徒然草日記...至都

 

 

みそか - 2002年12月31日(火)

大晦日
だというのに何一つ片づいていない 部屋。
そして 机 その他。

外面だけは良いので
何故か職場の机まわりだけ は完璧にぴかぴか。

つーか ね 今日もさっきまで会社にいました。

暦通りに休みが取れない っていうか
取ってもいいけど取ると席が亡くなる御時世 なんで。

ぜんぜん年末年始って気分になれません。

でも 年越しそば だけ はしっかりと食べた。
やっぱ食が取れなくなるってのが一番ピンチだからね。

それと明日は一応出社予定が無いので
朝から雑煮とお屠蘇で飲んだくれてしまうかも?

きょうはみそかだっていうのに
かいしゃでさいごにおおいかりさくれつ。
さいきんあんまりおこるからよけいにしゅういが
びびってだめだっていうからちょっとやさしくしてたら
またやられちゃってよ。ちぇってかんじ。
ほんとうにことしはついていなかった。

ほんきで やくばらい ひつようかも????



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こくはくをみて - 2002年12月29日(日)

先ほどテレビで
「まつざかだいすけ・こくはく」というのを観ました。

情報として全国放映されるのを予め知っていたのと
それを観るだけの時間的余裕があったので
やはり此の一年を振り返るためにも
ということで観ました。

で、いま、とても、おこっています。
憤まんやる方ない気持ちでいっぱいです。

番組の取り組み方や捉え方
(きよはらとまつざかを2人の怪物として並び称するとか)
は、在り方のひとつとして
気に入らないけど認めるしかないでしょうけど。

まつざかの日本シリーズでの自分の結果に対するコメント。
此れはどうしても許せません。

結果があれで
それでもああいう番組に出なければならなかったのだから
でも嫌なら拒絶することはできなかったのだろうか
とも思うけど
多少は強がりというか虚勢が言葉のなかに見えた
のかもしれないけど

あの第4戦同点の場面で出てきたとき
本人曰く最高の場面で出して貰ったという。

そうだよ、最高の場面だったよ、
ただし、シャットアウトしていればね。

だけど、君は打たれて、逆転されて、駄目押しされたんだよ。
それが、君の残した結果、なの。

先輩の西口が熱闘して全員が全力で同点に追いついたのを
一瞬のうちに、溜息、に変えてしまったの。

その意味を本当に理解しているの?
理解していて、それでも、
ああいうコメントを全国ネットで流したの?

きよはらさんとの対決はああいう結果になってしまったけれど
自分としては楽しめました。きよはらさんはどうでしょうか?

なんてね。

個人の「愉しみ」や「やりがい」
ただそれだけのために戦っているわけではないの。

みんなみんな自分のためも多少はあるかもしれないけれど
或る意味自分を殺してもチームのために戦っているの。
何故ならチームがリーグ優勝を果たしたから
だからこそ、ああいいう場面を与えられたのだから。

それが理解できないほどのヒトではないだろうと信じたいけど
いつでも獅子の選手のひとりとして見守ってきたけれど

あの言葉は許せないよ。やっぱ。

あの試合、あの瞬間、極寒西武ドームのライトスタンドで
目の前で起っている全てを、ただ見つめていたモノとして。
あの時、君に対して怒りをぶつける人達に対して
君を庇い、此れは此れで結果としてしかたがないよね、
と受容していたモノとして、許せません。

たくさんのたくさんのまつざかファンの方々から見れば
暴言を吐く嫌な奴と思われ謗られるかもしれないけれど
どうしても我慢できなくて一晩眠って考えたけど
どうしても云わずには書かずにはいられなくて
自分の日記に書きました。

もしも此処を読んでいる方で
とても気分を害して傷ついてしまったら、ごめんなさい。

でも書いている本人も、とっても哀しくて辛いです。
勘弁してくれよお。。。。。







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めいし - 2002年12月28日(土)

今日ね、生まれて初めての、名刺、が出来てきました。

いやあ、就業してから既に14年余り過ぎているのに
なんで今更、っていえばそうなんですけど。

我々は或る意味自営業で独立採算性なんで。
だって給料だって年某契約だしさ。
だから名刺も、もちろん会社支給品なんてなくて
全て自前なんです。

実際今までに名刺を使わなければならない場面は
ほとんど無かったので横着もあって作ってありませんでした。
それに、なんだかんだ言っても下っ端で肩書きもないのに
営業とかで使わないのに自前で作るのもあれだしねえ。

最近も名刺を使わなければならない機会がないのは
全然変わらないのだけどね。
それでも、いろいろ肩書きが増えて
少しずつだけど管理職っぽくなってきたので
そろそろ名刺を使わなくっても作ってもいいかしら
とか思って作ってみました。

つーか父と同業なんですが
その父と最低同じラインまでいかないと
名刺なんて作っても仕方がないって思ってました。

っても父とおんなじか或る意味越えて久しいのも事実。

それとね、実は先日
以前からずっと探していて欲しかった名刺入れ
やっと手に入れることができたんですよ。
くだらないったらくだらない理由なんですが
此れを機に名刺を作ろうって本気で思いました。

というわけで、
お気に入りの名刺入れに真新しい名刺 をいれてみました。
来年は今年よりも、
もっともっと飛躍の年になりますように。


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ねんがじょう - 2002年12月27日(金)

何で毎年毎年此の滅茶苦茶忙しい時期に
わざわざいつも会っている人間にまで
賀状という名の挨拶状を出さなければならないのだろう。

ということを毎回おもう。

思うけど思うけど毎年毎年ぶつくさぶつくさ云いながら
書いています。
その気になって書けば たったの2時間なんだけど。
その その気になる のに毎年時間がもっともかかる。

で、さっき、やっと、ぜんぶ(たぶん)書き終わって
ポストに入れて来ました。

今年はその気になるのが例年になく遅かったから
きっと元旦には到着しないでしょう。
でもたぶん三が日のあいだには着くと思うので
それで勘弁してもらおう。

あ、ネット系の方々にも横着して公式賀状を送っちゃったので
HNを確認してから、あらら、こういうヒトなのね。
といろいろ考えたり感じたりしてください。
そういうのが、あれば、ですが。
で、ぎゃっぷ、とかあれば教えてくれると嬉しいです。


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だうん - 2002年12月26日(木)

つーことで 
いよいよ だうん の しゅんかんが 
こくいっこくと ちかづいて きました。

きょうのひるは ついに ほんとに ささいなことばで
もちろん いつもだったら なんでもないことで
だれも ぜんぜんわるくない のに のにねえ 
なぜか なきだしそうになってしまったよ。
っていうか ひとりで ろっかーで ないた。

ひさしぶりに。

おひるも ぜんぜん たべたくなくって
めのまえのべんとうにも はしをつけられなかった。

これって さいこうに まずい じょうたい。

たおれる まえは かならず しょくが とれなくなる。

ひさかたぶりに ほんかくてきな だうん いっぽてまえ です。

まずい ので まずい けど
にげばがない せいかつ だから 
こういうときには とくに つらい。

だから。。。。。

とりあえず ねます。
めが さめたら きっと また げんきに。

おてがる ったら おてがる か???



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ふしんな - 2002年12月25日(水)

聖夜 
なんて言葉さえ見事に忘れさせてくれる 今年の年末。

今日も22日に続いての 終日会社監禁状態。
で また 不眠不休。

しかも 今回は とっても 不審な出来事にも遭遇。

此のテの不審時に遭遇するのは
これで。。。何回目だ?

一生のあいだに一度も遭遇しなくてもすむヒト
の方が はるかに 数的には多い はずなんだがなあ。

いやあ い・ぬ・の〜おまわりさん!
困ってしまって
ワンワンわわんワンワンわわん!?

勘弁して欲しいよ。今日は聖夜なのにさあ。ったく。


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いぶいぶ - 2002年12月24日(火)

巷はクリスマス・イブだってのに
此方は お仕事。

ま 今年は平日なんで
ヒトそれぞれの過ごし方 なんでしょうが。

教会に行くことも 聖歌を歌うこともなく
また デートも 家族とあたたかい時間を持つこともなく
ただ 日々を 消化してしまった。

今年のイブ。

あ 関係ないけど 一応 ケーキだけは食べましたが。
だから なに? よねえ。此れじゃあ。

で しかも 明日も 終日勤務で 会社に缶詰め 予定。
泣ける ったら 泣ける か???


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おつかれ - 2002年12月23日(月)

本格的に お疲れ になっての帰宅途中。
良く考えれば よせばいいのに
最近 はまり系の 足ツボにいってしまいました。

いや 気持ちは まあ 良かった
って云ったら 良かったんですけど。

ああいうのの後って 
必ず 体調に対するお言葉 を戴けるんですな。

緊張が高まっていてリラックスを拒否する程になっています。
かなり寝不足のようですし肩凝りや腰痛もおありに。
神経もまいっているようですから。。。。。

などと そんなこと よーく解っている!
っていうのを 延々 聞かされる羽目に陥ってしまった。

いや そのね 心身ともに疲れてるから来てるのよ。此処に。
だからね そんな ヒトの事情も知らんと
解ったようなこと 云われちゃうとね
心が狭い っていうか ほら もう すでに
ヒトに優しい気持ちになれない状態になっているからね

却って ムッと してしまったよ。

いやあ ストレス解消商法も 難しいよねえ。
で しばらく お休みすること にしましたよ。足ツボ通い。
お得意さん だったはず なんですけど。


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ふみんふきゅう - 2002年12月22日(日)

まさしくそんな言葉通りの終日勤務でした。

朝9時に出社してから翌日朝9時までの間に
椅子に座ったのは
お昼と夕食の各々約15分位だけ
その合間に無理やり腹に詰め込んだ感じ。
ま、元々早食いは早食いなんだけど。

ホンのわずかの時間でも
心を頭を空っぽにしてボーッとする時間が取れれば
勤務の間中ずっとずっと
誰に対しても優しくなれるのに。

やっぱ人間だから疲れてくると
緊張感や集中力が減退して
それに伴ってヒトに対する優しさとか思いやりとかも
少なくなってしまうんですな。

それでは如何遺憾と思っていても
それはそれ此方もそれ程できたヒトではなし。

ちょっと反省。。。してます。
ごめんね。優しくし損なってしまった方々。


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えらいっっっ - 2002年12月21日(土)

と思いました。正直に。

牛からFA宣言していた紀ちゃんが
迷いに迷って 残留 を決めた。

彼が拘っていた 中村ぶらんど というもの。

その言葉を最初に聞いたときには
紀ちゃんがブランドだとっ!? って
げっ 何勘違いしてるんねん って思いました。

でもね、やっぱ、彼は、最初から最後まで
中村紀ちゃんだったんですよ。
徹頭徹尾、自分の言葉に、自分の態度に、自分の在り方に
拘っていました。此の交渉期間中、ずっと。

はっきり言って今回に関しては
巨人も阪神もメッツも全部態度は一緒だった と思う。
人気の無い(悔しいけどさっ)パの選手だから
ウチに呼んでやったんだから喜んで来るのが当然だろう。
って態度でしたよね。

その全てに敢えて 反旗を翻すような行為を取れたって
すっごく素晴らしいことだと思う。

紀ちゃん、えらいぞっっっ ホントに。
来季もパ・リーグの4番として盛り上げてね。

でも獅子戦ではあんまり。。。ああ嬉しいけど恐いなあ。


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ちゅうどく・5 - 2002年12月19日(木)

中毒 っていうより マニア って感じか
或は おたく って云われてるかもしれないほど
仕事に関する 資格取得 してます。

その範囲たるや かな〜〜〜〜り 拡く 浅く
いやいや或る意味 深く深〜〜〜く。

国家資格から学会認定のものまで
ありとあらゆる処から
ホンの少しでも
現在の自分に関与していると思われれば
また将来の自分に関与する可能性が有ると思われれば

とにかく 必ず 形 にしようと 
資格取得 に 努力 奔走 します。

それらの資格が
此の世界で生きていく自分を
必ずしも守ってくれるとは限らない現実 も
(ほら、やっかみとか、しっととかあるし、
   更に 孤立感 際立つ ことの方が多いし)
十分 自覚 していてもそうしてしまう。
そうしなければ自分で自分が許せない?

完璧主義な訳じゃなくて
むしろ憶病者なのかもしれない。
常に 前へ前へと 上へ上へと 進み続けなければ 
いてもたってもいられない。

此れも一種の中毒でしょうね。やっぱ。


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ちゅうどく・4 - 2002年12月18日(水)

此の季節になると毎年慣例としているのが
自分への御褒美 である。

御褒美といってもいろいろあって
ま、形の有るもの無いものといろいろ。

形の無いもので凝っているのは
足ツボマッサージ〜リフレクソロジー〜とかいうもの。
此れがとっても痛気持ちよくて大はまり。

で、形の有るものといえば
やっぱ国内外の老舗小物の購入だ。
簡単に云えば ブランドもの買い。

かばん、くつ、とけい、の類から
ぽーち や かみどめ や ていきいれ などのこものまで
一般に知られている銘柄のモノ
は、何か必ず ひとつ は持っていたい。

というわけで、何かと買ってしまう此の季節。
此の身はホントにひとつだけだから
そんなにたくさんのものはいらないはずなんですが。

わかっちゃいるけどやめられない。

つーわけで此れも立派な中毒。ブランドもの中毒。
例えミーハーと云われても止められないっす。

ほら、だって、ぜ〜んぶが全部
自分で稼いだお金で買うんですから、ねっ、ねっ?



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ちゅうどく・3 - 2002年12月17日(火)

ネットを初めて4年余り。
ネットを繋げて最初に検索したのが
西武ライオンズ。。。

ネットで知りあいが増えなかったら
おそらく球場観戦再開なんてしなかっただろうし
日本シリーズを観に行くなんて考えもしなかっただろう。

初めて生で観た結果 はともあれ
そういう行動を積極的にするようになっている自分が
或る意味愛しかったり可笑しかったしする。

ネットを介して
愉しいことも嫌なこともあって
知らなくても良かったことを知ってしまったことさえも
そんなこと全てが結果としては嬉しい。。。か?

それでもネットを繋ぐことを止めようとは思わない。

ネットの付きあいは繋ぐのを止めて自ら発言するのを止めたら
それで 全部 終わってしまう。
ただ それだけ の お付き合い。
だから繋いでいる 絆 は或る意味限りなく頼りないけど
でも。。。

此れも 中毒 かもね。



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ちゅうどく・2 - 2002年12月16日(月)

野球のオフだから活字中毒。
で、オンだともちろん観戦中毒&野球中毒。

野球に関しては此の道20年余りだけど
観戦に関しては、ま、ちょっと 
疑問 ったら疑問 だけど。

1999年は1試合のみ観戦で0勝1敗。
2000年は怒濤の18試合観戦でたぶん負け越し。

そのオフは 来季は観戦しないかも? 
とか云ってたのに
2001年が終わったら驚異の21試合観戦で勝ち越し。

そのオフも 来季はきっと観戦しないだろう。
などと確信してたはずなのに
2002年も何故か18試合観戦で大きく勝ち越し。
しかも日本シリーズで胴上げまで観てしまった。

此のオフも 来季はどうするんだろうなあ?
なんて今は本気で思ってますが
きっとシーズンが始まったらなんだかんだと理由をつけて
行ってしまうんでしょうねえ。球場。

もはや完全なる 観戦中毒 だと思うから。


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ちゅうどく・1 - 2002年12月15日(日)

野球がオフになると
今度は 活字中毒 になる。

元々 趣味は読書 だから
それはそれで有る意味正しいこと。

とにかく最近はモノに取り憑かれたように
黙々と 読破 し続けている。

とりあえず此の2週間で
公事宿事件帳のシリーズ6冊を一気に読破。

それ以外にも須賀あつこの文庫本を全て読破。
もっとも此れは再読だけど。
再読ついでに内田春菊も読んでしまったし
宮部みゆきの短編集も。

宮部みゆきの現代物の長編まで読んでしまった。

で、今日も
小野まゆみ(字がわからない)の東京異聞 と
週間こどもニュース を買ってきてしまった。

此れは野球のオン・シーズンまで続きそうな予感。
つーか此れが一番お手軽な趣味だし。




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ばたばた - 2002年12月14日(土)

今日はホントばたばたの一日でした。
午前中会社で仕事してたら
いきなり 御自宅から電話です などと。

電話の内容は
「今日近くの眼科を受診したら
(2,3日前から調子悪かったんだけど@母)
即刻、大学の救命センターを受診するように。
と云われて、今帰宅したので
此れからすぐ帰ってきて一緒に行って」

おいおい。
即刻、って云われたんだから
すぐに救急車でも呼んで救急救命センターに行ってよ〜
こっちは、まだ、就業中なんだよ。

で、大慌てで仕事を済ませて、帰りました。
母を連れて、救命センターに行きました。


結局、入院はしなくてもよくて
ただ、しばらくの間は外来通院が必要 らしい。

しかし病院嫌い医者嫌いの御方を連れて病院に行く時間
なんて この私には与えられていないぞ。

困惑。してます。まじで。やれやれ。



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おとまり - 2002年12月12日(木)

先週勤務交代して貰ったので
今日がお泊まり。

今週はどういう縁の巡り合わせか
公私入り乱れてのアフターファイブの予定がめじろ押し。

いまだ病み上がりの状態なのにいいいいい。



つーか昨日の忘年会だって飲み放題だったのに
ろくろく飲めなかったし。

食事は不味かったけどワインはまずまず。
つーか白ワインは甘口だったけど
トスカーナの蜂蜜味の甘口で 美味 でした。
私好みのワインだったのに。
心置きなく飲み欲しかったなあ。ううう残念。



勤務はぼちぼちらくちんにて無事終了。
明け方一騒動ありましたが
ま、こんなもんなら全然問題ないですし。


すこしずつ復活の予感が。



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ぼうねんかい - 2002年12月11日(水)

今日は恒例の部署忘年会。
場所も恒例の横浜の某ホテルの宴会場。

毎年会費が高くなっていくのに
食事が不味くなっていくのが一番の悩み。

会費が高いのは
一部は部下たちの分を被っているからだし
不景気の風が吹き荒れて協賛会社がしぶいから。

でも食事がガンガン不味くなっていくのは
許せない気分。

何処でも最初は 良い食事に良いサービス なのに
毎年開催していると だんだん落ちる って
あたりまえといえばあたりまえだけど。


ま とすか と とぅーらんどっと は
もともと そうは おいしくはない んだけどね。
さいしょのときの くいーんありす がなつかしいわん。


ビンゴの景品は部長賞の商品券¥5000ー也。
ま、良かったのか。やっぱ。




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としのせ - 2002年12月10日(火)

年の瀬はいつでも慌ただしい。
せんせも走る 師走 とは言い得て妙。

体調いまひとつだけど
毎年の義務というか慣例はこなさなくちゃね。

ということで病体にむち打って行ってきました。
新宿の百貨店。お歳暮を出すために。

平日の夕方に出かけたのは初めてだけど
結構空いてて全体的にスムーズで短時間ですんだ。
ラッキー な気分。

ついでに調子の此れまた悪いテレビ(4と8が映らないっ)
を買い替えるために電気やへ。
大型量販店をぐるぐるまわって価格を確認。
ふむふむ。

更についでに目をつけていたモバイルPCの価格をちぇっく。
だいぶ値下がりしてきている模様。いひひ。

あとは会社の忘年会@明日をこなせば
年の瀬行事は無事完了予定。

がんばらなければ。ごほごほ。





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よわりめに - 2002年12月09日(月)

弱り目に祟り目で

いじわる されてます。職場で。

こっちが体調不十分どころか最悪で

はんげき できないのを見越して、の行状。

腹立たしいし、悔しいけど

ここが我慢のしどころかも?

客観的に判断して、どちらに 否 が有るかは
あまりにも、明白 なのだし

事を大きく荒立てては
それこそあちらの 思うつぼ かも。

ま、愉しみ旨みは後に残しておきましょう。




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せんぱつ - 2002年12月08日(日)

やっと、どうにか、復活の兆し。

ってわけでも無いんだけど。
熱のピークが下がってきたので
我慢できなくなって

洗髪  してしまいました。

此れで明日から再びぶり返したら。。。

でも すっきり した。

来週は、はずせない、予定がめじろ押し。
後ろ送りにした、夜勤、もあるしね。

あすとじぶんを
信じて、きょうも、また、うだうだ寝る。

休養が肝心要のはずだから。



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れんきゅう - 2002年12月06日(金)

這いずるような気分でやっと辿着いたこの日。

今日から待望の3連休。

敢えて、大きな予定は入れてなかったけど。

この休みがこれほど得難いものになるとは。


まだ、きついっす。

ごほごほ。と、熱。


モノの味がしなくなってきた。

此れは結構まずいかも?


ホントはお歳暮出しに行くはずだったのに。。。


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こうたい - 2002年12月05日(木)

勤務を交代してもらう。
だなんて、滅多にしない。

けど、今日は夜勤を代わってもらった。

まだまだ、復活、してません。

ごほごほ。

そして、下がれ〜〜〜〜 ねつ!


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そうたい - 2002年12月03日(火)

先週は忌引で休んだ火曜日。

今週は、風邪で早退。

火曜日が一番デユーテイが無くって
楽、だから。

そういう日に休みたい理由がまわってくるというのは
もしかして、ラッキー、なのか?


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みいらとりが - 2002年12月02日(月)

風邪に気をつけて、などと
周囲に調子よく云ってまわっていたら
自分が風邪を引き込んでしまった。

だうん。

みいらとりがみいらになって
と囃し立てる声が聞こえてきそう。

でも、だうん。です。ごほごほ。


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20周年記念・作文 - 2002年12月01日(日)

華道を始めて13年余り経過。
その間、何度も止めてしまいそうになりながら
結局は、ただ、だらだら、と続けてきた。
今日は、その華道の先生が我が社で教鞭を取って
20周年記念祝賀会であった。

以下、祝辞の言葉に代えての作文。

飽きっぽくてひねくれ者で
ヒトにモノを教わるのが大の苦手である私。
それがどういう訳だか「お華」だけは
何とかモノにすることができた。
それはひとえに志村先生のお人柄に由縁し、
かつ「誉めて育てる」という調教の成果にほかならない。

自らも心ならずも教育者の立場に居り
「ヒトにモノを教える」難しさを日々痛感している。
初心者のどうしようもない作品を「誉める」というのは
何とか良いところを探して
「まず」誉めて「その後」悪い処を注意する。
というのは簡単そうに見えて中々難しいのが教育の現場。

ところが先生は、そのおっとりとした風貌とおだやかな話術で
その難しいことをさらりとこなす。
最近はすっかりお稽古も御無沙汰してしまっている
にも関わらず
会えばにっこり笑って変わらず接してくださる。

また、先生は身近にひっそりとある美しいものや美味しいもの
を見つけるのがとても上手だ。
森の枯れ枝や蔓の類や木の実や落ち葉から手作りのお豆腐まで
平凡な日常をそうでないものに容易に変える方法を
此れもさらりと教えてくださる。

此の出会いがとてもとても貴重なことだと思っています。
ありがとうございました。そして、
これからもよろしくおねがいします。


...




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