2003年12月18日(木) ■

相棒＊恋文

”相棒”今回も見ごたえがありました。 犯人は院長と思い込んで見てた私は 最後の場面で人の本当の怖さと悲しさを知りました。 人生の選択を父を医療ミスで失った復讐の為に外科医を選んだ男 ”一つの命を奪うその日の為に・・”日々戦ったであろう坂上忍の怨念・・ 現実の世界ではこんな事はおこりようもないが余りにもかわいそう過ぎる、坂上忍の人生 新聞紙上で見かける事故や事件　被害者、加害者のそばには、どこかでかかわりあってた事が ある周りの人達が必ずいる。いつも悲しさとつらさを感じながら読んでいます。 ”恋文”和久井映見が亡くなる事で最終回となりましたが、自転車泥棒をやってそうで、 交番から連絡があり渡部篤郎の元にかけつける水野美紀 ”ごめんな・・”小ちゃな子供がいたずらをしてあやまってそうな”そぶり”の渡部篤郎 ”こんないい子いないよ。こんないい女いないよ”って　水野美紀が子供に言ってたけど ”こんないい夫いないよ”とも思えました。 かわいいんだね。 長く付き合わねばならない、一番身近な人なんだから ”どうしようもないかな”と 思えても優しさのある男性、性格のよさが一番なんだよね。 渡部篤郎　弱弱しさはみえたけど、人間的にはよさそうだったよね。 次回、又この三家族で違ったテーマで・・そんな最終回 あの場面からは又、何かが起こってもよさそうとは思いませんでしたか？

2003年12月09日(火) ■

末っ子長男姉三人＊雨上がりトーク

”末っ子長男姉三人”かわいいお母さまと姉三人のドタバタは見ててホント疲れないね。 長男夫婦を”二人だけにしてあげよう”その心遣いに次女、三女「急に帰って脅かそうか」・・ 長女「一日分の六千円の元をとる」・・何かおばさん？らしき発想！！ でもね、私ら三人で”ケーキ食べ放題”に入った時、感じたね。 ケーキってそう食べれるものではないのよね。三人で店内を出た時、 　「映画に行けばよかったね」なんてすごい感想をもらした私らがいたのよね。 これって絶対　”女の発想”だよね。男性は絶対に考えないと思うよねー。 長女が夫と言い合いになった時、”蛇が脱皮したようなズボン。カバの行水” こんな素敵な？？表現があるのかと、感じてしまったが、男ってこうなんだよね。 女ってこれらしき事はしないと思うけど・・・ 神さまのいたずらかしら？ ”神さまがこういう遺伝子を人間さまに組み込んでくれたのね” ”雨上がりトーク”竹中直人の登場だったけど、アドリブすごいね。 ”キャラクタートランプの変身もの”をしてましたが 年代、職業、性格それだけで 演じられるんだものね。 山崎邦正が挑戦してたけど、宮迫が”学芸会や・・”なんて 言ってましたが、 これはこれで、と言うより山崎邦正は”こうする事を ”芸”として売り出してるんでしょうと考える事にしてる私ですが・・・。 山崎邦正さま。私の貴方さまへの”思い”間違ってはないでしょう？！