新古今東西お笑い見聞録



オフエアバトル

2002年07月30日(火)

昨日かねてから噂に聞いていた
オフエアバトルと言うものを見ることができました。
ダイジェストなのでネタに関してあれこれは
言えないのですが、明らかにまずい芸人も
いることはいました。

中には少し見ただけでもポテンシャルを
感じるものもあったわけですが
それでも落ちていると言うことは
なにかが足りなかったのだろうと
思うわけです。

パックンマックンや18KINといった
常連組みも中にはいたのですが
やはり注目している芸人が落ちていると
客のせいにしてしまいがちです。

まぁネタ全体を見ていないだけに
なんとも言えないのですが
客をつかみきれなかった芸人にも
問題があるのでしょう。

先日米朝師匠の言葉をテレビで聞いたのですが
たった一つのしぐさのリアリティがなくなるだけで
客は落語の世界から現実に引き戻されてしまう。
だから細部にまでこだわって噺をしなければならないと。

これは漫才にもコントにも言えることだと思います。
それだけ漫才やコントという幻想の世界を
リアルに演じるかで客はひきつけられ
そして笑うのだと思います。

そこを考えて今回OAされなかった
芸人のみなさんは頑張ってほしいと思いました。

だからといってOAされたメンバー全員が
出来ているとは全く思わないのですが・・・

とにかく良質な笑いを提供してほしいものです。


OAバトル

2002年07月28日(日)

祖母の病室での付き添いなどで
少し更新がおろそかになっていますが
昨日のOAバトルを早速書きたいと
思います。

キングコング
今回のネタはキングコングらしいネタなのですが
同じようなネタをしてるということで麒麟の勝ちではないでしょうか。
若い人向けのネタだとは思うのですが、最近キングコングに関して
気になっている部分が多く出てしまっているような気がします。
一度落ちついた雰囲気で漫才をするネタを見てしまったということで
要求が厳しくなっているのかもしれませんがどうも
テンポやタイミングが走り気味になっているような気がします。
そのせいで聞き取り辛いところや笑いどころに乗れずに
通りすぎてしまうところがあるような気がします。
若さゆえということでしょうがもう少し落ち付いてくると
と思います。今後に期待ですね。

ブラザーズ
今回の最高得点ということで非常に期待して見ていました。
正直に言うと待ったくの期待ハズレでした。
さすがに期待して見ると要求が高くなるので仕方ないのですが
最初から最後まで誰かのネタとかぶっていました。
しかも先に私が見た人達と比べてスケールが小さくなっていました。
しかも多くのことを盛りこみすぎて単発ではいけても
ネタ全体通してでは何もかもが薄らいでしまいます。
1本筋を通してそこに枝のように付け加えていくという形の方が
落ちも安定して最後にきっちり笑って終れるはずなのですが。
もう少しネタの構成を考えた方が良いと思います。
結局落ちも弱かったですし。

マギー審司
突然物まねをはじめてびっくりしましたが
今回はこれだけで終るのかとちょっと期待した部分もあります。
最近どうにも限界が来ている様にも思えてなりませんが
マジックのルーティンを活かして素晴らしい話芸を
見せてほしいものです。

ドランクドラゴン
はっきり言って笑いどころが全くなかったです。
同じようなネタなら他の人がやっていたものの方が練られていて
面白かったような気がします。
車掌として言えば中川家の方が面白いですし、途中DJになるという
ネタで言えば以前どこかで見たピンコントの人のほうが面白かったです。
ここでノッてもう一ボケして突っ込んだ方が面白いのにということろも多く
最後まで面白さがわかりませんでした。
まぁはっきり言うと小学生の笑いですね。

チャイルドマシーン
このネタはちょうど先週見たばかりでした。
内容も覚えていたのですがしっかり笑わせてもらえました。
その理由としてやはりネタが少しずつ違っていたと言うことが
あげられます。
同じネタを全く同じようにするのではなく客や会場の雰囲気で
その場に応じた内容にアレンジすることは大切だということです。
チャイルドマシーンに関して言えばツッコミも上手く毎回色々な
方向からツッコミが飛んできます。
今後非常に期待の出来るコンビで5分のネタではなく
10分、15分のロングバージョンが見てみたいものです。

さて今回はチャイルドマシーンが一番面白かったのではないでしょうか
東京デビューの東京吉本所属の漫才コンビの彼ら、実はランディーズの
中川さんと同期ということで優良漫才師が多く排出されている
11期以降出身ということです。
結成7年、そろそろ脂が乗り出してくる頃でしょう。
今後が本当に楽しみです。


毎回思うのですが・・・

2002年07月25日(木)

今までいろいろな批評をしてきましたが
ひとつ筋を通しているといえば芸人と
客の距離の話ではないかと自分で思うわけです。

最近関西の若手の漫才をさらに見ることが
できるようになったのですが
天津、ストリークなどまだまだ
舞台の上だけで会話をしているだけ
といったかんじに思えます。

先日笑点にハリガネロックが出ていたのですが
ハリガネロックらしさを残しながら
年齢層にあわせて漫才のテンポや内容を
変えていました。

まぁハリガネロックと比べるとかわいそうなのですが
若手も場数を踏んで客の反応を見ながら
ネタを変化させたりテンポを変えたりという
余裕を身につけてほしいものです。

幸い関西若手にはbaseというネタ見せの場があり
その隣にはNGKという先輩や大御所と交流できる
場所があるわけです。

恐れ多い先輩方であるとは思いますが
積極的に理想や目標を語り
アドバイスをもらってほしいものです。

それともうひとつ例えば千原兄弟や
ハリガネロック、ホンコンさんなど
東京に行っている芸人と品川庄司や
ダイノジなど東京固有の芸人との交流はあるのでしょうか。
友達としての交流ではなくライバルとして
芸の道の先輩後輩として漫才や芸の話は
していないのでしょうか。

それが気になってしかたありません。


素朴な疑問

2002年07月24日(水)

芸人の向上心について書くと言って
書かないまま今日まですぎましたが
必ず書きますのでもうしばらくお待ち下さい。

ここのところいろいろなこともあり
非常に忙しく更新もおろそかになっているのですが
今日は最近見た番組より素朴な疑問を
書いてみたいと思います。

いきなり結論から言うと
笑うところが会場の客と私とでは違うということなのですが
漫才にはフリ→ボケ→ツッコミと言ったかんじの
流れがあることはみなさんご存知だと思いますが
ボケの中にも次のボケを活かすための
言わばジャブのようなボケがあるわけです。

当然小さな波の次には大きな波が来るのですが
小さな波で笑ってしまい大きな波に乗れなくなっている
といったことをよく経験します。

「なんでここで笑うの?」とか
「ここで笑わなあかんのに」
といったことがよくあるわけです。

まぁ結論を簡単に言うと
せっかく生で漫才を見るのだから
漫才師の作り出す流れに上手に乗ってほしいと
思うわけです。

そうすることによって今までわからなかったところ、
笑えなかったところが活きてくるはずなのです。

そういう私も流れに乗ることが出来ない
漫才師が多くいるので勉強している最中なのですが・・・

もっと多くの笑いを経験したいものです。


コーヒーブレイク〜宿題〜

2002年07月22日(月)

これはとあるところで聞いた話しなんですが
小学校の算数の宿題の話しです。

ある小学校で算数の宿題に
家のお使いで買い物に行って
その買った物の値段を計算しなさい
というものがでました。

例えば
スーパーで100円のチョコレートと
98円の卵、108円のお茶を買いました。
100+98+108と消費税で321円と
言ったものです。

さてとあるうちの子供が豆腐屋さんに
お使いに行きました。
200円の結構いい豆腐を2丁買って
帰ってきて早速宿題にとりかかります。

200円の豆腐を2丁で
200×2・・・答えは・・・・
「つけといて」

さて次の日宿題を提出して
先生は答えに目を通して
評価をつけて生徒に返します。

この回答の評価は


この答えで学校に持って行かせた
親も粋なら、◎をつけた先生も
粋だと思いませんか??

これが本当のゆとり教育なのではないでしょうか。


OAバトル

2002年07月21日(日)

今回は全体的にレベルが低かったです。
そう考えるとフットボールアワーがOAされて当然と
いうところですね。では寸評です。

フットボールアワー
この二人が6回出て今回が2回目のOAというのが
驚きです。想像ですがM−1で知名度があがるまで
注目されていなかったという理由でOAされなかったのでは
ないでしょうか。
たしかに3年前は荒削りでいまいちだったのですが
ここ2年は素晴らしい漫才を展開してくれています。
私の中でも現在注目度No.1の若手です。
今回もわかりやすい早さとそれでいて飽きの来ない
テンポという安定した出来だったと思います。

アルファルファ
小学生レベルとしかいえません。
まだ小学生の方が面白いのではないかとも思うくらいでした。
設定といい構成といい全くつかめません。
コントなのに状況がつかめないのは言語道断ではないでしょうか。
落ちもなくただのドタバタ劇、素人のコント丸出しですね。

カンカラ
毎回思うのですがどこで舞台に立ってるグループなんでしょうか。
日光でしょうか。間といい構成といいきちんと出来ています。
多分今回はアドリブにまかせて大まかな流れだけで進めたのでしょう。
いまいち確実な笑いではなかったと思います。
本当のネタの方を見てみたいものです。

キャンキャン
小ネタ発表会ですね。もっと丁寧にネタをすれば小ネタでも
笑いに繋がるのですが焦りすぎているのかテンポがバラバラに
なっていました。
本当は面白いのかも知れませんが、間もテンポもバラバラだった
ために笑いどころがつかめませんでした。
私は漫才やコント、落語は舞台に出てから袖に下がるまで
一つの流れ、芸術として見ています。
小ネタの集合体でもその舞台自体を有効に使ってほしいものです。

いつもここから
今回は最悪でした。いつものネタの方がよっぽど面白いと思います。
新しい試みは素晴らしい事ですがもう少し練りこんだネタを見たいです。
暴走族にしてもいつもの悲しいときにしても
もっとしっかりしていたと思います。
期待をしているので頑張ってほしいものです。

今回は期待していたロザンが落ちました。
まぁロザンに関してはまだまだ安定感が悪く面白くないときの方が
多いので落ちてもおかしいとは思わないのですが、
今回の面子から見てレベルが低かったのでOAされていてほしかったです。
さて来週はキングコングにチャイルドマシーンと注目株が
登場します。
キングコングはいつものパワーあふれるネタなのか、
それとも落ちついた技で来るのか、
チャイルドマシーンは度のネタを持ってくるのか楽しみです。
来週も期待できますね。


芸人の向上心

2002年07月20日(土)

申し訳ありません
今日更新する予定が
身内の入院などで忙しかったため
まだまとまっていません。
もうしばらくお待ち下さい


おしらせ

2002年07月18日(木)

仕事が忙しく
更新が出来ません。
土曜日に「芸人の向上心」というタイトルで
再開しますのでそれまでお待ち下さい。


でんがな、まんがな

2002年07月16日(火)

今回は研究発表というわけではありませんが
ちょっとした仮説を書いて行こうと思います。

テレビでタモリがさんまや鶴瓶の言葉使いを
バカにしているところをよく見かけます。
私としては非常に不愉快なのですが
この仮説を読めばただタモリが勉強不足で
無知なだけということがよくわかると思いますので
あまりここではけなさないようにします。

さて本題なのですが関西弁のイメージである
「でんがな、まんがな」という接尾語、
関西の人に聞くと「なかなか使う人おらへんよ」
という答えが返ってくると思います。

しかしなぜ明石家さんま、桂三枝、笑福亭鶴瓶など
芸人はその使われなくなった言葉を使うのでしょうか。
実はこの3人には共通点があるのです。
それは3人とも落語とかかわりがあると言うことです。

桂三枝、笑福亭鶴瓶は落語家なので説明はいらないと思いますが
明石家さんまは笑福亭松之助の弟子であったということで
落語と密接なかかわりを持っています。

では落語家はみんな「でんがな、まんがな」口調なのかと
思い出してみると、ざこばも文珍も、米朝師匠もみんなが
みんなそうだということに気づくと思います。

ではなぜ落語家はその口調になるのでしょうか。
この疑問はある人と知り合ったことで一気に解決しました。
この口調は元を正せば商人言葉だということがわかったのです。
これで全ての謎は解けました。
上方落語の原点はN●Kの落語への招待という番組で
桂文珍師匠が話していたのですが商人の掛け合いから
発展したものではないかということなのです。

となると必然的に落語の口調は商人言葉になり
「でんがな、まんがな」が馴染み深くなっていくのです。

っとまぁこれが仮説なのですがかなりいい線突いていると
思うのですが皆さんどう思われるでしょうか??


OAバトル

2002年07月15日(月)

遅れましたが土曜日のOAバトルです。
土曜日の夕方から熱を出したので書くのが今日になりました。
あと今回は全体的にレベルが低すぎたような気がします。
来週に期待といったところでしょうか。

麒麟
今回は非常に残念だというのが正直な感想です。
5分という制限時間に合わせるためにネタを短くしたのでしょうが
省略に失敗していました。
どうせ短くするのならいつもの2パターンのネタの流れを捨てて
片方だけで勝負してきても良かったのではないかと思います。
2つの独立した面白いネタをチョットずつ見せるのではなく
OAバトル用に真っ二つに割ってネタを増やしてもいいと思います。
次回の麒麟に期待ですね。

はなわ
前聞いたSAGAの歌は非常に面白かったのですが
今回はその地方の人しか笑えないピンポイントのネタすぎました。
地方が違うと「へ〜そうなのか〜」といったかんじで終ってしまい
笑いには直接繋がらないのが今回のネタだと思いました。
全国に放送されるということを考慮してネタも修正すべきだと
いうことです。

ペナルティ
あいかわらず卑怯で非常に好感が持てます。
個人的には贔屓の芸人なので甘く見てしまいがちですが
今回のネタはまとまりも無くちょっと無理があったような気がします。
ただ落ちに関してはあいかわらず上手くまとめているので
あとは二人の思い入れ次第といったところでしょうか。
ムラのある二人だというところです。

スマイリーキクチ
客席が笑っているのが非常に不思議でした。
一人遊びというか、一人納得??一人完結??
まぁそんなところでしょう。
自分のカラーを貫くのはいいことなのですが
浮き沈みがあるということは改良の余地が多くあるということに
気づいてほしいものです。
今回のネタも小笑いしか狙えないものだと確信を持って見ていました。

CUBE
このネタは江戸落語の流れをくんでいると感じました。
ボケというよりも与太郎といったかんじで突拍子の無いボケで
雲をつかんでいるようなツッコミ、関西の笑いになれている人には
少し笑えないものではなかったでしょうか。
この二人たぶん落語を勉強してきたのでしょう。落ちはしっかり出来ていたので
あとは東西を問わず笑いをとれるように勉強していけば
もっと大きくなるように感じました。

ビーム
ネタ自体というか何もかもが学芸会レベルでした。
今の段階ではどこをどうしたらとか何をどうすればと言う以前の
話しになってしまいます。
とにかく客席をつかむ術、ネタの流れ、構成、落ちをもっと勉強してほしいです。
プロである以上より高いレベルで笑いを追及すべきです。
はじめてみる芸人なのでこのへんにしておきますが
次回はもっと厳しい意見になることと思います。

さて今回はと言うよりも、もう気持ちは次回に向いています。
私のイチオシ漫才師フットボールアワーが登場し
そして驚異の頭脳のロザン、完璧なシナリオのカンカラと
実力どころが登場します。
とにかく来週が非常に楽しみでしかたがありません。
早く来週にならないかなぁ〜〜


ジャリズム

2002年07月13日(土)

ようやく仕事も一段落し更新をきちんとしていこうと思うのですが
今回の芸人はジャリズムです。
さてみなさんジャリズムと聞いておわかりになったでしょうか??
ジャリズムを知っている方は結構お笑いのキャリアがある
人なのではないでしょうか。
このジャリズム今は解散してしまって活動はしていないのですが
千原兄弟の2丁目軍団の中核をになっていたコンビなのです。

この二人は基本的にセンスでボケる渡辺と
確実に突っ込む山下のかなりバランスの良いコンビです。

基本的にネタは渡辺が色々な扮装をして出てくるところから
はじまるのですが、このコンビ私が見る限り山下の
ツッコミが無ければただの奇怪な格好をして
わけのわからないことをわめいている渡辺だけで終わってしまっている
コンビなのではないかと思います。

山下のツッコミの話しばかりになってしまいそうですが
正直彼のツッコミは千原兄よりもはるかに上手いです。
贔屓目に見なくてもツッコミの上手さは吉本でも
かなりの上位に来るのではないでしょうか。

解散した理由は色々あるようですが山下が今一人でいることや
ほとんど露出がないことが気になります。
若手でもしツッコミの相方に不満がある芸人がいるなら
先輩にお願いして見るのも良いでしょう。
山下にはそれだけの能力があると私は思っています。


千原兄弟

2002年07月12日(金)

ようやく企画書が完成してここを更新することが
出来ます。すごくつかれました。

さて今回は千原兄弟です。
この千原兄弟は私がこの日記を書くための若手のお笑いに
一番最初にひきこんだコンビと言って過言ではありません。
関西で一人暮しをはじめたときに「すんげーベスト10」というで
千原兄弟を見てとりこになりました。

この千原兄弟なによりもフリートークが非常に上手く
このフリートークでぽっと出たことが次のコントに
なっていたりしてネタの作り方が無駄がなく感じました。

この千原兄弟のネタはちょっとブラックなネタや
風刺的なネタ、ウィットに富んだジョークとかなりセンスが良く
感じます。そして目の付け所が普通と違うのですが
身近なところを持ってくるためネタにひきこまれやすくなっています。

東京進出してから東京のタレントとしてのニーズに負け
今では千原兄弟の灰汁の強さの良さが完全に消されていると
思うのです。
くだらないバラエティー番組やくだらないコント番組の
餌食になってしまったのが非常に残念でなりませんでした。

jr.の事故後、兄の単独ライブなどで本当の千原兄弟の良さが
また戻ってきていると感じているのですが
大阪で縦横無尽に立ちまわってきたときのエネルギッシュで
ダークな千原兄弟がまた見たいと願っています。

もう一度真の千原兄弟を見せてほしいです。


コーヒーブレイク〜ウルトラマンコスモス〜

2002年07月09日(火)

ウルトラマンコスモスが逮捕された事件があった。
今日の朝日新聞に起訴猶予になり晴れやかな顔で会見にのぞんでいる
主人公の写真と今回の事件での警察やTBSの対応に対する
批判が載せてあった。

私から言わせればこの警察とTBSに対する批判は
お門違いでこの事件の張本人である主人公は
もっと批判されるべきであると思う。

朝日新聞の記事によると逮捕された段階では犯人ではなく
容疑者であるから番組の打ち切りも早すぎたのではないかと
言うものであるが、子供たちのヒーローである以上
容疑者にされることも犯罪であると私は考えます。

ヒーローは人間であってはいけないのです。
人間だから間違いもあって当然などという言葉は
ヒーローには絶対にあってはならないのです。
ヒーローは子供たちが憧れるべき存在であって
完全無欠でなければならないのです。

さらに容疑の事実を認めているが示談も成立しており〜
ということで起訴猶予ということは立派な犯罪者です。
ヒーロでなくても容疑を認めている以上起訴されなくても
犯罪を犯したことにはかわりありません。

TBSはなぜこのようなヒーローとして欠陥だらけの人物を
抜擢したのでしょうか。
ヒーローとして活躍した以上は番組終了後も手本となる行動が
要求されることを製作者もわかっているのでしょうか。

はっきり言って今回のこの事件に関する一部始終は
腹立たしくてしかたがありません。
本来お笑いを書くべきここで書かせていただいたのは
私の怒りが爆発したと思って目を瞑っていただけると
ありがたいです。

テレビに出る芸能人はヒーローでなくても
人間として手本となる生き方をしてほしいものです。

あ〜すっきりした・・・


コーヒーブレイク〜ジョジョの奇妙な冒険〜

2002年07月08日(月)

今回は芸人のことではありませんが
お笑いといって十分ではないかと思うことを
書いていきたいと思います。

このマンガ週刊少年ジャンプで連載されていたのですが
非常に名台詞や名場面が多くコンパやパーティーなどで
使える台詞などが多くでてきます。

無理に台詞を使う事はまったくないのですが
知らない人相手にも会話のテンポを作るエッセンスとして
使っていくのもいいと思います。

さらにこのマンガ非常に痛快で前向きなマンガです。
登場人物全てが前向きにあがいています。
しかも悪あがきではなく美しくあがいています。

私はこのマンガをブルーなときや
少し落ちこんでいるときに読んだりしています。
まぁ気がまぎれると言った程度なんですが
結構「やってやるぜぇ〜!!」って感じになります。

みなさんも読んだことがないと言うなら
結構痛快に笑えるので一度読んで見ることを
おすすめします。


OAバトル

2002年07月07日(日)

今回はしょっぱなのルート33でいい気分になったので
比較的好意的に書いています。
成長を見守る親のような気分で楽しめました。

ルート33
今回のネタは上手いの一言です。
構成といいアドリブといいやはり二年間チャンピオンを
守りとおしただけのことはあると思います。
2年前までは荒削りな部分が見られたのですが
去年の後半あたりから若さがなくなり熟練の
味が出てきたと思います。
今後はどんどんこの深みが増していくことと思います。

アンジャッシュ
最初小ネタが多くどうにも笑いに結びつくかと懐疑的になってしまいました。
そのあと寒いギャグが入ってきたのですがこれが良い伏線になっていたようです。
ネタの構成として今回は終わってから非常にいいものだなぁと
思えたのですができればネタ中に1つでも2つでも大笑いがあると
良かったと思います。
あと落ちの部分ですがフェードアウトせずにビシっと終った方が
もっとインパクトある終り方になったはずなのですが、
もう少し終りを丁寧にしてほしいものです。

佐久間一行
一人遊びですね。自己満足ですね。
笑えるところもなければただ状況説明だけで終っているようにしか
思えませんでした。
マスターベーションは自分の部屋で一人でやってほしいものです。

坂道コロンブス
今回はショートコントではないようです。
ただピンコントというよりはいまいち甘えがある様に思え、
それでいていつものショートコントほど面白くはなかったです。
たぶん問題は間延びしてしまったテンポにあると思います。
落ちも悪くはなかったのですがすごく良いというものでもありませんでした。
やはり期待が大きいだけに見る目も厳しくなってしまいます。
もう一度ショートコントの構成を見直しながらコントの構成を
しなおしたらもっと良いものができると思います。

シャカ
古今東西をもう少しネタとして練ったといったかんじでしょうか。
最初の取っ掛かりはよかったのですがネタが進むに連れ客との距離が
離れていってしまっていたように見えました。
ショートストーリーの劇としてはいい構成だったとは思うのですが
コント、またお笑いとしてはもう一つという感じです。
構成はよくできていたのであとはどう笑いにつなげるかでしょう。


竹若 元博

2002年07月06日(土)

今回はたぶん関東の人は「だれ??」と思うことでしょう。
そして関西の人の中でも同じように「だれ??」と
思う人も多いのではないかと思いますが、
バッファロー吾郎の竹若と言えばわかる人もいるのではないかと
思います。

今回なぜバッファロー吾郎を書かずに竹若だけを書いたかというと
私は竹若の実力や潜在能力はかっていても、木村は今のことろ
なにも見出せてないということがあり竹若だけとなったわけです。

私がバッファロー吾郎をはじめてみたのは8年くらい前だと思います。
その時からはっきり言って好きなコンビではありませんでした。
その後色々な番組を見、そして色々なところに足を運び
多くの笑いに触れてきたのですがその間このバッファロー吾郎の
名前はほとんど聞いていなかったのです。

しかし最近ですがマジっすかという番組を見るようになり
その中に爆笑戸塚水産として登場するバッファロー吾郎を見て
昔の記憶が甦ってきたわけです。

しかしマジっすかを見ていくうちに一つの考えにぶつかりました。
実は竹若は何でもこなしてしまう万能人なのではないかと・・・
その考えが出てきたのは明かに身のこなしが違っていたと
言うところだけなのですが、それが確信に変わったのが
爆笑戸塚水産の出し物でパラダイス銀河をした時に
竹若一人が他のメンバーとは違い短期間である程度
ものになっていた時に確信したわけです。

実際過去のことを聞いてみるとNSC時代の学科で
タップダンスがあったときに講師の先生にも認められる
くらい上達したらしく、メガネが下がってくるということで
メガネを上げながらタップ、さらにはメガネバンドを
装着してタップダンスをしていたと言う話しを聞き
さらに確信は深くなったわけです。

現在バッファロー吾郎はいまいちエリートからは外れていますが
私個人の考えとしては木村が足を引っ張っているのではないかと
思ってしまうのです。
コンビは二人で一つなのですが竹若がもし他の誰かと
コンビを組んでいたらと思うと今がもったいないような気も
してしまうわけです。

今後バッファロー吾郎が成長するには木村次第ということに
なると思います。木村が生まれ変われば竹若が活き
今よりも何十倍と面白いコンビが誕生するはずです。

潜在能力はどこよりも高いバッファロー吾郎
いつ化けるかがこれからの見物です。
まぁ化けないままということも多いにありえるのですが・・・


どうしても見たいネタ

2002年07月05日(金)

かなり前ですがもう一度見たいネタとして
書いたのですが、ますだおかだの関西ディズニーランドが
今どうしても見たいネタとして探しています。

これは3年ほど前大阪のABC放送の開局記念で
行った4時間を越えるテレビ寄席で
ますだおかだが見せたもので
私が見たますだおかだの漫才で最も面白いと
今でも思っているネタの一つです。

非常に関西ローカルなネタで
面白いと思う人は京阪神間にすんでいる人だけかとは
思うのですがこのネタは是非見てほしいネタの一つです。

もしこのビデオに収録されてるという情報が
ありましたらメールしていただけるとありがたいです。


ザ・プラン9

2002年07月04日(木)

以前一度書いて1ヶ月もしないうちに
またこのコントグループのことを書くことに
なるとは思いませんでした。
本来ならあまり短い期間で同じ芸人のことは
書かないようにしているのですが
昨日baseTVボカンッの総集編を見てどうしても
書きたかったので昨日の日記として
今日書くことにしました。

さて6月7日に書いたので見てもらえば
どのようなコントグループかはわかると思うのですが、
今回のコントは陣内友則や$10をおさえて
最も面白かったと思ってしまうほどのネタでした。

ネタの形態はごく普通の一般的なコントなのですが
こんなに面白いコントははじめて見たと言っても
過言ではないほどのものでした。

もともとコントはあまり好きではなかったのですが
このプラン9のコントを見てもう一度ちゃんと
見直してみようと思ったほどです。

なんど見返してもどのネタを見ても舞台の上で
劇を見せるタイプのコントなのですが
発想の問題なのか笑えて仕方がありません。

構成もしっかりしていてひとつの主題があり
その主題を膨らませたり、逆転させたりして
どこからでも笑わせてくれるといった構成に
なっています。

昨日見たコントも頭から最後まで途切れることなく
笑わせてもらいました。
本当におすすめのコントグループです。
みなさんもぜひ見て笑っていただけることを
祈っています。

GAORAが見れる方baseTVボカンッです。
必ず見てください。


OAバトルを見て気づいたこと

2002年07月02日(火)

昨日書いたOAバトル、タカアンドトシのことを
書くときに面白い漫才とそうでない漫才の差がでる
要因に気づいたような気がします。

客対漫才師と昨日の日記で書きましたが
よくよく考えて見るとコントでも漫才でも
漫談でもこれが重要な要素なのではないかと
昨日気づいたわけです。

客対漫才師と書きましたがようするに
客との距離が重要だということです。
人間国宝である桂米朝師匠の落語を見ると
枕で必ずお客さんに語りかけ
演台と客席の距離をなくします。

前からタカアンドトシの漫才は
いい漫才をしているなぁと思っていたのですが
昨日確信をしたわけなのです。

昨日関東系の漫才師には珍しくと書きましたが
漫才師というよりも芸人と言ったほうがいいのかもしれません。
たしかに関西系の芸人でもできてない人がいっぱいいますが
割合的に見て私が知る限り関東系の芸人には
できているほうが少なく感じます。

例えば品川庄司にしても、おぎやはぎにしても
コントで言えばダイノジやエレキコミックなども
舞台の上で自分たちが勝手に話しを進めていると
いった具合に感じられます。

関西でもCOWCOWなどがその例にもれないのですが
やはり舞台と客席の距離は重要なのだと
あらためて感じたOAバトルだったわけです。

このへんのことに関してはまた追々書いていくとは思いますが
今回はこのへんで、
落ちもなにもなくて申し訳ないです。


OAバトル

2002年07月01日(月)

体調不良で湯治に行っていたために少しお休みを頂きましたが
今日から更新を再開していきます。
さて再開1発目はOAバトルから今回は先週から
期待していた通りの結果だったのでかなり良かったと思います。

陣内智則
このネタはライブに言ったとき唯一面白いと思ったネタです。
さすがに表現の良くないところはカットされていましたが
面白さは十二分にありました。
是非皆さんもこのネタフルバージョンで見ていただきたいものです。

ビッキーズ
ビッキーズが飴を配る姿を見ると安心するのは私だけでしょうか。
今回のネタは私が好きなネタを二つも見せていただきました。
繋がりも自然で相変わらずまじめな漫才をしているなぁと言った感じです。

いつもここから
今回のネタはチャンピオン大会のときに見て「を!?」と
思ったネタです。滑舌が悪いのは仕方がないのですが
このネタはテンポが良く数が多くても比較的苦にならないと思います。
ただいつもここからは一つのネタを何回もできない欠点があると思います。
1回見た客は2回目行こう笑えないところでネタ作りにムラが出るのかも
しれません。
なるだけ1つのネタに入れる内容を少なくして行くのも一つの手かもしれません。

ハレルヤ
状況説明が多すぎて笑いに繋がりにくくなっているように思います。
コントの利点は衣装などで状況のイメージがつかみ安いというのがあります。
コントをするならその利点を活かし頭から小笑いや大笑いを
たたみかけないと面白さにはつながらないと思います。
もっと先輩たちのコントを参考にして上手くなっていってほしいです。
今回のコントでは及第点はあげられません。

タカアンドトシ
期待のタカアンドトシです。
期待通り非常にレベルの高い漫才をしてくれました。
この二人関東系の漫才師には珍しく客対漫才師といった喋りになっています。
客に話しかけながらコントに入る、そうすることで客は状況がつかみやすく
笑おうという気持ちになります。
さらにネタの構成も上手く伏線の張り方も非常に良かったと思います。
ただ一つ欲を言えばあの終り方をせずに、もうちょっと見たかった
と言うところです。
これは良い意味ではなく尻切れで終ったのでもう少し
引っ張ってほしかったという意味です。
しかし関東系漫才師で最も期待している二人ですので今後も注目しています。

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姉妹ページの「That's Entertainment」にエピソード2を書きました。

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おおかみ
引越し前からの合計のカウンタです
本日は番目のアクセスです。
また昨日は人のご来場者がありました

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