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2014年2月お引越しをしました。 これからも新しい場所で楽しみながらブログ遊びを したいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 http://eystgm234.blog.fc2.com/

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2009年06月30日(火)
MR.BRAIN:第六話

MR.BRAIN
最近ではDNA鑑定で、有罪となってた、悲しいつらい事件がありました。
記憶に残ってる事件での、誘拐監禁事件もありましたね。
容疑者となった仲間由紀恵は、15年前の誘拐事件の被害者でした。

多重人格を演じる事が出来る・・の怖さを知りました。
多重人格者であったならば”責任能力は問えない”で
罪にならないのでしょう?
(法律にくわしくない私が書いていますが・・)
事件がおきれば、弁護人は”精神鑑定を”と言われますが、私は、
被害者こそ救われるべきと、思っていますが・・・・・。
鍵つきの部屋で見せた彼女のカメラ目線があやしいで、
”多重人格者”ではないと、見抜いたのですが・・・

木村拓哉の実験!
隔離病棟、一般病棟のプレートを入れ替えてた木村拓哉
隔離病棟、一般病棟ドアの説明は、俊介を演じてる時だけの、
仲間由紀恵が知ってる事実です。
一般病棟ドアの色で、通路を駆け抜けて、ばれました。
『貴方は多重人格者を演じてる』になりました。

青!赤!そんな時に人とは”文字ではなく、先に色で判断する”のですね。
トイレのプレートは男性が青、黒。女性が赤、ピンクが多いですね。
文字が読めなくても、色、形で判断出来ますね。
○階建ての官舎に住んでた私は、ある時、階ごとに、ドアの色が違うに
気付きました。(何階建てだったか覚えてません。笑いで許して!)
親しくしてた、奥さんに尋ねました。すると
 「旦那が酔っ払って帰った時に、階を間違えないように・・・」
なんて、聞きました。
ほんとですか?
酔っぱらってても、『色は識別できる』ですか。
というより、階段を、どの位、登ったかがわからないは、
ありでしょうね。
深夜、よそさまの、ドアをノック!なんてがなくなるように、
やっぱり”色”でしょうね。
アルコール全然駄目な私での実験は出来ませんから、
どなたか、確かめて下さいませ〜〜〜o(^▽^)o


2009年06月22日(月)
MR.BRAIN 第四話:第五話

MR.BRAIN
四話(前編)、五話(後編)と続き、二時間で解決のサスペンスドラマ的な
感じでの、展開となるのかと、思いきや、後編となる第五話では
第六話へと続く仲間由紀恵の、引き起こす多重人格者の犯罪が、ありました。
さて、こんなドラマの展開って、あったでしょうか。

視聴者は、第五話を観おえたでは、終れません。
六話を観ないことには、真相がわかりません。解決できません。

お気に入りとなった一時間連続ドラマは、必ず次週も観続ける私!
次週の予告編となるべきを、第五話のドラマの中に組み込みました。
第六話とは、第五話から始まりです。
テレビドラマの手法としては、視聴者の気持ちを
知り尽くしてそうで、視聴率もあがるでしょうと、思いましたわ!

第四話で、アトリエに、亡くなった人を運び込んでるで
香川照之らは、”犯人は男性”と言いました。となると、
佐藤健ではないと、話してたから、四話の男性登場人物といえば、
東儀秀樹だけでしたので、彼が犯人?
そんな気持ちで観てての第五話
”ドミラレ”の暗号もわかり、そこからやっぱり犯人は東儀秀樹でした。

”記憶障害の人間に人は殺せないだろう”で
木村拓哉は、木村多恵を問い詰めました。そしてわかったのは・・・
婚約者を殺害したのが弟だと思いこんでの、彼女の自供でした。
あの時の木村多恵の『どうして?』の言動が第五話で解けました。

白骨死体の身元は五年前の連続強盗犯でした。
彼は押し入って、木村多恵を襲いました。姉を助けた佐藤健は
強盗犯を殺害しました。
姉、弟で忘れることで、その事件は、解決したつもりだったのでしょう。
白骨死体さえ、みつからなかったならば・・・・・

”ドミラレ”の謎解きが出来た木村拓哉は、東儀秀樹が犯人だと知ります。
自供がなければ逮捕できません。
トランプの”しんけいすいじゃく”をしました。
その時の東儀秀樹の台詞が、残りました。
『これで無罪放免ですね。』
数年前、更年期障害で苦しんでた頃、病名をさがしながら
いろんな検査をされてた私!医科大の先生から最後に聞けた言葉
『無罪放免ですね。』
わたしにとって、とてもうれしかった言葉でした。
悪い病気を考えていましたから・・・・・。
何年振りかに、思い出した言葉でした。

第一話から三話までは、一時間で事件は解決!
さて、第六話の最終場面はどんな形で終えるのでしょう?
仲間由紀恵の事件は、第六話で終了ですか?
第七話は一時間で解決ですか?
???・・・・・?を三個並べましたです。(*゚▽゚)


2009年06月01日(月)
MR.BRAIN第二話:NHKつばさ

MR.BRAIN 事件の真相第2話
三件の殺人を犯し、死刑となったGACKT!
”三件の殺人には指紋がでないのに、四件めには指紋がある”
これが、おかしいとは、木村拓哉がドラマが始まって、
どの位の、時間が経ての台詞だったでしょうか。
この台詞は、聞き逃したらいけません。
第二話の全てが・・それに『幽霊騒ぎ』も即座に解決です。

『全ては指紋の謎がとける事で事件は解決』
でした。
小雪の婚約者が亡くなったのは、運のなさが重なったようです。
小雪との待ち合わせ場所に、急いでた婚約者!
逃走してると、感じた津村、高田、岸川。
逮捕劇は、とんでもない事態となりました。
予測できなかった事でしょう。
運悪くあったボルトが後頭部を傷つけ、婚約者は亡くなります。
これは誤認追跡でしょう。しかも亡くなりました。
津村らは事実を報告出来ませんでした。

津村らは、二重の過ちを犯したと思いました。そこから・・・
GACKTにあやつられた、悲しい女性、小雪が犯罪者となりました。。

::指紋のデーターベースが改ざんされる。
::死刑囚が、事件の真相を書いた手紙が”そのままの形”で小雪に届いた。
どちらも考えられない出来事です。
内容から考えれば、届くはずもない手紙!!
ドラマですね。
水嶋ヒロに”GACKTと看守の関係?”を台詞でしゃべらせました。
疑問を”しっかりと”ほろしてると、受け止めましたわ!!

『そんなやつらがいたら、私が殺します』小雪
『やつらと言うからには一人ではないを貴方は知ってる』木村拓哉

『ら』とは重要な役割を果たします。
私も、”津村らは・・”と何度か書きました。
木村拓哉さまが、しっかりと教えて下さったから・・・。( ^∇^)

NHKつばさ
朝の楽しみです。毎回観ています。
先日の放送で、優花ちゃんに『あとで・・』の言葉は
使ったらいけないよと、つばさが言いました。
最近、私が失敗した言葉があります。
二歳五ヶ月になった孫は、カタコトが話せます。
苗字、名前が言えるようになりました。電話です。
 「○○○○○○○。○○○○バァバー」
 「○○○ちゃん、すごい!何でも話せるのね!」
次がいけませんでした。
 「ね、いつネンネするの?○○○ちゃんは?」
今まで話してたのに、電話から泣き声が聞こえるようになりました。
遊んでる・・に”ネンネするの?”は絶対に、聞いてはいけない言葉でした。
反省です。私は!