中で「奥丹」に寄って昼食を湯豆腐＆田楽で。
そしてまたしても歩く歩く。ねねの坂から八坂神社まで。
途中で珍切れで出来た猿ぼぼが五匹ぶら下がっている縁起物
「五猿（ごえん）」があるを求む。
八坂神社でお参り。
其処から行きつけの漬物屋に寄って菓子屋に寄って
更に歩いて歩いて河原町から地下鉄で京都駅に戻る。
新幹線まで時間があるので荷物を詰め替えてコンパクトに。
最後までゆるりとした時間を過ごして帰路に。
今回の旅は短いけれど誠に有意義(^^)v
...
やまとじのたび・なら（ちょうぶん） - 2003年07月18日(金)
まず興福寺から。
石段を登りきって五重塔。地味でいい感じ。
東金堂で１枚の絵馬に家族全員分の願いを書く。
国宝館では飛鳥・奈良時代を愛するものにはこたえられない。
しばしその時代に思いを馳せる。。。
奈良公園内をのんびり歩いて
鹿を眺めながらついでに糞に気を付けながら東大寺へ。
南大門から中門を横目に見て金堂（大仏殿）
大仏様は昔よりも小さく感じるがそれなりには大きい。
涼しげな回廊を十分に楽しんだあと
坂道山道をかなり頑張って登り二月堂（観音堂）
この欄干がお水取りの場なのねえ。
隣の三月堂（法華堂）は唯一の建立時の建築物。
この仏像がと感慨しきり。
月光（がっこう）菩薩さんの顔がなんともいえず好いなぁ。
若草山（閉山中）を左手に見ながら歩いて歩いて春日大社へ。
このあたりは本当に鹿が多い。
しかもがさがさとビニールの音に異常に敏感な鹿が。
くれるのくれるのと寄ってくるのが可愛い。
でもあげない（おいっ）
春日大社では本殿修理中。。。ま、いいか。
それにしても大社前の「依代」という岩と
うっかり写真撮ってしまったが霊感母娘なんですけど（汗）
降りて戻って志賀直哉旧邸へ。奥沢の旧い家と同じだわ。
歩いて歩いて再びホテルに戻る。
荒池も猿沢池も奈良公園も満喫して歩ききった一日でした。
夕食は奈良ホテルの和食レストランで懐石を。
梅酒が美味い旨いっっっ（しかも安い）
部屋は新館から本館（旧館）に変えてもらって 最高♪
たかい高い天井に大きなレトロな窓に猫足の椅子にバスタブ
和風の電灯と三面鏡と。。。かび臭いのまでが愛おしい。
翌朝は窓から庭を見ると大きな牡鹿が来ていた。
もぐもぐ庭草を食べていました。いいなあ、こういうの。
メインダイニングで和定食を。
目の前にはお稲荷様の鳥居が。。。
そういえばフロントにも赤い鳥居があったし
本館の一部には赤い桟が付いているし
此処は奈良公園の一部だというけれど
きっと元々はお稲荷様があった処なんだろうなあ。
（お稲荷様は神様だから動かせない）
和定食は見目に麗しく味に美味しく量ともに申し分無し。
お腹も十分にふくらんで
今日は此れから法隆寺・薬師寺方面へ。
また徒歩と電車とバスを利用して歩こう歩こう。
（その前に本日の夕食メインダイニングで洋食の予約を）
奈良ホテルからJR奈良駅まで約小一時間かけて歩く。
途中で開化天皇陵を見て奈良の繁華街を歩いて
歴史的建築物であるJR奈良駅に望む。此れこそ古都だよね。
JRで法隆寺駅へ。駅から法隆寺門前までバス。
斑鳩の地。法隆寺は以前から訪ねたかった処。
聖徳太子一族にまつわる様々な憶測その他を考えながら
ゆっくりと歩き回る。
ついでに中宮寺に寄ることも忘れない。
此の池にはたくさんの亀が。
大きな亀は歴史の沈黙なる目撃者かな。
門前前で梅そば（ひやむぎ）を食してバスで近鉄筒井駅へ。
筒井駅から西ノ京駅まで行って其処からまた歩く。
薬師寺。。。新築金ぴかで趣味悪〜〜〜い。
話しの巧い坊主がいた想い出しかないけどやっぱりなあ。
唐招提寺。。。。。
肝心要の金堂がペカペカのプレハブに囲まれて修復中とな。
CGで見せます って何をかいわんや。
ヤケクソで歩いて歩いて（歴史の路は車が多く歩きにくい）
垂仁天皇陵経由尼ケ辻駅まで一時間強。
ガイドブックには３０分ってあったけど大嘘。
またしても近鉄で近鉄奈良駅に戻る（ああくまたんがっっっ）
近鉄奈良駅からホテルに戻って
歩きづめで疲れた足と身体を癒す。しばし休息。
夕食前にホテルの売店でかねてから目をつけていた一刀彫を。
猩猩と葵上を求む。
夕食はメインダイニングで洋食。
見目麗しく味に美味しくサービスも申し分なし
ワインもグラスなのに白も赤も大変に美味！
東京でもなかなかこうはいきませんって。お見事。
再び部屋に戻りゆったりと時間を過ごし。。。。。
翌朝も再びメインダイニングで和定食。
二日連続で心配だったけどおかずが違うんだなあ。
ううん大満足。
会計を済ませてタクシーを断り
またしても徒歩（笑）で出発。
此れから余った一日をより有意義に過ごすために京都へ。
...
やまとじのたび・まえおき - 2003年07月17日(木)
今日から二泊三日の予定で奈良方面へ。
就学旅行以来の奈良。
京都までは仕事でよくでかけるんだけど。
しかも今年の夏「も」母付きで全額わたくし持ち(^^;
此れが当たり前になりつつあるのが
ちと恐いと言えばこわいなぁ。
往復の新幹線もグリーンだし贅沢させて来ます(^^ゞ
京都から初めて近鉄に乗り換えて近鉄奈良まで急行で。
車内はやはり近鉄です。中づり広告が牛だらけ！？
あぁっ！くまたんのりりしい姿がぁ〜目が釘づけにっ（爆）
人気が無ければつれ帰りたいのにぃぃぃ
煩悩を振り払って下車（汗爆）
二人分の荷物を持って徒歩で宿泊先の奈良ホテルへ。
途中道に迷ってやや遠回りになったが無事到着。
荷物を預けて
今晩の夕食の予約と２泊分の朝食（和定食）予約も済ませて
さぁ出発。
雨も嫌だけどかんかん照りもつらいなあ。
なんといっても関西は湿気が高いし。
ホテルの横道からやっぱり裏へ抜けられたのね。
やれやれ此れが近道だったのかなどと思いながら
奈良公園内の散策へ。
...
じゃぱんおーるすたー - 2003年07月16日(水)
雑感いろいろと。
・全体的に年代が若返り（所謂松坂世代前後）
またぐるりと一世代回った感じ。
・現在の投手で十二球団一押しの岩隈＠牛＃２１が
期待に違わぬ好投(^^)v（決して外見だけではない♪）
・憎らしいけど和田＠鷹も良かったです。
ウチだけが打ちあぐねている訳ではない。
・吉崎くん＠ハム＃３４初出場ながらお見事でした。
どこからボールが出てくるかわからない変速フォーム
に今後はウチも苦労しそう（汗）しかも左だし（汗汗）
・カズオとカブレラが好いときに打てて存在感をアピール！
・今日はベンチウォーマーの豊田は無駄にハイでした。
そして二日目は。
・カブレラの２打席連続ＨＲ！！さすがです(^^)
・慎ちゃん＠獅子＃１１はやっぱり此処でも。。。。。
・豊田＠獅子＃２０惚れ惚れの３者連続三振！！！
・五十嵐＠燕可愛かったですね。じゃなくって凄い。
やっぱり私は日本のプロ野球の方が好きだなあ〜
って実感出来た今年のオールスターでした。
...
つたえたいこと - 2003年07月15日(火)
昨日からいやいや一昨日からずっと怒り続けて
いささか疲れました。
なんで＃１８フリークでもなんでもない自分が
こんなに力を入れて語らなければならないんだろう。
よく考えるといんやよく考えなくてもバカみたい。
伝えたかったことは社会人のいやヒトとしての常識。
自分に課せられた果たさなければならない責務に対して
NO!!!ということはYesというよりも
はるかに難しく勇気がいること。
＜でも、それがきちんとできないと
己のみならず他者までを巻き込み多大な迷惑をかける＞
本当に大切なことは伝えるべきヒトに
自分の口から自分の言葉できちんと伝えなければならない。
＜自分の言葉で自分の状況を伝えられないのは
自己管理能力や自己評評価能力が劣っているということ＞
ただ それだけなんですがね。
ヲタと云われる過保護な方々にはホント閉口しました(^^;;;
...
なさけない - 2003年07月14日(月)
毎回故障で戦線離脱するたびに引き起こされ或いは蒸し返される首脳陣批判。調子が悪かったら悪いなりになんとかするのが本当の意味での頼れるヒト。たんに調子が悪いじゃなく故障に繋がりそうだったらきちんとそれを言葉で周囲を納得させられるように伝えられなければならない。そうしないと自らが故障するだけではなく結果的には全般的に多大な迷惑を周囲にかけてしまう。そういう処がきちんとできないのはプロじゃなくましてや一社会人でさえない。個人の甘えを周囲が許してしまうから（ミスをミスと指摘しないで庇うとか）だからダメ駄目で成長無し。今年も前半戦にしてこんな情けない不甲斐ない思いをするとは思わなかった。やれやれ。
...
うげげ - 2003年07月13日(日)
ぼよよ〜んとこの土日を過ごし少し心の洗濯を
とはいっても来週末の関西えんせ…じゃなくって
夏旅行＠母孝行の準備をしたりとそれなりに
デジタルテレビがやってきて
獅子戦がスカパー無しでも見れるようになった。
そうすると全然観たくない負け試合なんかも観れてしまったり
更にそれを観て極めて機嫌が悪くなるヒトに八つ当りされたり
一方では全然知らないヒト（選手）ばかりなどと言われたり
それで誰が誰でどういう感じとか一々説明させられたり
まぁそんなこんなの日曜日なのに…
うげげっさんれんぱいかぁ〜やれやれあたた
...
うつくしいことば - 2003年07月12日(土)
京都冷泉家の八百年 というスペシャル番組を観た。
うつくしい美しい日本の言葉 を 和歌
に託して昔日を現在に伝える方々。
日本には 四季があって
それをきれいな綺麗な言葉に置き換えて表現してきた。
そして今ではほとんど忘れられてしまいつつある
季節を迎える或は送る たくさんの沢山の所作。
現存する皇族と呼ばれる方々よりも
或る意味 優雅で典雅で雅な趣。
ひさしぶりに うつくしい言葉や所作の数々に触れて
こころが涼やかになりました(^^)
...
ゆるせない - 2003年07月11日(金)
許せないったら許せないっっっ（怒）
此処数年頻繁に起るようになった少年犯罪について
ぜったいに絶対にヒトはヒトを殺してはいけない。
此れって此れって常識！だよね？ね？ね？ね？
バーチャルな世界ではヒトは死んでもすぐ蘇る。
リセットボタンをポンと押すだけで
起ったことはすぐに全てが無かったことになる。
でもね、リアルな現実世界では
既に起ってしまったことを無かったことには決して出来ない。
何かことが起きるたび或は起こすごとに
反省したり後悔したりしながら少しづつ何かを学ぶ。
だからといって取り返しがつかないことをしてもいい
って訳では無いはず。ぜったいに。
今日の或る人の言葉。
「子供の手を放したり目を離したりした親が悪いんだから
子供が死んだのは（被害者の）親のせいであって
殺した子供は悪くない」
此れって何？何なの？いったい。。。
だから平気なの？加害者の親御さん達はいつでも
隠れてこっそり生きていっても良いって云うの？
こんな風に考えているヒトが身近に居ることが
信じられない。許せない。
何が起ってもいつでも「対岸の火事」な方だから
だからこういう不用意な発言をしてしまうの？
自分にだってお子さんがいるでしょ？
もしかして何かのきっかけで自分の子供が同じめにあっても
同じように自分が悪いと云えるのだろうか？？？
此の怒りと疑問を堪えられずに本人にぶつけてみた処
絶句。。。というか、石のように黙りこくった。。。
許せなさと情けなさで心がいっぱいいっぱいに。
他人に起ったことを自分の身に置き換えて
考えたり接したりするのが思いやり
というかそれが人付き合いの基本でしょうがっ
なんか頭はいいのかもしれないけれど
心が貧しい寂しいヒトが増えているようでやりきれない。
...
やるき - 2003年07月10日(木)
今日もめでたく定時退社(^-^)
この程度でハッピィになれるあたり
安上がりというかなんというかやや複雑だったりします。
疲労蓄積でいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
それこそ持ち前の『やる気』も見失ってしまいそう（苦笑）
普段からたらたらしているように見えるらしく
個人の多忙さ大変さがなかなか周囲に伝わらない。
損な性分というか巡り合わせだと日頃から感じています。
だからこの『やる気』という言葉を選んだ
オツこと西口＠獅子に親近感がわくのかな？（おいっ）
西口〜なんでもいいから早く戻って来て♪
...
ていじたいしゃそのた - 2003年07月09日(水)
今日は久しぶりに本当に久しぶりに
定時退社出来ました(^^)v
でもこんな時には野球が無い（苦笑）
急いで行けばまだまだ試合中盤だからって
走っていけそうなのに ね。
実際には 多分 もう 走らないけど。
でも家にはデジタルテレビがはいったので
自宅でも野球（獅子戦）が観れるようになったから
それはそれで早く帰れるのが楽しみだったり。
でも誤って（？）久ちゃんの現在の姿。。。
を見てしまって哀しい気持ちになったりもする。。。。。
かつてはトレンデイー・エースって云われてて
西崎よりもカッコ良かった なんて云っても
誰にも信じて貰えないような変わり果てた姿に（しくしく）
閑話休題
今日は噂によれば一日長崎幼児殺害事件の犯人が
またしても中学生 未成年者
絶対法に守られていて罪に問われない
ことが報道されつづけていたらしい。
日本の法って相変わらず不公平。
っていうか
結局 理想論だけ で いっつも机上の空論。
加害者に有利＆優しい国 だからなあ（溜息）
...
いいたいことふたつ - 2003年07月08日(火)
＃ひとつめ
機械的に流れてくるビジネス・メイル
を丹念に読むことで知識を増やしてきた。
一番簡単な勉強法だったのに
それさえも時間が取れないというか煩わしいというか
とにかく駄目駄目です。
最近のわたくし公私ともに落ち込み傾向有り。
無理して明るく振る舞おうとしているから
最後にドサッと来てしまう。と全てを知っていながら
毎回まいかい此のパターンを繰り返す。
少しは勉強しなさいって。
＃ふたつめ
努力してもどうにもならないこともある。
人事を尽くして天命を待っても無駄だったり
そういうことは確かに有るけど
けど どうしてもどうしても と思えれば
諦めずに何度でも挑戦したりする 粘り が出てくるはず。
簡単に諦めたり投げ出したりして
努力を惜しむヒトになど何も云う資格は無い
と 断言してしまうことは 言い過ぎなのか。
...
ししん - 2003年07月07日(月)
あくまで私信。
・私は神様じゃない。
知らないこと分からないこと両方ともたくさん有ります。
・何でもかんでもヒトに聞くな。ちょっとは自分で考えて。
・ややこしいことになってから
おもむろにこちらにお鉢をもってこないで。
・やっぱり……人生はまだまだ勉強だなぁ〜
・ようやく上手にレスできたかな？
謎の誰かさんからじゃあ恐いものね。
・獅子さん負けて鷹が勝つ。
ただそれだけのことなのにたかが野球の結果なのに
怒鳴ったり怒ったりと不機嫌になって周囲にあたり散らす
のは止めてほしい。もう年なんだからいいかげん枯れてよね母。
...
がいやをはなれてみえてきたもの - 2003年07月06日(日)
今季は全く外野に行ってません。
というか一塁側にさえ行ってません（苦笑）
そしてあくまで自分スタイルの無理ない観戦から
見えてきたものがいくつか有ります。
ひとつは一塁側外野全体の盛り上がり方。
以前（２０００年頃）は外野で立って応援しているのは
ごく一部の限られたヒトだけでした。
また応援歌を歌っているヒトもほんの一部だけ。
それが今では攻撃時には外野はいつでも総立ちで
ワッショイの時など全体が波打っているようで
非常に迫力があり楽しそう。
そして昨日の様な生声デーでもアカペラの応援歌が
三塁側内野からでもよく聞こえる。
これは凄い変化（へんか）というか変化（へんげ）で
特に三塁側から観ている為か素敵なすばらしいことだと思う。
球場全体が熱気に包まれるようで観ていてとても心地よい。
もう一度あの中に交じりたいとは
全然（なのか？）思えないけど。現時点ではまだ。
それともうひとつ気が付いたこと。
ヒーローインタビュー後に
選手が一塁側外野にエールを返す行為について。
もちろん彼らがファンサービスの一貫として
そういう形で好意を示してくれることは
決して悪いことではない。
でも外野を離れてしまうと
何で外野だけが特別扱いなんだろって思えてしまうのも事実。
内野に居ても座っていても声を始終出していなくても
チームの勝利を願って観戦している気持ちは一緒だと思う。
試合終了後に外野に向かって走って行っても有りだけど
それをしないからといってそれを咎めたりするのは
ちょっと違うと思う。
あくまで選手の好意から生ずる行為なのだから。
外野にいる時はそんな風には考えられなかった。
そういうものの見方なんてできなかった。
敢えて三塁側内野席から観戦してみたら
新たな発見がそこかしこに。
それはそれでいいことなんだろうな。
などと思いながらの今季です。
...
じゅうじつまんきつ - 2003年07月05日(土)
今日はホントに充実かつ満喫できた日でした。
・無事 野球観戦＠西武ドーム♪
今日も三井で勝って
此れで自己観戦連勝記録を「５」に延ばしました(^^)
・無事 お中元を出し終えました。
社会的必要なことはきちんと済ませておかなくては。
・無事 今季バーゲン戦線に参加し(^^)v
懲りずに観戦後出陣して
欲しかったＴシャツ（此れでワンピースっぽくも着れます）
欲しかった綿パンツ（此れも上着とセットでスーツに）
欲しかった雨靴（今のよりもお洒落っぽいので代えを得た）
・無事 夕食の買いだしも出来ました。
・無事 会社へも連絡が出来て電話だけで事足りた。
とってもしあわせ。
いろいろ一緒くたにしていた割りには上手に全てをこなせて
満足まんぞく。
とっても気分もリフレッシュ！
いい一日でした(^_^)
...
きゅうよう - 2003年07月04日(金)
今日は 本格的に 休養日
。。。のはず（汗）
一日 何事もなく 非常緊急連絡 も 無く
過ごすことが できますように（切実）
で、明日は元気に正しく（？）西武ドームに行けますように。
...
まぞまぞ - 2003年07月03日(木)
マゾマゾ の状態なのか？
連日連夜の会社缶詰。
もう少し人間的な生活を〜
って望むのはわがままなのかなぁ…(^^;
という訳で今日も携帯日記です。
...
こりずに - 2003年07月02日(水)
今日もまた会社に缶詰になり
わたわたとしています。
感傷に浸ってよよと泣く暇もあたえられず
っていうか実は既に
どうでもいいじゃん
になっていることなのだ。
ただ時々思い出すとじくじくとしてしまうけど
それは懐かしさと切なさなだけ。
周囲の状況は個人の思惑とは裏腹に
自身を中央へ中央へと押し出そうとする。
そういう場を与えられる自身を
とても愛しく思っている。
で、懲りずに今日も深夜１１時すぎても
会社に缶詰（苦笑）
こりってマゾかしら〜（爆爆）
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きょうき - 2003年07月01日(火)
心も身体も疲れた時には
とっておきの本を読む。
それは静かな密やかな狂気に満たされた本。
江圀香織作「神様のボート」
作者自身から語っているように
この本は彼女の著作の中で
最も秀でて狂気に満ちています。
決して荒々しい波風は立てない
厳かであるが故に
却って取り返しのつかない
日常のなかに
さりげなく組み込まれてしまった狂気。
うーんと疲れ切ってしまってたまらず
静かに正気を取り戻したい
そんな時にはぜひお薦めの一冊。
今夜はこれをお供に眠りにつく予定です。
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