2006年02月26日(日) |
Like or Dislike |
LOVE
Sight of England, bird, lake Horizon, dawn, dusk, twilight People from various country Saying hello and Thank you Hugging, smiling Passion (Flankness, directness, Openess) A kind of rule Sense of art Easy to accept Doing by myself Responsibility To be able to feel that I'm one of Japanese
Dislike
Too freely Pieces of chewing gum on the road.(like spot of acid rain) Raising strange voice of children Too quick to speak (especially people who lives in England since long time) Saying that I don't know without no checking Something like a rank
2006年02月24日(金) |
Happy birthday |
ハッピーバーズデイってこういうことを 言うんだなというのを実感しました。
ほんとうまく喋れないことはもどかしいですね。
でも私は忘れません。
久しぶりに友達に会えてわいわいしてほっとして刺激されて。 今のシチュエーションを自分のために変えれるのは 自分でしかないのを皆良く知っているので 自分なりに動いている。すばらしい。 人をみてへこむけれど形はいろいろだよね。
もちろん人は一人では生きていけないので どこまで理解して、協力してもらうかは 自分のアピール次第とよく思います。 誰しも自分の志(欲望とか)を満たすために 生きてるから自分と一緒の人なんてまずいない。 運が良けりゃ確かに会えるかもしれないけど。
風が吹くのをまつか
風とともに行くか
ちいさな君が言ったなにげない言葉が 私を助けてくれる。
There is nothing to say sorry.
人と出会い別れることは とても単純なくりかえしで疲れることかもしれないけれど 出会う人はいつも何かをわたしにあたえてくれた 悲しみも喜びも憎しみも希望も
ちらばった糸がある ばらばらな色 長さだけれども つなげてみよう 自分の思うまま 切れてもいいじゃないか またつなげれば そして いつか それは すてきな 布になる
自分が落ちている時はひたすらもがいているけど いつの間にか上がっていることもある。
底にいるのにそれに気付かないで さらに落ちることもある。
でもどこかに底はあるんです。
底をさがすことより上に上がることを考えよう。
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