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2007年06月26日(火)
デスパレートな妻たち:第11話

デスパレートな妻たち:本当の気持ち
イーディには友達が出来ません。彼女を知れば避けたくはなりますね。
そのイーディは”口は悪いが初めてできた友達”と知り、
行方がわからない、フーバーを心配しています。
彼女の周りに現れたのはお姉さま!
 『フーバーのしぶとさは、ゴキブリ並み』
と言いました。

ゴキブリ?
A子は旦那さまを、『ゴキブリ』このように言いました。
テーブルに出されたら、何でもたいらげるから、隠さねばならないと・・
そりゃ〜食事だけなら有難いと言いました。
旦那さまの食べるのは”おやつ。菓子類”だって!
いつも、そばにいる旦那さまが、いやでも、目にはいります。
旦那さまは、お口がさびしいのかしら?何でもあさります!(^▽^)
(過去日記2003/12/17)

ドレスアップして、ターンテーブルにドレスの裾をはさんだのは
ガブリエル!
そこに、通りがかったのはリネット夫婦
 「買い物をしてたのよ」とガブリエル
裕福なお暮らしをしてた人ほど、”お金に困っています”は
絶対に知られたくありません。

さぁ〜リネット夫婦にも問題がおきました。
ベビーシッターのクレアにトムの視線があやしいです。
 「興味があるのに、全面否定をするのが、おかしい」
とリネットは言います。
男性の嘘は”むきになって、言い張ってる”で見破れます。(*^-^*) 
証拠は沢山、残してるのに・・・
私らの間では”知らん振りしてあげる優しさ”と言い合っています。

スーザンはマイクと”いい仲”になれました。
彼女からふられたカール(元夫)が、スーザンとよりを戻したいようです。
 ::マイクは穏やか!平々凡々ではあきる。波乱はあったが退屈とは無縁!
 ::ああ言えば、こう言う!ボケとツッコミができる。やりなおそう!
どちらもカールの言葉です。
夫婦とは、そして、夫婦には、長年の付き合いで、
夫婦だから、わかる、会話が出来上がっています。
年を重ねてる私ら、おばさまの間の会話です。
 「いくら、好きな人が現れても今更、別な人と、一から作り上げるはいやだね」
と話しています。
マイクとラブラブのスーザンは、”これから作り上げる人生”を
選びそうです。

フーバーが探せましたので、次回は犯人探しになりますか?探りあいですか?


2007年06月19日(火)
冗談じゃない!第10話:デスパレートな妻たち第10話

冗談じゃない!
旅行などで8話、9話を見逃して、10話です。
さぁ〜、その間にどんな展開があったのか、ちょっと残念です。
織田裕二が”元彼女が大竹しのぶでした”を話していました。
 「一生、秘密にしたかった!」織田裕二
 「嘘の方が傷つくから・・・」上野樹里
上野樹里はこう答えましたが、”聞かされた方は傷つく”秘密は
ばらさない方がよかろうかと、考えます。
重荷がとれるのは話した方でしょう。
元彼、元彼女が”誰でした”は、話す必要がありません。
話すべきではありません。
織田裕二さま!貴方の選択は正しかったかしら?
上野樹里は遠目に見えた、母と夫を誤解して、置手紙でしょう?

さて、これは恋のお話ではありません。
胃癌で手術をされましたが、再発で入院です。
A子は、ご近所さんの彼女から”胃癌です”を聞かされていました。
そして、今回入院の前日、彼女はA子宅を訪ねて
ご主人さん、そして自分の携帯番号を知らせたそうです。
 「旦那さんの携帯番号まで、知らされた意味がわからない」
と、A子は言いました。
以前、日記に書きましたが、(こちらの日記)”聞かされたら困りましたお話”とは
皆さん、ありませんか?

デスパレートな妻たち
第6話で登場してたメーシィ!
学芸会でリネットとやりあってて、名門校の学校への貢献度も高し!
素敵な母親でしょうねが、”昼下がりは魔性の女”ですか?
とんでもない姿で、10話に再登場です。
お客?にレックスがいましたから、波瀾はおきます。

レックスは心臓発作で救急車!ブリーにばれました。
 『私は憎いけど恥をさらすのは嫌だから、近所にはばれないでしょ?』
ブリーはメーシィからこう言われていました。
ブリーとは世間体を考えるのでしょうね。
『世間体!』私が子供の頃、というより、田舎では良く聞かれる
言葉でしたね。ある意味、大事と思います。
今の世の中『恥』という言葉を知らない若者が多すぎます。

ベビーシッターのクレアが、余りにも立派過ぎて・・・・・
隠しカメラで撮ったのですが、リネットが
「ここまでやられると、立つ瀬がない」
には、笑えました。子供とは、素直なもので、幼ないと
”母親を追う子供!父親を追う子供”がいますね。
その一家の子育て分担がわかるような気がしますね。

さて、最後は”マイクの携帯電話”のお話で終わりましようか。
スーダン宅にいたザックをマイクは送り届けます。
 「ひどい事になったら、携帯に電話をして!」
とザックに携帯電話番号を教えました。
療養センターに入れる親をマイクは許せないのでしょうか?
ザックに何かを感じてるのでしょうか?


2007年06月15日(金)
デスパレートな妻たち:第9話

デスパレートな妻たち:疑心
思うようにいかないのが人生である。人間が安らぎを感じる術とは・・・
ガブリエルは看護士から聞きました。
 『人の為になってると考えたら満足感を味わう』と・・・
ガブリエルは
”看護士が増やせるようにチャリチィショー”を開きます。
モデルはご近所さんです。
会場でのドタバタは見ごたえがありました。
さて、トム(リネットの夫)はマイクを手にしていました。
 『セクシーなほれぼれするような、品のよさです』
ショーでの妻をこんな、言葉で紹介です。
リネットを悩ますのが”夫が育児に参加できていない”ですが、
何と、憎めない可愛らしい、夫でしょうか。
私はこれと全く逆のご主人さんの行いを、
聞いた事があります。奥さまの淋しいお心を知りました。
正にこちらが”夫にはしたくない男”でしょうね。
(こちらの日記)
ポールはスコップで庭の掘り起こしをしていましたね。
そして、湖らしき処に捨てました。
(こちらの日記)
引き上げられたその中には”成人女性の死体”
ポール家には、何があったのでしょう。
ポールはザック(息子)の治療はしないでほしいと、医師に
伝えていました。ザックの記憶が戻るを恐れてるのでしょうか。
成人女性の死体。マーサ。赤ちゃん。
三人が亡くなるに、全て、ポールがかかわってるのでしょうか。

ブリー、レックス夫妻
 「君が決めた事にうんと言ってきた!」
 「言いなりなんかしてないでしょう?何でも二人で決めてきてた!」
 「ずっと、本音をかくして生きてきた!」
『二人で決めてきてた・・・・・』
そう感じられるのは、決定権を持ってる方でしょうね。
この夫妻にはちょっと困りましたね。
レックスの親心!普通の状態では、考えられる親心です。
”交通事故!ことの、重大性、”を、
わかろうとしない、アンドリューに、これでは、いけません。

アンドリューはマリファナを吸っていました。
学校のロッカーに隠していました。ブリーは学校に匿名の
電話をしました。学校に知れました。彼は母親の仕業と気づいています。
 『ちょっとした、裏切りの方が効果的である』
と考えたようですが子育て、躾を又、間違えましたね。
ブリーの姑息な手段は、親子関係もあやしくさせます。

スーダンとガブリエルには、お二人の性格が現れています。
今回のお二人には”うふっ、わかるね”の気持ちで観ていましたけれど・・。
ご近所さんとこんな感じで”言い合える”もあるのですね。
これには信頼関係があればこそですね。
”見て見ぬふり”が世の中と思いますわ!
ドラマだから?スーダンとガブリエルだから?(@^▽^@)


2007年06月09日(土)
デスパレートな妻たち第8話

デスパレートな妻たち:罪の段階
ブリーは心がやすまりません。息子がひき逃げ犯です。
解決方法が、ブリーらしきです。
”車を売るはまずい”と考えます。そうですね、ひき逃げ犯が
車の修理で足がつくとは、よくある話です。
盗まれるだろう場所、一番の危険地帯に車を放置です。
思惑通り盗まれました。
そして、とんでもない、親心は悲しい結末となりそうです。

 「怪我は気の毒!でも車をへこまされたこっちが災難!
             自転車通学に逆戻りになった。」
子供から、こんな言葉を聞かされたら、私でしたら、たまりません。
   罪悪感を感じてない息子
   警察に通報して罪をつぐなう方法を選ばなかった。
彼女の性格からして、ブリーは大変なショックを受けています。
子供をかばうのが、親だとしても、間違った選択をすれば、
こんな結果にもなります。

ポールは、殺し屋に依頼をしていました。
イーディはフーバー宅に居候でした。証拠となった便箋が
フーバーのものでした。イーディはいわれなき殺人で殺される寸前でした。

8話ではリネットの育児ノイローゼの話がありましたが、
メアリー(ポールの妻)は虐待?それとも事故で?
赤ちゃんが亡くなったのかも知れません。
家族はそれを隠し通してたのではないでしょうか。
覗き見趣味のフーバーは、
ポール家の”かわいそうな赤ちゃんの運命を!!”
知ってたのでしょう。
この話はポールにすべきでは、ありませんでした。
だから・・フーバーはポールの手で、命をおとしたようです。

さて、家族間で起きる犯罪では、いつも考えるのですが、
”振れられたくない、弱点、欠点”を一番身近で見てられるのが
家族で、お互いを知り尽くしています。
加害者からは”カッとなってて覚えていません”の証言を聞きます。
被害者は加害者を身内だという甘さで追い詰める言葉で
責めたてたのでしょう。
そして、家族の間で被害者、加害者となり、残された人も
救われません。悲しいですね。

教訓になれそうなお話がありました。育児ノイローゼのリネットに
 「いたらない部分って自分でも認めたくない」    ブリー
 「人に見せるのって勇気がいるのよ」        スーザン
 「見せるべきよ。自分だけでないと、わかるから・・」リネット
ブリー、スーダンにも、育児の苦労があったを知って、リネットは落ち着きます。
悩み事が話せたらどんなに楽になれるでしょう。
助言が受けれるかも知れません。
何でも話せる友人は持つべきです。

ボーイスカウトの彼らに”もあい結び”を教えてるリネット
結べないでマジックのように解けたロープをみつめて
 「船乗りにならなきゃ必要ない」とリネット
”もあい結び”相棒でありましたね。
その時、初めて私は知った言葉!それが一年ぶりに再び聞けました!
(こちらの日記)

スーザンとマイクはデートが出来そうになっていました。
マイク宅の戸棚に札束と拳銃です。

スーザンは床に穴をあけて、這い上がれず、マイクに助けられます。
マイクは戸棚にあるはずのお札が洗面台にあって、怒り出します。
 「コソコソ、かぎまわるとは、俺の常識では考えられない」
 「コソコソ、かぎまわったのは、偶然、札束をみつかったから・・」
ウフフフです。スーザンが言ってるのは、『鶏が先か、卵が先か?』
の話に聞こえました。
夫婦の言い合いでは、よくありますね。
どちらが”先でしょう”ってこと!o(^▽^)o
”うふっ”の気持ちで観てたドラマが”犯罪もあり”ですか。
さぁ〜どうなるのでしょう?次回は・・・・・・・。