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また明日（※大抵の病院は4/1が土曜日と言うことで、年度スタートは4/3からになるようですが、私の次の勤務先は4/1からスタートなんですねえ）から、新人としての日々が始まります。果たして、悪評囂々の新制度一期生（の、どっちかというとあんましデキのよろしくない一人）が、どのようにこれから医師人生を歩んでいくか。自分自身のための記録として、あとに続く誰かの参考として、私は日記を続けようかと思います。

注）こんなこと↑ばっかりしてたからダメだったのかも知れません

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って言うかもう３月も下旬 - 2006年03月20日(月)

《ここ３ヶ月のあらすじ》
点滴当番とかエコーとかERCPとか救急とか週90時間労働とかでばたばたしているうえに結婚準備も大詰め。もうね、何て言うか俺のバカ！っていう感じです。
今なら死ねる…orz

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作れば時間はあるものだけど、その気すら起こらず、溜まりに溜まったネタの数々。皆様お元気でしょうか。レイナ＠死に体です。おっほほほ。

言うてる間に臨床研修最後の３ヶ月が過ぎていこうとしています。
結局”薬剤性の”肝障害には当たらなかったし、エコーもスクリーニングですらまだちょっと危なっかしい。なかなか思うようにはいきません。

３月２５日が最終勤務日ですが、なんかまだ２年くらい初期研修やり残してるような気がするのは、私だけですか？さて。。。





…結局アレですか？研修医っていうのは小中学生みたいなもんだ、ということなんでしょうか。ああでも小学生とかの方が将来性のある分、まだマシかもしれません（自虐）。

あの、それより、２４日が最後の当直なんですよーう。
２年目になってからというもの、めっきり大当たりなヒトという有り難くない呼称を頂いておりますもので、今から大変恐怖です。
しかし。
しかーし。
今回は勘弁してくれと大声で言いたいっっ。

サマリーが溜まりーになってるのよ。
当直の夜にでもやっつけなくちゃなのよ。とほほ。
今日は高笑いも出なくってよ。ｹﾞﾌｯ！






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