GOKURAKU Diary

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2004年06月24日(木) 夏がくる〜♪

暑い暑い暑い!
暑いのあまり得意じゃない私には、朝の会社までの通勤が辛い季節です。

しゅんしゅんは今日はプール開き。
スイカ食べて、縁日?でスーパーボールと水風船をゲットして、泳いで・・・
「しゅんしゅん、今日は楽しいことばっかり!」
そりゃそうだ。よかったね〜(#^.^#)

友達の別れの話をきいていろいろ考えることあり。
人との関係って難しいね。相性そのものだけではなく、出会うタイミングとかも大事。

そういや?しゅんしゅんパパは元気かなぁ?
あまにはこちらから電話でもしてみようかな。


2004年06月21日(月) 不健康診断!?

会社の健康診断の結果が届きました。

この日は前々日までかーなーり飲み、前日も飲んじゃってた日だったので血液検査の肝機能あたりが心配だったのですがγ−GTPはとりあえず大丈夫そう。よかった。
身長体重視力ほとんど変わらず。ほっ。

しーかーし。
血液検査の中性脂肪がかなり上がっている。
これってつまりドロドロ血になりつつあるってこと?
これはマズイ。まじマズイ〜〜〜!

やっぱり食生活改善しないと、ですよね。
血液サラサラのためには青魚、だよねぇ(←あるある大辞典の受け売り)

でも青魚は大好きなんだけど、魚を調理するのはそれなりメンドーなんだよなぁ。
・・・とりあえずアジの開きを毎朝食べるとするか。



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2004年06月17日(木) ディズニーランドにいってきた

会社の特別休暇の日につき久々にディズニーランドへ。
丁度、千葉県民感謝週間とかでチケットが割安だったということもありますが。
(別に私は千葉県民ではないんですがね(笑)恩恵だけはしっかり預かりました)

9時半頃到着。
さすがに土日祝日に比べれば格段に空いていますが、それでもなかなかの人手。全員うちの会社の社員じゃあるまいし、さすがにディズニーランドっていうのはすごいもんだわ〜。

あまりに久々だったので、いったいどこからどうやって回ったらいいのかも忘れてしまっており、目的もなくふらふら〜。空いているので移動はラクです。

とりあえずトゥーンタウンにちょっと行き、大行列の「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のファストパスを取ったところで「これ乗りたい!」としゅんしゅんがスペースマウンテンを指差す。

そっかー、これにもう乗れるんだ?!
お姉さんに身長を測ってもらうとあっさりクリア。(大きくなったねぇ・・・・)

段々暗くなる室内にすこしおびえモード。大丈夫かな?泣くかな?と思いきや、いったん乗ってしまうとおおはしゃぎ。乗った感想は「ちょっとクラクラする〜^^ でもおもしろかった〜」
それならば、と ビッグサンダーマウンテンにもチャレンジ。ホーンテッドマンションにも入りました。

「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」は、いわばTVゲームのようなシューティング物。一人一人が光線銃を持ち的(古?)を撃って点数によりレベルが決まるというもの。
ディズニーランドのアトラクションって、自分で何かをするっていうものはあまりないので、新鮮でかなり楽しい〜!!
2人とももっとやりたい!と意見が一致して、40分並んでもう一回やりました(笑)
40分並んでも文句いわないところも成長したな〜。

夕方はバズライトイヤーのショーをみて帰宅。
夜のパレードもみたいところだけど、そこまでいたら明日会社にいけそうにない・・・。
8時間強、ほとんど立ちっぱなし、歩きっぱなし。そんな体力もついたね。
もちろん帰りの車の中は熟睡。 たのしかったね♪


それにしてもディズニーランドはお金が落ちるようにできているわ。
ランチ、おもちゃ2つ、ポップコーン(もちろんケース入りをねだられる)、バルーン、駐車場代。たったこれだけで諭吉さんが飛んでいくのよ〜(T^T)



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2004年06月15日(火) 成長

しばらく日記を放置していましたが元気にしております。

今日は保育園で面談がありまして。
担任の保母さんは昨年と同じなので家庭訪問もなし。簡単に近況などお話しました。

年長になってから、友達と争いになるときには自分の言葉でちゃんと抗議するようになりましたよ。今まではすぐ泣いていたのにそれを我慢して、誰にでもわかりやすい言葉で一生懸命に。
それにグループのリーダーをやりたい!と自ら手を挙げました。
下のクラスの子と遊ぶ時にはちゃんとその子にあった接し方をしているんですよ。担任の保母さんが感心、感謝していました。

わかっていたようでわかっていない我が子の様子でした。


なんてしっかり成長しているんだろう・・。
でも親の私はちゃんとその成長を見守っているだろうか?


自分の勝手なスケジュールに迅速従順に従ってくれないことにイライラして一方的に怒ってばかり。
そして一旦怒ってしまうとだんだんそれがエスカレートして怒り続け。
そんなことばっかりしているような。


むむむ。いけないなぁ・・・深く反省。




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2004年06月09日(水) 思いがばらばらでまとまってません

小学生による小学生の殺人事件。
驚くには驚いたが正直いえば「ここまできたか」と冷静に思う自分もいました。
例の駐車場での幼児突き落とし事件など、残虐事件の低年齢化に馴れてきてしまっているのでしょうね。

今回の事件は、殺してしまったことが「とっさの行動」ではなく「明らかに計画的で意図的」というのが恐ろしい。しかも「しばらく待って死ぬのを確かめた」とまである。ここだけ聞くととても小学生の行動とは思えないほど残酷だ。

憎い相手を「殺したい」と思うことなんて誰しもあるだろうけど、実際に実行する人っていうのはまずいない。なぜならそこで必ず心に歯止めがあるからだ。
「人の命を奪ってはいけない」という良心の歯止め。そして殺してしまったら憎い相手は消えるだろうがそれと同時に「自分の未来も消える」という想像力による歯止め。そして「殺すという行為は怖い」という人間本来の恐怖心からの歯止め・・・等々。
歯止めは唯一じゃなくいっぱいある。
でもどのひとつもこの加害者少女の暴走を止められなかった。何故?

「バトル・・」の映画が問題になり、でもそこにすぐ結びつけるなんて短絡的すぎる、という意見もあるだろう。
でも私個人としてはやっぱり問題あると思います、この映画。
まだまだ発達未満の幼稚な脳にとって、こういう映画に強い影響をうけたらば「殺すという行為」を怖いとは思わなくなるのかもしれない。

でもまずは、こんなことをしたら結果がどうなるのか、と考えられる力や想像力をしっかり育てなければならない。
それって読み書きのようにただ教えることじゃないよね。 
いろんな人との交わりやシチュエーションの中で身につけていくものだと思うのだけど。


どうしたら守れるのだろう、自分の子供を。加害者にも被害者にもしないのはどうしたらよいのか。
子供を育てるのって本当に難しい。
いま世間のほとんどの親が思っているだろうことを私もずっと考えています。




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2004年06月06日(日) 入梅

ラブラブらんらんらん♪なんていってられないほど激しく雨がふってますねー。
いよいよ関東地方も梅雨入りだそうで。

まぁ雨は降らなきゃまずいでしょうが、それなりに。
そのあとの蒸し暑さを思うとちょっとうっとうしい気分になります。

こんな雨の中、某所主催のBBQに参加。
できればBBQって晴れの中でやりたいもんですよね・・(^_^;)
タープの中で雨を気にしながら肉を焼くのは結構疲れました。
いやいや、タープを準備してくれた方々はさらにお疲れ様です。

そこで食べた肉がちょっと脂っこくってもたれてしまい、夜ご飯はお茶漬け。
たまにはいいよね?たまには。

ちびまるこちゃん、サザエさん、亀有、ワンピース、と日曜日のフルコースを見て週末はおしまい。TVの見過ぎは子供の脳によくないというのに・・ぅむむ。




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2004年06月05日(土) 新しいクラス

6歳になるとプール教室も「幼児クラス」→「ジュニアクラス」に変更になります。

で、今日がその「ジュニアクラス」の初日。
親の観覧席(ガラス越しに教室を見学できるのだ)からみていると・・・。

初日なのでどうしたらいいのかとまどい気味のしゅんしゅん。

どうやら、自分の名前入りのカードを担当のコーチの名前をかいた箱にいれる、というシステムのようなんだがそれがわからず(そりゃそうだ)、コーチがきてもどこにいったらいいかよくわからず不安な表情でうろうろ。
どうするかなー?と思ってみているとちゃんと係のお姉さんに聞いていました。よしよし。わからないことはすぐ聞かなきゃね^^

ジュニアクラスは6歳以上の子供のクラスなので、要はほとんどが小学生。体格もぜんぜん上のお兄さんお姉さんと同じグループで大丈夫かな??と思ってみていましたが、結構楽しそうに一生懸命背泳ぎ(? ビート板を抱えて上向いて足だけで泳ぐ)の練習をやっていました。お兄さんたちにも遊んでもらえたようで。



いやーそれにしても人が多い。 子供は100人はいるかも?
コーチ一人あたり子供が15人くらいついていました。
こういうのみていると本当に少子化?とか思っちゃうよね(笑)

で、子供も多いけど、親も多い(苦笑)
観覧席でみているのはまだしも、ロビーでずーっとおしゃべりしているっていうのはどうなんでしょう。
しかも教室が終わって、子供が着替えに戻ってくるロッカールームの中でも延々おしゃべりっていうのはどうなんでしょうねぇ。
はっきりいってじゃま(うるさい!)なんですけどー!
子供に付いてくるならさっさと着替えさせて帰るべきなんでは?
中には終わると自分一人でさっさと着替えて帰っていく小学生もおり、あぁこういう風に育てるべきだよな、うん、と思ったりもしましたが。

これから○年間これに通わせるのかと思うとちょっと疲れてしまうハハでありました。




2004年06月03日(木) Happy6thBirthday!

6月3日はしゅんしゅんの誕生日であります。
メールやbbsでメッセージを寄せてくれたひと、どうもありがとう♪ うまく返信できていないところもありますが、ちゃんと読ませていただいています。

で。
ついに6歳になっちゃいましたよー。あと一年したらぴっかぴかの一年生ですよー。

その前日は、出張のためにベビーシッターにお迎えをお願いしていたのですが、その出張先に「しゅんしゅん38.6度の発熱です。早めのお迎えお願いします」の電話が(涙)
そういえば前の晩に咳してたっけなぁ。晴天の霹靂か?
シッターさんにも早めにお迎えしてもらい、出張先からいそいで仕事を片付けて(押しつけて?)バタバタと帰宅・・・(疲)
そして、誕生日は大事をとって休ませたしゅんしゅんと終日過ごすことになったのでした。

夜はケーキに6本のロウソク。
ロウソクの位置も自分で指定する生意気ヤローになりました。

6年前は50センチそこそこの赤ちゃんだったのにね。
1歳の誕生日よりは感動は薄いものの、しみじみ6年間を思い返してちょっぴり涙してしまう母なのでした。
でもいつまでこうやっていっしょに誕生日を祝えるのだろうね。


6歳おめでとう、しゅんしゅん。
健やかに、素直なその心そのままで大きくなりますように。
何事にも一生懸命のその瞳、ずっと澄んだままでありますように。
そして優しさとともに強靭な精神があなたの中に宿っていきますように。


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