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2004年04月27日(火) Wonderful Life

成果を求めるだけじゃ
賢いとは云えないし
堂々と僕は理想を掲げるとしよう

誰かにもできることは
みんな承知の事実で
生きてるんだな
だから誇りをも抱けるんだよ
そうさ でなきゃ僕も 君のことも
愛せないから
(&g『Wonderful Life』)


2004年04月18日(日) 宣戦布告

不条理な事象が流れて行こうとしているのを止めたかった。
でもそれはその場にいた人たちにとって、不条理ではなかったのだ。
俺を除いて。
だから、流れて行った。
ただ、今後の布石を打つことはできたはずだ。


2004年04月12日(月) 作詞

ある人が作曲した曲に、
俺が詞を書いたらどうか、
という話があった。

でもなかなか難しい。
書いていて恥ずかしくなったり、
どこかで聞いたことのあるフレーズが出てきたり、
そもそも曲に乗せることができるのか、と思ったり。



青にダイブして
君は何を思い出すの
君は何を越えて行ったの
もうどうしようもないくらいに
叫びだしたいときもあるさ
そんなときは僕を呼んでおくれよ
王子さまにはなれないけれど
頼れる男のふりくらいは してあげられるから

世界は無限大だって
そう誰かが言った
その人は今でもそう信じてるのかなあ?

あるがままでいられる
そんな愛を
夢を 自由を
探しているんだ
Simpleな答えがどこかにある
そう信じながら


2004年04月07日(水) 幸せのカテゴリー

人と人との関係を、
言葉でカテゴライズしようとしなくても、
その関係が大切で愛しいものなら、
それで良いのかもしれない。
きっと、そうだろう。
そう、思った。

(それでもときに、カテゴライズして安心したくなるときがある。何なんだろうなあ)


2004年04月01日(木) Time to say good-bye

かわいそうになあ。
気づいちゃったんだよなあ、
誰も生き急げなんて言ってくれないことに。
見ろよこの青い空、白い雲。
そして楽しい学校生活。
どれもこれも君の野望をゆっくりと爽やかに打ち砕いてくれることだろう。
君にこれから必要なのは絶望と焦燥感。
何も知らずに生きていけたら、こんなに楽なことはないのに、
それでも来るか、君はこっちに。
(日本橋ヨヲコ『G戦場ヘヴンズドア』)

新しいスタートを切ります。
さようなら。


sora |MAIL