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on a wall
亜栗鼠



 

「俺のこと避けてる?」
そんな風に思われているのですね。
私は、必死で仕事をしているだけなのに・・・
夜勤ばかりになってしまったから、すれ違いになってしまうけれど、あと一、二ヶ月程が踏ん張りどころ。
辛い時期かもしれないけれど、何とか頑張らなければと、自分を奮い立たせて頑張っているのです。

逆に、そんな思いをさせてしまっていたのですね。
心が痛むけれど、あと少し・・・あと少しの踏ん張りです。

春と共に、穏やかな日常が戻ることを信じて。
もう少し頑張りますから、どうぞ、温かく見守っていてください。

3回目の桜の季節には、きっと、晴れやかな気持ちでお花見に行けるように。

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2005年02月06日(日)



 出勤前

旦那様に抱かれたくないはずなどない。

ただ、今は仕事でいっぱいいっぱいなだけ。
ご主人様に、性欲処理の道具として使われるのなら、それも幸せなこと。
それで、ご主人様が楽しんでくれているのなら。

いつか、ご主人様のS性が再び目を覚ましたなら、それもまた喜ばしいこと。

私は、言葉の裏側を読める程、賢い女ではありませんから。
全ての言葉を、素直にそのまま受け入れてしまうのです。

ただ、今は、仕事に没頭するしかないのです。

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2005年02月04日(金)
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